パターグリップおすすめ人気ランキング【2026年版】

この記事は2026年のパターグリップおすすめ人気ランキングです(最終更新日:2026年10月1日)
パターのカスタムでいちばん手軽なのがグリップ交換です。
気軽にできるカスタムですが、効果は絶大。握った感触もストロークの安定感も結構変わるので、馬鹿にできません。
最近はピストル型だけでなく、上下の太さが同じノーテーパーや前面が平らなタイプなど形の種類も増えていて、どのグリップを選べばいいのかわからないと迷ってしまう方も多いと思います。
そこでこの記事では、元ゴルフショップのクラフトマンとして色々なパターグリップを交換して使ってきた経験から、おすすめのパターグリップを紹介していきます。
パターグリップ選びの参考にして頂ければ幸いです。
- 2026年10月時点で国内で新品を買えるパターグリップを、握り心地・形・太さの選びやすさ・ツアーでの使用状況で順位付け
- スーパーストロークのDEEP ETCHEDやゴルフプライドのZERO TAPERなど、2025年以降の新しいグリップも追加
- ランキングの最後に、形と重さを並べた早見表あり
- パターグリップおすすめ人気ランキング【2026年10月版】
- 第1位 スーパーストローク DEEP ETCHED コード
- 第2位 STM P-1 Evolve
- 第3位 スーパーストローク DEEP ETCHED
- 第4位 ゴルフプライド PRO ONLY コード
- 第5位 スーパーストローク ゼナジー ピストル ツアー
- 第6位 PING ピストル・ブラックアウト
- 第7位 ゴルフプライド ZERO TAPER
- 第8位 スーパーストローク ゼナジー フラッツォ 1.0
- 第9位 イオミック I-Classic Tour パター
- 第10位 ローズマーク 1.52 MFS
- 第11位 スーパーストローク ゼナジー ツアー 2.0
- 第12位 FLAT CAT スタンダード
- 第13位 ゴルフプライド REVERSE TAPER ピストル
- 第14位 PING PP58 TOUR M
- 第15位 WINN Pro X
- 第16位 GARSEN × NEXGEN QUAD Tour NT
- 第17位 イオミック Absolute-X パター
- 第18位 エリートグリップ RS65
- 第19位 スーパーストローク ゼナジー クロー 1.0
- 第20位 オデッセイ スウォール 14 AM
- 第21位 STM CHECK MATE
- 第22位 グリップマスター ツアークラシックラップ
- 第23位 WINN Excel ミッドサイズ ピストル
- 第24位 イオミック Sticky パター
- 第25位 エリートグリップ RS74
- 第26位 FLAT CAT TAK
- 第27位 イオミック Absolute JUMBO
- 第28位 エリートグリップ GeRON TYPE N2
- 第29位 STM P-3
- 第30位 WINN Dri-Tac パター
- 【振り返り】パターグリップおすすめランキング早見表
- パターグリップの選び方
- パターグリップに関するよくある質問
- パターグリップを安く買うならUSモデルをチョイスするのもあり
- パターグリップおすすめランキングのまとめ
パターグリップおすすめ人気ランキング【2026年10月版】
第1位 スーパーストローク DEEP ETCHED コード
おすすめタイプ:コードのしっかりした握り心地で、インパクトで緩みたくない人
- ラムキンの定番Deep Etchedのコード版
- 表面の深い溝とコードで滑りにくい
- 松山英樹選手が2021年マスターズ優勝時に使ったDeep Etchedのコード
ラムキンの定番「Deep Etched」パドルのコード版が、2025年8月からスーパーストロークの名前で発売されています。ラムキンが2024年にスーパーストロークの傘下に入ったことで、ブランドが切り替わった形です。
