打ちやすくて飛ぶフェアウェイウッドおすすめ人気ランキング2026|口コミ&評判

この記事は2026年のフェアウェイウッドおすすめ人気ランキングです(最終更新日:2026年9月21日)
ドライバーやアイアンなどゴルフクラブには色々なクラブがありますが、その中でもフェアウェイウッドの進化も目覚ましくて、最新フェアウェイウッドの中にはドライバー並に飛ばせるモノまで登場してきました。
セカンドショットや、状況に応じてティーショットでも活躍してくれるフェアウェイウッドを揃えておくとコースマネジメントの幅が広がり、ますますゴルフが楽しくなること間違いなしです。
とは言っても、実際にフェアウェイウッドを選ぶとなると種類が多くて「色んなメーカーからたくさんのフェアウェイウッドが出ていて正直どれを選んだらいいのかわからない・・・」と迷ってしまう方もいるかと思います。
関連スライスしないフェアウェイウッドおすすめ人気ランキング10選【2026年版】
- 打ちやすくて飛ぶフェアウェイウッドおすすめ人気ランキング2026|口コミ&評判
- 第1位 キャロウェイ クアンタムMAX フェアウェイウッド
- 第2位 テーラーメイド Qi4D TOUR フェアウェイウッド
- 第3位 キャロウェイ ELYTE フェアウェイウッド
- 第4位 タイトリスト GTS3 フェアウェイウッド
- 第5位 PING G440 MAXフェアウェイウッド
- 第6位 キャロウェイ クアンタム トリプルダイヤモンド フェアウェイウッド
- 第7位 スリクソン ZXi RKT フェアウェイウッド
- 第8位 ヤマハ RMX DD フェアウェイウッド
- 第9位 コブラ DS-ADAPT LS フェアウェイウッド
- 第10位 テーラーメイド Qi4D フェアウェイウッド
- 第11位 オノフ フェアウェイアームズ KURO(2026)
- 第12位 キャロウェイ クアンタム ミニバフィー
- 第13位 コブラ OPTM X フェアウェイウッド
- 第14位 キャロウェイ ELYTE TITANIUM フェアウェイウッド
- 第15位 コブラ OPTM LS Titanium フェアウェイウッド
- 第16位 タイトリスト GT2 フェアウェイウッド
- 第17位 プロギア RS DUO フェアウェイウッド
- 第18位 テーラーメイド Qi4D MAX フェアウェイウッド
- 第19位 タイトリスト GTS2 フェアウェイウッド
- 第20位 スリクソン ZXi フェアウェイウッド
- 第21位 ヤマハ インプレス ドライブスターフェアウェイウッド
- 第22位 本間ゴルフ TW777 MAX フェアウェイウッド
- 第23位 ブリヂストン BX1ST フェアウェイウッド
- 第24位 キャロウェイ ELYTE X フェアウェイウッド
- 第25位 テーラーメイド Qi35 フェアウェイウッド
- 第26位 テーラーメイド Qi35 TOUR フェアウェイウッド
- 第27位 ブリヂストン BX2HT フェアウェイウッド
- 第28位 テーラーメイド Qi10 フェアウェイウッド
- 第29位 テーラーメイド Qi10 MAX フェアウェイウッド
- 第30位 PING G430MAX フェアウェイウッド
- 第31位 キャロウェイ PARADYM Ai SMOKE MAX フェアウェイウッド
- 第32位 ヤマハ RMX VDフェアウェイウッド 2023
- 第33位 キャロウェイ PARADYM フェアウェイウッド
- 第34位 スリクソン ZX Mk2 フェアウェイウッド
- 第35位 コブラ エアロジェット LS フェアウェイウッド
- 第36位 テーラーメイド ステルス2 フェアウェイウッド
- 第37位 テーラーメイド ステルス プラス フェアウェイウッド
- 第38位 キャロウェイ ローグST MAX フェアウェイウッド
- 第39位 タイトリスト TSR2 フェアウェイメタル
- 第40位 タイトリスト TSR3 フェアウェイメタル
- 第41位 PING G430 LST フェアウェイウッド
- 第42位 テーラーメイド ステルス2 プラス フェアウェイウッド
- 第43位 テーラーメイド ステルス2 HD フェアウェイウッド
- 第44位 タイトリスト TSR1 フェアウェイウッド
- 第45位 テーラーメイド ステルス フェアウェイウッド
- 第46位 プロギア RS JUST フェアウェイウッド
- 第47位 プロギア RSX RS フェアウェイウッド
- 第48位 ゼクシオ エックス フェアウェイウッド(2024)
- 第49位 ゼクシオ エックス フェアウェイウッド(2022)
- 第50位 コブラ RADSPEED Tour フェアウェイウッド
- 第51位 ヤマハ RMX VD フェアウェイウッド
- 第52位 BALDO CORSA ブラッシー
- 第53位 テーラーメイド SIM2 フェアウェイウッド
- 第54位 テーラーメイド M2 フェアウェイウッド(初代)
- 第55位 PING G25 フェアウェイウッド
- 第56位 ムジーク オンザスクリュー DF フェアウェイウッド
- 第57位 ナイキ ヴェイパースピード リミテッド フェアウェイウッド
- 第58位 テーラーメイド SIM/SIM MAX フェアウェイウッド
- 第59位 テーラーメイド SIM MAX D フェアウェイウッド
- 第60位 キャロウェイ マーベリック フェアウェイウッド
- 買取ショップを活用すればお得に新品クラブを購入可能
打ちやすくて飛ぶフェアウェイウッドおすすめ人気ランキング2026|口コミ&評判
第1位 キャロウェイ クアンタムMAX フェアウェイウッド
- キャリー240ヤード超えのぶっ飛び性能
- スピードウェイブ2.0でフェース下部に当たっても飛距離ロスが少ない
- シャロー形状で地面からもボールを拾いやすい
キャロウェイのクアンタムMAXフェアウェイウッドはキャリーで240ヤードを楽に超えてきます。
このヘッドスピード帯で見た場合の飛距離性能は最強格で、飛ぶフェアウェイウッドと思ってもらって良いでしょう。
内部のスピードウェーブ2.0に変わった部分が結構効いているのかなと思うんですけど、確かにフェースの下に当たった時でもしっかりとボールが押し込めるというか、ロスが少ないような印象がありました。
普段フェアウェイウッドでトップ気味で当たりが薄くて飛距離があんまり伸びないという人にしてみれば非常に扱いやすいモデルです。
あと大きな進化点としては、ネックのカチャカチャですね。
オプティフィット4と呼ばれるフォーゼルが搭載されていて、これまでのアジャスタブルホーゼルよりもロフトとライの設定できるバリエーションが増えているというもので、シンプルにこれは非常に良い進化ポイント。
エリートフェアウェイウッドを持っているんだったらそこまで積極的に買い換える必要ないと思うんですが、飛距離の出るシャロータイプのフェアウェイウッドをこれから探しているという方は、非常におすすめです。
試打レビュークアンタムMAX フェアウェイウッドの試打レビュー|トラックマン4でデータ計測
キャロウェイ クアンタムMAX フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 44.1 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 64.3 m/s |
| スマッシュファクター | 1.46 |
| 打ち出し角 | 15.7° |
| バックスピン量 | 2,660 rpm |
| キャリー | 240 ヤード |
| トータル | 261 ヤード |
| 降下角度 | 41.3° |
| スピン軸 | -5.6° |
| 曲がり幅 | 10.3 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 2位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して+6.7ヤード
第2位 テーラーメイド Qi4D TOUR フェアウェイウッド
- スマッシュファクター1.49で歴代テーラーメイドFW最高の初速性能
- 曲がり幅わずか5.8ヤードの圧倒的な方向安定性
- 3つの可変ウェイト+カチャカチャ搭載でカスタマイズ性抜群
テーラーメイドのフェアウェイウッドは契約外プロからの人気も非常に高い事で知られていますが、Qi4D TOURは初速性能と方向安定性が今まで計測してきたテーラーのフェアウェイウッドの中でもトップクラスの仕上がりでした。
左右にねじれにくい安定したストレートドローが出てくれるので、実戦での信頼感は相当高いです。
ティーショットでもセカンドでも引っ掛けの怖さがないので、しっかり叩いていける安心感があります。
バックスピン量は低スピンですが、打ち方次第で3200回転以上も出せるので、グリーンを狙いたい場面でもスピンが足りないという心配は少ないです。
3つの可変ウェイトが搭載されており、弾道のカスタマイズ性が高い点も嬉しいポイント。
一方で右にプッシュアウトする傾向はわずかにあるので、スライサーの方にとってはちょっと使いにくさがあるかもしれません。
捕まりすぎて左にミスするリスクが低いため、中〜上級者がしっかり叩いていく使い方に適しています。
しっかり叩いて飛距離も方向性も安定させたいという方にとっては、現時点で有力な候補になると思います。素直におすすめです。
試打レビュー【試打評価】テーラーメイド Qi4D TOUR フェアウェイウッド|飛距離と安定性の両立が別格
テーラーメイド Qi4D TOUR フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 43.4 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 64.5 m/s |
| スマッシュファクター | 1.49 |
| 打ち出し角 | 15.5° |
| バックスピン量 | 2,853 rpm |
| キャリー | 239 ヤード |
| トータル | 258 ヤード |
| 降下角度 | 42.5° |
| スピン軸 | -3.0° |
| 曲がり幅 | 5.8 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 4位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して+5.7ヤード
第3位 キャロウェイ ELYTE フェアウェイウッド
- 飛びの性能がすさまじい
- シャロー形状でボールを拾いやすいビジュアル
- カチャカチャ搭載でカスタマイズ性も優秀
結論から言っておくと、飛距離は最強に近い性能でした。
方向性は若干微妙な雰囲気もありましたが、シャローでボールも拾いやすかったので飛びを優先するなら候補に入れてもらいたいモデルです。
バックスピンが2,000回転中盤ぐらいを推移していて、めちゃくちゃ低スピンです。
ドライバーかのような弾道でした。
かなり強弾道なのでアゲインストにも負けにくいのが強みです。
打感はめちゃくちゃ良いです。
弾き感がありますし、音がとにかく良い。
つかまりも基本的には強めなので、万人が使いやすいなと感じました。懸念点としては低スピンなモデルなので、非力な方はちょっとドロップの不安があります。普段からスピン不足を感じている場合はロフトアップも視野に入れてもらうと良いかもしれません。
試打レビュー【試打評価】キャロウェイ ELYTE フェアウェイウッド|トラックマン4で飛距離計測
キャロウェイ ELYTE フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 43.7 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 64.7 m/s |
| スマッシュファクター | — |
| 打ち出し角 | 15.3° |
| バックスピン量 | 2,693 rpm |
| キャリー | 241 ヤード |
| トータル | 261 ヤード |
| 降下角度 | 40.9° |
| スピン軸 | -5.2° |
