この記事は2026年の飛ぶドライバーおすすめ人気ランキングです(最終更新日:2026年9月10日)

2026年もたくさんのドライバーが登場しています。しかも近年は各メーカーの性能が軒並み上がっていて、かなりハイレベルなモデルが多数あるという状態です。

この記事では、これまで試打レビューしてきたドライバーの実測結果をもとに、本当に飛ぶドライバーをランキング形式で紹介していきます。

この記事がドライバー選びの参考になれば幸いです。

まさ
まさ
各モデルにはサイト内の試打レビュー記事へのリンクも入れているので、気になったモデルは詳しい計測データも確認できます。ドライバー選びの参考にしてください。
タップできる目次
  1. 飛ぶドライバーおすすめ人気ランキング2026|口コミ&評判
  2. ドライバー試打レビュー記事一覧
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飛ぶドライバーおすすめ人気ランキング2026|口コミ&評判

第1位 キャロウェイ QUANTUM トリプルダイヤモンド ドライバー

  • 全モデル中でもトップのキャリー性能
  • 操作性とドロップしにくい中スピン強弾道を両立したトリプルダイヤモンドらしい完成度
  • QUANTUMシリーズの中でもフェースに食いつく打感が際立つ

TrackMan4の実測データで比較すると、堂々の総合1位はクアンタムのトリプルダイヤモンドです。基本の球筋はストレート系で、ドロー・フェードどちらにも対応できる万能型に仕上がっています。

ヘッドは450ccの洋ナシ型で、極薄チタンにポリメッシュとカーボンを重ねた3層構造のトライフォースフェースを搭載。クアンタムシリーズの中でも特に「食いつく」ような打感が際立っており、フィーリング面でも文句なし。

さらにスピンが適度に入る設計なので、低スピン系にありがちなドロップのリスクが少なく、キャリーが安定しやすい点も評価を押し上げた要因。

ターゲット層(HS44以上でしっかり振っていける方)に合致していれば、デメリットはほぼ感じませんでした。

ちょい小ぶりで叩けるヘッドが好きならこれは特におすすめしたい。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角8.0°/9.0°/10.5°
ヘッド体積450cc
長さ45.5インチ
総重量約309g(ATHLEMAX 50・S装着時)
標準シャフトATHLEMAX 50/TENSEI GRAY 60 for Callaway/SPEEDER NX GOLD 60/TOUR AD FI 6

関連クアンタム トリプルダイヤモンド ドライバーの試打レビュー|トラックマン4でデータ計測

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第2位 キャロウェイ QUANTUM トリプルダイヤモンドMAX ドライバー

  • 460ccの安心感にトリプルダイヤモンド系の低スピン性能を融合
  • 方向安定性の高さを両立した飛距離と方向性の高さが秀逸
  • ボールがフェースに乗る打感と鋭い弾きを両立した上質なフィーリング

飛ぶだけでなく方向安定性も全モデル中最高クラス。

プロも好むトリプルダイヤモンドシリーズながら大きめの投影面積で安心感もある。

中身は通常のトリプルダイヤモンドと同じで、3層のトライフォースフェースと360°カーボンシャーシを460ccヘッドに載せています。

打感はボールがフェースにくっつくような心地よさと、鋭い弾きが両立しています。

ただし低スピン傾向が強いため、もともとスピン量が少ない方はドロップに注意が必要。

スペック選びを慎重に行えば、まさに「飛ぶ+曲がらない」を体現するモデルに仕上がります。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量約309g(ATHLEMAX 50・S装着時)
標準シャフトATHLEMAX 50/TENSEI GRAY 60 for Callaway/SPEEDER NX GOLD 60/TOUR AD FI 6

関連クアンタム トリプルダイヤモンドMAX ドライバーの試打レビュー|トラックマン4でデータ計測

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第3位 キャロウェイ QUANTUM MAX ドライバー

  • 全モデル中でもトップの最大飛距離性能
  • 低スピン高初速を出せる、QUANTUMらしい攻めたMAXモデル
  • フェードでも落ちづらいうえに、打音と打感の作り込みも優秀

低スピンかつ高初速で、最強レベルの飛距離性能を持つモデル。左へのミスを恐れず、フェードでも強弾道で飛ばせる仕上がり。

ヘッドは3層構造のトライフォースフェースに360度カーボンシャーシの組み合わせ。後方の交換式ウェイト(赤9g・黒1g)で重心距離を変えて、つかまりの調整もできます。

特に今作は打感と打音の作り込みが秀逸で、フィーリングの満足度はクアンタムシリーズの中でも高め。

基本的につかまりはそこまで強くないので、スライサーの方は他モデルを検討しても良いかもしれませんが、フッカーで左へのミスを軽減しつつも安心感ある大型ヘッドが好きな人は特に相性が良いと思います。

低スピン強弾道ドライバーでぶっ飛ばせる高性能モデルとしておすすめです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°/12.0°(12.0°はカスタムのみ)
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量約310g(ATHLEMAX 50・S装着時)
標準シャフトATHLEMAX 50/TENSEI GRAY 60 for Callaway/SPEEDER NX GOLD 50/TOUR AD FI 5

関連クアンタムMAX ドライバーの試打レビュー|トラックマン4でデータ計測

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第4位 コブラ OPTM X ドライバー

  • 現行モデルでもトップクラスの初速効率
  • 高MOI設計ながらスクエアに戻しやすく、打点ブレ時のキャリーロスも小さい
  • ロフトとライ角を独立して最大±2°まで調整できる新ホーゼルが強力

高MOI設計ながら、ヘッドの返りが自然で振りやすさがとにかくスムーズ。それでいて打点ブレに対する耐性も高く、ミスヒット時もキャリーロスが少ない印象を受けるという万能タイプ。

フェースを15のエリアに分けて肉厚を最適化したAI設計のH.O.Tフェースに加えて、スイング中のねじれにくさに関わるPOI(慣性乗数)を抑えたのが今作の考え方です。

打感はやや硬質寄りなので、柔らかい打感が好みの方は試打で確認しておきたいところ。

ロフトとライ角を独立して最大±2°まで調整できる新ホーゼルは、他社にない強み。

低スピン傾向なので、HS42m/s以下の方はロフトを多めに選ぶのが無難です。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.25インチ(SPEEDER NX for COBRA装着時)
標準シャフトSPEEDER NX for COBRA/LIN-Q for Cobra

関連【試打評価】コブラ OPTM X ドライバー|飛距離と安定性の両立、隙のない怪物(note記事)

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第5位 テーラーメイド Qi4D LS ドライバー

  • 前作Qi35 LSからトータル飛距離が伸びた明確な進化幅
  • 左を怖がらず振れるフェードバイアスと、低スピンで伸びる強弾道
  • 2箇所ウェイトで低スピン重視と安定性重視を迷わず切り替えられる設計

テーラーメイドの低スピンモデルが大幅進化。前作Qi35 LSからトータル飛距離が約8.7ヤードアップという、世代間の差が数値に明確に現れた仕上がりです。

新しい60層カーボンツイストフェースと、空気抵抗を抑えたハイバック形状の組み合わせです。

フェードバイアスが強く、左を怖がらず叩いていける設計。ドローヒッターにとって安心して振り切れるモデルに仕上がっています。

前作よりスピンがわずかに入りやすくなり、LS系にありがちなドロップのリスクが減ったのも評価ポイント。ウェイト2箇所のシンプル設計で、低スピンか安定性かの二択が迷わず選べるのも親切。

つかまりは全モデル中で最も弱めではあるので、球をつかまえる技術がない方には合いません。しっかり振れる方向けの低スピン特化モデルです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角8°/9°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量約310g(REAX 60 Low Rotation White・S装着時)
標準シャフトREAX 60 Low Rotation White/REAX 60 Mid Rotation Blue

関連【試打評価】テーラーメイド Qi4D LS ドライバー|万人受けはしないが、ハマる人には「劇薬」レベルの飛び

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第6位 PING G440 K ドライバー

  • 高効率かつPINGらしい高MOIの安定感を両立
  • 弾道のクセが少ない直進安定型
  • オフセンターでもグラつきにくい

スマッシュファクター1.49という極めて高い初速効率を、ヘッドの安心感と両立しているのが評価ポイントです。

高慣性モーメントタイプながらG440 MAX以上の初速性能を発揮し、しかも弾道に癖がなくオートマチックに真っ直ぐ飛ばせる扱いやすさが両立しています。まあ、ヘッドターンは抑えられる特性があるためちょっとフェード寄りですが、バランスは良いです。

ヘッドは慣性モーメント1万超えの10K設計で、今作からソール後方に可変式の高比重ウェイトを新搭載。弾道調整の自由度が上がっています。

投影面積が大きく構えた時に巨大に感じる点だけは慣れが必要ですが、それ以外はほぼ完璧な仕上がり。

ミスヒットへの強さも保証付き。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9°/10.5°/12°
ヘッド体積460cc
長さ46インチ
総重量約301g(ALTA J CB BLUE・SR装着時)
標準シャフトALTA J CB BLUE

関連【試打評価】PING G440K ドライバー|10Kなのに飛ぶ!前作の弱点を潰した完成形【口コミ・評判】

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第7位 コブラ OPTM LS ドライバー

  • LS系トップクラスの爆発力
  • スピン前後の低スピン弾道で、吹き上がりにくく、強い弾道で飛距離を出しやすい
  • 低スピンモデルとしては集弾性が高くて安定感も良い

OPTMのロースピンモデル。LSでありながらつかまりが良いPOI最適化が効いており、低スピンモデルとしては集弾性が優秀です。

AI設計のH.O.Tフェースと33通り調整のFutureFit33はシリーズ共通で、ウェイトの調整穴は兄弟のOPTM Xより1つ多い3か所あります。

スピン2200rpm前後で打ち出し角11.5°とやや低弾道ですが、HS45以上の方ならキャリーは十分確保できます。ヘッドスピード45m/s以下の方はキャリー不足のリスクがあるので、通常スピン帯の方はOPTM Xを選ぶのがおすすめ。

ハードヒッター向けの低スピン特化モデルです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ(SPEEDER NX for COBRA装着時)
標準シャフトSPEEDER NX for COBRA/LIN-Q for Cobra

関連【試打評価】コブラ OPTM LS ドライバー|低く、強く。これは「飛ばし屋専用の処方箋」(note記事)

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第8位 スリクソン ZXi RKT ドライバー

  • 初速68.0m/sはサイト内4位で、10球のばらつきも±0.5m/sと小さい
  • 前作ZXiよりスピンが減って打ち出しも下がり、トータルで12ヤード伸びた
  • つかまりは強めで、右へのミスを減らしたい人に使いやすい

フェースはゼクシオ14と同じシリコン配合のVR-チタン(Super-TIX 52AFS)で、薄く軽くしたぶんを低重心化に回したとしています。クラウンは薄肉チタンのSTAR FRAME CROWNからカーボンになりました。

前作の方が高弾道かつスピンも入るようなタイプでしたが、今作はより低スピン化が進んでいて、トータルで12ヤード伸びたということ。より適正弾道に近づけられたことで飛距離アップしています。

フェースの高さを増したディープフェース設計なので、構えるとフェースの厚みがはっきり分かります。フェースはややオープン気味なぐらいの調整ですので見た目としては非常に構えやすいです。

初速重視で飛距離を伸ばしたい人や、右へのミスを減らしたい人に向いていると思います。左が怖い人はLS、ボールを上げたい人は10.5°を選んだほうがいいでしょう。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.75インチ
標準シャフトDiamana ZXi-II 50/VENTUS TR ZXi-II 6/VENTUS TR ZXi-II 5

関連【試打評価】スリクソン ZXi RKT ドライバー|前作より高初速かつ低スピンになって進化を感じた

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第9位 スリクソン ZXi RKT LS ドライバー

  • 初速68.1m/sはサイト内2位で、ばらつきは±0.7m/s
  • 低い打ち出しと小さい曲がり幅で、左を抑えたい人向けの性能
  • 前作ZXi LSからキャリー12ヤード、トータル13ヤード伸びた

設計面では、フェースが前作のTi72Sからシリコン配合のVR-チタン(Super-TIX 52AFS)に変わり、クラウンが薄肉チタンからカーボンになっている。LSはウェイトをフロントに10g、バックに4gという配置にして、重心を前に寄せています。

ぼくのデータでは、LSは「低スピン」というより「低い打ち出しで、曲がりが小さい」モデルという結果です。左を抑えたい人にはLS、キャリーを出したい人にはスタンダードが合うと思います。

打球音に関してはコアのRKTと同じテクノロジーが搭載されているはずですが、こちらのLSの方がより締まった音で結構良いなと思います。中低音寄りのチューニングなので、これはアスリート好みのサウンドだと感じました。

低スピンというよりはそもそもの打ち出しを低くしたい方、LS系でもスピンがそこそこ入ってくれてコントロール性能は確保したい人との相性は良いと思います。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.75インチ
総重量313g(VENTUS TR ZXi-II 6・S装着時)
標準シャフトVENTUS TR ZXi-II 6/VENTUS TR ZXi-II 5

関連【試打評価】スリクソン ZXi RKT LS ドライバー|爆速ボールスピード、松山英樹が選んだ低スピンモデル

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第10位 テーラーメイド Qi4D ドライバー

  • 高効率で安定したキャリーを出しやすい2026年コアモデル
  • Qi10寄りの構えやすい形状に戻り、振り抜きやすさが大きく改善
  • TASウェイト4箇所とカチャカチャで、弾道を細かく追い込める調整幅

テーラーメイドの2026年スタンダードモデル。試打ではSF1.49という高効率でG440Kと並んでトップクラスのインパクト効率を誇ります。

性能面ではバックスピン量のバラつきが小さく、キャリーの距離が揃うのが良かったです。

フェースは第5世代のカーボンフェース。ロール形状の最適化で、上下の打点ブレによるスピンのばらつきを抑える設計です。

また、低スピン系にありがちなピーキーさがなく、安定したキャリーが期待できる仕上がりです。

ヘッド形状がQi10寄りに戻り、構えやすさと振り抜きやすさが大幅に改善されています。TASウェイト4箇所+カチャカチャで調整自由度が高く、自分好みの弾道に追い込めるのも強み。

打ち出しがやや低めなので、HS43m/s以下だとキャリーが出し切れない可能性があり、ロフト選びは慎重に。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角8°/9°/10.5°/12°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量約308g(REAX 60 Mid Rotation Blue・S装着時)
標準シャフトREAX 60 Mid Rotation Blue/REAX 50 Mid Rotation Blue/REAX 50 High Rotation Red

関連【試打評価】テーラーメイド Qi4D ドライバー|素晴らしい良作!コアモデルはこれでいい【トラックマン4】

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第11位 プロギア RS-F DUO ドライバー

  • 4層複合DUOフェースで初速効率がトップクラス、サイト平均を上回る飛距離性能
  • フェードバイアス&フラットライで左への曲がりを強く抑えた叩ける系設計
  • Xカートリッジでロフト・ライ・バランスの微調整が可能

新開発の4層複合DUOフェースを搭載した、プロギアの叩ける系モデルです。

カーボン、特殊弾性接着剤、ナイロンメッシュ、チタンを重ねたフェース構造で、チタンの反発を活かしつつボール変形を抑える狙いの設計になっています。

nablaフェースは2024年モデル比で薄肉化されて、高初速エリアが1.3倍に拡大。Xカートリッジでロフト・ライ角に加えてバランス調整もできます。

RS DUO 3兄弟の中ではもっとも左への曲がりが小さく、フェードバイアスの設計がしっかり効いています。

強く振っても左に行きすぎない安心感がかなり良く、ドローヒッターには特におすすめしやすいモデルです。

トータル飛距離は3兄弟の中で一番。初速性能も素晴らしいので叩いて飛ばしたい方におすすめです

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角10°
ヘッド体積445cc
長さ45.5インチ
総重量約315g(VENTUS FOR PRGR・S装着時)
標準シャフトVENTUS FOR PRGR

関連【試打評価】プロギア RS DUO RS Fドライバー|超明確にハードヒッター仕様

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第12位 ミズノ JPX ONE ドライバー

  • 世界初のナノアロイフェースで初速効率がトップクラス
  • 低めの打ち出しと少なめのスピンで、強い直進弾道が持ち味
  • チタン+カーボンクラウンの複合構造で、クイックスイッチによるロフト・ライ角調整にも対応

東レの特許技術による樹脂素材「ナノアロイフェース」を世界で初めてドライバーに採用した、ミズノの復権モデルです。

衝撃時にフェース全体がたわむことでボール変形を抑え、エネルギーロスを減らす設計になっています。

ナノアロイの特性に合わせた専用設計の新コアテックフェースは、ST-MAX比で最大約11%の薄肉化。ホーゼルのクイックスイッチでロフトとライ角の調整もできます。

フェースの弾き感が素直で、初速の効率がとにかく優秀。打ち出しは低めに出る傾向なので、高さがほしい方はロフト選びかスリーブ調整で合わせるのが良さそうです。

初速性能を求める方にはかなり魅力的なヘッドで、サイト平均をしっかり上回る飛距離を出してきました。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°(クイックスイッチで±2°調整可)
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量約310g(TENSEI BLUE MM D・S装着時)
標準シャフトTENSEI BLUE MM D/TENSEI RED MM D/MFUSION