形は前面が平らなオーソドックスなパドル型なので、好き嫌いはほぼ出ないタイプ。表面に深く刻まれた溝とコードの組み合わせで、汗をかいた日や雨の日でも手の中で滑りにくいのが嬉しいところ。
コード入りなので握った感触は硬め。打った感触がはっきり手に伝わるので、感触で距離感を作っていきたい方とも相性がいいです。
2021年に松山英樹選手がマスターズで優勝したときに使っていたのも、ラムキン時代のDeep Etchedのフルコード。2020年の全米オープンでは、タイガー・ウッズがPINGのピストルからDeep Etchedのコード(ピストル型)に替えて話題になりました。
インパクトで緩まずにしっかり握っていたい方におすすめ。
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第2位 STM P-1 Evolve
おすすめタイプ:ピストル型が好きで、インパクトで手元が緩みやすい人
- 背面が大きく張り出したピストル型
- 5本の指を同じ力加減で握れる
- P-1 PREMIUMより軽い63g
グリップの背面がグッと大きく張り出した、STMの代表作P-1の進化版です。
大きな張り出しのおかげで、5本の指すべてを同じ力加減で握れるのが特徴。手のひらとの間にすき間ができにくいのでグリップが緩まず、インパクトでもしっかりロックしたままストロークできます。
前のP-1 PREMIUMは76gでしたが、Evolveは63gまで軽くなりました。普通のピストルグリップに近い重さなので、今のグリップから替えても振り心地が変わりにくいのが嬉しいところ。
ピストル好きの方や、どうもインパクトで緩んでしまうという方におすすめです。
第3位 スーパーストローク DEEP ETCHED
おすすめタイプ:柔らかい握り心地とグリップ力を両立したい人
- 1位のDEEP ETCHEDのコードなし版
- 手に馴染む柔らかめの握り心地
- 表面の溝が手にフィット
1位で紹介したDEEP ETCHEDの、コードが入っていないスタンダード版です。
コード版よりも柔らかく、握ったときに手によく馴染む感触。表面に刻まれた溝が手のひらにフィットしてくれるので、柔らかいのにグラつかないのが特徴です。
ラムキン時代から、順手で持ったときの左手小指の引っかかり具合が絶妙なグリップ。ストローク中も手の中で動きにくく、安定して振れます。
表面の溝をなくしたSMOOTHもあり。
2021年には、稲見萌寧選手や高橋彩華選手もラムキン時代のコードなしのDeep Etchedパドルを使っていました。
握り心地の柔らかさとグリップ力を両立したい方にぴったりのグリップです。
第4位 ゴルフプライド PRO ONLY コード
おすすめタイプ:コードで滑らないけど、硬すぎる握り心地は苦手な人
- 太さの違う3サイズから選べる
- コットンコードで滑らないのに柔らかめ
- クラシックな形で感覚を出しやすい
クラシックなパターグリップの形を、現代風にアレンジしたゴルフプライドのコードグリップです。
サイズは72cc(レッドスター)・81cc(ブルースター)・88cc(グリーンスター)の3つ。ccの値が大きいほど太くなるので、同じ形のまま好みの太さを選べます。
コード入りながら、ブラッシュドコットンのコードを使っていて柔らかく握れるのが嬉しいところ。滑らずしっかり握れるのにフィーリングも出しやすく、感覚派の方との相性も抜群です。
2024年3月には、スコッティ・シェフラーがパターのグリップをPRO ONLYのグリーン(88cc)のコードに替えています。
コードのグリップ力は欲しいけど、ゴツゴツした握り心地は苦手という方におすすめ。
第5位 スーパーストローク ゼナジー ピストル ツアー
おすすめタイプ:両手の力加減をそろえながら、繊細なタッチも出したい人
- ピストルGT tourの流れをくむゼナジー版
- 細めのピストル形状でタッチを出しやすい
- ノーテーパーで右手が邪魔をしない