| 曲がり幅 | 9.5 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 1位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して+7.7ヤード
第4位 タイトリスト GTS3 フェアウェイウッド
- キャリー239.6ヤードはサイト内実測でもトップクラス
- パチッと鋭く弾く打感はFW全体でも最上位のフィーリング
- シルバーフェースの採用で構えやすさもアップ
当サイト内で計測を行ってきた3番ウッドの中でもGTS3がかなり飛ぶ部類に入りました。
あと飛距離だけじゃなくて打感がめちゃくちゃ良い。
打感は、GTS3 フェアウェイウッドでいちばん推したいところ。
パチッと鋭く弾く感触で、インパクトの瞬間に「あ、初速出たな」と分かる手応えがあります。
シルバーフェースになりました。
ツアーからのフィードバックで変更されたようですが、フェース面も見えやすいし、向きもわかりやすくなりましたね。
ソールには5gと11gの2つのウェイトが入っていて、この位置を入れ替えることで重心の左右バランスを変えられます。
SureFitホーゼルと合わせて、弾道をかなり追い込める構造です。
打ち出しは少し低めで、打ち損じると割と低くなりやすい傾向があるなと思いましたので、普段からFWで上がらないと思っている人には難しいかもしれません。ある程度フェアウェイウッドが得意で、弾きの良いフェースで飛距離を伸ばしていきたいと思っている人にはおすすめできます。
試打レビュー【試打評価】タイトリスト GTS3 フェアウェイウッド|簡単じゃないけどめっちゃ飛ぶ
タイトリスト GTS3 フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 43.9 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 65.1 m/s |
| スマッシュファクター | 1.48 |
| 打ち出し角 | 14.6° |
| バックスピン量 | 2,913 rpm |
| キャリー | 240 ヤード |
| トータル | 255 ヤード |
| 降下角度 | 41.5° |
| スピン軸 | -5.7° |
| 曲がり幅 | 10.6 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 3位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して+6.0ヤード
第5位 PING G440 MAXフェアウェイウッド
- 高弾道がラクに打てる理想的な低重心FW
- バックスピンが少な目で風にも強い(ティーショットも◎)
- 捕まりが良くて右へのミスを軽減できる
G440MAXドライバー同様に、フェアウェイウッドも過去モデルに比べて飛距離性能が格段に向上していました。
本当に素晴らしい性能です。
なにより高さが楽に出てくれますし、ボールスピードも速くて打球の質も強い。
高打出しですが低スピン気味なので風にも強さがあります。
弾道はドロータイプでした。
捕まりが良いです。
スライサーの方は純正のままでも扱いやすいでしょう。
ドローヒッターの方で使いたい場合は捕まりの弱いシャフトなどで調整が必要になるかなと思います。
懸念点はバックスピン量の少なさで、こうなると4番ウッドの方が飛ばせるという方も出てくると思うので、試打する機会があるなら今回からラインナップに追加された4番も同時に打ってみるのが良いと思います。
上がりやすく低スピンということで飛距離はかなり出てくれました。飛距離を重視したい場合の選択肢に是非とも入れてもらいたいです。
試打レビュー【試打評価】PING G440MAX フェアウェイウッド|トラックマン4で飛距離計測
PING G440 MAXフェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 43.6 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 64.0 m/s |
| スマッシュファクター | 1.47 |
| 打ち出し角 | 15.9° |
| バックスピン量 | 2,644 rpm |
| キャリー | 239 ヤード |
| トータル | 258 ヤード |
| 降下角度 | 41.0° |
| スピン軸 | -7.7° |
| 曲がり幅 | 13.8 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 5位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して+5.3ヤード
第6位 キャロウェイ クアンタム トリプルダイヤモンド フェアウェイウッド
- キャリー238ヤードで飛距離は申し分なし
- スピン量の増減が少なく狙っていける安定性
- つかまりを抑えながら飛ばせるニュートラル設計
水準以上の飛距離が出るし、操作性も良いので非常にバランスが取れていて、しかも安定性も高いです。
捕まりはそれほど強くはありません。
ぼくはドローヒッターなので、ニュートラルな捕まり感。
クアンタムMAXフェアウェイウッドよりは捕まりが抑えられているので差別化はきちんとされています。
散布図を見ても、ほぼ中心に集まっていますし、キャリーの誤差も小さくて、マネジメントもしやすいです。
ただ飛ぶだけのじゃじゃ馬感もないですし、このあたりは上級者受けも良さそうな気がします。
トリプルダイヤモンドのドライバーシリーズほどの難易度的なシビアさも感じなかったですし、打ちやすさも十分ありました。飛ばしたいならMAXですが、つかまりを抑えながら飛ばしたいなら、こちらのクアンタム トリプルダイヤモンドフェアウェイウッドがおすすめ。
試打レビューキャロウェイ クアンタム トリプルダイヤモンド フェアウェイウッドの試打レビュー|トラックマン4でデータ計測
キャロウェイ クアンタム トリプルダイヤモンド フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 44.3 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 64.0 m/s |
| スマッシュファクター | 1.45 |
| 打ち出し角 | 16.3° |
| バックスピン量 | 2,832 rpm |
| キャリー | 238 ヤード |
| トータル | 256 ヤード |
| 降下角度 | 43.4° |
| スピン軸 | -4.2° |
| 曲がり幅 | 8.1 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 7位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して+4.4ヤード
第7位 スリクソン ZXi RKT フェアウェイウッド
- フェースは新しい「RKT FACE」、ソールには10gのチューニングウェイト
- 初速は当サイトの中でも上位
- 打感は前作とおなじく最高の部類
前作のZXiフェアウェイウッドは、初速が出て低スピンでよく飛ぶので、当サイトでは評価の高いモデルでした。その後継がRKT FACEを載せて出てきたのが今作です。
初速性能としては結構良くて、当サイトの中でも上位には入ってきます。ただ、初速とキャリーは前作とほぼ同じでした。
打ち出しは低めで、スピンは前作より少し増えています。高さを出すようなカスタムをすると、さらに伸ばせるかもしれません。
前作の2段クラウンとは違って、シンプルな見た目になりました。打感は前作とおなじく最高の部類で、弾きが良くて爽快です。
フェアウェイウッドが上がりすぎてキャリーをロスしている方や、風に負けない弾道で飛ばしたい方におすすめです。前作からの買い替えは、無理にする必要はないぐらいの差でした。
試打レビュー【試打評価】スリクソン ZXi RKT フェアウェイウッド|平均以上の飛びだけど前作と大差ない
スリクソン ZXi RKT フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 44.2 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 64.2 m/s |
| スマッシュファクター | 1.45 |
| 打ち出し角 | 13.1° |
| バックスピン量 | 2,838 rpm |
| キャリー | 234 ヤード |
| トータル | 254 ヤード |
| 降下角度 | 38.0° |
| スピン軸 | -4.0° |
| 曲がり幅 | 7.1 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 15位 / 29機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して+0.5ヤード
第8位 ヤマハ RMX DD フェアウェイウッド
- スマッシュファクター1.50の驚異的なインパクト効率
- 極薄フェースの弾きが凄まじく飛距離性能が別格
- チタン不使用で価格が抑えめなのにチタン級の飛び
フェースの薄肉化と横方向の高MOI化をしたということですが、過去モデルと比べて単純に飛距離性能が上がっています。
まじで良いです。
とにかく弾きが良くて初速が素晴らしいです。
まじでどこに当たってもいいぐらいにスマッシュが安定するし、初速低下も小さい。
ミスっても飛距離ロスが出づらいという面での寛容性は最高クラスです。
つかまりが良いのは相変わらず。
筆者はドローヒッターですが、それでもこれはかなり捕まるなーという印象ですので、スライサーの方でも比較的扱いやすいと思います。
曲がり幅は結構でかいので、左を消したい人はカスタム推奨です。
今回はチタン製ではないので、価格もそこまで高くならなかったのも強みと言っていいかなと思います。それでいてチタンフェアウェイウッドクラスの飛びなんだから文句ありません。いやー、これまたやばいフェアウェイウッド作ってきたなーという感じで、名器と呼んでも良いかもしれません。
試打レビューヤマハ RMX DD フェアウェイウッドの試打レビュー|トラックマン4でデータ計測
ヤマハ RMX DD フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 42.2 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 63.4 m/s |
| スマッシュファクター | 1.50 |
| 打ち出し角 | 14.8° |
| バックスピン量 | 2,815 rpm |
| キャリー | 233 ヤード |
| トータル | 275 ヤード |
| 降下角度 | 40.3° |
| スピン軸 | -7.9° |
| 曲がり幅 | 13.8 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 16位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して-0.2ヤード
第9位 コブラ DS-ADAPT LS フェアウェイウッド
- スピン2,225rpmでトータル261.9ヤードの強弾道
- 曲がり幅平均2.3ヤードの優れた直進性
- ホーゼル33通りとウェイトの豊富な調整機能
コブラ DS-ADAPT LS フェアウェイウッドは、飛距離性能と直進性を極限まで突き詰めた本格派モデルです。
ドライバー顔負けの初速とスピンの少なさによって、キャリーとランの両方で距離を稼げる「強弾道FW」に仕上がっていました。
ヘッドはやや小ぶりで構えやすく、抜けも非常にスムーズ。
左右のバラつきが少ない高い直進性が大きな武器です。
スピン量は非常に抑えられており、風に強く、弾道もブレにくい。
ティーショット用としてはもちろん、セカンドからの直打ちでも強弾道でピンを狙える完成度の高さが魅力です。
一方で、浅重心+低スピン設計により、スピンで球を止めたい・上げたいプレーヤーには少々シビアな印象もあるため、最低限のミート率とスイング安定性は求められます。
「飛ばせるFW」を求める中〜上級者、特に左を嫌うプレーヤーや低スピン系が好みの方にはおすすめです。反対にやさしさや高さを求める場合は、DS-ADAPT XやMAXの方が扱いやすい選択肢となるでしょう。