関連【試打評価】ミズノ JPX ONE ドライバー|世界初ナノアロイフェースの初速は本物かも

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第13位 プロギア RS DUO ドライバー

  • 4層複合DUOフェースで初速効率はサイト内トップクラス
  • RS DUO 3兄弟の中で最もニュートラルな振り心地のスタンダードポジション
  • フルチタンボディの打音と高い反発力を両立、Xカートリッジで弾道調整も可能

新開発の4層複合DUOフェースを搭載した、RS DUOシリーズのスタンダードモデルです。フェースの弾きがかなり優秀で、初速効率はサイト内でもトップクラスに入ってきました。

カーボン(CFRP)・特殊弾性接着剤・ナイロンメッシュ・チタンを重ねた4層構造で、ボディはフルチタン。RSスタンダードは3兄弟の中で最も重心が低い設定です。

メーカーは「3兄弟中もっとも低スピンの強弾道」と謳っていますが、実際にはスピンはサイト平均に近い水準で、低スピンすぎないぶん弾道で安定します。

3兄弟の中で振り心地のクセが一番少なく、どれを握っても近い感触になるよう設計されているのが好印象。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9°/10.5°
ヘッド体積450cc
長さ45.5インチ
総重量約300〜315g(装着シャフト・フレックスにより異なる)
標準シャフトVENTUS FOR PRGR/Diamana FOR PRGR

関連【試打評価】プロギア RS DUOドライバー|これは和製タイト

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第14位 ミズノ JPX ONE セレクト ドライバー

  • 世界初の樹脂素材ナノアロイフェースを搭載
  • ナノアロイ専用設計でST-MAX比 最大約11%薄くしたコアテックフェース
  • ロフト9.0°のみ・クイックスイッチで±2度の調整に対応

世界初のナノアロイフェースを積んだJPX ONEの兄弟モデルで、ロフトは9.0°のみという設定の小ぶりなタイプです。

体積は460ccで標準のJPX ONEと同じですが、トゥからバック側にかけて絞ってあるぶん、構えると一回り小さく見えます。フェース向きはストレートで、非常に綺麗。

キャリー255.8ヤードはトラックマン4で計測したドライバー60機種中2位、ボールスピード67.9m/sも58機種中4位。飛びについてはシンプルに上位カテゴリに入ってきます。

打つ前は「9°しかない上級者専用のシビアなヘッド」だと思っていましたが、実際は高さもスピンも出て、つかまりもそこそこ良いタイプでした。

小ぶりなぶん重心距離も短いのか、ヘッドターンがしやすい。適度なドローで飛ばせるところは魅力だと思います。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°(クイックスイッチで±2°調整可)
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量約310g(TENSEI BLUE MM D・S装着時)
標準シャフトTENSEI BLUE MM D/TENSEI RED MM D

関連【試打評価】ミズノ JPX ONE セレクト ドライバー|キャロウェイに匹敵する飛び

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第15位 タイトリスト GTS4 ドライバー

  • 前作GT4の430ccから460ccへ大型化しつつ、洋梨型ディープで投影面積は依然コンパクト
  • 初速はサイト内トップ5
  • SureFit CGトラックを新搭載、重心位置を連続スライドで調整できる新ギミックでチューニングの幅が広い

GTSシリーズの中で最も低スピン寄り、ぼくが個人購入を決めたディープ系の本命です。

前作GT4の430ccから460ccへ大型化しましたが、形状はクラシカルな洋梨型ディープで投影面積はむしろコンパクト寄りに感じます。

今作からはSureFit CGトラックを新搭載。これまでのウェイト交換式と違って、トラック上をスライドさせながら重心位置を連続的に調整できます。

初速はサイト内でも上位に入る速さで、「最速を謳うだけの性能」だと感じました。

弾道は最高到達点27.7Y・落下角33.9°と3兄弟の中で最も低く、ディープ系らしい吹き上がらない強弾道なのもかなり良い。

打感は3兄弟の中で唯一やや低音寄りで、弾き感より球持ち・吸い付き感寄りのチューニング。

一番難易度が高そうに見えて、実は前作までの「難しさ」が消えていて、ディープ系の中では屈指の完成度に仕上がっています。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角8°/9°/10°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
標準シャフトTensei 1K White RIP 65/Tensei 1K Blue RIP 55/Tensei 1K Red RIP 55・45 ほか

関連【試打評価】タイトリスト GTS4 ドライバー|買わずにはいられない!ディープ系で最強はこれ

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第16位 コブラ DS-ADAPT LS ドライバー

  • ランの伸びが強いコブラらしいLSモデル
  • フェース向きを変えずにロフトとライ角を調整できる革新的なホーゼル
  • 左への不安を減らしやすいフェードバイアスで、強く叩ける低スピン設計

コブラの2025年LSモデル。初速・打ち出し・スピン量がいずれも最適に近い値を出して飛ぶ仕上がり。最新作よりも一世代前ですが、これはまだまだおすすめできますね。

特に左が怖くないのでドローヒッターにとって安心感があります。

また、調整機能が革命的で、ロフト・ライを独立して変更できるのは脅威的なストロングポイント。

このFUTURE FIT 33は合計33通りの調整ができて、どう動かしてもフェース向きが変わらない仕様。ロフト別に重心設計も違っていて、9°は浅重心、10.5°は深重心になっています。

フェードバイアスがコブラの中でも特に強めなので、右へのミスには要注意。それ以外は完成度の高いモデルです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°
ヘッド体積445cc
長さ45.5インチ(SPEEDER NX for COBRA装着時)
標準シャフトSPEEDER NX for COBRA/LIN-Q for COBRA

関連【試打評価】コブラ 『DS-ADAPT LS ドライバー』トラックマン4で飛距離計測

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第17位 タイトリスト GTS2 ドライバー

  • PMPボディ拡張+スピードシンクフェースで、HS45.5m/sからキャリー252.2Y・トータル278.3Yを実測
  • スピンはサイト平均より低スピンで強弾道、しかもばらつきが極小
  • コンポジットヘッドながら金属的な弾き感と食いつきを両立、複合素材ヘッドのトップクラス

GTSシリーズの中で最も寛容性側に振りつつも、他メーカーのMAX系とは違う「コアモデル寄り」のドライバーで、前方11g/後方5gのウェイトポートで弾道調整もできる構成です。

今作は特殊ポリマーPMPの採用範囲をボディ中央部まで広げて、高い慣性モーメントを保ったまま浅重心化。フェースもオフセンター時の初速低下を抑えるスピードシンクフェースへ進化しています。

散布図でもトータルは275〜283ヤードに収まり、ばらつきの小ささが目立ちます。バックスピン量の誤差が驚くほど小さく、キャリーがよく揃ってくれます。

方向性はスピン軸-5.5°・曲がり幅8.7Y左でぼくはドローヒッターなので、クラブ単体としては弱めのドローバイアスからニュートラル寄り。打感は今作の特殊ポリマーPMP採用にもかかわらず、ほぼフルチタンと言っていい金属的な弾き感と打音で、複合素材ヘッドの目指すべき到達点に感じました。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角8°/9°/10°/11°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
標準シャフトTensei 1K White RIP 65/Tensei 1K Blue RIP 55/Tensei 1K Red RIP 55・45 ほか

関連【試打評価】タイトリスト GTS2 ドライバー|打感よすぎだしスピンの安定性ヤバいわ

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第18位 タイトリスト GTS3 ドライバー

  • ソール後方T2/T1/N/H1/H2の5ポジション可変ウェイトで、左右の重心を細かく調整できる
  • GTS2より明確につかまる弾道で、ウェイト位置によって左右の出球を追い込める
  • 打感は複合素材とは思えない金属的な弾き感、打点ブレ時のフィードバックが正直なので打点安定性は前提

GTSシリーズの中で操作性に振った小ぶりヘッドで、ソール後方に5段階のウェイトトラックを搭載しています。

ベースは軽量なフルサーモフォームボディで、余剰重量を前後に分けるスプリット・マス・フレームと、オフセンター時の初速低下を抑えるスピード・シンク・フェースを組み合わせています。

GTS2と比べるとつかまりが強めで、ウェイトポジションの調整で弾道の左右を追い込めるのが最大の特徴です。

打感はGTS2同様に複合素材とは思えない金属的な弾き感で、打点がズレたときのフィードバックも正直に返ってくるので、ある程度の打点安定性がある方向けです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角8°/9°/10°/11°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
標準シャフトTensei 1K White RIP 65/Tensei 1K Blue RIP 55/Tensei 1K Red RIP 55・45 ほか

関連タイトリスト GTS3 ドライバーの試打評価|全体的に底上げされていてお見事

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第19位 タイトリスト GT2 ドライバー

  • GTシリーズらしい初速と安定性のバランス
  • キャリーとランを両立しやすい弾道
  • ミスヒット時のキャリーロスが少なく、王道の顔で長く使いやすい完成度

初速と安定性を高いレベルで両立しているのが最大の魅力。ミスヒットしてもキャリーのロスが少なく、方向性も安定しているので安心感があります。

クラウンには独自のポリマー素材を使って軽量化し、浮いた重量を前後に配分。フェースは外周部を補強したスピードリングフェースで、芯を外したときのロスを抑えています。

打ち出し角は平均15.6°と理想的で、スピン量も平均2147rpmと「キャリーをしっかり伸ばしながらランも出す」という強弾道に仕上がっています。万人が使いやすいうえに初速は全メーカー中でも随一の性能。

プロ使用率の高さも納得の完成度で、欠点が見つからない優等生タイプです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角8°/9°/10°/11°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
標準シャフトProject X Denali Red 40・50/Tensei 1K Blue 55 ほか

関連【試打評価】タイトリスト GT2ドライバー|トラックマン4で計測

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第20位 コブラ OPTM MAX-K ドライバー

  • 3軸合計の慣性モーメントを前作DS-ADAPT MAX-Kの10,000から13,000g・cm²へ引き上げ
  • 機械学習でフェース15か所を最適化した鍛造H.O.T. Face
  • FutureFit33とSMARTPADで、どの調整位置でもフェースがスクエアに保たれる

OPTMシリーズは、低スピンで操作性重視のLS、ツアー系のX、ドローバイアスのMAX-D、そしてMAX-Kの4モデル構成。MAX-Kはシリーズの中で最も寛容性に振ったモデルで、コブラ史上最大のMOIを実現したとメーカーが公表しています。

一番の売りはMOIだけでなくPOI(慣性積)まで最適化したという設計で、慣性モーメントを上げつつも振りづらさを解消するという、高MOI系の長年の課題の解消も狙っていると。ちなみに3軸合計のMOIは、前作DS-ADAPT MAX-Kの10,000g・cm²から13,000g・cm²まで引き上げたと公表されています。

フェースは鍛造インサートのH.O.T. Face。機械学習でフェース上の15カ所のホットスポットを最適化して、オフセンターヒットでも初速を維持する設計とのこと。

実測でもキャリーはサイト内8位で、高MOI系なのに飛距離性能も申し分なし。それでいてミスヒットしても初速が落ちにくい安定感も期待どおり優秀だという欲張りセットです。

つかまりはそこまで強くないので、フッカーには割と扱いやすいかなと思いますね。曲がりにくさと飛距離を両立したい方にはめっちゃおすすめ。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°/12.0°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ(SPEEDER NX for COBRA装着時)
標準シャフトSPEEDER NX for COBRA/LIN-Q for Cobra

関連【試打評価】コブラ OPTM MAX-K ドライバー|コブラ史上最大MOIでも飛距離は犠牲にしない

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第21位 ダンロップ ゼクシオ14プラス ドライバー

  • ゼクシオ系としては攻めた飛距離性能
  • ストレート弾道と方向安定性の高さで、やさしさと直進性を高次元で両立
  • 落ち着いた打音とソフトな打感で、ゼクシオらしい上質感も強い

初速性能がかなり優秀で、ゼクシオシリーズの中でも明確に「飛ぶ」モデルに仕上がっています。基本はストレート弾道で使い手を選ばない万能タイプ。

今作はシリコンを加えて強度を42%高めた新素材VR-チタンを世界で初めて採用し、薄肉軽量化で初速を稼ぐ設計。トウ・ヒール側のレーザーミーリングで、打点ブレや雨の日の滑りも抑えます。

打感と打音が秀逸で、思っていたよりも落ち着きがあるソフトなフィーリングです。方向安定性も高く、方向性の不安もありません。

標準のライ角がややアップライト寄りなので、ヘッド形状が気になる方はその点だけ事前確認を。それ以外はゼクシオの強みである「優しさ」と「飛距離」を高次元で両立しています。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.75インチ(60度法)
総重量約300g(SPEEDER NX DST for XXIO・S装着時)
標準シャフトSPEEDER NX DST for XXIO

関連ゼクシオ14プラス ドライバーの試打レビュー|トラックマン4でデータ計測

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第22位 プロギア RS DUO MAX ドライバー

  • RS DUOシリーズ最大のヘッドでシリーズ随一のつかまりと安心感
  • フェース向き・ライ角ともに右へのミスを抑える方向に振った設計
  • DUOフェースで反発力は十分、低スピンの強い弾道が持ち味

RS DUOシリーズの中でやさしさを重視したモデルです。3兄弟の中で最もつかまりが強い設計で、フェース向きとライ角の両方で右へのミスを抑える方向に振っています。

弾道は低めに出る傾向で、キャリーよりもトータルで伸ばすタイプ。初速自体はサイト平均をしっかり超えていて、フェースの弾きは十分です。

フェースはシリーズ共通の4層複合DUO。カーボンフェース表面のブラスト処理とスコアラインで、雨の日でもスピンが安定する仕様です。

飛距離を最大化するモデルというよりは、「右に行かせたくない」「吹き上がりを抑えたい」という方にハマるモデルです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量約300〜314g(フレックス・装着シャフトにより異なる)
標準シャフトVENTUS FOR PRGR/Diamana FOR PRGR

関連【試打評価】プロギア RS DUO MAXドライバー|寛容タイプの中では健闘してる

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第23位 PING G440 LST ドライバー

  • PING史上でも屈指の飛距離性能
  • LSTらしい強い弾道に、MAX系に近い安定感を加えた完成度の高い設計
  • つかまりも残っていて、低スピンモデルとして扱いやすいバランス

PING史上で屈指の飛距離性能で、低スピンでグングン伸びる弾道。

重心を深くしながらフェース上の重心を下げる設計で、フェースは前作G430 LST比で薄肉化。G440シリーズで唯一の450ccヘッドです。

捕まりはまずまずで扱いやすい低スピンタイプに仕上がっています。

MAXに引けをとらない安定性も併せ持っており、LSモデルとしての完成度は非常に高い印象。

低スピンエリアが広がったことで、もともとスピン量が少ない方はドロップの不安があるので、ロフト10.5°も試してみる価値がありそうです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角7.5°/9°/10.5°
ヘッド体積450cc
長さ45.25インチ
総重量約310g(PING TOUR 2.0 CHROME 65・S装着時)
標準シャフトPING TOUR 2.0 CHROME 65

関連【試打評価】PING G440LSTドライバー|トラックマン4で飛距離計測

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第24位 テーラーメイド Qi4D MAX ドライバー

  • 方向安定性の高さを記録した、全体でも屈指の曲がりにくさ
  • MAX系でも低スピンで、曲げずに飛ばす方向へ進化した設計
  • オフセンターでも結果が変わりにくい、打点ブレへの強さが大きな武器

テーラーメイドのMAXモデル。方向安定性の高さという、全モデル中でも屈指の方向性の良さを誇ります。

方向安定性は圧倒的に優秀で、とにかく曲がりません。またMAX系の中でも極めて低スピンで、飛距離ロスが少なく曲げずに飛ばせる仕様。

目玉は業界初の「脱チタン」を掲げた7075鍛造アルミニウムのフレーム。MAX系で初めてTASの可変ウェイトも付いて、前後の入れ替えでスピン量と高さを動かせます。

打点ブレに異常に強く、オフセンターでも結果が変わらないため、打点が安定しない方に強くおすすめできます。

ヘッドの大きさや慣性モーメントの影響か、Qi4D(Core)やLSモデルに比べるとわずかに振りづらさを感じ、ヘッドスピードが出にくい傾向あり。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9°/10.5°/12°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量約306g(REAX 50 Mid Rotation Blue・S装着時)
標準シャフトREAX 50 Mid Rotation Blue/REAX 50 High Rotation Red