以前この記事で紹介していたピストルGT tourの流れをくむ、ゼナジーシリーズのピストル型です。スーパーストロークは2023年にTraxionからZenergyへ切り替わっていて、今はこちらが現行モデル。
グリップの先端まで同じ太さのノーテーパーに、ピストル形状を組み合わせたのが特徴。スーパーストロークの中では細めなので繊細なタッチを出しやすく、それでいて右手が邪魔をしにくくなります。
細めのピストルグリップから替えても違和感が少なく、移行しやすいのも人気の理由。
ツアーでは、ニック・テイラーが2024年のWMフェニックスオープン、ジャスティン・トーマスが2025年のRBCヘリテージで優勝したときに使っていました。
両手のグリッププレッシャーを均一に保ちながら、繊細な距離感も出していきたい方におすすめです。
第6位 PING ピストル・ブラックアウト
おすすめタイプ:手の感覚を大事にしてパットしたい人
- ピストルグリップの代名詞
- 左手部分の反りがフィットする形
- タイガー・ウッズが長年使ってきたPINGのピストル
ピストルグリップの代名詞とも言える、PINGの純正パターグリップです。グリップ単品でもPINGの公式から買えます。
左手部分の反りのカーブが絶妙で、握った瞬間に手に収まる感覚があります。細めで手に馴染みやすく、愛用者がとても多いグリップ。
重さは約59gと軽め。太いグリップに比べて手の感覚がダイレクトに伝わるので、絶妙な距離の打ち分けがしやすいです。
通常のピストル(PP58)はロゴが白で、ロゴまで黒くしたのがブラックアウト。
タイガー・ウッズがキャリアの大半で使ってきたのもPINGのピストル(PP58)で、ロゴをマーカーで黒く塗って使っていました。
手の感覚を大事にしたい方に最適なパターグリップです。
第7位 ゴルフプライド ZERO TAPER
おすすめタイプ:上下同じ太さのグリップで、両手の力加減をそろえたい人
- 2026年2月発売のゴルフプライド最新作
- 上から下まで同じ太さのゼロテーパー
- ミディアムとラージの2サイズ
2026年2月に発売された、ゴルフプライドのパターグリップの最新作です。名前のとおり、グリップの上から下まで太さが変わらないパラレル形状。
左手と右手が同じ太さを握るので、両手の力加減がそろいやすいのがノーテーパーの良さ。手首をこねる動きが出にくく、ストロークがシンプルになります。
サイズはミディアム(66g)とラージ(73g)の2つで、ミディアムは黒・赤・青の3色。ラージはブラックだけ。
ゴルフプライドのグリップを使い慣れていて、ノーテーパーも試してみたい方と相性がいいです。
第8位 スーパーストローク ゼナジー フラッツォ 1.0
おすすめタイプ:ショートパットのストロークを安定させたい人
- 親指側の前面がフラットな形
- ヘッドをまっすぐ動かすイメージが出しやすい
- ジョーダン・スピースの愛用モデル
グリップの前面(親指側)が平らになっている、スーパーストロークのフラッツォです。今は2023年に出たゼナジー版が現行モデル。
断面は前面がフラットな五角形で、先端まで同じ太さのノーテーパー。両手の親指を平らな面にそろえて置けるので、パターヘッドをまっすぐ動かすイメージが出やすくなります。
1.0はフラッツォの中でいちばん細いサイズで、重さは87gとしっかりめ。もっと太い2.0・3.0もあり。
ジョーダン・スピースの愛用グリップとしても有名で、2022年のRBCヘリテージで優勝したときもフラッツォ1.0でした。
ショートパットのストロークを安定させたい方におすすめです。
第9位 イオミック I-Classic Tour パター
おすすめタイプ:親指を置く位置を毎回そろえたい人
- フロント側が平らなミッドサイズ
- バック側は独特の形
- 日本製のツアー向けモデル
イオミックのパターグリップの中でも、ツアー向けに作られたミッドサイズのモデルです。
フロント側が平らで、バック側は独特の形になっています。親指を置く面がはっきりしているので、毎回同じ位置で握りやすいのが嬉しいところ。