試打レビュー【試打評価】コブラ DS-ADAPT LS フェアウェイウッド|トラックマン4で計測
コブラ DS-ADAPT LS フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 42.8 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 63.0 m/s |
| スマッシュファクター | 1.47 |
| 打ち出し角 | 16.1° |
| バックスピン量 | 2,225 rpm |
| キャリー | 238 ヤード |
| トータル | 262 ヤード |
| 降下角度 | — |
| スピン軸 | -1.7° |
| 曲がり幅 | 2.3 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 8位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して+4.0ヤード
第10位 テーラーメイド Qi4D フェアウェイウッド
- 超軽量カーボンと内蔵ウェイト 採用で超低重心化
- 高慣性モーメント化でミスに強くて安定して飛ぶ
- Vスチールソールのおかげで抜群の抜け
Qi10フェアウェイウッドは特にスピンが入りやすくて弾道の制御がしやすいという点が強みでしたが、Qi4Dフェアウェイウッドはスピンも入るのに飛距離も出せるようになって、さらに完成度が高まりました。
打ち出し角もかなり多くついてくるので、最高到達点は40ヤード以上出ています。
かなりの高弾道タイプで、高さもほとんど同じ高弾道で推移していたので、上がりやすさを重視したいならもってこいでしょう。
分散のまとまりは最高に良いです。
打点ブレが起きてもあまりヘッド自体がグラつかなかったので、寛容性も非常に高いレベルだったかなと思います。
スライサーの方だと捕まりづらさを感じるかもしれませんが、カチャカチャ付きなのでフェースアングル調整とシャフト次第で全く問題なく使えるぐらい癖がないです。
Qi10フェアウェイウッド、Qi35フェアウェイウッドと比較すると、スピンの入りやすさは同等ながら初速性能が向上して明確な飛距離アップもあったのでおすすめ。
試打レビューテーラーメイド Qi4D フェアウェイウッドの試打レビュー|トラックマン4でデータ計測
テーラーメイド Qi4D フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 44.2 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 63.9 m/s |
| スマッシュファクター | 1.44 |
| 打ち出し角 | 16.6° |
| バックスピン量 | 3,033 rpm |
| キャリー | 235 ヤード |
| トータル | 252 ヤード |
| 降下角度 | 45.0° |
| スピン軸 | -3.9° |
| 曲がり幅 | 7.7 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 11位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して+1.8ヤード
第11位 オノフ フェアウェイアームズ KURO(2026)
- チタン×タングステンの高初速で屈指の飛距離性能
- 多すぎず少なすぎずのバランスの良いスピン量
- 自然なつかまり感で方向性も良好
結論から言うと、2025年のフェアウェイウッドの中でも屈指の出来です。
飛んで上がるフェアウェイウッドを探しているなら是非とも候補に入れてもらいたい力作です。
初速が出やすいので、それだけでもストロングポイントとなりますが、バックスピン量も少なすぎず多すぎずの絶妙なところに収まっていました。
吹き上がりもしないし、低スピンすぎてドロップするような不安もありません。
チタン系のフェアウェイウッドにありがちな低重心化しすぎて、バックスピン量が減りすぎるような事もなかった点は評価したいポイントです。
フェース下部での打点にも強さを感じたので、地面からフェアウェイウッドを打つのが苦手な人でも扱いやすいはず。
さすがにチタン製フェアウェイウッドということもあって、爽快な打球音で気持ちが良いです。
反発して勢いよく飛び出してくれるのでとにかく爽快。
強いていうなら捕まりが別に良いということでもないので、スライスを抑えたい人には向いていませんが、そうでないなら自分の持ち球を活かしやすいと思います。やっぱりフェアウェイウッドは上がって飛んでくれるのが一番重視したいところなんで、文句なしにおすすめ。
試打レビュー【試打評価】ONOFF KUROフェアウェイウッド(2026)|トラックマン4でデータ計測
オノフ フェアウェイアームズ KURO(2026)の実測データを見る
| クラブスピード | 45.0 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 64.1 m/s |
| スマッシュファクター | 1.42 |
| 打ち出し角 | 15.8° |
| バックスピン量 | 2,876 rpm |
| キャリー | 236 ヤード |
| トータル | 255 ヤード |
| 降下角度 | — |
| スピン軸 | 2.7° |
| 曲がり幅 | 5.0 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 10位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して+2.3ヤード
第12位 キャロウェイ クアンタム ミニバフィー
- ロフト17°を42.25インチの短尺で振れる
- ヘッド体積184ccの大きめでシャローなヘッド
- オプティフィット4でロフトとライ角を調整できる
4番ウッド相当のロフト17°を、5番ウッドよりも短い42.25インチで振れるのが最大の特徴。一言で言うと、3番ウッドが苦手な人を救う短尺フェアウェイウッドです。
短いぶんミート率が安定しやすくて、飛距離も4番ウッドとしては十分出ます。ヘッドサイズは大きめでシャロー感があるので、構えた時の安心感も抜群。
アジャスタブルホーゼルはオプティフィット4を採用。以前のスリーブとは互換性がないので注意してください。打感は好みが分かれるところです。
3番ウッドがどうしても打てない方や、もう少し短くて振りやすいクラブで飛距離を確保したい方は要チェックです。つかまりが良いので、スライサーの方との相性も良さそうです。
試打レビュー【試打評価】キャロウェイ クアンタム ミニバフィー|これが短尺ウッドの最適解か【トラックマン4】
第13位 コブラ OPTM X フェアウェイウッド
- スピン2,449rpmの低スピン強弾道でアゲインストに強い
- いったん吸い付いてから弾く絶妙な打感
- 33通りの可変スリーブと可変ウェイトで調整幅が広い
OPTMシリーズ3モデルの中で、飛距離・寛容性・操作性をバランス良く狙ったのがXモデルです。
グリーンを狙うセカンドショットからティーショットの飛ばしまで1本でこなせる構成です。
同HS帯の3W平均と比べてバックスピンが約350rpm少なく、アゲインストや風の強い場面でも安定して前に飛んでくれる強みがあります。
打感は「吸い付いてから弾く」絶妙なフィーリングで、これまでのコブラFWのイメージとは別物の完成度になっています。
芯を外した時に音と振動の質感がはっきり変わって、打点位置が分かりやすいのも好印象でした。
ヘッドが小ぶりなFWが好きな方には、結構おすすめできるモデル。逆にラクに高弾道で球を上げたい方や、構えた時の安心感を優先したい方は、同シリーズのMAXや3HFを試した方が合うかもしれません。
試打レビューコブラ OPTM X フェアウェイウッドの試打レビュー|低スピン強弾道、アゲインストに強いFW【トラックマン4】
コブラ OPTM X フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 43.7 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 63.3 m/s |
| スマッシュファクター | 1.45 |
| 打ち出し角 | 15.7° |
| バックスピン量 | 2,449 rpm |
| キャリー | 236 ヤード |
| トータル | 256 ヤード |
| 降下角度 | 39.0° |
| スピン軸 | -6.1° |
| 曲がり幅 | 10.1 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 9位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して+2.3ヤード
第14位 キャロウェイ ELYTE TITANIUM フェアウェイウッド
- トータル266ヤードのドライバーのような飛び
- チタンフェースの強烈な弾き感と爽快な金属音
- 低スピンで風に強い強弾道
結論から言うと、飛距離に特化した強弾道系のフェアウェイウッドです。
強烈な弾き感による優秀なボール初速、そして低スピンで前に突き進むような強弾道。
それでいて方向性の良さも秀逸でした。
一般的なステンレス製のフェアウェイウッドと比べて、より強く、軽く、反発性に優れるチタン素材を使用することで、ヘッド全体の軽量化と反発性能の向上を狙っています。
弾道は低スピンの中弾道で、飛び様はまるでドライバーのような雰囲気でした。
打感はチタンフェース特有の金属音があり、弾き感が非常に強くて爽快なインパクト音です。
飛ばせる3Wを求めている方には高確率でハマると思います。一方で、スピン量はやや控えめなので、高さで止めたい場面やグリーン狙いには注意が必要ですね。飛距離最優先で、風に強い中弾道を武器にしたい方には文句なしにおすすめのフェアウェイウッドです。
試打レビュー【試打評価】キャロウェイ ELYTE TITANIUM フェアウェイウッド|トラックマン4で飛距離計測
キャロウェイ ELYTE TITANIUM フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 43.6 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 63.1 m/s |
| スマッシュファクター | 1.45 |
| 打ち出し角 | 14.6° |
| バックスピン量 | 2,441 rpm |
| キャリー | 234 ヤード |
| トータル | 266 ヤード |
| 降下角度 | 36.8° |
| スピン軸 | -4.9° |
| 曲がり幅 | 7.7 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 15位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して+0.0ヤード
第15位 コブラ OPTM LS Titanium フェアウェイウッド
- チタンボディのキレある弾き感で爽快な打感
- 曲がり幅5.1ヤード・センターブレ0.7ヤードの直進性
- 左を消したいドローヒッターに刺さるフェードバイアス
OPTMシリーズ3モデルの中で、メーカーが「低打ち出し・低スピンの操作性重視モデル」と位置づけているのがLSモデルです。
8-1-1チタンボディ+カーボンクラウンのマルチマテリアル構造に、合計37.5gのタングステンを内蔵というドライバー級の設計が特徴です。
スマッシュファクター1.49は当サイト計測でテーラーメイドQi4D TOURと並ぶトップタイの数値で、効率面ではかなり優秀。
振ったら振った分だけ飛びそうだなーというのが飛距離面の評価です。
ぼくはドローヒッターで普段から自然と左へ曲がる球が出るタイプなのですが、その自分が打って曲がり幅5.1ヤード程度に収まっているので、クラブとしてはフェードバイアス寄りなのは明らかでしょう。
反対にスライサーの方が打つと、捕まり切らずに右へ抜けるミスが増えそうでもあるので、ご自身の弾道傾向と合わせて選んでください。
打感はチタンボディ特有のキレのある反発感で、芯を喰った瞬間は相当気持ちが良いフィーリングです。