関連テーラーメイド Qi4D MAX ドライバーの試打レビュー|トラックマン4でデータ計測

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第25位 テーラーメイド Qi35 ドライバー

  • Qi10から飛距離と扱いやすさのバランスがさらに向上
  • カーボンフェースのフィーリングが良くなり、打感の満足度が高い
  • 捕まりがよく安定感も高い、テーラーメイドの中では守備範囲の広いモデル

テーラーメイドの2025年スタンダードモデル。テーラーメイドにしては捕まりがよくて扱いやすい仕上がりです。

安定感抜群なのに飛距離は相変わらず抜群。カーボンフェースのフィーリングはさらに良くなり、打感の満足度も高いです。

カーボンフェースは通算4代目。重心を後方へ下げて、慣性モーメントはQi10の8,000台から9,000台へ高められています。

Qi10からの正常進化版という位置付けで、扱いやすさと飛距離のバランスが取れています。ヘッド後方が重く、後ろに垂れる感じがする点が気になる方もいるかもしれません。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°/12.0°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
標準シャフト2025 Diamana BLACK TM60/SILVER TM55/BLUE TM50

関連【試打評価】テーラーメイド Qi35ドライバー|トラックマン4で飛距離計測

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第26位 PING G440 MAX ドライバー

  • 歴代PING MAX系の中でもボールスピードが出やすい飛距離型MAX
  • MAX系とは思えない低スピン強弾道で、安定性と飛距離を両立
  • つかまりも適度に残っていて、ロフト調整で幅広い弾道に合わせやすい

PINGの王道MAXモデル。歴代PINGの中でも際立ったボールスピードで、弾きの良さが特徴です。

重心を深くしたままフェース上の重心を下げる「飛び重心」設計で、前作でLST限定だったカーボンクラウンをMAXにも採用。フェースも中心部4%・周辺部7%の薄肉化が入っています。

MAX系とは思えないほどの低スピン強弾道に仕上がっており、捕まりの良さもまずまず。飛ぶようになったけれど安定性は失われていない、というのが嬉しい進化点。

思った以上に低スピン化しているので、普段からスピンが少なめな方はロフト選びを慎重に。スタンダードな10.5°か、ロフトを多めの12°系も検討する価値があります。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9°/10.5°/12°
ヘッド体積460cc
長さ46インチ
総重量約301g(ALTA J CB BLUE・SR装着時)
標準シャフトALTA J CB BLUE

関連【試打評価】PING G440MAXドライバー|トラックマン4で飛距離計測

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第27位 グラインドワークス Equinox Limited ドライバー

  • パトリック・リードのプロトタイプをベースに開発
  • ヘッド後方に調整可能な10gウェイトを搭載
  • トウ側にも4gウェイトを搭載して微調整できる

弾きがめちゃくちゃ良く、そのフィーリングどおりの素晴らしい飛び。平均キャリーは270ヤード、総距離が284.5ヤードでした。

安定性も上々で、方向性も非常に優れています。打球はセンターより右6ヤード地点ぐらいに集約しました。

やはりフェードバイアス傾向で、左へは行きづらいところ。

打音はやや大きめで弾きの強いタイプ。低音系ではないので、そこは好みが出るところだと思います。

飛距離性能は想像よりも高く、正直ここまで飛ぶとは思っていなかったので嬉しい誤算でした。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角10.0°/12.0°
ヘッド体積450cc
長さ45インチ
標準シャフト純正Equinox(他社シャフトのカスタムにも対応)

関連【試打評価】グラインドワークス Equinox Limitedドライバー|エース確定!最高の完成度【口コミ・評判】

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第28位 本間ゴルフ TW777 ドライバー

  • 方向安定性の高さを両立した国産ツアー系の完成度
  • ほどよいスピン量で球をコントロールしやすく、操作性を出しやすい
  • 美麗なヘッド形状と本間らしい質感で、構えた時の満足度が高い

飛距離効率がよく、初速が出やすいヘッド設計です。ほどよいスピン量でコントロール性能が高く、操作性を重視する方にぴったり。

構造はフェース側だけチタンで、後方ボディは丸ごとカーボン。カーボンリング成形で剛性を高めて、エネルギーロスを抑える作りです。ウェイトは20.5gと3.5gの前後入れ替え式。

美麗なヘッド形状で、顔にこだわる方にはしいモデルです。方向安定性も高く、ツアー系としては扱いやすい部類に入ります。

特別なテクノロジーが無く面白みには欠ける部分はありますが、無難に良く飛ぶ仕上がり。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ(60度法)
標準シャフトVIZARD for TW777(標準)/VIZARD BLUE/VIZARD RED

関連本間ゴルフ TW777 ドライバーの試打レビュー|トラックマン4でデータ計測

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第29位 キャロウェイ パラダイム トリプルダイヤモンド ドライバー

  • 業界初の360°カーボンシャーシを採用
  • カーボン化で全チタン比約44%軽量化し余剰重量を再配置
  • 前方2g・後方14gのスクリューウェイトを入れ替え可能

平均キャリーは269.1ヤード、総距離が288.6ヤード。270ヤードに迫るキャリーを記録しているとおり、飛距離性能は極めて高いです。

弾道は中から低めですが、高さ、打ち出し、曲がり幅、全ての面で高い安定性を発揮しています。

小ぶりなヘッドだし、トリプルダイヤモンドというモデル名から難しそうな印象をはじめは受けましたが、打ってみると結構やさしく打てました。

打感は柔らかく、適度な弾きもあるバランスの良いフィーリング。前作ローグSTよりもやや高音になったので爽快感は増している印象です。

やや小ぶりなヘッドが好みで、操作性・寛容性・飛距離、どれも妥協したくないという方にはとてもおすすめできます。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角8.0°/9.0°/10.5°
ヘッド体積450cc
長さ45.5インチ
総重量約308g(TENSEI 55 for Callaway・S装着時)
標準シャフトTENSEI 55 for Callaway

関連【試打評価】キャロウェイ パラダイム トリプルダイヤモンドドライバー|全てがほぼ完璧【口コミ・評判】

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第30位 コブラ ダークスピード LS ドライバー

  • AI設計フェースで高初速エリアを前作比10%拡大
  • パワーブリッジをフェース寄り・低めに再配置し重心を浅く低く
  • ソールウェイトを3箇所に増設して着脱可能

平均キャリーは255.2ヤード、トータルは277.4ヤード。2024年の新作の中では、トータル飛距離でQi10 LSを超えてきました。

低スピン系の宿命とも言える捕まりにくさみたいなものが意外にもなくて、扱いやすさはありました。

かといって左に行きやすいわけでもなく、バックスピン量が極端に少ないという特性とは裏腹に方向性はよかったです。

デザインはオールブラックでマット仕上げ。見た目は最高にクールで、個人的にはここ数年で最も好きなデザインです。

バックスピン量が少なすぎるので、ヘッドスピード45m/s以上は最低ないと性能をいかせない可能性が高い。それ以上あるなら試してみる価値は大いにあります。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角8.0°/9.0°/10.5°
ヘッド体積460cc
標準シャフトSPEEDER NX for COBRA/TOUR AD for COBRA

関連【試打評価】コブラ ダークスピードLSドライバー|宇宙レベルの低スピンヘッド【インプレッション】

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第31位 PING G430 MAX ドライバー

  • 薄型反発フェースで初速アップ(中心部6%・周辺部9%)
  • バルジとロールの再設計による上下打点ブレへの強さ
  • 新サウンドリブと後方タングステンウェイトで打音改善とつかまり調整

基本的にはストレートアングル。投影面積がデカすぎるぐらいデカイので安心感は抜群です。

平均キャリーは269.6ヤード、総距離が288.1ヤード。ほぼ平均キャリーが270ヤードとなり、文句なしで最強クラスの飛距離性能でした。

一貫性があり安定性はさすがのPINGといったところ。逆球が出るようなこともないのでコースマネジメントがしやすいところは健在です。

気になっていた打感と打音はG400MAXみたいな感じに戻りました。締りのある音になって好印象で、弾き感もあってかなり気持ちいい。

安定感を犠牲にすることなく飛距離性能をここまで高めてきた点は評価せざるを得ません。捕まりも基本的には良いので、多くの方が恩恵を受けられるモデルです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9°/10.5°/12°
ヘッド体積460cc
長さ45.75インチ
総重量約298g
標準シャフトALTA J CB BLACK

関連【試打評価】PING G430MAXドライバー|最強に飛ぶ!曲がらないだけのPINGの時代は終わった。【口コミ・評判】

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第32位 ヤマハ インプレス ドライブスター TYPE/S ドライバー

  • 三菱ケミカルと共同開発した8軸カーボンフェース
  • ヘッド後方の高比重ウェイトで慣性モーメント9,000超え
  • ネックは接着式で、可変スリーブは非搭載

9,000超えの慣性モーメントと聞いていたのでどんな大型シャローヘッドかと思っていたら、美しい洋梨ヘッドでした。面構えはめちゃくちゃ良いです。

まず初速が出やすい。平均で66.7m/sなのでヘッドスピードに対しては非常に結果が良いです。

捕まりは比較的抑えられているドライバーで、メーカーが言う「つかまりを抑えて飛ばす」というコンセプト通り。小ぶりな洋梨ヘッドに見えますが、ミスに対しても強さを感じました。

カーボンフェースになっても打音と打感は完璧。さすがヤマハです。

高さは思っていたよりも出づらい印象なので、普段打球が低めな人は10.5°から試してもらいたいところ。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.5°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.75インチ
総重量約283g(10.5°・SR)
標準シャフトSPEEDER NX for Yamaha M-425D

関連【試打評価】インプレス ドライブスター TYPE/Sドライバー|トラックマン4で計測【ヤマハ】

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第33位 スリクソン ZXi RKT MAX ドライバー

  • スマッシュファクター1.47はサイト内10位で効率が高い
  • 3兄弟でつかまりが飛び抜けて強く、スライスに悩む人に合う
  • 前作ZXi MAXより低弾道で、キャリーは4.6ヤード短い

初速は65.9m/sから67.3m/sへ、スマッシュファクターは1.44から1.47へ上がりました。効率の改善という点では3兄弟の中でいちばん伸び幅が大きいです。

上から見た形は3本の中でいちばん丸く、後方に伸びています。MAX系統らしい形状ですが、カタチはけっこう綺麗で構えやすいです。若干フックフェースに見えます。

ウェイトはバックに10gのステンレスが1つだけです。スタンダードのトウ・ヒール2個、LSのフロント・バック2個と違って、MAXはウェイトに寄る弾道調整機能はありません。

右へのミスを減らしたいスライサーで、大きなヘッドで安心して構えたい人には向いていると思います。フッカーは基本的にスタンダードかLSから試してみてください。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.75インチ
総重量313g(VENTUS TR ZXi-II 6・S装着時)
標準シャフトDiamana ZXi-II 50/VENTUS TR ZXi-II 6/VENTUS TR ZXi-II 5

関連【試打評価】スリクソン ZXi RKT MAX ドライバー|スライサー向きのやさしいロケット

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第34位 ブリヂストン BX1LS ドライバー

  • スリップレスバイトミーリングをフェース全面に施したBITING FACE 2.0
  • サスペンションコア(SP-COR)と合わせて、食いつく打感と高初速を両立
  • 4種類のウェイトと8ポジションのフェースアングル調整を搭載

BXシリーズ4機種の中で、最も低スピン性能を追求したアスリート向けモデルという位置づけ。ロフト角は9度のみという潔い設定が、このクラブの狙いを明確に物語っているのかなと思います。

テクノロジー面での最大の特徴はBITING FACE 2.0。スリップレスバイトミーリングをフェース全面に施し、前作より網目を細かく粗くすることで、インパクト時のボールへの食いつきを向上させています。

驚異的な低スピン性能ながら方向安定性も抜群で、左へのミスを恐れずに振り抜ける安心感は絶妙。SP-COR、フェードバイアス設計とも見事に融合して、飛距離と正確性を高次元で両立しています。

ヘッドスピード45m/s以上のアスリート志向の方には、かなりおすすめできる選択肢です。ドローヒッターや飛距離を追求するパワーヒッターなら必ずチェックしておいてもらいたいモデル。BXシリーズ4機種の中では、個人的に最も完成度が高いと感じました。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°
ヘッド体積455cc
長さ45.5インチ
総重量約312g(VENTUS BS6Ⅱ・S装着時)
標準シャフトVENTUS BS6Ⅱ(標準)/TENSEI PRO BLACK 1K CORE 60 ほか

関連【試打評価】ブリヂストン BX1LS ドライバー|これがニッポンのLS

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第35位 ヤマハ RMX DD-1 ドライバー

  • 圧倒的なインパクト効率の良さ
  • ツアー系ながら比較的やさしく、強い球と扱いやすさを両立
  • ヤマハらしい上質な打感と質感で、国産モデルらしい完成度が高い

ヤマハ2025年の新ライン「ディスタンスドライバー」シリーズ。一発もあるし、安定して高い飛距離が期待できる仕上がりです。

フェースは三菱ケミカルと共同開発した8軸積層のOCTA ANGLE CARBON FACEをシリーズ初採用で、RMX史上最高レベルの初速をうたっています。表面の特殊な凹凸塗装は、雨でもスピンと方向のばらつきを抑える狙いです。

インパクト効率が良くて、ツアータイプ系の中では比較的やさしめの部類。打感もよく、フィーリングを重視する方にもおすすめしやすいモデルです。

ヤマハらしい質感の高さが随所に感じられます。つかまりが強い傾向があるので、ドローヒッターの方はカスタムなどでの調整が必要になる可能性があります。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9°/10.5°(±1°・±2°調整可)
ヘッド体積450cc
長さ45.5インチ
総重量約300g(TENSEI GR 50・S装着時)
標準シャフトTENSEI GR 50/TENSEI FR 60

関連ヤマハ RMX DD-1ドライバーの試打レビュー|トラックマン4でデータ計測

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第36位 キャロウェイ ELYTE トリプルダイヤモンド ドライバー

  • ツアータイプながら寛容性が高く、ストレート弾道を作りやすいヘッド
  • Ai SMOKE系より弾き感が増し、打っていて気持ちいいフィーリングへ進化
  • QUANTUM登場後も完成度は高く、トリプルダイヤモンド系の狙い目になりやすい

キャロウェイの2025年ツアーモデル。一発の飛びがさらに増し、最高280ヤードオーバーも記録できました。旧世代ですがまだまだおすすめ。

Aiフェースは弾道を最適化するコントロールポイントを従来比10倍に増やした設計。ソールのウェイトは前後入れ替え式です。

安定した捕まりだけど、捕まりすぎないニュートラルなストレート弾道。適度な弾きでAi SMOKEシリーズより気持ちよさがアップしています。

ツアータイプとしては非常に寛容で優しいヘッドで、ヘッドの座りも改善されています。QUANTUMシリーズが出た今、価格面でのコスパが魅力になるモデル。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角8.0°/9.0°/10.5°
ヘッド体積450cc
長さ45.5インチ
総重量約317g(TENSEI SCREEN 60 for Callaway・S装着時)
標準シャフトTENSEI SCREEN 60 for Callaway/SPEEDER NX VIOLET 60/Diamana BB 63

関連【試打評価】キャロウェイ ELYTE トリプルダイヤモンド ドライバー|トラックマン4で飛距離計測

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第37位 タイトリスト GT3 ドライバー

  • GTシリーズ唯一のスライド式ウェイトをフェース寄りに変更
  • 新素材ポリマークラウンでコンポジットヘッド化
  • スピードリングフェースでセンターヒット時の初速を最大化

ストレートフェースで相変わらず構えやすい。見た目はアスリート感がビンビンで、このままプロに使って貰うという意思が伝わってきます。

トータル飛距離は平均274.6ヤード、キャリーも244.8ヤードと、非常に高い飛距離性能を示しました。特にボールスピード平均65.9m/sという数値が、スピード系ヘッドとしてのポテンシャルの高さを物語っています。

打ち出し方向は平均1.2°右とごくわずかな右スタートで、そこから軽いドロー回転で戻ってくる、いわゆるコントロール可能なドローボールという印象。

方向性の良さはTSR3よりも格段に向上していて、飛ぶだけでなくてマネジメントもしやすい秀逸なモデルです。プロ使用率が高いのも頷けます。

強烈な低スピン弾道系なので、高さが欲しい場合はGT2の方が良さそう。パワーヒッターならGT3で。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.0°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
標準シャフトTENSEI 1K BLUE 55/TENSEI 1K BLACK 65

関連【試打評価】タイトリスト GT3 ドライバー|トラックマン4で計測

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第38位 テーラーメイド ステルスプラス ドライバー

  • フェースまでカーボン素材を採用した60Xカーボンツイストフェース
  • ソールのフェース寄りにスライド式ウェイトを搭載し重心距離を調整
  • 初代SIMから継承のスピードポケットを搭載