小ぶりヘッドで左に行かせたくない系のフェアウェイウッドで、それでいてミスにもそれなりに強いFWが欲しいなら試してみる価値はありです。
試打レビュー【試打評価】コブラ OPTM LS Titanium フェアウェイウッド|トラックマン4でデータ計測
コブラ OPTM LS Titanium フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 42.5 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 63.1 m/s |
| スマッシュファクター | 1.49 |
| 打ち出し角 | 16.9° |
| バックスピン量 | 2,630 rpm |
| キャリー | 235 ヤード |
| トータル | 250 ヤード |
| 降下角度 | 42.1° |
| スピン軸 | -3.1° |
| 曲がり幅 | 5.1 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 13位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して+1.0ヤード
第16位 タイトリスト GT2 フェアウェイウッド
- ポリマークラウンを採用し、従来モデルよりも遥かに低重心化
- ミスへの強さも最大化するために重心も深めに設定
- 鍛造Lカップフェースを採用し抜群の弾き感
弾きも良くて初速も非常にハイレベルで飛びのレベルは高いフェアウェイウッドです。
タイトリストらしい綺麗なヘッドシェイプだったり打感の良さなど総合的に見て完成されています。
トッププロが即座にセッティングに組み込んでくるのも納得。
バックスピン量も適量で少なすぎず大きすぎずで丁度良かったです。
フェアウェイウッドの場合はドライバーと違って過剰な低スピンになると地面から打ちにくくなってしまうのでこれぐらいが丁度良いです。
捕まりは比較的良かったです。
純正シャフトだとドローが強くなる傾向があったのでドライバーでヘッドスピード45m/s以上でる人や、左を警戒したい人はカスタムを推奨します。
デメリットは特に感じられないほど素晴らしい出来栄えです。ただ特別な優しさがあるわけではないのでそこだけは勘違いしないでもらいたいですが、ある程度打点がまとまる人は是非試してみてください。
試打レビュー【試打評価】タイトリスト GT2 フェアウェイウッド|トラックマン4で計測
タイトリスト GT2 フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 43.4 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 63.6 m/s |
| スマッシュファクター | 1.46 |
| 打ち出し角 | 15.3° |
| バックスピン量 | 2,869 rpm |
| キャリー | 235 ヤード |
| トータル | 253 ヤード |
| 降下角度 | 41.6° |
| スピン軸 | -5.1° |
| 曲がり幅 | 9.4 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 14位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して+1.0ヤード
第17位 プロギア RS DUO フェアウェイウッド
- 薄肉マレージングフェースで初速はサイト計測29機種中6位
- 特許のスラッシュグルーブでフェース下部のミスに強い
- キャリーのばらつき±2.3Yと縦距離がかなり揃う
RS DUOは、ルールギリギリの高初速と、低めに出る強い直進弾道を両立させにきたフェアウェイウッドです。
シャロー形状でペタッとした感じなのでボールが拾いやすそうなのは好印象。
割と低めに出て若干めくれるような球筋にはなっていたので、個人的には好きですけどね。
スピンを入れながらも初速性能の高さで飛びも担保しつつ、コントロール性能も維持できる塩梅だと判断しています。
カスタムシャフトを組み合わせてもあまりロースピンになりすぎる不安もないので、カスタムベースとしては優秀だと思います。
総じて、低く強い球をコントロールして攻めたい中上級者や、左への引っかけを嫌う人には向いていると思います。高さを特に重視したい方の場合は少し手こづるかもなーなんて印象です。
試打レビュー【試打評価】プロギア RS DUO フェアウェイウッド|初速はクラス上位
プロギア RS DUO フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 44.1 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 64.4 m/s |
| スマッシュファクター | 1.46 |
| 打ち出し角 | 13.7° |
| バックスピン量 | 3,075 rpm |
| キャリー | 232 ヤード |
| トータル | 249 ヤード |
| 降下角度 | 40.3° |
| スピン軸 | -4.5° |
| 曲がり幅 | 8.0 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 18位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して-1.6ヤード
第18位 テーラーメイド Qi4D MAX フェアウェイウッド
- 最高到達点39.1ヤードのこの上ない上がりやすさ
- 落下角45.3度でグリーンに止められる球質
- 200ccの大型ヘッドで地面からも拾いやすい
最高到達点39.1ヤードの高弾道が特徴で、ボールを上げたい方やFWが苦手な方に向いているフェアウェイウッドですね。
200ccの大型ヘッドとシャローフェースで安心感を与えてくれる設計です。
200ccの大型ヘッドとシャロー形状の恩恵で、想像以上に球を上げてくれます。
ボールがしっかり上がって落下角度45.3°で落ちてくるので、グリーンにも止めやすいです。
地面からの打ちやすさについては、シャローフェースかつ重心が低いので、フェアウェイからでもボールを拾いやすい。
フェアウェイウッドが苦手な方でもティーアップなしで十分に使えるヘッドだと感じました。
飛距離の絶対値ではQi4D TOURやクアンタムMAXに差をつけられているので、飛距離を最優先する方には物足りないのは正直なところ。
向いている方としては、3番ウッドで球が上がりにくい方、フェアウェイウッドに苦手意識がある方、セカンドショットでグリーンを狙いたい方。大型ヘッドの安心感と高弾道で、フェアウェイウッドへの信頼感が上がりそうなモデルです。
試打レビュー【試打評価】テーラーメイド Qi4D MAXフェアウェイウッド|この上ない上がりやすさ【トラックマン4】
テーラーメイド Qi4D MAX フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 43.8 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 63.5 m/s |
| スマッシュファクター | 1.45 |
| 打ち出し角 | 16.4° |
| バックスピン量 | 3,191 rpm |
| キャリー | 232 ヤード |
| トータル | 247 ヤード |
| 降下角度 | 45.3° |
| スピン軸 | -6.3° |
| 曲がり幅 | 12.4 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 20位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して-2.1ヤード
第19位 タイトリスト GTS2 フェアウェイウッド
- 最高到達点36.1ヤードの高弾道で地面から使いやすい
- センターブレ平均1.1ヤードの優秀な方向性
- スマッシュファクター1.49の高い初速効率
結論から言っておくと、飛距離だけならGTS3の方が出ますし、なんなら前作GT2フェアウェイウッドの方が飛ぶなーという結果。
ただし、芝からの打ちやすさと構えやすさはGTS2はかなり良いかなとは思いました。
スピンが特に入りやすいですし、地面からの上がりやすさという点では上位に入ってくるフェアウェイウッドです。
最高到達点ではサイト内平均以上で、非常に高弾道な部類に入ってきました。
基本的には軽くドローするぐらいの球筋です。
曲がり幅はそこまで大きくなくて小さめなので安定志向ならアリです。
飛ばし屋でロングのセカンドで2オン狙いをするけれど、止められるフェアウェイウッドが欲しいと思っている人にもおすすめです。タイトリストの顔つきと打感が好きだけど、フェアウェイウッドは地面から打てないと困るという人には、GTS2の方がストレスは少ないはずです。
試打レビュー【試打評価】タイトリスト GTS2 フェアウェイウッド|飛びは並だけど高さと拾いやすさは申し分なし
タイトリスト GTS2 フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 42.7 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 63.9 m/s |
| スマッシュファクター | 1.49 |
| 打ち出し角 | 15.0° |
| バックスピン量 | 3,218 rpm |
| キャリー | 232 ヤード |
| トータル | 244 ヤード |
| 降下角度 | 43.5° |
| スピン軸 | -5.5° |
| 曲がり幅 | 10.5 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 19位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して-1.9ヤード
第20位 スリクソン ZXi フェアウェイウッド
- 新開発のi-FLEXフェースの弾きがばつぐんに良い
- 番手事に最適なスピン量を実現
- シャローな見た目でボールを拾いやすい
前作ZX Mk2フェアウェイウッドは打ちやすさ(ボールの拾いやすさ)と飛距離の両立ができていたので当サイトでは評価の高いモデルでございます。
今作ZXiフェアウェイウッドはボールの拾いやすさはそのままに反発が良くなって初速がアップするという結果が得られました。
キャリーもよく出ているうえに、2000回転中盤のスピン量となれば打球の質も強くなります。
風に強いのも強みです。
今作ではカチャカチャ式になっているのでシャフト交換や、フェースアングル&ロフト調整もセルフで行えるようになったのも嬉しいですね。
低スピンになれば飛距離が出しやすいという点では優位ですが、地面から打つ3番ウッドだとスピードとパワーが必要になってくるから難易度は相応という所です。
ZXiはスピン量次第なところはありますが、ハマれば抜群に飛ばせるフェアウェイウッドです。
飛距離性能が非常に高いのでおすすめはしますが、高さが出しやすいほうが良いよって方の場合は前作ZX Mk2フェアウェイウッドの方が扱いやすいと思うので薦めます。
なお、後継モデルのZXi RKT フェアウェイウッドは第7位で紹介しています。
試打レビュー【試打評価】スリクソン ZXiフェアウェイウッド|トラックマン4で計測
スリクソン ZXi フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 43.7 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 64.3 m/s |
| スマッシュファクター | 1.47 |
| 打ち出し角 | 13.0° |
| バックスピン量 | 2,575 rpm |
| キャリー | 235 ヤード |
| トータル | 259 ヤード |
| 降下角度 | 36.0° |
| スピン軸 | -1.8° |
| 曲がり幅 | 2.9 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 12位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して+1.6ヤード
第21位 ヤマハ インプレス ドライブスターフェアウェイウッド
- カーボンクラウンを採用して超低重心に進化
- ドローが楽に打てる仕様
- 大慣性モーメントでミスに強い
ここ数年のヤマハのフェアウェイウッド作りの上手さは際立っていると感じますが今作は非常に飛ぶし優しい。
フェアウェイウッドは地面から打つことを想定しているクラブの中では一番長さがあって難易度が高いです。
その中でこの打ちやすさと飛びを両立できているのは驚くばかりです。
前モデルよりも0.5インチ短くしているのも打ちやすさに繋がっていると思います。
そのうえで飛距離が出るから半端じゃありません。
フックフェース気味なのも影響しドローは強めにかかっていました。
捕まりは強すぎるぐらいなので吊るしの状態で買う場合はやはりスライサーだったり右へのミスが嫌な方と相性が良さそうです。
フッカーの方でもどうしても使いたい場合はカスタムが必要かなと思います。打点ブレには強さを感じますし当たった時の飛びの良さも素晴らしいです。
試打レビュー【試打評価】ヤマハ インプレス ドライブスター フェアウェイウッド(2024)|トラックマン4で計測
ヤマハ インプレス ドライブスターフェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 43.4 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 63.9 m/s |
| スマッシュファクター | 1.47 |
| 打ち出し角 | 14.7° |
| バックスピン量 | 3,099 rpm |
| キャリー | 232 ヤード |
| トータル | 250 ヤード |
| 降下角度 | 42.0° |
| スピン軸 | -8.8° |
| 曲がり幅 | 16.4 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 17位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して-1.2ヤード
第22位 本間ゴルフ TW777 MAX フェアウェイウッド
- スマッシュファクター1.48の強い弾き
- 優しく捕まって上がるオートマチック設計
- ツアーワールド系では類を見ないやさしさ
本間2026年モデル、TW777シリーズのフェアウェイウッドのうち、寛容性とつかまりの良さをアピールしているのがMAXです。
3番ウッドで体積が200ccで、数値上でもかなり大型なフェアウェイウッドです。
まず大型サイズで投影面積も大きいため、アドレス時での安心感の強いヘッドなのが印象的です。
シャロー気味だし地面から打つ時の威圧感もなくて拾いやすそうな雰囲気も良いです。
フェースは弾きが強くて、初速も良く出ます。
高さも十分ですし、つかまりもかなり強くてトータルで難易度は低めです。
つかまりが強すぎるぐらいの調整ではあるので、スライサーや右へのミスが多くて困っている人がオートマチックに使えるフェアウェイウッドです。バックスピンは正直多すぎるぐらいなので、スピンが元来少な目な人の方が飛距離は伸ばせそうです。
試打レビュー本間ゴルフ TW777 MAXフェアウェイウッドの試打レビュー|トラックマン4でデータ計測
本間ゴルフ TW777 MAX フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 43.8 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 64.8 m/s |
| スマッシュファクター | 1.48 |
| 打ち出し角 | 13.8° |
| バックスピン量 | 3,514 rpm |
| キャリー | 230 ヤード |
| トータル | 247 ヤード |
| 降下角度 | 43.3° |
| スピン軸 | -9.6° |
| 曲がり幅 | 19.5 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 24位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して-3.6ヤード
第23位 ブリヂストン BX1ST フェアウェイウッド
- スマッシュファクター1.49の高い飛距離効率
- フェースに食いつく好打感で操作もしやすい
- 捕まりすぎない素直な軽ドローでライン出ししやすい
結論から言うと、正直そこまで期待していなかった分、良い意味で驚かされたモデルです。
飛距離だけでなくキャリーの再現性と風に強い弾道を高次元で両立しており、ライン出し重視の中上級者にとっては非常に扱いやすい。
外ブラ勢にも引けを取らない完成度の高さが魅力です。
スピン量は平均よりやや少なめで、風に強く伸びのある弾道を実現しながらも止まりやすさもある程度は確保できています。
球が上がりにくい低スピンタイプの欠点をカバーできているという点でかなり有能。
BSのフェアウェイウッドとしては久々の当たり感はありますね。
打感は、フェースにボールがしっかりと乗るような食いつき感が印象的。
フィードバックもあって爽快さも失っていないのでかなりバランスの良い打感と音でした。
一方で、打点ブレに対してはある程度のスイング精度が求められるため、大きな寛容性を求める方にはややシビアな面も残ります。なによりこの性能で顔(ヘッド形状)が良かったので、個人的に評価は結構高いです。
試打レビュー【試打評価】ブリヂストン BX1ST フェアウェイウッド|意外によくてビックリ
ブリヂストン BX1ST フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 41.9 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 62.6 m/s |
| スマッシュファクター | 1.49 |
| 打ち出し角 | 15.2° |
| バックスピン量 | 2,791 rpm |
| キャリー | 230 ヤード |
| トータル | 251 ヤード |
| 降下角度 | 40.4° |
| スピン軸 | -4.3° |
| 曲がり幅 | 7.2 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 22位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して-3.4ヤード
第24位 キャロウェイ ELYTE X フェアウェイウッド
- 大きめシャローヘッドで安心感抜群の楽ちん設計
- 弾きと食いつきを両立した気持ちいい打感
- 緩やかなドロー系で極端に捕まりすぎない
ELYTEフェアウェイウッド(スタンダード)の方が飛距離は出しやすかったですが、バックスピンも入りやすいので、多くの方がボールを楽に上げていけるのは『X』です。
ヘッドは大き目かつシャロー形状なので構えた時の安心感も抜群で、総合的にみて「楽ちんなフェアウェイウッド」だと感じました。
どこから打ってもある程度の高さを保証してくれるので、キャリーを大幅にロスするようなことが少ないモデル。
最高到達点は高い部類ですし、スピンも入っているので、グリーン上での止めやすさに関しては評価は高いですね。
つかまりは良くてドロー系なのですが、極端な捕まり方はしなかったです。
緩やかなドロー系という具合なので、非常に扱いやすいと感じました。
あと打感がすさまじく気持ちよくて、弾きの良さと食いつきの良さの両立が見事にできているという印象です。
フェアウェイウッドは特に難しいクラブにはなるので、難易度を下げていきたいけれど極端に捕まりすぎるタイプは嫌だという方にはマッチしそうです。
試打レビュー【試打評価】キャロウェイ『ELYTE Xフェアウェイウッド』トラックマン4で飛距離計測
キャロウェイ ELYTE X フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 42.6 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 62.5 m/s |
| スマッシュファクター | — |
| 打ち出し角 | 15.9° |
| バックスピン量 | 2,871 rpm |
| キャリー | 230 ヤード |
| トータル | 254 ヤード |
| 降下角度 | 41.9° |
| スピン軸 | -5.9° |
| 曲がり幅 | 10.5 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 23位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して-3.4ヤード
第25位 テーラーメイド Qi35 フェアウェイウッド
- 好評だった上がりやすさは今作にも継承されている
- 前モデル以上に初速が上がったことで飛距離がアップ
- スタンダードモデルに待望のカチャカチャが搭載
前作Qi10フェアウェイウッドのバックスピン量を微減させて飛距離も稼がせてくれるようになったモデル。
Qi35フェアウェイウッドもかなり高さが出やすくて、バックスピン量も比較的多めなタイプです。
今作からフェアウェイウッド全モデルでロフトスリーブ(カチャカチャ)が付いたのは素直に嬉しいポイントですね。
いつでも好きなシャフトにも交換ができるし、微調整も可能になりました。
3番ウッドのみフェースにマレージング鋼が採用されています。
弾き感が気持ちよくて個人的にはめちゃくちゃ好みなフィーリングでした。
打点ブレには強さがあって高弾道も打ちやすいので比較的優しいフェアウェイウッドと言えます。
昨今はフェアウェイウッドも低スピン傾向が強いので、スピンが入って高さを出しやすいフェアウェイウッドを探している方には結構おすすめ。
試打レビュー【試打評価】テーラーメイド Qi35 フェアウェイウッド|トラックマン4で飛距離計測
テーラーメイド Qi35 フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 42.9 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 62.9 m/s |
| スマッシュファクター | 1.47 |
| 打ち出し角 | 15.8° |
| バックスピン量 | 3,023 rpm |
| キャリー | 230 ヤード |
| トータル | 247 ヤード |
| 降下角度 | 43.0° |
| スピン軸 | -5.0° |
| 曲がり幅 | 9.4 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 21位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して-3.2ヤード
第26位 テーラーメイド Qi35 TOUR フェアウェイウッド
- 超強弾道で飛ばせるFW
- スピン量を調整できるウェイトギミックを搭載
- やや小ぶりなサイズで操作性◎
チタン製で弾きが抜群のフェアウェイウッド。
低スピン性能に優れて超強弾道を打ちやすい飛ばせるモデルです。
また、ソールにはスピン量を自在に調整できるフリッパーウェイトを搭載しているので、さらにバックスピンを減らしてみたり、反対に重心を深くして上がりやすさアップさせるなどカスタマイズ機能も充実しています。
2位のQi4D TOURの前作にあたり、叩いても吹き上がらない強さはこの世代から健在です。
小ぶりで操作性の良いモデル、そして低スピンで飛ばせるフェアウェイウッドを探している方におすすめです。
テーラーメイド Qi35 TOUR フェアウェイウッドの実測データを見る
当サイトでのトラックマン4計測はまだ実施していません(計測でき次第このセクションに追記します)
第27位 ブリヂストン BX2HT フェアウェイウッド
- スライスを根絶やしにできる圧倒的なつかまり
- 最高到達点41.2ヤードの高弾道で楽に上がる
- ミスヒットに強い寛容性
結論から言うと、だいぶ優しく打てるフェアウェイウッドです。
とにかく捕まりがかなり強めでスライスを根絶やしにできるようなタイプ。