ヘッド形状は最近のテーラーメイドの雰囲気と変わらず。色味の問題なのか若干小さく見えますが、これも慣れます。

キャリー274.7ヤード、トータル289.5ヤード。GCQuad計測でのキャリー、トータル両方で過去最高飛距離となりました。

バックスピン量は1800回転がボリュームゾーンで少なめ。場合によってはドロップしかねないレベルです。

捕まりは控えめでパワーフェード系の球筋。左方向へのミスを消しやすいヘッドなのでフッカーとの相性は良さそうです。

左方向を消したい方、フックの度合いを小さくしたい方、スピン過多で飛距離ロスをしていると感じている方であれば、この飛距離性能は間違いなく武器になるでしょう。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.75インチ
標準シャフトTENSEI SILVER TM50

関連【試打評価】テーラーメイド ステルスプラスドライバー|超パワーフェードの爆飛びカーボンウッド【口コミ・評判】

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第39位 キャロウェイ ローグST MAX LS ドライバー

  • ローグサブゼロの後継にあたる低スピン系・投影面積小さめのヘッド
  • ヘッド後方のウェイトで慣性モーメントを向上
  • AIによる機械学習で設計されたフラッシュフェース

ローグST MAXは後方に伸びたヘッド形状のため投影面積がかなり大きかったですが、LSはわりと小さいです。やや三角形気味ですが、特別な違和感はありません。

キャリー267.7ヤード、トータル281.2ヤード。ボールスピードは68m/s出ているため、ぼくとしてはかなり高初速な結果でした。

スライス系でもバックスピン量が全く増えない点は、フェードヒッター向けのドライバーだと感じるところ。それほど低スピンです。

ローグSTシリーズ共通でLSも打感がめちゃくちゃ柔らかい。ヘッド形状と打感や打音がマッチしているので気持ちが良いです。

ヘッドスピードに自信があって、ぶっ叩いても吹き上がらないドライバーを探しているならおすすめです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9°/10.5°
ヘッド体積455cc
長さ45.5インチ
標準シャフトTENSEI 55 for Callaway

関連【試打評価】キャロウェイ ローグST MAX LSドライバー|叩ける!吹けない!ゴリゴリのパワーヒッター向け【口コミ・評判】

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第40位 キャロウェイ ELYTE ドライバー

  • コントロールポイント10倍のAiフェースで、打点ごとの弾道まで設計
  • 高弾道なのに低スピンの、ハイドローで飛ばせるスタンダード
  • 後方ウェイトの入れ替えでつかまり具合を調整できる

2025年モデルのELYTEは4種類ありますが、これは最もスタンダードで、同シリーズのベンチマークとなるモデルです。

結論から言うと、高弾道+低スピン+高初速でよく飛びます。飛びの3要素を確かにレベルアップさせてきています。

球筋の一貫性もありますし、捕まりも良いので非常に扱いやすいドライバーに上手くまとめてきたなと思います。ハイドローかつ低スピンの弾道を作りたいならおすすめです。

純正シャフトでの計測でも予想以上に低スピン化していて驚かされたので、ロフトは多めに選んでおくほうがキャリーも効率よく稼げそうです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°/12.0°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
標準シャフトVENTUS GREEN 50 for Callaway/TENSEI GREEN 50 for Callaway/SPEEDER NX VIOLET 50/Diamana BB 53

関連【試打評価】キャロウェイ ELYTEドライバー|トラックマン4で飛距離計測

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第41位 テーラーメイド ステルス2 プラス ドライバー

  • スライドウェイトによる弾道調整機能を搭載
  • 新しいカーボンソールとカーボンコンポジットリングでカーボン比率が増加
  • フロントウェイトが前作より5g重量アップ

前作のステルスプラスと比べると、SIM2に近いデザイン。クラウンが艶消しから艶ありになったことで高級感は増しています。

初速、打ち出しの高さ、低スピンとどれをとっても飛ばせる要素が満載なデータ。中でも特徴が出ているのはバックスピン量の少なさです。

捕まりがだいぶ良くなりました。前作ではストレート〜フェードというような弾道が出ていましたが、ステルス2プラスでは比較的ドローが打ちやすい。

打音は前作との違いがはっきりとはわかりませんが、カーボンフェースとは思えないほど良く出来ていると思います。

バックスピン量が極めて少ないタイプなので、ヘッドスピードは平均以上あるのが望ましいところです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角8.0°/9.0°/10.5°
ヘッド体積460cc
標準シャフトSPEEDER NX GREEN 60/Tour AD CQ-6/Diamana GT 60

関連【試打評価】テーラーメイド ステルス2プラスドライバー|最強の飛びはそのままに捕まりが向上【口コミ・評判】

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第42位 コブラ エアロジェット LS ドライバー

  • 空力性能を極限まで高めたヘッド設計
  • ソール前方の荷重帯パワーブリッジでボールスピードを向上
  • 外部ウェイト交換で重心距離・重心深度を調整できる

フェースアングルはストレートで構えやすい。フェースとクラウンの境目までミーリングしていたのを今作から廃止していて、構えやすさはかなり向上したように感じます。

キャリー272.7ヤード、トータル287.4ヤード。低スピンでグングン前に行きます。

捕まりは意外にも悪くはありませんが、超捕まってしまうようなコントロールの悪さは感じません。打ち出し方向、曲がり幅ともに中々安定しています。

打感は前作と同じぐらいで、適度な弾きがあります。音は大きすぎることもないし、低音すぎることもありません。

圧倒的な低スピン性能なので、扱いきれれば間違いなく飛距離が伸ばせるモデル。前作LTDx以上に尖った性能を持っています。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.25インチ

関連【試打評価】コブラ エアロジェットLSドライバー|ハードだけど飛距離は化け物クラス【口コミ・評判】

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第43位 テーラーメイド ステルス2 ドライバー

  • 外部ウェイトをヒール寄りに新配置
  • ヘッド後方に25gウェイトを装着して深重心化
  • 捕まり方はSIM2に近い設計

キャリー269.8ヤード、トータル283.7ヤード。記事執筆時点では現市場でトップ10に入る飛ぶドライバーでした。

ただ、前作も飛んでいたので飛距離性能では互角。見てくれもそうだけど、前作からの劇的な変化は感じにくいというのが正直な感想です。

安定感は普通、まあ並というところ。打点ブレに対する強さは上下に広がっていて、縦距離は前後しにくいものの、左右ブレへの許容度はそこまで際立っていません。

打感は前作とほぼ同じで、カーボンフェースとは思えない適度な弾き感があります。

捕まり方は至ってニュートラルなので、特別捕まりが良いとか捕まらないとか、極端な味付けは嫌だという方にちょうど良いと思います。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.75インチ
総重量約298〜302g(フレックスにより異なる)
標準シャフトTENSEI RED TM50

関連【試打評価】テーラーメイド ステルス2ドライバー|期待どおりの飛距離性能ではあるけど【口コミ・評判】

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第44位 キャロウェイ ローグST MAX D ドライバー

  • ヒール側にスクリューウェイトを搭載したドローバイアス設計
  • ヘッド後方のウェイトで慣性モーメントを向上
  • AIによる機械学習で設計されたフラッシュフェース

後方に伸びた大型ヘッドで、ローグST MAXとの違いはほとんど感じません。フェースアングルは開いてもいないし、変にかぶってもいないので構えやすい。

キャリー269.3ヤード、トータル283.5ヤード。バックスピン量は1900〜2100回転あたりを推移していて、強弾道で風の影響も受けづらい弾道でした。

左右高低のバラつきを見ても驚くほど安定しています。ミスヒットにも非常に寛容。

ローグST MAXもドローバイアス設計ではあるものの、Dの方が右への逆玉が出づらい印象があります。

ラウンドになるとどうしても右へのミスが出やすいと感じているなら、ドライバーでペナルティを食らうリスクを減らせると思います。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
標準シャフトVENTUS 5 for Callaway

関連【試打評価】キャロウェイ ローグST MAX Dドライバー|安定ドロー製造機【口コミ・評判】

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第45位 コブラ LTDx ドライバー

  • チタン製フレームボディのマルチマテリアルシャーシを採用
  • パワーコア・テクノロジーでヘッド内部前方にウェイトを配置
  • フェースを15分割して厚みを調整するAI設計フェース

ヘッドはとくにかぶっていないし座りもいい。LTDxは後方に出っ張った形状をしているので投影面積もまあまあデカイです。

キャリー272ヤード、トータル285.9ヤード。飛距離は間違いなく最高峰です。

バックスピン量は2000回転前後を推移していて、低スピンタイプに分類できる数値。弾道も極めて強い。

打点ブレにも強く、高さ、方向ともに安定しているのが確認できました。

まっすぐ遠くへ飛ばせるかわりに操作性は犠牲になっているので、フェードやドローを打ち分けたいと考えているなら面白くないと感じるはず。弾道が低めな傾向もあるので、ロフト選択は多めが無難です。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9°/10.5°/12°
ヘッド体積460cc
長さ45.25インチ
総重量約310g(S)
標準シャフトSPEEDER NX for Cobra

関連【試打評価】コブラLTDxドライバー|オートマチックな激飛びドライバー【口コミ・評判】

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第46位 LA Golf Face ID ドライバー

  • バルジとロールの曲率をヘッドスピード帯別に変えた5種類のFace ID
  • βチタンフェースにオールチタン構造
  • ヘッドと専用カーボンシャフトをセットで合わせる独自のフィッティングが前提

ブライソン・デシャンボー選手と、LA GOLFのチーフデザイナーであるジェフ・マイヤー氏がタッグを組んで共同開発したモデルです。

最大の特徴が「Face IDテクノロジー」。フェースのバルジ(横の丸み)とロール(縦の丸み)の曲率を、ヘッドスピードに合わせて最適化するという新しい発想で、ヘッドは全部で5種類用意されています。

ぼくが購入して計測した「12-11」は標準モデル的な位置づけで、ミスヒット時のギア効果によって物理的に弾道を補正してくれる設計。実際、トウ・ヒールに打点がズレた場合でも思った方向に近いところに飛んでくれる感じがあって驚きました。

スライスやフックの曲がり幅が気になる人にとって、これは大きな武器になるんじゃないかなと思います。国内でも発売されていますが、値段はUSモデルの方がだいぶ安いので、購入時は比較してみてください。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角ヘッドスピード別の5ヘッド構成・各1ロフト(12-11モデルは10.5°、±1.5°の調整機能あり)
標準シャフトLA GOLF Aシリーズ(自社製カーボン)

関連【試打評価】LAGOLF Face ID ドライバー|トラックマン4で飛距離計測

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第47位 テーラーメイド Qi35 LS ドライバー

  • スライドウェイトを廃止し、前方2箇所+後方1箇所の入れ替え式に刷新
  • スタンダードのQi35より明確に低スピンのフェード寄り
  • 洋梨型のコンパクトな顔と艶消しカーボン調クラウン

Qi35のロースピンモデルです。

デザインは普通にカッコいいし、飛距離も期待どおり出てくれます。とにかく低スピンで球質が強くて推進力が高いです。

飛ぶのはテーラーメイドらしさでもありますが、今作は安定性も非常に高くて素晴らしいものがありました。実際にデータを取りながら打ってみたら「曲がらないのに飛ぶ」。これは買わずにはいられないやつです。

スタンダードのQi35と比べると明確にバックスピン量が少なく、落下角度も緩やかでキャリーが伸びやすい弾道でした。

ただし捕まりは抑えられているのでスライサーの方には不向き。ドローヒッターかつスピン量を抑えたいという場合には、かなりおすすめできると思います。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角8.0°/9.0°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
標準シャフト2025 Diamana BLACK TM60/SILVER TM55

関連【試打評価】テーラーメイド Qi35 LSドライバー|トラックマン4で飛距離計測

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第48位 コブラ DS-ADAPT X ドライバー

  • AI設計のH.O.T.フェースと前後2ウェイト(3g/10g)
  • ロフトとライ角を独立して±2°動かせる33通りの新ホーゼル
  • ロフト別に内部ウェイトの位置を変えた設計

モデル名からも分かるように、前作ダークスピードの改良版。Xはコアモデルで、460ccサイズの低スピン系のドライバーです。

シリーズ一番の目玉は、ロフトとライ角を独立して最大2°まで調整できるようになった新ホーゼル。33通りの弾道調整ができます。

ソールには取り外し可能な2つのウェイト(前方3g・後方10g)があって、入れ替えでスピン量の調整が可能。内部の荷重体もロフト毎に変えられていて、とにかく低スピン化させたいなら9°を選ぶのがおすすめです。

「安定性と低スピン性能」をバランスよく兼ね備えていて、飛距離は欲しいからバックスピンは減らしたい、しかし方向性も捨てられないという多くの方に使ってもらいたい良ドライバーでした。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量約299〜304g(S・装着シャフトにより異なる)
標準シャフトSPEEDER NX for COBRA/Denali Black・Blue 60/TENSEI AV Blue 60

関連【試打評価】コブラ 『DS-ADAPT X ドライバー』トラックマン4で飛距離計測

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第49位 キャロウェイ パラダイム Ai SMOKE MAX ドライバー

  • 約25万人分のスイングデータを解析したAiフェース
  • クラウンとソールをカーボン化した360°カーボンヘッド
  • 後部スライドウェイトで重心距離を調整できる

平均キャリーは253.3ヤード、ランを含めたトータルは268.4ヤード。キャリーもしっかりと出てくれますが、ランもある程度出てくれるので270ヤードにあと一歩までいきました。

音量がデカくなった感じで、前作よりも弾き感が増したなーと感じました。カーボンヘッド特有のこもった打音よりも、もうちょっとチタン寄りの反発感です。

捕まりはかなり良いです。純正シャフト、スリーブ位置も標準というスペックでの結果なので、この曲がりを抑えたらもっと飛ばせそうな感じもあります。

ヘッドはデカいし安心感ありそうやなー、と思っていたら座りが微妙な印象。ソールすると右にコロンと傾くような感じがあります。

難易度も全然高くありませんし、むしろ優しいです。個人的にはキャロウェイの最高傑作だと思っています。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°/12.0°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量約301〜302g(TENSEI 50 for Callaway装着時)
標準シャフトTENSEI 50 for Callaway

関連【試打評価】パラダイム Ai SMOKE MAXドライバー|ガチの覇権ドライバーです【インプレッション】

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第50位 キャロウェイ ELYTE X ドライバー

  • コントロールポイント10倍のAiフェースを搭載したドローバイアスモデル
  • 標準/ドローの2ポジションウェイトでつかまりを調整
  • 高さが出やすく、ELYTEシリーズで最もつかまるヘッド

2025年モデルのELYTEのうち、捕まりの良さを強調したドローバイアスタイプです。

優しいモデルは上がりやすいぶんバックスピンが増えて飛距離が伸びない傾向がありますが、ELYTE Xは優しく捕まってくれてミスにも強く、打ち出し角も十分つくのに過剰なスピンが入らないので、飛距離性能も申し分ないモデルでした。

ソール後方の可変ウェイトは標準とドローの2ポジション。ドローは正直かなり強めにかかるので、ドローヒッターのぼくだと平均で24〜25ヤードほど左へ曲がりましたが、こすりがちなら丁度良くなりそうです。

驚きなのは打球の一貫性で、捕まりの良いドライバーは他にもありますが、ドロー系でここまで着弾地点がまとまってくれるものは稀。ELYTEシリーズの中でも特にミスに強い印象です。

スライサーの方や右へのミスを減らしたい方で、曲がりだけでなく飛距離も妥協したくない人に超おすすめです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°/12.0°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
標準シャフトVENTUS GREEN 5 for Callaway/SPEEDER NX VIOLET 50/Diamana BB 53

関連【試打評価】キャロウェイ ELYTE Xドライバー|トラックマン4で飛距離計測

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第51位 キャロウェイ ELYTE X 10K ドライバー

  • 高慣性10Kで寛容性が高い
  • スマッシュも安定、ミスヒット時の落ち込みが小さい
  • ELYTEシリーズの中でも10Kの慣性モーメントによる直進安定性が際立つ

2025年に発売されたELYTEシリーズの中でも、慣性モーメント10K(10,000)を実現した寛容性特化モデルです。

芯を外したときの飛距離ロスを最小限に抑える設計コンセプト。

ベースのELYTE Xに専用の高比重ウェイトを足した特別仕様で、Ai 10xフェースは打点のズレに応じて、初速だけでなく打ち出しやスピンまで整えてくれます。

ミスヒット時の許容度が高く、ラウンド全体での飛距離平均を底上げしたい中級者には合いやすいモデル。

攻めて飛ばすというより、安定して残せるドライバーという印象です。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°/12.0°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
標準シャフトVENTUS GREEN 5 for Callaway

関連【試打評価】キャロウェイ ELYTE X 10Kドライバー|トラックマン4で飛距離計測

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第52位 オノフ KURO ドライバー 2026

  • 溝のたわみエネルギーを受け止める金色の高剛性ソールプレート
  • カーボンクラウンの凸リブで剛性と低重心を両立
  • KURO史上最大の慣性モーメントで、ミスに強い方向へ舵を切った2026年モデル

2026年モデルのKUROは、ONOFF史上最大のMOIと最高初速をうたうドライバーです。

クラウンの凸リブで剛性を上げつつカーボン部は薄型軽量化して、より低重心化した構造。ソールの金のプレートは高剛性ソールプレートと呼ばれるもので、溝部分がたわんで生まれたエネルギーを受け止める役割があるそうです。

ヘッド後方のウェイトはグリップエンドのウェイトと入れ替えができて、バランスや振り心地を好みに調整できます。

打ってみると反発が良くて初速はよく出るし、捕まりが良くて自然なドローが打ちやすい。ただ、バックスピン量のバラつきが大きかった点と、打感は少々残念でした。

全体的にマイルドな難易度になったKUROなので、これまでのKUROがハードだと思っていた人には丁度良いバランスだと思います。正直に言うと、個人的には前作KURO(2024)の方が評価は上。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.5°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
標準シャフトONOFF CBT:626D(オプションでLABOSPEC SHINARI 60)

関連【試打評価】ONOFF KUROドライバー(2026)|トラックマン4でデータ計測

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第53位 テーラーメイド Qi10 MAX ドライバー

  • トータル慣性モーメント10,000超えのシリーズ最大ヘッド
  • 大胆なシャローバック形状とヒール側の外部ウェイト
  • Qi10シリーズ中で一番のフックフェース設定

やはりかなりデカいので、安心感はめちゃくちゃあります。シャローですし楽に上がってくれそうだし、見た目的にもどこに当たっても飛んでくれそうなイメージが出ます。

シリーズの中では最もドローバイアスに振ってきた構造で、そのイメージどおり捕まってくれる。曲がり方にも一貫性があって計算が立ちます。

実際にラウンドでも試したんですが、右に抜ける不安がないので狙いを絞りやすくて簡単にティーショットが打てました。

平均キャリーは246.7ヤード、トータルは266.4ヤード。安定系重視のコンセプトだろうけど、飛距離も犠牲になっていません。

スライスや右へのミスが目立つ方、打点がどうも安定しなくて飛ばないという方は、ぜひ試してもらいたいところです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.25インチ
総重量約304〜310g(フレックスにより異なる)
標準シャフトDiamana BLUE TM50

関連【試打評価】テーラーメイド Qi10 MAXドライバー|あまりにも簡単に飛ばせて笑う【インプレッション】

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第54位 カタナ VOLTIO NINJA プレミアムカーボン II チタン ドライバー

  • 鍛造T字型チタンフレームと、部位ごとに厚みを変えたバリアブルフェース
  • ソール後方の渦流発生体ボルテックス・ジェネレーターで空力を改善
  • ロフト8.5°〜12.5°まで動かせる8ポジション可変スリーブ

飛距離と安定性の両立を追求した、カタナの飛距離特化モデル。460ccのシャローバック形状で、クラウンとソールの大部分に軽量カーボンを使って余剰重量をたくさん生み出しています。

フレーム部にはカタナ独自の鍛造T字型チタンフレーム(Tフレーム)、フェースは可変肉厚設計のバリアブルフェースで、オフセンターでも高初速を維持しやすい構造。ソール後方には空力を上げるボルテックス・ジェネレーターも載っています。

ネックはロフト8.5°〜12.5°まで細かく調整できる8ポジション可変スリーブで、前後12g・5gのウェイト入れ替えも可能。チューニングの自由度が非常に高いモデルです。

ミート率がちょっと微妙だったにも関わらず、キャリー250ヤード弱・トータル270ヤード超えを安定して記録していて、飛びと寛容性のバランスが非常に優秀だったのは印象的です。ただし方向の安定性にはややばらつきがありました。

このモデルには超高反発ヘッドも存在するので、購入時は適合品との混同に注意を。標準スペックならスライサーやシニア層、カスタムするなら飛距離重視の中級者以上に使ってもらいたいドライバー。個人的にはノーマークだったんですけど結構おすすめですね。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.5°/10.5°(8.5°〜12.5°に調整可能)
ヘッド体積460cc
長さ46インチ
総重量約294〜297g(フレックスにより異なる)
標準シャフトTOUR AD VG-02

関連【試打評価】カタナ VOLTIO NINJA プレミアムカーボン II チタン ドライバー|トラックマン4で飛距離計測

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第55位 テーラーメイド Qi35 MAX ドライバー

  • 上下左右合計10,000g・cm²級の慣性モーメントを持つ10Kヘッド
  • シリーズで最もシャローな大型形状でも、過剰なフックフェースではない
  • MAX系デカヘッドの中では飛距離が落ちにくいバランス型

Qi35の中ではヘッド形状が最も大きくて、慣性モーメントも最大(10K)のモデルです。

安定系とは思えないほど飛距離性能も素晴らしくて、寛容性も高い。バックスピンはシリーズで一番多くなりましたが、それでも2,000回転中盤ですから決して吹き上がっているわけでもなく、バランスは良いです。

ただ、同一シリーズにQi35(スタンダード)があるのが問題です(笑)。スタンダードが今回MAXに寄せて慣性モーメントを高めたモデルになったことで、2モデル間の違いが希薄になっている印象を受けます。

捕まり方にも大きな差は感じなかったので、まずはスタンダードから試してもらって、どうしてももう少し捕まって上がってほしいとなったらMAXを選ぶぐらいで良いのかなという感じ。

捕まりの良さと寛容性を重視したいならおすすめできます。性能は文句ないレベルでした。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°/12.0°
ヘッド体積460cc
長さ45.25インチ
標準シャフト2025 Diamana BLUE TM50

関連【試打評価】テーラーメイド Qi35 MAXドライバー|トラックマン4で計測

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第56位 ヤマハ RMX DD-2 ドライバー

  • SF1.49を記録したトップクラスのミート効率
  • キャリーの再現性が高く、球筋の一貫性で安定したラウンドしやすい設計
  • カーボンフェースながら打感が良く、適正スピンで安定して飛ばせる

ヤマハRMX DD-2はインパクト効率の良さが最強レベル。SF1.49は全モデル中でもトップクラスの数値です。

フェースはDD-1と共通の8軸積層OCTA ANGLE CARBON FACE。バルジとロールは、ヘッドスピード30〜50m/sの実打・ロボット試験データから導いた集弾設計です。

キャリーが安定して出てくれるし、球筋にも一貫性がある仕上がり。カーボンフェースですがフィーリングも十分良く、ヤマハらしい上質さが感じられます。

爆発的な飛びを求める場合、低スピン性能はそこまで強力ではない印象。とはいえ適正スピンなので、安定して飛ばしたい方には合います。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°(±1/±2の可変)
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量約297〜300g(フレックスにより異なる)
標準シャフトY22GT4560

関連ヤマハ RMX DD-2ドライバーの試打レビュー|トラックマン4でデータ計測

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第57位 キャロウェイ ローグST MAX ドライバー

  • ヘッド最後部に約11gのウェイトカートリッジを搭載
  • 2021年エピックシリーズ採用のAIフレームを搭載
  • AIによる機械学習で設計されたフラッシュフェース

いわゆるエイリアンヘッドと呼ばれるような、後方に伸びた形。ここが好みの分かれる部分ですが、この形状は使っていると驚くことに自然と慣れます。

キャリー268.2ヤード、トータル282.2ヤード。平均で270ヤード超えをできなかったとはいえ、素晴らしい結果でした。

バックスピン量と打ち出し角を見てもらうとわかるとおり、絵に描いたような高弾道低スピンボールを実現できています。

打球音が穏やかで、音が静かなので感触もソフト。ここ数年のキャロウェイのドライバーのなかでも極めて柔らかい打感だと思っています。

捕まりもいいので、恩恵を受けられる人は多いでしょう。注意したいのはけっこう低スピンだった点で、ロフト選びには気をつけたいところです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
標準シャフトVENTUS 5 for Callaway

関連【試打評価】キャロウェイ ローグST MAXドライバー|最高の打感と安定性【口コミ・評判】

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第58位 テーラーメイド Qi10 LS ドライバー

  • 型落ちでもキャリー記録する現役級の低スピン飛距離性能
  • ステルス2プラスよりつかまりを抑え、左へのミスを明確に消しやすい
  • 吹き上がりにくい強弾道で、ヘッドスピードが速いならポテンシャルを引き出しやすい

テーラーメイドの2024年低スピンモデル。シリーズ最高の飛距離性能で、捕まりが弱く左へのミスを明確に消せる設計。

ソールのスライドウェイトで重心距離を微調整できて、ヒール側でつかまえ、トウ側で逃がす方向に振れます。

吹き上がらない強弾道で、低スピン特化モデルとしての完成度は高め。捕まりは前作ステルス2プラスよりも抑えられているので、ハードヒッター向け。

ヘッドスピードは最低45m/s以上欲しいタイプ。それ以下だとキャリーが出し切れず、本来のポテンシャルを引き出せないので注意が必要です。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角8°/9°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ(Diamana SILVER TM50装着時)
総重量約310g(Diamana SILVER TM50・S装着時)
標準シャフトDiamana SILVER TM50(標準)/Tour AD VF-6 ほか

関連【試打評価】テーラーメイド Qi10LSドライバー|左を消してぶっ飛ばす【インプレッション】

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第59位 PING G430 LST ドライバー

  • 3モデル中唯一のカーボンフライラップテクノロジー搭載クラウン
  • 440ccの小ぶりなヘッドサイズによる低スピン設計
  • 薄型反発フェースとバルジ・ロールの再設計

ストレートアングルで、ライ角は58°なのでややフラット。かなり構えやすい印象です。

10.5°での試打でしたが、平均キャリーは263.9ヤード、総距離が281.2ヤード。それでも飛距離性能の高さは実感できました。

特別な操作をすることなく打った結果ですが、良くまとまっているのがわかります。小ぶりヘッドのドライバーの中では一つ抜けた性能だろうと思います。

打感と打音はカーボンコンポジットらしいこもった音。低音系で落ち着いた打球音や柔らかい打感が良い方なら好きな感じ。

460ccクラスと比べても遜色ないどころか、それ以上と言ってもいいほどのレベルでまとまっています。小ぶりなヘッドが好きな方なら面白いと思います。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9°/10.5°
ヘッド体積440cc
長さ45.75インチ
総重量約309g
標準シャフトALTA J CB BLACK

関連【試打評価】PING G430LSTドライバー|飛距離・安定感・操作性のすべてが高次元のカーボンコンポジット【口コミ・評判】

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第60位 スリクソン ZXi MAX ドライバー

  • センターが大きくたわむi-FLEXと、たわみを逃さないリバウンドフレーム
  • ZXiシリーズに新設された最大MOIのMAXモデル
  • シリーズで最も高さが出て、最もつかまる

ZXiシリーズに新しく加わった、ミスヒットに強い大型サイズのMAXです。

この手のモデルは上がりやすさ重視のぶんバックスピンが多すぎて飛距離が出ないジレンマがありがちですが、ZXi MAXは前評判どおり優しく打てて、しかも飛距離性能も素晴らしかったです。正直ZXiシリーズの中では一番薦めやすいのがこれ。

バックスピン量のバランスが良くてキャリーがしっかり出てくれますし、つかまりや打点ブレへの耐性も高くて扱いやすさが抜群。

吊るしの純正スペックだと少々つかまりが強すぎるところはありますが、先端剛性の高いシャフトなどのカスタムで対応できる程度なので、特別な弱点にはならないと考えています。

一度は試してみる価値ありのドライバーなので、ぜひ試打することをおすすめします。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.75インチ(60度法)
総重量約303〜312g(S・装着シャフトにより異なる)
標準シャフトDiamana ZXi50/VENTUS ZXi6/VENTUS ZXi5

関連【試打評価】スリクソン ZXi MAXドライバー|トラックマン4で計測

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第61位 タイトリスト GT4 ドライバー

  • ポリマークラウンで軽量化し前後に重量を再配分
  • スピードリングフェースで初速アップとオフセンター時のロス抑制
  • ソール前方・後方のツインウェイトで浅重心になりすぎない設計

投影面積が小さく、ストレートなフェースアングル。むしろややオープンかなぐらいになっている印象です。

初速は全メーカー中でも屈指のデータとなり、明らかに飛ぶヘッドだとわかりました。とにかく飛距離は出ます。

捕まりが強いということはなく、左を警戒したい人にとってはちょうど良い。GTシリーズの中でも一番捕まりが弱いところです。

打感については最高でした。10°ヘッドでこの結果はかなりイケてます。

9°や8°のラインナップもあるので、ハードヒッターでスピンをとにかく減らしたいなら9°以下に挑戦してもらうと面白いと思います。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角8.0°/9.0°/10.0°
ヘッド体積430cc
長さ45.5インチ
標準シャフトTENSEI 1K BLACK 65

関連【試打評価】タイトリスト GT4ドライバー|トラックマン4で計測

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第62位 コブラ OPTM MAX-D ドライバー

  • 飛距離より方向性を重視した設計
  • ほどよいドロー補正で、曲がりが小さい方向性
  • OPTM3兄弟の中でも右ミスを許さない設計、平均ばらつき小で実戦投入しやすい

OPTMシリーズ3兄弟の末弟、ドロー補正に振り切ったMAX-Dです。

11gの固定ウェイトをヒール側に置いて重心をホーゼルへ寄せ、フェースを返しやすくした設計。FutureFit33とSMARTPADで、調整してもフェース向きはスクエアのままです。

OPTM X/OPTM LSと比べると初速・スマッシュは控えめですが、設計コンセプトが「飛び」より「右へ曲げない」に振っているので、用途で見ると別カテゴリと言えます。

ただ、スピン軸-6.7°(左)と曲がり幅10.7ヤード(左)はキャリー比4.4%で、方向性は良好。

スライサーの方や、ドライバーで右へ抜けるミスを許せない方には、価値がこのモデルに集約されている設計だと感じます。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°/12.0°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量約288g(R・装着シャフトにより異なる)
標準シャフトLIN-Q for COBRA

関連【試打評価】コブラ OPTM MAX-D ドライバー|トラックマン4でデータ計測

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第63位 コブラ エアロジェット ドライバー

  • 吊り下げ式ウェイトのパワーブリッジで低重心・浅重心化
  • 空力性能を高めたエアロダイナミックシェイピング形状
  • 各ロフトを最大±1.5度まで調整できる

キャリー272ヤード、トータル285.5ヤード。当サイトの「かなり飛ぶ」の基準を10ヤード以上オーバーしているとおり、明確に飛びます。

右にストレート気味になった打球はあるものの、安定性にも優れています。この飛距離性能でありながら方向性も高いレベルで兼ね備えているモデルです。

フェースアングルはほぼストレートですが、開いても見えないので右にいきそうな感じもありません。

一言で言うと飛んで曲がらない。反面、操作性は期待しないほうがいいでしょう。

超低スピン化したいならエアロジェットLSですが、普段よほどスピン過多でもなければ、こちらがバランスよく飛ばせると思います。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°/12.0°
ヘッド体積460cc
長さ45.25インチ

関連【試打評価】コブラ エアロジェットドライバー|飛距離おばけなのに安定感も凄い【口コミ・評判】

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第64位 キャロウェイ パラダイム Ai SMOKE トリプルダイヤモンド ドライバー

  • 25万件のスイングデータを基にしたAI SMART FACE
  • クラウンをカーボン化した360°カーボンシャーシ
  • ジェイルブレイクを廃止して重心配置の自由度が向上

キャリーがしっかりと出ていることもさることながら、トータルは約273ヤード。飛距離性能の高さには疑いの余地がありません。

初速は平均65.9m/sとなっており、2024年発売の各メーカーのドライバーの中でも随一の数値でした。

サイドスピン量は平均で-290回転と多くはなく、基本的にはニュートラル系でストレートな弾道をイメージしやすいドライバーです。

打感と打音は好みが分かれそうなカーボンコンポジット特有のフィーリング。高音だったり音量がでかいドライバーが嫌いな人には合いそうです。

弾道は中弾道から低弾道気味なので、中級者以上でスイングスピードが45m/s以上出せるなら問題なく使えるとぼくは考えています。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角8.0°/9.0°/10.5°
ヘッド体積450cc
長さ45.5インチ
標準シャフトTENSEI 60 for Callaway

関連【試打評価】パラダイムAi SMOKEトリプルダイヤモンドドライバー|キャロウェイの最高傑作かもしれない【インプレッション】

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第65位 プロギア RSX RS F ドライバー

  • ソール中央部と後方のウェイトを前後入れ替え可能
  • CNCミルド加工で薄肉エリアを精密設計したフェース
  • フェードバイアス設計でライ角はフラットな仕様