尚且つ高さも出しやすいので楽ちん感が半端ではありません。
よく低重心化できていますし、バックスピンも入りやすいので、フェアウェイウッドでボールが上がりづらいと思っている人にはこの上ない安心感だと思います。
着地角も急角度なので、グリーンを狙うショットでもしっかりと止められるというのは強みになるでしょう。
今回の計測での全ショットがドローで、右への打球は一発もありません。
それでいて左右のばらつきは非常に小さいので、スライスに悩む人にとっては扱いやすいでしょう。
方向性の観点から見ると、左に行き過ぎているため、ドローヒッターや左を警戒したい方は扱いにくいでしょう。特に捕まりをここまで重視していないのであればBX1STフェアウェイウッドの方がバランスも良いのでおすすめですね。
試打レビュー【試打評価】ブリヂストン BX2HT フェアウェイウッド|トラックマン4でデータ計測
ブリヂストン BX2HT フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 42.6 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 63.2 m/s |
| スマッシュファクター | 1.48 |
| 打ち出し角 | 17.4° |
| バックスピン量 | 3,261 rpm |
| キャリー | 229 ヤード |
| トータル | 243 ヤード |
| 降下角度 | — |
| スピン軸 | — |
| 曲がり幅 | — |
| サイト内キャリー順位 | 25位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して-4.8ヤード
第28位 テーラーメイド Qi10 フェアウェイウッド
- 超軽量カーボンと内蔵ウェイト 採用で超低重心化
- 高慣性モーメント化でミスに強くて安定して飛ぶ
- Vスチールソールのおかげで抜群の抜け
テーラーメイドのフェアウェイウッドは基本的に契約外プロからの人気も高い事で知られていますが、Qi10フェアウェイウッドはその中でも異例なほど契約外選手らも取り入れていることで話題となっています。
左に行きづらく直進性が高い。
さらにバックスピンも入れやすくグリーンも狙える点が魅力です。
基本的な飛距離性能の高さと、狙いたい時に吹き上がらせていける操作性の良さがトップ選手から支持を得ている要因だと思われます。
特に左へのミスを気にしなくていい点は強みです。
ティーショットでも引っ掛けることなく安定したストレートが打てて非常に素晴らしい。
打点ブレにも強さはありますし、ステルスシリーズよりも簡単さはアップしている印象です。
落下角度も47°近くあるのでグリーンで止めやすい。上級者ほどFWで吹き上がらせてグリーンを狙ったりする傾向があるため、トッププロもこういった特性を気に入っていると推測できます。
試打レビュー【テーラーメイドQi10 フェアウェイウッド 試打評価】直進性とスピンの入れやすさが魅力
テーラーメイド Qi10 フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 43.2 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 61.8 m/s |
| スマッシュファクター | — |
| 打ち出し角 | 17.8° |
| バックスピン量 | 3,310 rpm |
| キャリー | 223 ヤード |
| トータル | 238 ヤード |
| 降下角度 | 47.1° |
| スピン軸 | -41.0° |
| 曲がり幅 | 1.0 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 27位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して-10.9ヤード
第29位 テーラーメイド Qi10 MAX フェアウェイウッド
- 大型シャローで圧倒的な安心感
- 最大級の慣性モーメントでテーラーメイド史上もっともやさしいフェアウェイウッド
- 超低重心設計で楽にボールが上がる
テーラーメイドのフェアウェイウッド史上、最大級の慣性モーメントを誇るフェアウェイウッドがQi10 MAXです。
ここ最近のテーラーメイドのフェアウェイウッドとは一線を画すほどの超大型ヘッドで、とにかく安心感が半端ではありません。
実際、慣性モーメントはメーカー史上最大級の数値を生み出し、ミスに強くて安定して飛ばせるのが魅力です。
また、カーボンクラウン自体も進化し、低重心化も今までのモデルよりも向上。どこに当たっても楽に上がってくれる最高に優しいクラブです。
テーラーメイド Qi10 MAX フェアウェイウッドの実測データを見る
当サイトでのトラックマン4計測はまだ実施していません(計測でき次第このセクションに追記します)
第30位 PING G430MAX フェアウェイウッド
- 高弾道のストレート弾道
- 低重心でとにかく上がりやすい
- 打点ブレに強く安心して叩いていける
今作はボールの上がりやすさに関しては発売されているフェアウェイウッドの中でもトップクラスの出来栄えです。
フェアウェイウッドで高弾道ショットを打ちたい、ボールが上がらなくて悩んでいるという方にとっては非常に打ちやすいタイプなのでおすすめです。
打ち出し角が17°以上ついているのに加えてバックスピン量もそこそこ多いです。
スピンの多さでもボールが浮いてくれるので、高さ不足は高確率で改善できるはず。
弾道には一貫性があり非常に安定性が高いことがわかりました。
フェアウェイウッドは狙う距離が長いのでこれだけ一定した球筋が打てるのは強みです。
飛距離に関しては特別飛ぶという事はなかったです。優しくてスコアメイクのしやすくなるフェアウェイウッドという感じで、PINGの良さがしっかりと出た製品だと感じました。高弾道を打ちやすいフェアウェイウッドを求めるならおすすめです。
試打レビュー【試打評価】PING G430MAX フェアウェイウッド|上がりやすさと安定感が魅力【口コミ・評判】
PING G430MAX フェアウェイウッドの実測データを見る
| クラブスピード | 44.2 m/s |
|---|---|
| ボールスピード | 62.8 m/s |
| スマッシュファクター | 1.42 |
| 打ち出し角 | 17.5° |
| バックスピン量 | 3,229 rpm |
| キャリー | 227 ヤード |
| トータル | 242 ヤード |
| 降下角度 | 47.3° |
| スピン軸 | — |
| 曲がり幅 | 13.4 ヤード左 |
| サイト内キャリー順位 | 26位 / 28機種 |
サイト平均キャリー233.6ヤードに対して-7.0ヤード
第31位 キャロウェイ PARADYM Ai SMOKE MAX フェアウェイウッド
- 約25万人ぶんのスイングデータをもとに生み出されたAiスマートフェースを搭載
- 打点ブレを自動補正してくれる
- 低重心化もしっかりされているので上がりやすい
約25万人分のスイングデータを解析して生み出されたAiフェースを新たに開発、フェース全体のあらゆる箇所に微細なたわみを発生させる事で従来よりも圧倒的にスイートスポットが拡大しました。
スイングミスによって打点がブレてもフェースが初速、打ち出し、スピンを補正してくれるため、従来モデルと比較してもロスが出づらくなりました。
フェアウェイウッドは14本のクラブの中でも特に難しいクラブのため、この安定感は強力なサポートとなります。
また、打点ブレに対する強さだけでなく、低重心化もしっかりと施されているので、ボールが上がりやすい点もおすすめ理由です。
難易度としては優しいクラブですが、レベルを問わずおすすめできる万能フェアウェイウッドです。
キャロウェイ PARADYM Ai SMOKE MAX フェアウェイウッドの実測データを見る
当サイトでのトラックマン4計測はまだ実施していません(計測でき次第このセクションに追記します)
第32位 ヤマハ RMX VDフェアウェイウッド 2023
- ぶっ飛びフェアウェイウッドがさらに打ちやすく進化
- チタンボディを採用した低重心ヘッド
- 高弾道低スピンで飛ばせる
ヤマハのRMX VDフェアウェイウッドと言えば、チタン製フェアウェイウッドとして契約外プロも多数バッグインしている名作ですね。
新作が出てもそのまま使い続けているプロも多いようです。
サクッと結論から言っておくと、かなり飛ぶうえに安定性も凄く優秀。
飛んで曲がらないフェアウェイウッドの代表作みたいになりそうです。
上がりやすいのがまず良いのですけど、横ブレが前作よりも明らかに減っているデータとなりました。
実戦で使っても安定するからティーショットでどんどん使いたくなるフェアウェイウッドという感じでしたね。
めちゃくちゃ気持ちの良い打感です。
チタン製ということもあって、打った感じとかはまるでドライバーです。
前作の飛びに魅了されている場合は無理して買い替える必要はないと思いますが、ミスへの強さや直進性など安定感が増したことは進化と言えるでしょう。
試打レビューヤマハRMX VDフェアウェイウッド(2023)試打評価|ぶっ飛びFWに安定感がプラス
ヤマハ RMX VDフェアウェイウッド 2023の実測データを見る
当サイトでのトラックマン4計測はまだ実施していません(計測でき次第このセクションに追記します)
第33位 キャロウェイ PARADYM フェアウェイウッド
- クラウンとソールにカーボンを使った軽量ボディ
- 前方のタングステンカートリッジでフェース下部のヒットに強い
- 飛距離・方向性・寛容性のどれも水準以上
2023年モデルのパラダイムシリーズのフェアウェイウッド。クラウンのトライアクシャルカーボンとソールのフォージドカーボンでボディを軽くして、余剰重量を最適配置したとのこと。
バランスがとにかく良いフェアウェイウッドです。飛距離・方向性・寛容性・扱いやすさと、どこをとっても水準以上で、弱点らしい弱点がありません。
前方側にタングステンカートリッジを搭載していて、上下の打点ブレには異様に強い印象を受けました。ヘッド形状もオーソドックスで構えやすいです。
バランスの良さで選ぶなら、今でも十分おすすめできます。つかまりが特に強いわけではないので、強めのスライサーの方は少し難しさを感じるかもしれません。
試打レビュー【試打評価】キャロウェイ PARADYMフェアウェイウッド|また名器作っちゃったよ【口コミ・評判】
第34位 スリクソン ZX Mk2 フェアウェイウッド
- リバウンドフレームとカーボンクラウンを採用
- 飛距離もボールの拾いやすさも優秀
- ネックは接着タイプで調整機能はなし
ZX Mk2シリーズ共通のリバウンドフレームを搭載して、反発性能を高めたモデル。ドライバーはフルチタンでしたが、フェアウェイウッドはカーボンクラウン構造です。
飛距離もボールの拾いやすさも素晴らしい出来でした。ヘッドサイズは大きめですが、形状がシンプルなので構えやすいです。
弱点はカチャカチャが非搭載なことぐらい。正直、ZX Mk2シリーズの中ではフェアウェイウッドが一番進化しているんじゃないかと思っているぐらいで、評価はめちゃくちゃ高いです。
最高傑作と言ってもいいほど素晴らしいフェアウェイウッドでした。状態の良いものが見つかれば、超おすすめです。
試打レビュー【試打評価】スリクソンZX Mk2フェアウェイウッド|理想に限りなく近づいた最高傑作【口コミ・評判】
第35位 コブラ エアロジェット LS フェアウェイウッド
- ヘッド内のフェース寄りにウェイトを吊り下げた、低くて浅い重心
- 左右2か所の外部ウェイトを入れ替えてつかまりを調整できる
- 高初速かつ低スピンで飛距離性能は圧倒的
エアロジェットシリーズ3モデルの中で、最も低スピンなフェアウェイウッド。シンプルに飛びます。
ヘッド内のフェース寄りの低い場所にウェイトが吊り下げられていて、低くて浅い重心になっているのが一番の特徴。外部ウェイトはトウ側3g・ヒール側12gが標準で、入れ替えることもできます。
ただ、低スピンが故に、地面から打つぶんには難易度が上がります。つかまりも弱めなので、スライサーよりもフッカー向けです。
パワーがあって、ボールをしっかりつかまえられる方には、飛距離が大きな武器になります。
試打レビュー【試打評価】コブラ エアロジェットLSフェアウェイウッド|これ最高に飛ぶぞ【口コミ・評判】