RSFはフェードバイアスのモデルで、ライ角もフラットなのが特徴。フェースアングルはストレートで構えやすいです。

トータル269.2ヤードで、かなり飛んでいる部類に入ります。ただし弾道はかなり低めでキャリーは出にくいのが正直な感想。

ブレは少なくて一定した高さで打てている点は好印象。反面左右ブレは大きめで、方向安定性はそこまで高くありません。

弾き感は相変わらずよくて爽快感のある打感です。

ヘッドスピードが50m/sに迫る方や、それ以上でスピン過多に悩んでいるならめちゃくちゃ飛距離が出せるタイプ。中上級者向けで、打点ブレが目立つ方にはおすすめしにくいです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角10.0°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量約306〜310g(フレックスにより異なる)
標準シャフトTOUR AD for PRGR

関連【プロギアRSX 「RS F」ドライバー試打評価】超ライナー系!ハードヒッターにだけおすすめ【2024年モデル】

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第66位 キャロウェイ パラダイム X ドライバー

  • 業界初の360°カーボンシャーシで軽量化し余剰重量を再配分
  • 固定ウェイト搭載でややドローバイアスな設計
  • パラダイムシリーズ4モデル中のドローバイアス仕様

フェースアングルは変に被って見えないので構えやすい方です。

兄弟モデルのパラダイムと同じぐらいの飛距離で、平均で260ヤード超え。飛びは中々優秀でした。

とても安定しています。安定性の高かった前作以上の完成度で、一定したボールを打てるのが強み。

前作以上に打点ブレに強く、とても優しく打てるドライバーになったので、まず大きく失敗するようなモデルではありません。

バックスピン量がローグSTシリーズよりも増したので飛距離は思ったようには伸びませんでしたが、ボールスピードは変わらず。スピン量を調整すれば、まだまだ飛距離アップは可能です。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°/12.0°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
標準シャフトVENTUS TR 5 for Callaway

関連【試打評価】キャロウェイ パラダイムXドライバー|超優しくドローで飛ばせる【口コミ・評判】

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第67位 PING G440 SFT ドライバー

  • 新開発のカーボンフライ・ラップ・クラウンと軽量ホーゼルでPING史上最も低い重心
  • DRAW/DRAW+の2段階ヒールウェイトでつかまりを調整
  • 高い打ち出しと、はっきりしたドローバイアス

G440シリーズの中で、もっともつかまりに特化したやさしさ最優先のモデルです。MAXが万能型、LSTが低スピン・操作性重視のハードヒッター向け、SFTはスライスに悩む方や、楽にオートマチックにつかまった球を打ちたい方向けになります。

新開発のカーボンフライ・ラップ・クラウンと軽量ホーゼルの組み合わせで、PING史上最も低い重心設計を実現。DRAW/DRAW+の2段階調整ができるヒールウェイトも継承されています。

前作G430 SFTと比べると打ち出しが高くなってスピンも安定していて、フェースの返りが少し穏やかになったぶん、左への行き過ぎは軽減された印象。ただDRAW+では一気につかまりが強まるので、フェースローテーションが大きい方は注意してください。

歴代SFTの中でも飛距離性能が良くなっている点も好印象でした。方向性や飛距離の総合バランスならG440 MAXの方が上なので、そちらとの比較検討もおすすめします。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ46インチ
総重量約294g(ALTA J CB BLUE・R装着時)
標準シャフトALTA J CB BLUE

関連【試打評価】PING G440 SFT ドライバー|トラックマン4で飛距離計測

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第68位 キャロウェイ ELYTE トリプルダイヤモンド TD ドライバー

  • AIが設計した10xフェースで打点ブレに強い
  • 360°カーボンシャーシと新素材サーモフォージドカーボンの組み合わせ
  • 見た目は通常のトリプルダイヤモンドのままヒール寄り重心でつかまりを強化

洋ナシ型のツアーシェイプは健在で、構えたときの印象は非常にシャープ。ヘッドサイズは450ccながら非常にコンパクトに見えます。

スピン量は1911rpmとかなり少なめで球質はかなり強力。吹け上がらずに前へ前へと強く伸びていくのが印象的でした。

打感はトリプルダイヤモンドシリーズらしく非常にソフトで、芯でとらえたときの“ギュッ”とフェースに乗る感覚が気持ちいい。

見た目は完全にトリプルダイヤモンドのままなのに、内部設計だけでここまでつかまりが良くなるのかと驚かされました。

フェード系が持ち球で、最近球が右に抜けがち、みたいな方にとっては方向性が劇的に改善するんじゃないかなと思います。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°
ヘッド体積450cc
長さ45.5インチ
標準シャフトTENSEI GREEN 60 for Callaway/SPEEDER NX VIOLET 60/Diamana BB 63

関連【試打評価】キャロウェイ ELYTE トリプルダイヤモンド TD ドライバー|トラックマン4で飛距離計測

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第69位 ブリヂストン BX2HT ドライバー

  • ソールにもCFRPを使うカーボンセミモノコック構造で約20gの余剰重量を捻出
  • BITING FACE 2.0とSP-CORはBX1系と共通
  • ウェイトを後方に配置した、深重心・高弾道のBX

安定したつかまりと高弾道キャリーをベースに開発された、BXシリーズのやさしい側のモデルです。

最大の特徴は、ソール側にもCFRPを採用したカーボンセミモノコック構造。約20gの余剰重量を生み出して、後方のチタンウェイトやアジャスタブルカートリッジに振り分けることで、深・低重心化と高慣性モーメント化を両立しています。

フェースのBITING FACE 2.0は、ミーリングが前作よりさらに細かく粗いパターンになって、スピンの安定性がアップしたとのこと。SP-CORでトゥ・ヒール方向の反発も補強されています。

球筋は緩やかなハイドローが基本で、自然につかまる一方、過度に左へ出ることはなくラインを出して狙える安心感があります。同時発売のBX1STが浅重心のフェード系なのに対して、やさしさを求めるならこちらです。

飛びのインパクトは控えめですが、そのぶん扱いやすさとスコアメイク力は非常に高い。ミスを減らして安定したプレーを求める人に強くおすすめできるモデルです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.5°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量約303g(Diamana BS50Ⅱ・S装着時)
標準シャフトDiamana BS50Ⅱ/SPEEDER NX BS50w ほか

関連【試打評価】ブリヂストン BX2HT ドライバー|迷わず打てる、ブレない安心感。ハイドロー派に最適

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第70位 ヨネックス EZONE GT TYPE-S ドライバー

  • ストライクスピード・カーボンでしなり戻りを高速化
  • 縦レーザーミーリングフェースでスピン軸の傾きを抑制
  • ヘッド最後端にウェイトを配置して深重心化

ヘッド形状はオーソドックス。ここ数年のヨネックスドライバーの中では一番クセのない仕上がりになっていると感じます。

初速は物凄く出ているわけではなく及第点といったところですが、高さやスピンなどのバランスの良さで飛んでいるという感じでした。

捕まり具合はニュートラルで、概ねストレート系の球筋。すごく捕まるわけでもないし、捕まりにくさもありません。

打感もかなり良い作り込みがされていました。カーボンコンポジットヘッドの中では特に良いなと思います。

総合力はかなり高くて弱点らしい弱点はないので、もっと飛ばしたいならカスタムシャフトで低スピン方向にもっていけばいい。わかりやすいモデルです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量約296〜309g(装着フレックスにより異なる)
標準シャフトRK-04GT

関連【ヨネックス EZONE GT TYPE-S 試打評価】あまりにもクセが無いカスタムの自由度が高いドライバー

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第71位 スリクソン ZXi ドライバー

  • i-FLEXとリバウンドフレームで広い打点の初速を確保
  • フルチタン構造で、ソール後方の2ウェイト(4g/10g)でつかまりを調整
  • シリーズ4モデルのスタンダードで、使える人の幅が広い

ZXiシリーズ4モデルのうちの、スタンダードなタイプです。

前作から初速性能が上がったことは確かで、打点ブレへの耐性も高くて安定性も十分。基本的には捕まりが良いので、多くの人が扱いやすいと感じられるドライバーでした。

バックスピンは比較的入りやすい傾向があるので爆飛びはしませんでしたが、弾道をコントロールすることも考えると丁度良いスピン量かなと思います。カスタムやカチャカチャで最適化もできます。

全体的にバランスは良く、打球のまとまりや一貫性があるので、誰が打ってもそこそこ良い結果が出てくれるのが今作の良さでしょうか。買って大きく失敗するドライバーでもないので、無難に勧められる良作でした。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.75インチ
総重量約303g(9.0°・S)
標準シャフトDiamana ZXi50/VENTUS ZXi6/VENTUS ZXi5

関連【試打評価】スリクソン ZXi ドライバー|トラックマン4で計測

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第72位 タイトリスト TSR2 ドライバー

  • 航空宇宙用途のエアロスペースグレードチタンをフェースに採用
  • 高比重ウェイトを最深部に配置して重心深度を深くした設計
  • エアロダイナミクスを最適化したヘッド形状

アングルはストレートなのでとても構えやすい。TSR3よりも大型なので安心感はこちらが上です。

平均キャリーは263.7ヤード、総距離が283.9ヤード。TSR3同様に260ヤード以上のキャリーを安定して叩き出しており、かなり飛ぶという結果でした。

バックスピン量も平均2000回転ほどで安定していて、低スピンだけどドロップする事もなく丁度いい塩梅です。

打ち出し方向がめちゃくちゃ揃うので、極端にボールがバラつくことが少ない。安定感はすごく優秀です。

ミスヒットにも寛容なので、ツアー系のドライバーの中でも優しいタイプが良いなと思っている方にも合います。

項目スペック(メーカー公表値)
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ

関連【試打評価】タイトリストTSR2ドライバー|安定した極上のハイドロー【口コミ・評判】

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第73位 タイトリスト TSR4 ドライバー

  • 航空宇宙用途のエアロスペースグレードチタンを採用
  • VFTデザインでフェースの肉厚差をつけ反発エリアを拡大
  • ヘッド後方にウェイトを追加した投影面積の小さいヘッド

小ぶりな洋梨形状。昔ながらのヘッドが好きならドンピシャでハマりそうなカタチです。

平均キャリーは263.9ヤード、総距離が284.7ヤード。バックスピン量が平均で2000回転を下回り、打球の強さが際立っています。

とても強力で推進力がある飛び方をするのが特徴的でした。バックスピン量を抑えるという性能で言えばトップクラス。

打ち出しはしっかりと揃っているので大きなブレは出ていませんが、打っていて感じるのはやや難しいという印象です。

ヘッドサイズも超小ぶりに分類されますし、見た目どおり難易度も高いので使い手は限られるかなと思います。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角8.0°/9.0°/10.0°
ヘッド体積430cc
総重量318g

関連【試打評価】タイトリストTSR4ドライバー|低スピン強弾道の小ぶりヘッド。ちょいムズ【口コミ・評判】

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第74位 タイトリスト TSR3 ドライバー

  • 航空宇宙用途のエアロスペースグレードチタンを採用
  • ヘッド後方に調整可能なウェイトを搭載(TSRシリーズ唯一)
  • エアロダイナミクスを最適化したヘッド形状

アドレス時は基本的にストレート。とても構えやすく、視覚的には全くと言っていいほどスキがありません。

平均キャリーは265.2ヤード、総距離が283.6ヤード。260ヤード以上をコンスタントに飛ばせていますし、期待どおりの飛距離性能でした。

平均バックスピン量が2000回転ほどで安定しており、ドロップの不安もありませんでした。

そんなことより打感が神です。非常に締まった打球音で、それでいて弾き感も感じられる絶妙な調整。

フェースへのボールの食いつき方やヘッドのコントロールのしやすさなど、イメージした弾道を具現化しやすいので、そういったドライバーを求めているなら買いです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.0°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ

関連【試打評価】タイトリストTSR3ドライバー|操作性とフィーリングが神。飛距離も十分【口コミ・評判】

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第75位 プロギア RSX RS MAX ドライバー

  • ヘッド後方に8gウェイトひとつだけのシンプルな配置
  • CNCミルド加工フェースで薄肉エリアを精密設計
  • シリーズ中で一番シャローなヘッド形状

形はオーソドックスな洋梨型。フェースアングルはほんの少しフック気味ですが、ほとんどストレートに近いイメージで構えられます。

トータル268.1ヤード。270ヤードには惜しくも届きませんでしたが、十分すぎるほど飛んでいます。

あまりフックフェースではないので打ち出しも右目で、安定したキレイなドローが出ています。チーピンが出てしまうほど極端な捕まり方もしないので扱いやすい。

プロギアの十八番であるギリギリの反発性能を目指したフェースで、弾きが良いタイプの打感です。

個人的にはシリーズ中で特に良いと感じたので、MAXから試してもらうのが良いんじゃないかなと思います。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.5°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量約298〜302g(フレックスにより異なる)
標準シャフトTENSEI for PRGR/Diamana for PRGR

関連【プロギアRSX 「RS MAX」ドライバー試打評価】RSシリーズではこのMAXが一番イケてる【2024年モデル】

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第76位 スリクソン ZXi TR ドライバー

  • 450ccとシリーズで唯一460ccを切る、洋梨型のツアーヘッド
  • 小ぶりでもi-FLEXとリバウンドフレームはきちんと搭載
  • スピン量とスピン軸の傾きがシリーズ最小の強い中弾道

ヘッド体積も投影面積も小さいディープ系。小ぶりなヘッドが好きな人は、これだけでも「おっ」と思ってしまうタイプです。

飛距離性能はまずまずで、決して爆飛びすることもありませんでしたが、水準以上の飛距離をコンスタントに出せる力作でした。

バックスピン量は少なめで強弾道ながら打ち出し角がちょうど良くて、キャリーとランのバランスも絶妙。さらに小ぶりなヘッドだからこその操作性の良さも素晴らしいです。

基本的な球筋はストレート系で、捕まりはニュートラル。持ち球を問わず使いやすい点も評価したいところです。

ZXiシリーズは打感がちょっと軽い印象を受けていたのですが、TRに関しては結構良くて好印象。厚みのあるインパクトを求める方はTRを気に入ると思います。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°
ヘッド体積450cc
長さ45.75インチ
総重量約312g(SR)

関連【試打評価】スリクソン ZXi TRドライバー|トラックマン4で計測

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第77位 テーラーメイド ステルス ドライバー

  • フェースまでカーボン素材を採用した60Xカーボンツイストフェース
  • 空力を考慮したソール形状のイナーシャージェネレーター
  • 貫通型スピードポケットとスピードインジェクションを搭載

形状はSIM2などとほとんど変わらないですが、カラーリング的に締まってみえるのでやや小ぶりに見えなくもない。

キャリー270.4ヤード、トータル281.3ヤード。文句無しで飛ぶドライバーといえる最高の数値となりました。

ボールスピードに関しては平均で69.5m/s。これは当サイトで弾道計測器GCQuadを導入してからは最高のスピードです。

打音や打感が思っていたよりも良くて驚きました。音に関してはチタンフェースとなんら変わらないし、ほんとにカーボンなのかと疑ってしまうレベル。

終始ドロー系の球筋で、右方向へのミスは出ていません。打点ブレにも強さが感じられ、ヘッド挙動は高いレベルで安定します。

項目スペック(メーカー公表値)
ヘッド体積460cc
長さ45.75インチ
総重量約302g(9° S、TENSEI RED TM50装着時)
標準シャフトTENSEI RED TM50

関連【試打評価】テーラーメイド ステルスドライバー|新時代を切り拓くカーボンウッド【口コミ】

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第78位 スリクソン ZXi LS ドライバー

  • i-FLEX・リバウンドフレーム・フルチタン構造はシリーズ共通
  • 前方10g・後方4gの入れ替え式ウェイトで打ち出しとスピンを調整
  • シリーズで最も低い打ち出しの、明確な低弾道設計

ZXiシリーズのロースピンモデル。低打ち出し+低スピンタイプのドライバーです。

スタンダードのZXiと明確に性能が異なるモデルなので、どちらが合うかは判断しやすいです。初速は前作を超える性能を感じられましたが、ZXiと大きな差はなくてほぼ一緒。異なるのは若干右に打球が出やすいことと、弾道の高さです。

見た目は小ぶりではなく、現代の大型でシャローなヘッド。この見た目のまま低弾道化したいという方には美味しい選択肢だと思います。

性能を引き出すにはヘッドスピード45m/s以上が理想的で、50m/sに迫るような方や超えるようなハードヒッターなら確実にぶっ飛ばせます。低スピン系の外ブラとも戦えるなという印象を受けました。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.75インチ
総重量約312g(S)
標準シャフトDiamana ZXi 50/VENTUS ZXi 5/VENTUS ZXi 6