第36位 テーラーメイド ステルス2 フェアウェイウッド
- 前作よりも低く深い重心設計
- Vスチールソールを継承
- このレベルで安定するフェアウェイウッドはそうそうない
ステルス2シリーズのフェアウェイウッド3モデルの中で、ヘッドサイズも性能もちょうど真ん中のモデル。前作よりも低く深い重心設計になったらしいです。
飛距離は普通でしたし、何なら前作の方が飛んだというぐらいでしたが、安定感はこちらが上。全体を見ても、このレベルで安定するフェアウェイウッドはそうそうありません。
投影面積が大きくなって、前作よりもだいぶ優しい雰囲気になりました。打感はそこそこ弾き感のある打球感です。
安定性を重視したい方は、チェックしておくべきモデルです。スピン量を減らせるシャフトと組み合わせれば、飛距離アップも望めます。
試打レビュー【試打評価】テーラーメイド ステルス2フェアウェイウッド|安定感がヤバい【口コミ・評判】
第37位 テーラーメイド ステルス プラス フェアウェイウッド
- フェースにZATECチタンを採用したチタン製フェアウェイウッド
- 信じられないほどの低重心で打ち出し角が出る
- 飛距離性能と操作性はチタン系で最高峰
フェースにZATECチタンを採用した、チタン製のフェアウェイウッド。SIM2フェアウェイウッドの後継にあたるモデルです。
飛距離はめちゃくちゃ出ます。飛びを求めるならファーストチョイスとなるレベルの完成度で、操作性の良さも含めてチタン系フェアウェイウッドでは最高峰です。
ただ、信じられないほど低重心化されているので、打つ人によってはロースピンすぎてドロップする可能性もあります。
パワーに自信がある方や、3番ウッドでスピン過多になっている方におすすめです。多くの方にとっては、19°の5番ウッドの方が打ちやすさと飛距離を両立できます。
試打レビュー【試打評価】テーラーメイド ステルスプラスフェアウェイウッド|チタン系フェアウェイウッドの頂点【口コミ・評判】
第38位 キャロウェイ ローグST MAX フェアウェイウッド
- 既存のテクノロジーを磨き上げた安定重視のモデル
- シャローバックでフェース高も低く、ボールを拾いやすい
- ミスヒットした際の距離の低下が小さい
ローグSTのドライバーと同じく、既存のテクノロジーをブラッシュアップしたフェアウェイウッド。真新しい技術はありませんが、その姿勢は良い方向に進んだと感じています。
とても優しく打てます。シャローバックだしフェース高も低いので、アドレス段階からボールを簡単に拾える感覚があり、実際に打ってみても簡単でした。
特別飛ぶことはありませんでしたが、ミスヒットした際の距離の低下が小さい点を高く評価します。ストレートな弾道が出て、安定感は極めて高いです。
平均点の高いボールを繰り返し打てるフェアウェイウッドなので、万人におすすめできます。
試打レビュー【試打評価】キャロウェイ ローグST MAXフェアウェイウッド|高い安定性と飛びを兼ね備えた名作【口コミ・評判】
第39位 タイトリスト TSR2 フェアウェイメタル
- タイトリスト史上最も低重心をアピールしたモデル
- オープンホーゼル構造でネックの重量を削減
- トップ気味でも距離を稼げて打点ブレにも強い
タイトリスト史上最も低重心であることをアピールしたモデル。ソールのフェース寄りに外部ウェイトが付いていて、ネックにはオープンホーゼル構造を採用しています。
実際に打ってみると、確かにスピン量は抑えられます。ただ、スピンが減りすぎて、反対にキャリー不足になった感も否めませんでした。
低重心なのでトップ気味でもしっかりと距離を稼げますし、打点ブレにも強さがあります。
パワーヒッターでバックスピン量が増えてしまう方には、単純におすすめです。普段からそこまでスピン量が多くない方は、ロフト多めを選んでください。
試打レビュー【試打評価】タイトリストTSR2フェアウェイメタル|低スピン系なのでロフト多めがいいかも【口コミ・評判】
第40位 タイトリスト TSR3 フェアウェイメタル
- 5ポジションの重心調整機能を搭載
- オープンホーゼル構造で低重心化
- 低スピンで飛距離性能が高く、意外にも上がりやすい
ツアープレーヤーが納得する操作性やフィーリングを満たしながら、重心位置を深く低くしたモデル。5ポジションの重心調整もできるので、調整好きにはたまりません。
打ってみると意外にも上がりやすくて、飛距離性能も非常に優秀でした。ニュートラルポジションでのつかまりもよく、フェースへのボールの乗り感も十分あるので操作もしやすいです。
見た目のスタイリッシュさに加えて打感も良いので、自ずと評価は高くなりました。
操作性と飛距離をどちらも求める方に、素直におすすめなフェアウェイウッドです。
試打レビュー【試打評価】タイトリストTSR3フェアウェイメタル|操作性と飛距離を高い次元で両立【口コミ・評判】
第41位 PING G430 LST フェアウェイウッド
- 811チタンボディに約80gのタングステンソールプレート
- ヘッド体積169ccの小ぶりなヘッドで操作性が高い
- 高打ち出し・低スピンの強弾道
フルチタンボディにカーボンクラウンを組み合わせた、まるでドライバーみたいなフェアウェイウッド。ソールに約80gのタングステンプレートを入れて、前作比で約29%の低重心化をしたとのこと。
高打ち出しで低スピンはマジでした。強弾道で飛距離性能は秀逸なので、ティーショットでも活躍してくれます。
ただ、番手は3番ウッドしかなく、ヘッドも小さくて難易度はそこそこ高め。地面から打つ際には、低スピン故にパワーが必要です。
フェアウェイウッドが得意で、スピンを減らしたいという明確な目的がある方なら、かなり威力を発揮してくれます。
試打レビュー【試打評価】PING G430LSTフェアウェイウッド|期待どおり飛ぶけどパワーヒッター向け【口コミ・評判】
第42位 テーラーメイド ステルス2 プラス フェアウェイウッド
- 50gのスライド式ウェイトでスピン量を調整できる
- 飛距離性能はかなり高い
- クラウンが艶ありになって高級感が増した
ステルス2シリーズの中で唯一、ウェイト調整のギミックを搭載したモデル。50gもの高比重ウェイトを前後に動かすことで、スピン量や上がりやすさを調整できます。
ぼくの場合は、ウェイトを前後させた時のスピン量の差が最大で600回転ほど出ました。調整の効果は非常に高いです。
飛距離性能もかなり高くて、間違いなく飛ぶフェアウェイウッドです。
飛距離を求める方や、自分好みに細かく調整したい方に合うモデルです。
試打レビュー【試打評価】テーラーメイド ステルス2プラスフェアウェイウッド|いじり甲斐のある調整システムと高い基本性能【口コミ・評判】
第43位 テーラーメイド ステルス2 HD フェアウェイウッド
- シリーズで唯一のドローバイアスモデル
- 投影面積はシリーズ最大で、非常にシャロー
- 優しく上がってつかまる
ステルス2のフェアウェイウッドに追加された、ドローバイアスタイプ。ロフト設定がほかのモデルよりもわずかに寝ていて、大型かつシャローなヘッドです。
すごくシャローバックなので、構えると地面にペタッとくっついているように見えます。いかにもボールが上がってくれそうな見た目です。
上がりやすいように作っているので、飛距離がめちゃくちゃ出るタイプではありません。あくまでも普通の飛距離という感じ。
優しく打てる要素が満載なので、フェアウェイウッドで高さが出なくて悩んでいる方は試してみてください。
試打レビュー【試打評価】テーラーメイド ステルス2 HDフェアウェイウッド|安定感と上がりやすさは素晴らしい【口コミ・評判】
第44位 タイトリスト TSR1 フェアウェイウッド
- TSRシリーズで最軽量
- オープンホーゼル構造で深くて低い重心
- 3番から9番まで4種類のロフト
TSRシリーズ中で最軽量のフェアウェイウッド。軽くて振りやすくて、ボールも楽に上げられるというのがセールスポイントです。
かなりのシャローバック形状で、投影面積は大きいほうですが、カタチはとてもキレイで癖もありません。
ただ、上がりすぎるほどですし、ボールスピードもそんなに出る感じはないです。ほとんどの方は、TSR2の方が飛距離を出せる可能性が高いです。
よほど軽量でないと駄目という方や、ボールが全然上がらなくて困っている方におすすめです。
試打レビュー【試打評価】タイトリストTSR1フェアウェイウッド|FWでボールが上がらなくて悩んでるならおすすめ【口コミ・評判】
第45位 テーラーメイド ステルス フェアウェイウッド
- 3番ウッドのフェースにマレージング鋼(C300)を採用
- ヘッドサイズが大きめで優しさ重視
- 16.5°の3HLも選べる
ステルスシリーズのスタンダードなフェアウェイウッド。3番ウッドだけフェースにマレージング鋼(C300)を採用していて、ネックの調整機能は非搭載です。
決して飛ばないわけではありませんが、飛距離を求めるならステルス プラスの方が良いでしょう。こちらは高水準の飛びを実現しながら、高い安定性を達成している点が評価できます。
曲がりづらいので平均点が高いです。フェースアングルがフック気味なのは、ちょっと気になりました。
高弾道で安定して打てる万能なフェアウェイウッドです。3HLという16.5°のロフト設定があるのも嬉しいところ。
試打レビュー【試打評価】テーラーメイド ステルスフェアウェイウッド|高弾道で万能なフェアウェイウッド【口コミ・評判】
第46位 プロギア RS JUST フェアウェイウッド
- 重心点をフェースセンターへ近づけて初速効率を高める設計
- 低くて浅い重心で低スピン
- とてもシャローバックでボールを拾いやすい
RS JUSTシリーズのドライバーと同じく、重心点をフェースセンターへ近づけることで初速効率を高めるテクノロジーを採用。同時に低くて浅い重心設計で、低スピン化も狙ったモデルです。
スピンレスなフェアウェイウッドで、推進力が強くて納得の飛距離性能でした。打ち出しも付きやすく、つかまりも良いです。
ただ、スピンが減りすぎる傾向もあるので、ロフト選択には注意が必要。3番ウッドではなく、5番ウッドを選んだほうが飛距離を伸ばせる方は多いと予想しています。
ボールが上がりやすくて、やさしく飛ばせるフェアウェイウッドが欲しい方に向いています。
試打レビュー【試打評価】プロギア RS JUSTフェアウェイウッド|超拾いやすくて打ちやすすぎる【口コミ・評判】
第47位 プロギア RSX RS フェアウェイウッド
- 超シャロー形状による低重心化
- ソールの溝で打ち出しを下げずに初速アップ
- 高打ち出しと適度なスピンで安定した高さ
プロギアの2024年モデルのフェアウェイウッド。ストロングポイントは超シャロー形状による低重心化で、地面にあるボールがとにかく拾いやすいです。
飛距離に関しては、めちゃくちゃ飛ぶなんて事はなくて、まあまあそれなりに飛ぶぐらいのデータでした。高さが出やすくてスピンも入るので、致し方ないところです。
左右方向のバラつきも少なくて、安定感は良かったです。
なお、後継モデルのRS DUO フェアウェイウッドは第17位で紹介しています。
一発の飛びよりも、安定してロングゲームを組み立てたい方におすすめです。
試打レビュー【プロギアRSX 「RS」フェアウェイウッド試打評価】ボール拾いやすすぎ【2024年モデル】
第48位 ゼクシオ エックス フェアウェイウッド(2024)
- キャノンソール、バイフレックスフェース、アクティブウイングを搭載
- 弾きがめちゃくちゃ良い
- ミスに対する強さは圧倒的
弾きがめちゃくちゃ良かったです。つかまりも良いので、飛距離性能はかなり高いフェアウェイウッドでした。
テクノロジーは、ソール内部のフェース側を薄肉化したキャノンソール、バイフレックスフェース、空力でインパクトを安定させるアクティブウイングの3つ。
ただ、フックフェースがかなり強いので、構えづらさはあります。カチャカチャではないので、アングル調整ができないのも痛いところ。
優しくつかまって飛ばせるフェアウェイウッドを求めるなら、要チェックです。左へ行くのが嫌な方には扱いにくいタイプです。
試打レビュー【試打評価】ゼクシオエックス フェアウェイウッド2024|弾きの良さと抜群のやさしさ【インプレッション】
第49位 ゼクシオ エックス フェアウェイウッド(2022)
- アクティブウイングとリバウンドフレームを搭載