関連【試打評価】スリクソン ZXi LSドライバー|トラックマン4で計測

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第79位 ブリヂストン BX1ST ドライバー

  • クラウン・ソール両方にCFRPを使うカーボンセミモノコック構造へ刷新
  • あえて慣性モーメントを約8,000g・cm²に抑えた操作性重視の設計
  • フェース寄りの2ウェイトと8段階のフェースアングル調整

つかまりを抑えた安心感と、直進性の高い強弾道を両立した、BXシリーズのコントロール型です。

面白いのは、MOI1万超えが流行りの市場に対して明確なカウンターポジションを取っている点。あえてMOIを8,000程度に抑えることで、振り抜きの軽快さや弾道操作性を損なわずに設計されているのが最大の個性です。

今作で最も大きな進化は構造面で、前作のチタンボディ+カーボンクラウンから、クラウンとソール両方にCFRPを用いたカーボンセミモノコック構造へ変更。20g以上の余剰重量を生み出して、重心設計の最適化とヘッド挙動の安定化を狙っています。

フェースは新設計のBITING FACE 2.0で、食いつき感とスピンを抑える性能を強化。8段階のバリアブル アジャスト システムと、フェース寄りに2gと8gを装着できるアジャスタブルカートリッジも標準装備です。

455ccながら方向の安定感や打感の良さが際立っていて、左へのミスをなるべく消したい人、ラインを出して狙いたい方には有力な選択肢。捕まりすぎない設計は、過去にツアーステージ系のヘッドが好みだった人にも響くんじゃないかなと思います。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.5°/10.5°
ヘッド体積455cc
長さ45.5インチ
総重量約312g(S・VENTUS BS6Ⅱ装着時)
標準シャフトVENTUS BS6Ⅱ

関連【試打評価】ブリヂストン BX1ST ドライバー|つかまりすぎないフェード設計、昔のツアステ好きは要注目

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第80位 コブラ DS-ADAPT MAX-K ドライバー

  • 上下左右合計10,000g・cm²の高慣性ヘッド
  • クラウンとソールのカーボンで余剰重量を深く低く配分
  • FutureFit33で33通りのロフト・ライ角調整が可能

後方に長く張り出したシャローバック形状の460ccで、構えた瞬間に安心感を与えてくれる投影面積の広さが魅力のモデルです。

クラウンとソールの軽量カーボンで余剰重量を深・低重心に再配分して、寛容性と高弾道性能を高めた設計。フェースはAI設計のH.O.T.フェースで、トウ・ヒール寄りのミスヒットにも対応して高初速エリアを広く保ちます。

FutureFit33でロフト角とライ角を独立調整できますが、33通りはあまりにも複雑なので、公式ページのフィッティング画面を見ながらやるのがおすすめ。

「とにかく曲げたくない」「真っすぐ飛ばしたい」と考える方には非常に頼もしいモデルです。飛距離の絶対値や打感・打音に特別な驚きがあるわけではなく、つかまりもやや控えめですが、寛容性・直進性・調整機能の3拍子がそろった完成度の高さが光ります。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°/12.0°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量約300g(10.5°・SR・装着シャフトにより異なる)
標準シャフトSPEEDER NX for COBRA/LIN-Q for COBRA/TOUR AD GC 5/SPEEDER NX VIOLET 50

関連【試打評価】コブラ DS-ADAPT MAX-K ドライバー|トラックマン4で飛距離計測

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第81位 キャロウェイ パラダイム ドライバー

  • 業界初の360°カーボンシャーシを採用
  • ヘッド後方のスライドウェイトで重心位置を調整できる
  • フェースとバックウェイト部を金属化して前後に重量配分

フェースアングルはストレートで座りも良好。とても構えやすく違和感もほぼありません。

キャリー263.5ヤード、トータル276ヤード。平均で260ヤード超えをしており、飛距離性能の高いドライバーです。

打ち出しも驚くほど安定していて、終始曲がりませんでした。ドローヒッター、フェードヒッターなど、持ち玉を問わず扱いやすい。

打感は前作ローグSTシリーズよりも弾き感が増したと感じました。決して甲高い音ではないので丁度良い音量です。

ミスヒットにも強い寛容さがあり、ボールも上がりやすい。シンプルに飛んで曲がらないドライバーを探している方には、ぜひ候補に加えてもらいたいところです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°/12.0°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
標準シャフトVENTUS TR 5 for Callaway

関連【試打評価】キャロウェイ パラダイムドライバー|優しく上がって飛ばせる万人向けモデル【口コミ・評判】

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第82位 ヨネックス EZONE GT MAX ドライバー

  • 高強度チタンSuper-TIX 51AFのフェースに縦方向のレーザーミーリング
  • 復元の速い2G-Namd SpeedカーボンクラウンとStrikeSpeed Carbonソール
  • EZONE GTシリーズ最大MOIの高弾道・高安定タイプ

EZONE GTシリーズにおいて最大の慣性モーメントを実現したモデルで、PINGでいうところのMAX 10Kぐらいのポジションです。

ヘッド素材は軽量・高剛性の8AL-1Mo-1Vチタン、フェースは高強度なSuper-TIX 51AF。フェース面全体には縦方向のレーザーミーリングが施され、サイドスピンを抑制して直進性をサポートしてくれます。

クラウンには2G-Namd Speedカーボンを搭載し、復元力の速さで初速アップに貢献。ソールのStrikeSpeed Carbon構造はフェース下部の反発性能を底上げしていて、多少ミスしても飛距離低下を抑えられるとのこと。

顔はめちゃくちゃ捕まり系で、スライサーには安心感がかなりあると思います。飛距離性能はまずまずながら、とにかく上がってくれて曲がらないので安心感は最強クラス。

何よりもまずティーショットを安定させたい、楽にボールを上げて確実にキャリーで飛ばしたい、という方には非常に心強い選択肢だと思います。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.5°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量約289〜296g(装着シャフト・フレックスにより異なる)
標準シャフトRK-04GT/REXIS KAIZA-LIGHT

関連【試打評価】ヨネックス EZONE GT MAX ドライバー|トラックマン4で飛距離計測

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第83位 DOCUS REVOLUTION ドライバー

  • 特許出願中のタングステンラバーで重心を深くし打ち出し角をアップ
  • ソール前方の溝で2000回転前後の適正スピンを実現
  • ボディ剛性を高めフェースのみを大きくたわませる構造

最適化されたスピン量を安定して出せることで、キャリーのバラつきが小さいです。

それでいてボールスピードもしっかりと出せるので、高いレベルで飛距離を安定させられる点が素晴らしいと感じました。

捕まりは強いデータですが、大きなバラつきも見られません。打ち出し方向も高さも曲がり具合も一貫性があります。

アドレスすると少しフックに見えるので捕まり顔といった印象。打感は弾き系というよりは食いつきがよくて柔らかめでした。

少し小ぶりなヘッドが好きで、それでいて安定感もあるドライバーで飛ばしたいという方には特におすすめです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.5°/10.5°(±1°の可変)
ヘッド体積455cc
長さ45.25インチ
総重量約308g(TRINITY装着時)
標準シャフトTRINITY/Slugger T2

関連【試打評価】DOCUS REVOLUTIONドライバー|小ぶりなのに安定して飛ばせる万能地クラブ【口コミ・評判】

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第84位 プロギア RSX ドライバー 2024

  • カーボンコンポジットからフルチタンヘッドへ回帰
  • ウェイトはトウ寄り3gと最後部8gで入れ替え可能
  • 溝の無いフェースで精密4点集中フェースが進化

今作はカーボンコンポジットではなくてフルチタンに回帰。さらにクラウンはつや消し仕上げになっています。

つや消しの質感も良いですし、ヘッド形状もオーソドックスでクセがなく万人受けしそう。

ヘッドスピード45m/sでキャリー240中盤を安定して飛ばせて、トータル飛距離の平均は265ヤード。当サイトの基準としては「飛ぶ」ドライバーです。

捕まりはあまり強くはなくて、印象としてはストレートからややフェード系。左へのミスを軽減しながら直進性の高い弾道でフェアウェイをキープできる安定感は非常に良かったです。

打音はデカくて僕は好きではありません。フルチタンなのでコンポジットヘッドのような違和感はないものの、結構キンキンしています。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.5°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量約305〜308g(フレックス・装着シャフトにより異なる)
標準シャフトTENSEI for PRGR/Diamana for PRGR

関連【試打評価】プロギアRSX(2024)ドライバー|広範囲で弾くギリギリフルチタンヘッド

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第85位 本間ゴルフ TW777 MAX ドライバー

  • ヘッドの大部分をカーボンで構成し、シリーズ最高のMOIを実現
  • 無印にはない20.5g/3.5gの可変ウェイトを後方左右に搭載
  • 高弾道・ほぼストレートで方向性は非常に安定

TW777シリーズの中で最高MOIのモデルです。

テクノロジーは先にレビューしているTW777ドライバーと同じで、ヘッドの大部分をカーボンで構成。ソールにはチタンの剛性とカーボンの軽量性を融合したチタンカーボンを採用して、フェース部分にのみチタンが使われています。

無印との違いはヘッド後方のウェイトです。可変式のウェイトが後ろ側の左右に2つあり、20.5gと3.5gを入れ替えて重心距離を変化させられます。

460ccの丸形できれいなカタチをしていて、フェースアングルもストレート。構えやすさは申し分ないですね。

まとまったストレート弾道をオートマチックに打てて、打点ブレへの強さもあるので安心感はかなりあります。ただ、ぼくの計測ではバックスピンが多くて飛距離は伸びませんでした。飛距離よりコース内に収まる方向性を重視したい方は、試してみてもいいのかもしれません。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°/12.0°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ(60度法)
総重量約302〜306g(フレックス・装着シャフトにより異なる)
標準シャフトVIZARD for TW777

関連本間ゴルフ TW777 MAXドライバーの試打レビュー|トラックマン4でデータ計測

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第86位 テーラーメイド Qi10 ドライバー

  • トータル慣性モーメントの向上を打ち出したQiシリーズの中核
  • カーボンフェースとほぼ100%カーボンクラウンの組み合わせ
  • 後方に伸びたシャロー形状とフェース上部のアライメントライン

ここ数年のテーラーメイドではSIM以降ハイバック感の強い形状が続いていましたが、シャロー感が出て構えやすくなっています。M5やM6の頃の形状へと近くなってくれて、個人的に結構嬉しいポイント。

平均キャリーは251.4ヤード、ランを含めたトータルは267.9ヤード。キャリーはしっかりと250ヤードを超えてきています。

そこまで極端なドロー系ではありませんが、ちゃんと捕まってくれます。テーラーメイドは捕まりが弱いというイメージが定着してきた昨今ですが、これは扱いやすい。

打感はステルスやステルス2と一緒。

ステルスやステルス2で思ったような打球が出なかった方、イメージよりも難しいと感じてしまった方に再チャレンジしてもらいたいモデルです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.25〜45.5インチ(ロフトにより異なる)
総重量約301〜307g(フレックスにより異なる)
標準シャフトDiamana BLUE TM50

関連【試打評価】テーラーメイド Qi10ドライバー|皆が打てて飛ばせるテーラーメイドがついにきた【インプレッション】

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第87位 ミズノ ST-Z230 ドライバー

  • コアテックチャンバーでボールスピードを増幅
  • ヘッド後方の外部ウェイトによる深重心設計
  • βチタンフェース裏側の精密鍛造で肉厚を調整しフェースのたわみを増幅

投影面積は大きめで、標準のフェースアングルは少しフックかなーぐらいの見た目。形に大きな癖はなくて非常に構えやすい印象です。

方向性は非常に良いです。安定感がとにかく素晴らしい曲がりづらいドライバー。

捕まりすぎることもないですけど、右にミスする不安もほとんど感じなかったので、スコアメイクするうえでは強力な武器になりそうです。

初速は悪くなく平均でも66.8m/s。ただ飛距離が思うように伸びなかった原因は、バックスピン量の多さにあります。

凄く飛ぶ印象はありませんが、ドライバーを安定させたい、直進性の高いドライバーが欲しいというなら選んで後悔することは少ないと思います。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量約309g
標準シャフトDiamana MM D

関連【試打評価】ミズノ ST-Z230ドライバー|安定感はあるのでカスタム次第かも【口コミ・評判】

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第88位 ダンロップ ゼクシオ13 ドライバー

  • BiFLEX FACEでオフセンターの初速を高める
  • 2段式に進化したアクティブウイングによる空力と打点安定
  • リバウンドフレームでフェース外周部の剛性を最適化

ゼクシオ エックスよりもフックフェースなので構えにくさは正直あります。スライサーなら安心感のあるフェースアングルかもしれませんが、ここは好みの分かれそうなところ。

ミスへの強さ、ヘッドのブレなさは素晴らしいです。280gと軽量ですが方向性もすごくいい。

平均キャリーは215.5ヤード。ヘッドスピード40m/sでも安定して210ヤード以上のキャリーが確保できるあたり、さすがのゼクシオ。

打感や打音はいつものゼクシオで、前モデルより金属音が強調されている気がします。ヘッドスピードがそれほど速くなくても爽快な弾き感を感じられました。

特に平均ヘッドスピードが40m/s前後の方は、優しく捕まった高弾道ドローが打ちやすいと思うのでおすすめです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.5°/10.5°/11.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
標準シャフトゼクシオ MP1300

関連ゼクシオ13ドライバー試打評価レビュー|特に変わってないけど優しさは絶品

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第89位 テーラーメイド ステルス2 HD ドライバー

  • ヒール側・シャフト延長線上の外部ウェイトで重心距離を短縮
  • 最後部30gウェイトはシリーズ最重量で深重心・高慣性モーメント
  • HDのみネック長を短縮したフックフェース気味の設計

アドレス時はステルスグローレほどではないけどフックフェース気味。前作のステルスHDと比べると、SIM2に近いデザインになりました。

非常に楽にボールが上がるドライバーです。ステルスシリーズは低スピン傾向が強いけれど、ステルス2HDは上がりすぎるぐらいに高弾道。

安定性は素晴らしいです。ミスヒットにも寛容で、ステルス2シリーズで最も優しい。

普通には飛びます。ただ、ステルス2やステルス2プラスのような驚くほどの飛距離が出ることはなく、要因はシンプルに上がりすぎによるもの。

もともと弾道が高いぼくには合いませんでしたが、ボールが低くてキャリー不足になっている方にとっては飛距離を伸ばせる可能性が高いです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量約299〜303g(フレックスにより異なる)
標準シャフトTENSEI RED TM50

関連【試打評価】テーラーメイド ステルス2HDドライバー|捕まりよりも上がりやすさが凄まじい【口コミ・評判】

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第90位 オノフ AKA ドライバー 2026

  • 溶接ビードのない一体成型カップフェース「ビドレス構造」を新採用
  • ソールのパワートレンチと、ダイヤ柄の高精度レーザーミーリング
  • 前作のスライド式からスクリュー式ウェイトへ変更

オノフの赤ライン「AKA」シリーズが2年ぶりにフルモデルチェンジ。2026年モデルは、ビドレス構造(一体成型カップフェース)とパワートレンチの組み合わせで「AKA史上最大の反発性能」を謳っています。

弾道の傾向は明確にドローです。フックフェースと、ヒールに6gのタングステンウェイトを置いた重心設計が、つかまりを強く演出しています。

打ち出し角は理想的なレンジで、スピン量も適正値。弾道のバランス自体は悪くないのですが、ぼくのヘッドスピードだと純正シャフトがアンダースペックで、初速は控えめでした。

メインターゲットはヘッドスピード40〜43m/sで、純正Sフレックスがそのまま使える帯域。つかまりが強いので、普段フェードの方でもストレート〜ドローが出やすいでしょう。

ヘッドスピード40前後のスライサーなら飛距離が伸びる可能性があります。44m/s以上の方は、カスタムシャフトでしっかり叩ける仕様にすれば印象が変わるかもしれません。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角10.5°/11.5°(±1.0の可変)
ヘッド体積460cc
標準シャフトSMOOTH KICK MP-526D

関連【試打評価】オノフ AKA ドライバー 2026 |安定と捕まりの良さは確か【トラックマン4】

ここから先は、前世代・型落ちになったモデルです。

最新モデルほどの初速は出なくても、いまでも十分に戦えるヘッドが並びます。

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第91位 PING G430 MAX 10K ドライバー

  • G430LSTのカーボンクラウンをMAXヘッドに流用して軽量化
  • 浮いた重量を後方ウェイトに集約しトータルMOI1万超え
  • MAXと違い後方ウェイトは固定式

圧倒的なまでの安定感。地球に存在するドライバーの中で最も曲がらないドライバーはなんですかと聞かれれば、即答でG430MAX 10Kだと答えます。

安定性と打点ブレについては、同じように慣性モーメント1万超えをアピールしているQi10 MAXとは比較にならないほど圧勝でした。

平均キャリーは245.4ヤード、トータルは261.5ヤード。ギリギリでトータル260ヤードを超えたぐらいです。

打音はG430 MAXやLSTとほぼ一緒。すごく良いなーと思うこともありませんが悪くもない。

飛距離はそこそこってイメージですけど、ラウンドに持っていくとスコアが安定するドライバーなのは間違いないと思っています。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.5°/12.0°
ヘッド体積460cc
長さ45.75インチ
総重量約302g
標準シャフトALTA J CB BLACK/PING TOUR 2.0 CHROME/PING TOUR 2.0 BLACK

関連【試打評価】PING G430MAX 10K ドライバー|地球上で最も曲がりにくいけど飛距離はそこそこ【インプレッション】

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第92位 ダンロップ ゼクシオ エックス ドライバー

  • 2段式アクティブウイングで揚力8%増・抗力12%減の空力性能
  • フェース角と打点のばらつきをそれぞれ11%低減する設計
  • ヘッド後方ウェイトによる深重心設計と可変スリーブ

非常に構えやすいです。ここは前作よりも遥かに良いなと思います。

ヘッドは大きめですが、形状には全くと言っていいほど癖がありません。

平均キャリーは245.2ヤード。フェースの弾きはゼクシオらしさがあり、初速も出やすく飛距離効率の高いヘッドです。

挙動は終始安定していて、サイドスピンがとにかく少ないドライバーでした。今作は可変スリーブがあるので、捕まりがもう少し欲しい場合はフックフェースに調整して対応できます。

高弾道で安定したキャリーを出せますし、ストレートから軽いドローが打てる丁度いい捕まりの良さなど、万人が平均的に飛距離を伸ばせるところはさすがとしか言いようがありません。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.5°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.25インチ
標準シャフトMiyazaki AX-3

関連ゼクシオエックスドライバー(2024)試打評価|優しく飛ばせて安定する万人受けの超優等生

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第93位 PING G430 SFT ドライバー

  • SFTに初搭載された可変ウェイトによる弾道調整(DRAW/DRAW+)
  • 薄型反発フェースを備えたフルチタンヘッド
  • お馴染みのタービュレーター搭載クラウン

ヘッド形状はややフックフェースなぐらい。大型で安心感抜群です。

平均キャリーは251.7ヤード、総距離が268ヤード。G430MAXやG430LSTほどのインパクトはありませんでした。

捕まりは強いものの打球の一貫性があり、安定感は極めて優秀。PINGらしさがあり、逆球が出る確率もかなり低いのでスコアメイクもしやすいと感じます。

金属音が強めですが、打球音はかなり改善されています。前作のようなパッカン系の音ではなく、引き締まった音になりました。

捕まりも非常に強いけれど上がりやすさが段違いに良かったので、ボールが捕まらない低弾道スライス系の方にはベストマッチの可能性が高いです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.75インチ
総重量約293g
標準シャフトALTA J CB BLACK

関連【試打評価】PING G430SFTドライバー|スライサーの救世主になるドライバー【口コミ・評判】

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第94位 タイトリスト TSR1 ドライバー

  • ヘッド後方ウェイトによる深重心設計
  • 進化した空力デザインを取り入れたヘッド後方形状
  • フェース内側全面の精密な肉厚差とセンター重心化

投影面積は大きく、しかもヒール側にボリュームを持たせたカタチ。四角とまではいきませんが、それに近い印象を受けました。

フェースアングルはあまり被っておらず、むしろストレートな感じがして構えやすいです。

一貫してドロー系が出てくれるので右へのミスはほぼ出ないタイプ。着弾地点は平均で左に17ヤードと捕まりの強さもかなりのモノがあるので、フッカーにはあまりおすすめしません。反対にスライサーにはもってこい。

ヘッドの軽さゆえか、ボールスピードが出づらい印象。平均キャリーは246.8ヤード、総距離が260.6ヤードでした。

一発の飛距離よりも、ラウンドを通して安定したハイドローを打っていきたい方には武器になると思います。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.0°/10.0°/12.0°
ヘッド体積460cc
長さ45.75インチ
標準シャフトTSP120

関連【試打評価】タイトリストTSR1ドライバー|優しさと上がりやすさは認める【口コミ・評判】

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第95位 ブリヂストン B3 MAX D ドライバー

  • カーボンモノコック構造でソールまでカーボン化
  • ヒール側のタングステンウェイトで重心角を拡大しつかまりを強化
  • バイティングフェースで余分なスピンを抑制

投影面積も大きめでフックフェース。スライサーにとっては非常に安心感のあるヘッド形状だと思います。

個人的には左を向きすぎて構えにくいところ。

飛距離は出ませんが捕まりは非常に良いです。オートマチックに捕まってくれるのでとにかく楽でした。

打感はカーボンコンポジット系の中では悪くない出来。すごい良いってこともありませんが、文句が出るほどではありません。

ロフトも10.5°しか用意していませんし、曲がりの大きなスライスでめちゃくちゃ飛距離ロスをしている人に限っては、飛距離を伸ばせる可能性があります。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量約284〜288g(R〜SR)
標準シャフトVANQUISH BS40 for MAX

関連【ブリヂストンB3 MAX Dドライバー試打レビュー】簡単ではある【あまり飛ばない】

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第96位 クランク フォーミュラFIRE PRO ドライバー

  • ディープカップフェースで反発力を高めた設計
  • ヘッド重量約210g(スリーブ込み)の重量設計
  • 可変スリーブでロフトを調整できる

260ヤード後半のキャリーを出せており、当サイトでも屈指の好データを記録しました。ボールスピードもよく出てくれます。

捕まりは弱めというかほぼストレートなんですが、左にいく不安というのが全くありません。

フェードしてもスピンは増えないし安定してボールスピードが出るのでよく飛びます。ドラコン選手が叩いても捕まりすぎない味付けで、フッカーの方が相性が良い。

実際に打ってみて最も驚いたのが打感の良さ。フェースにいっかいボールがめり込んでから弾き返すような感覚で、吸い付き感もあります。

捕まりが弱めな点、ヘッド重量が重くてパワーが必要な点は、少し難しくしているところです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角7.5°/9.0°/10.5°
長さ44〜47インチのカスタムオーダー対応
標準シャフトカスタム対応(標準設定なし)

関連【試打評価】クランク フォーミュラFIRE PROドライバー|デシャンボーが使うのも納得の超高性能【口コミ・評判】

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第97位 ヤマハ RMX VD/R ドライバー

  • フェースセンターやや上目に最大たわみ点を設計
  • フェース寄りスライドウェイトでシリーズ最浅重心・最小重心角
  • クラウンにカーボンを採用した洋梨形状のコンポジットヘッド

ヤマハらしい洋梨型でヘッド形状は凄まじく美しいです。標準のフェースアングルでも被ってみえないのでアドレスもピタッと決まります。

平均キャリーは275.3ヤード。当サイトでGCQuadを導入してから最高のパフォーマンスで、マジで飛びにはびっくりしました。

重心位置が浅く、捕まりの良さに影響する重心角も小さいため、捕まりはかなり抑えられていて左へのミスは軽減しやすいタイプ。

コンポジットヘッドの中で適度な弾き感とソフトな打球感を両立していて、音作りに関してはさすがヤマハ製と言わざるを得ません。

難易度も相当高いので万人向けではありません。腕に自信がある人やヘッドスピードが速めの方は挑戦してもらいたいところです。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.5°/10.5°
ヘッド体積445cc
長さ45.5インチ
総重量306g
標準シャフトTENSEI TR50

関連【試打評価】ヤマハRMX VD/Rドライバー|難しさは確かにあるけど芯を食った時の飛びは別格【口コミ・評判】

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第98位 ヤマハ RMX VD/M ドライバー

  • ソールのスライドウェイトで重心の深さを調整できる
  • フェースセンターやや上目に最適化ポイントを持つVDシリーズ共通設計
  • 後方に伸びたシャロー気味のコンポジットヘッド

やや後方に伸びた今っぽい見た目ですが、可変スリーブ式とは思えないほど毎回ヤマハのネック周りはスッキリしています。フェースも被っていないので構えやすい。

平均キャリーは264.9ヤード、トータルは287.1ヤード。トータル飛距離では現時点でトップ5に入るデータとなります。

シリーズ中いちばん難易度の高いVD/Rは油断すると右に大きなミスがでる傾向がありましたが、VD/Mはそれが出にくいぶん優しい。

捕まりは良いけれど大きな癖もないので、カスタムで調整のしやすいタイプです。

全体のバランスを求めるとどこも平凡という感じになりそうですが、今作はどの項目もハイレベルに作り込んできたのには脱帽しました。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.5°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量302g(S)
標準シャフトTENSEI TR50

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第99位 オノフ KURO ドライバー 2024

  • ヘッドとグリップ計4箇所のウェイトを交換できるクロスバランステクノロジー
  • TP2Tiフェースと811Ti薄肉精密鋳造ボディの重ヘッド設計
  • フェースミーリング加工でボールの横滑りを抑制

構えてみて、まず初めに見て思ったのが綺麗だということでした。形状もそうだし、マット塗装の仕上げも美しいです。

平均キャリーは262.2ヤードとなっており、かなり飛ぶという結果。初速67m/s近くをコンスタントに出せているのがポイントで、重ヘッドの効果はしっかり出ていました。

プロも使うタイプなのでシビアなモデルなのかと思いきや、想像以上に安定感の高いドライバー。打ち出し方向にバラつきが出ないし、サイドスピン量も一定しやすいです。

打感はぶっちゃけめちゃくちゃ気持ちいい。高音すぎず爽快感を残しながら、ボールがフェースに乗る感覚もしっかりあって絶妙な塩梅です。

ヘッドが重たいので標準装着でも300g以上あり、ヘッドスピードは最低40m/sは必要。それを満たしていればカスタムの自由度が高くて幅広く使えます。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.5°/10.5°
ヘッド体積460cc
標準シャフトONOFF CBT:624D

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第100位 ヤマハ RMX VD/X ドライバー

  • 外部ウェイトをソール最後方に配置して慣性モーメントを最大化
  • フェースやや上目で初速・打ち出し・スピンが最適化されるVDシリーズ共通設計
  • バルジがほとんど無く視覚的に捕まりやすい独特なヘッド形状

ちょっと独特な形状をしているので、万人が構えやすいと感じるかと言われると微妙。ただ右に飛んでいくイメージは全くなくて、捕まってくれる安心感は絶大です。

寛容性はとても優秀。ミスヒットしても飛距離ロスというのは限りなく抑えられています。

さすが大慣性モーメントを謳っているだけあって、打点ブレにはめっぽう強い。

平均キャリーは259.1ヤード。わずかに260ヤードを下回ったとはいえ飛ぶドライバーにカテゴライズできますし、初速は67m/s近くまで出せます。

一番おすすめの方は右方向へのミスが多いスライサー。けっこう頑固なこすり球でも、ある程度は矯正できるかと思います。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.5°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.5インチ
総重量301g(S)
標準シャフトTENSEI TR50

関連【試打評価】ヤマハRMX VD/Xドライバー|やさしさの極み【口コミ・評判】

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第101位 キャロウェイ BIG BERTHA ドライバー 2023

  • 鍛造6-4チタン製フェースとNEW FLASHフェーステクノロジー
  • 8-1-1チタンボディとトライアクシャル・カーボンクラウン
  • 三角形ヘッド形状とフックフェースによる捕まり重視設計

三角形タイプでフックフェース。お世辞にも構えやすいとは言い難いけれど、スライスを抑える効果やミスへの許容度を高めるならこうする他ないのでしょう。

投影面積が大きくて安心感はばつぐんです。

捕まりやすさは満点。サイドスピン800回転以上出ていて、かなり捕まった打球になります。

見た目とは裏腹に打感はソフト寄りで高評価。適度な弾き感がありつつも、フェースへの食いつきもあって丁度良いバランスです。

飛距離そのものは平凡ですが、スライスによって飛距離ロスが出ている方にしてみれば、しっかりとボールを捕まえていけるので大幅な飛距離アップが見込めます。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.375インチ
総重量299g
標準シャフトSPEEDER NX for Callaway

関連【試打評価】キャロウェイBIG BERTHAドライバー(2023)|スライサーなら大幅な飛距離アップが可能【口コミ・評判】

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第102位 ブリヂストン B1ST ドライバー

  • 新設計のフェースミーリングとサスペンションコアによる安定性能
  • バイティングフェースでボールの滑りを抑える
  • フェース後方ウェイトでつかまり度合いを調整できる

洋梨型のオーソドックスなカタチで、非常にきれいな形状。455ccということもあって、やや小ぶりなヘッドです。

オフセンターに強くて安定感がめっちゃあるタイプでした。芯を外した場合でもロスが少ないし曲がり幅も小さい。

安定性能はここ数年のブリヂストンのドライバーの中でも際立っているところです。

打音がとても引き締まったことで重厚感が増しました。ソフトな打感でフェースへの食いつき感もよくて気持ちが良い。

一撃の威力よりもドライバーショットの平均点を高めたい方にとっては、良い選択肢になると思います。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.5°/10.5°
ヘッド体積455cc
長さ45.25インチ
標準シャフトVENTUS BS6/TENSEI Pro Blue 1K 60/SPEEDER NX BLACK 60/TOUR AD VF-6

関連【試打評価】ブリヂストンB1STドライバー|オフセンターに強くて安定【口コミ・評判】

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第103位 ブリヂストン B2HT ドライバー

  • 丸型の大きめヘッドによる高弾道・つかまり重視設計
  • B1STと同様のソフトな打感を生むフェース設計
  • 可変ウェイトで弾道を調整できる(つかまり系では珍しい)

B1STドライバーとは異なり丸形で大きめなヘッド。大きいとはいえクセがなく構えやすいです。

捕まりは本当に良いタイプで、スライスを始めとした右方向へのミスを激減させることができるのが圧倒的な強み。

反対に左へのミスが気になる方との相性はよくないでしょう。

打感はB1STと同じようにソフトで、フェースにボールがくっつく感じが強め。柔らかいフィーリングが好きな方なら満足度は高いように思います。

飛距離は普通ぐらいのデータでしたが、よく捕まって楽にドローが打てて、楽に上がってミスにも強い。ティーショットを安定したドローで攻めたいなら選択肢としていいと思います。

項目スペック(メーカー公表値)
ロフト角9.5°/10.5°
ヘッド体積460cc
長さ45.25インチ
総重量約296g(S)
標準シャフトVANQUISH BS50

関連【試打評価】ブリヂストンB2HTドライバー|捕まり最強で右へのミスは激減する【口コミ・評判】

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ドライバー試打レビュー記事一覧

ランキング外のモデルも含めた試打レビュー一覧です。

タイプ別、メーカー別の順に整理しているので、気になるモデルの計測値や弾道を確認してみてください。

飛距離・操作性重視(LS系)(29件)

LSモデルやディープフェース系の低スピン・操作性重視モデル。ハードヒッター向け。

キャロウェイ

テーラーメイド

タイトリスト

PING

コブラ

スリクソン

ブリヂストン

ミズノ

スタンダード(万人向けベースモデル)(80件)

シリーズのコアモデル。やさしさと操作性のバランスが良く、中〜中級者の選択肢になりやすい。

キャロウェイ

テーラーメイド

タイトリスト

PING

コブラ

ミズノ

スリクソン

プロギア

ヤマハ

本間ゴルフ

ブリヂストン

オノフ

ドゥーカス

グラインドワークス

その他

やさしさ・つかまり重視(初心者・スライサー)(38件)

MAX系やHD系の高慣性モーメントモデル、つかまりが良くスライスを抑えやすい初心者・100切りゴルファー向け。

キャロウェイ

テーラーメイド

PING

コブラ

スリクソン

プロギア

ヤマハ

ダンロップ(ゼクシオ)

本間ゴルフ

ブリヂストン

その他

ミニドライバー(8件)

短尺・スプーン感覚で振れるミニドライバー。フェアウェイキープ重視や3W代替の選択肢。

キャロウェイ

テーラーメイド

タイトリスト

コブラ

本間ゴルフ

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この記事を書いた人

まさ:ゴルフ歴30年、メーカー勤務10年以上のギア専門家。Trackman 4を用いた忖度なしの試打計測データを公開しています。YouTubeチャンネル「ゴルフ雑記帳」でも動画レビューを更新中!

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まさ
ゴルフメーカーとゴルフショップで合計15年間働いた経験を元にゴルフに関するギア(クラブや計測器など)をわかりやすく紹介しています。ベストスコアは69 ショップ勤務時代に、クラフトマンとして修理・カスタマイズ技術を習得。現在もクラブ修理全般こなすクラブマニア。 Twitter、インスタグラム、Youtubeと各種SNSも運営していますので、フォローよろしくお願いします。 プロフィールはこちら