- 楽に上がってつかまりも良い
- ミスに強くてキャリーもばらつかない
空力をコントロールするアクティブウイングと、反発性能を高めるリバウンドフレームを搭載した2022年モデルです。
フェアウェイウッドとしては楽に上がってくれて、つかまりも良い。優しいクラブです。ミスにも強くてキャリーもバラつかないので、性能としてはまずまず。
ただ、飛距離はそこそこって感じです。残念なのは見た目の個性が強すぎるのと、打感と球質の軽さですね。
ボールが楽に上がってくれて、つかまるフェアウェイウッドが欲しいなら、選択肢としてアリです。
試打レビュー【試打評価】ゼクシオエックスフェアウェイウッド(2022)|性能はまずまずだけど見た目の癖が凄い【口コミ】
第50位 コブラ RADSPEED Tour フェアウェイウッド
- コンパクトなヘッドの低スピンモデル
- 基本はしっかりつかまるドロー系
- 左右の打ち分けもしやすい操作性
低スピンタイプで飛距離性能の高い、コンパクトなフェアウェイウッド。ぼくも実際に購入しました。
基本はしっかりとつかまってくれて、余分なスピンも入らないので風にも強いです。左右の打ち分けもしやすい操作性も兼備しています。
気になるのは、人によってはユーティリティぐらいに感じるかもしれないほど小さいヘッドサイズ。ミスへの許容度は高くないので、シビアなクラブです。
低スピン系のコンパクトな5番ウッドが欲しい方には、かなりおすすめです。
試打レビュー【RADSPEED Tourフェアウェイウッド試打評価レビュー】操作性重視やドロー系狙いならおすすめなコンパクトフェアウェイウッド【コブラ】
第51位 ヤマハ RMX VD フェアウェイウッド
- βチタンフェース、カーボンクラウン、6-4チタンボディ、高比重合金ソール
- 楽にボールが上がって適度なスピンが入る
- 見た目はオーソドックスで癖がない
フェースにβチタン、クラウンにカーボン、ボディに低比重の6-4チタン、ソールに高比重合金と、高機能素材をふんだんに盛り込んだモデルです。
正直、弱点らしい弱点がほぼ見当たりません。とにかく楽にボールが上がってくれて、適度なスピンが入るのが良いです。それでいてボールスピードがしっかり出ているので、前にも行きます。
安定性も申し分ないので、狭いホールのティーショットでも活躍しそうです。
フェアウェイウッドで高さが不足していると感じる方は、候補に入れてみてください。
試打レビュー【試打評価】ヤマハRMX VDフェアウェイウッド|契約外プロが多数使用する話題のクラブ【口コミ】
第52位 BALDO CORSA ブラッシー
- ヘッド体積240cc、ロフト12°の2番ウッド
- チタンフェースとチタンボディのマルチマテリアル構造
- 弾道も飛距離もほとんどドライバーに近い
ヘッド体積240cc、ロフト12°の2番ウッド。チタンのフェースとボディに、ステンレスのパワープレート、カーボンクラウン、タングステンウェイトを組み合わせた構造です。
弾道・飛距離ともにほとんどドライバーに近いので、ドライバーの代替として機能してくれました。飛距離はドライバーの5%減ぐらいで、操作性の良さは比ではありません。
下手に上がらないので、狭いホールのライン出しショットも打ちやすいです。ただ、地面から打つ分には相当な技量が求められます。
普段からフェアウェイウッドでのティーショットをよくする方、得意としている方なら、強力な武器になってくれます。フェアウェイウッドに少しでも苦手意識があるなら、やめておきましょう。
試打レビュー【2番ウッド】BALDO CORSAブラッシー試打評価【インプレッション】
第53位 テーラーメイド SIM2 フェアウェイウッド
- 80gのVスチールソールプレートで小型ながら低重心
- ロフトは3番と5番の2種類
- 操作性が良くて飛距離もしっかり出る
バランス最高の万能フェアウェイウッドです。中古で購入して、データ計測とラウンドでの使用感をもとにレビューしました。
それ自体が80gもあるVスチールソールのプレートが埋め込まれていて、小型ながらしっかりと低重心化されています。まあまあシャローバックな形状です。
すごく優しいフェアウェイウッドではありませんが、操作性が良くて飛距離もしっかり出ます。
中級者以上で、操作性が良くて、それでいてしっかり飛距離の出るモデルが欲しい方にかなりおすすめです。
試打レビュー【名器試打評価】テーラーメイド SIM2 フェアウェイウッド|バランス最高の万能FW【口コミ・評判】
第54位 テーラーメイド M2 フェアウェイウッド(初代)
- 今でもトップクラスの飛距離性能
- スピンコントロールがしやすく操作性も良い
- ストレートでとても構えやすい顔
今ではかなり安く購入できますが、飛距離性能はやはり今でもトップクラスでした。最新モデルに全く引けをとっていない高性能クラブです。
スピンコントロールもしやすくて、操作性も良いです。ストレートでとても構えやすい顔をしていますし、フィーリング面でも言うことがありません。
ただ、最近のフェアウェイウッドよりは若干上がりづらい感覚があります。
最近のテーラーメイドの、開いて見えるフェアウェイウッドがイメージに合わない方には結構おすすめです。
試打レビュー【名器試打評価】テーラーメイド M2フェアウェイウッド(初代)|最高のフィーリングと今でもトップクラスの飛距離性能【口コミ】
第55位 PING G25 フェアウェイウッド
- 重ためのヘッドと高い慣性モーメント
- 非常にシャローな形状でボールが上がりやすい
- 安定感は今でもトップクラス
2013年発売のモデルです。重ためのヘッドと高い慣性モーメントで、飛びと安定性を両立しているのが特徴。
現時点だと飛距離性能が特別高いわけではないので、1発の飛びに期待するとがっかりする可能性もあります。飛距離はぼちぼちといったところ。
それよりも安定感は最高です。今も十分通用するどころか、トップクラスのレベルでした。
中古で方向性重視のフェアウェイウッドが欲しいなら、候補に入れてもらうのがおすすめです。
試打レビュー【名器試打評価】PING G25フェアウェイウッド|安定感は今でもトップクラスな高コスパFW【口コミ・評判】
第56位 ムジーク オンザスクリュー DF フェアウェイウッド
- 6-4チタンボディにDAT51チタンフェースのフルチタンヘッド
- 最大100gの削り出しステンレスソールプレート
- 低スピンの棒球で飛距離性能が高い
2017年発売の、ぶっ飛び系フルチタンフェアウェイウッドとして有名なモデル。ソールには、ネジまで込みで最大100gになる削り出しのステンレスプレートが装着されています。
飛距離性能は期待どおりでした。最新モデルと飛距離を比べても遜色ありません。
ただ、優しくつかまって楽に上がってくれるタイプではないので、難易度はそこそこ高めです。ヘッドスピードは平均以上ほしいところ。
左へのミスの出づらさと、飛距離性能に魅力を感じる方に合うフェアウェイウッドです。
試打レビュー【名器試打評価】ムジーク オンザスクリュー DFフェアウェイウッド|最強の棒球で1番手上の飛び【口コミ・評判】
第57位 ナイキ ヴェイパースピード リミテッド フェアウェイウッド
- キャビティバック構造「フライビーム」を採用
- スピンが入りやすくてキャリーの誤差が少ない
- 操作性が高くてインテンショナルに曲げられる
2015年発売のナイキの名器フェアウェイウッド。ウッドにキャビティバック構造の「フライビーム」を採用していて、剛性を上げて初速を上げるというコンセプトだったそうです。
飛距離はそこまで出ないので、飛びを求めるとがっかりする可能性は高いです。
強みはやはり安定感。キャリーの誤差が少なくて、安定したスピンでしっかりとターゲットに止めていけます。ボールも拾いやすくて、高さも出しやすいです。
方向性と操作性を重視して、狙ったところに止めたい方には武器になります。
試打レビュー【名器試打評価】ナイキ ヴェイパースピードリミテッドフェアウェイウッド|スピンが入りやすくコントロール性抜群【口コミ】
第58位 テーラーメイド SIM/SIM MAX フェアウェイウッド
- 名器V STEELのソール形状を踏襲
- 強弾道のSIMと、上がりやすいSIM MAXの2モデル
- 高い飛距離性能
2020年発売のモデルで、テーラーメイドの名器V STEELのソール形状を踏襲したデザインが話題になりました。浅重心設計の強弾道モデルがSIM、打球の上がりやすいほうがSIM MAXです。
評価としては、飛距離にステータスを全振りしたフェアウェイウッド。ドライバーと同じく、高い飛距離性能が魅力です。
ただ、打感に関しては少々残念な印象でした。
飛距離性能を優先して選びたい方は、チェックしてみてください。
試打レビューSIMとSIM MAXフェアウェイウッド試打&評価|打感はVスチールと全然違うけど、性能面はしっかり進化
第59位 テーラーメイド SIM MAX D フェアウェイウッド
- ドローバイアスの大型ヘッド
- 地面から高さがオートマチックに出せる
- フェースアングルはストレートで違和感がない
2020年モデルのドローバイアスタイプ。ぼくも実際に購入して、エースの3番ウッドとして使っていました。
サイズ感が非常に大きくて、アドレス時の安心感が半端じゃありません。人によってはデカすぎると感じる可能性もあります。
高さが出てスピン量も多いので、めちゃくちゃ飛ぶというタイプではありません。
高さを出したい方、スライスに悩む方、大型ヘッドのフェアウェイウッドが好みの方におすすめです。
試打レビューテーラーメイド SIM MAX Dフェアウェイウッド試打評価レビュー|高弾道ドローが打てるでアマチュアに最適なモデル
第60位 キャロウェイ マーベリック フェアウェイウッド
- AIフェースとC300マレージング鋼を採用
- 高弾道が楽に打てる
- 打感の評価が高い
2020年モデルで、進化したAIフェースと新素材のC300マレージング鋼で初速アップを狙ったフェアウェイウッド。スタンダードとサブゼロの2つを試打しています。
総評としては両方とも高評価で、特に打感と打球の上がりやすさは5段階中5としました。高弾道が楽に打てます。
ただ、バックスピン量が多くて、飛距離に関してはやや低評価。ボールスピードはかなり出ているので、カスタムしてスピン量を抑えるなどの工夫が必要でしょう。
打感が良くて、楽に高弾道が打てるフェアウェイウッドが好みの方に向いています。
試打レビューマーベリックフェアウェイウッド|スタンダード&サブゼロ試打・評価|高弾道と打感の良さが魅力
買取ショップを活用すればお得に新品クラブを購入可能

ぼくは普段クラブを買い替える際には不要になったり使わないクラブ(使わなくだろうクラブ)を買い取り業者に買い取ってもらっています
こうすることで買い替え時にかかる出費が少しでも少なくすることができます
そこで実際にぼくがいつも利用している買い取り業者はゴルフ買取アローズ![]()
ゴルフ買取アローズのいい所は、定期的にやってるキャンペーン買取30%UPなどの買取金額アップに加えて宅配買取無料
で買い取ってもらえるところです。しかも24時間受付なので思いついた時にいつでも申し込みが可能
さらにありがたいことに、無料で梱包キットと送り状である伝票まで用意してくれて、自宅に集荷にも来てくれるというありがたいサービス付きなので利用しない手はないと言っていいでしょう
ゴルフクラブは使わずに持っているとどんどん値段下がっていきますし、最終的に処分する時にはお金がかかってしまうので基本的には売って買うスタイルがおすすめです
関連打ちやすくて飛ぶユーティリティおすすめ人気ランキング【2026年版】
関連飛ぶドライバーおすすめ人気ランキング【2026年最新版】
関連ミニドライバーおすすめ人気ランキング2026|OBが激減する最新モデル9選を徹底比較
関連スライスしないフェアウェイウッドおすすめ人気ランキング10選【2026年版】
関連中級者向けアイアンおすすめ人気ランキング|90切り・80切り特集【2026年】
関連打ちやすくて飛ぶアイアンおすすめ人気ランキング【2026年版】
関連ウェッジおすすめランキング2026|スピン・やさしさ・打感で30機種比較
関連パターおすすめ人気ランキング2026|真っ直ぐ打てるよく入る機種を徹底比較
関連フェアウェイウッドおすすめランキングTOP10【2026年9月】売れ筋モデルを合算集計して発表

