重さは74gで、太さはミッドサイズ。日本製で、カラーも複数から選べます。
グリップの握る位置が毎回ズレてしまう方に最適。
第10位 ローズマーク 1.52 MFS
おすすめタイプ:太めのグリップで、余計な力を入れずにストロークしたい人
- 断面が六角形のヘキサゴン形状
- 1.52インチの太めのピストル
- 表面はマイクロファイバーとシリコンビーズのMFS
グリップの断面が六角形になっている、ローズマーク独自のヘキサゴン形状のパターグリップです。以前この記事で紹介していた1.25より太い、1.52インチのモデル。
通常の丸いグリップに比べて手にフィットしやすく、余計な力が入らずに適度なグリッププレッシャーでストロークできます。
表面はマイクロファイバーにシリコンビーズを組み合わせたMFSで、芯材は軽量なEVA。太めなのに重さは65gほどに抑えています。
2015〜2016年ごろには、リディア・コがこの1.52を使って勝利を重ねていました。
太めのグリップで手首の動きを抑えたい方におすすめ。
第11位 スーパーストローク ゼナジー ツアー 2.0
おすすめタイプ:太めのグリップで機械的にストロークしたい人
- 上下同じ太さのノーテーパー
- 太めでも55gと軽い
- 太さ違いの1.0・3.0・5.0もあり
スーパーストロークの定番、太めのノーテーパーグリップです。ツアーシリーズには1.0・2.0・3.0・5.0の太さ違いがあり、2.0は細めと太めの中間にあたるサイズ。
太めなので感覚を鈍くして、機械的にストロークしやすくなります。ショートパットのときに緊張で手が動きにくくなる方に最適。
芯材にEVAフォームを使っていて、太めなのに重さは55gと軽量。グリップが軽いぶん、ヘッドの重さもしっかり感じられます。
スコッティ・シェフラーも、2023年秋から2024年2月ごろまではゼナジーのツアー2.0を使っていました。
スーパーストロークの太いグリップを初めて試すなら、この2.0がおすすめです。
第12位 FLAT CAT スタンダード
おすすめタイプ:ターゲットに対してまっすぐ構えたい人
- 断面が長方形のフラットな形
- ターゲットにまっすぐ構えやすい
- 軽量でヘッドが効く
名前のとおり、グリップ全体がフラットな独特の形をしたFLAT CATのパターグリップです。
断面は長方形で、前面が平ら。手のひらとフェース面の向きがそろうので、ターゲットに対してアライメントが取りやすくなります。
素材は軽量なポリウレタンで、スタンダードの重さは約60g(米国の公式値)。軽いぶんヘッドが効いて、ストロークの安定感もアップ。
太さはスリムからビッグボーイまで5種類あり。
2017年のマスターズでは、ジャスティン・ローズがFLAT CATのスベルト(スタンダードより細いサイズ)を使っていました。
太さはスタンダードが一番おすすめ。方向性を安定させたい方に最適なパターグリップです。
第13位 ゴルフプライド REVERSE TAPER ピストル
おすすめタイプ:右手が強く出てしまう人
- 上が細く下が太いリバーステーパー
- ピストル・ラウンド・フラットの3形状
- スモール・ミディアム・ラージの3サイズ
普通のグリップとは逆に、上が細く下が太くなっているゴルフプライドのリバーステーパーです。2024年に発売されました。
右手で握る下側が太いので、右手の余計な動きを抑えやすい形。左手主導でストロークしたい方と相性がいいタイプです。
形はピストル・ラウンド・フラットの3種類で、太さはスモール・ミディアム・ラージの3サイズ(スモールは2025年に追加)。ピストルのミディアムで64gほど。
パットで右手が強く出てしまう方にぴったり。
第14位 PING PP58 TOUR M
おすすめタイプ:PINGのピストルの形で、もう少し太さが欲しい人
- 6位のピストルをひと回り太くしたミッドサイズ
- 2024年3月発売
- さらに太いTOUR Lもあり
6位で紹介したPINGのピストルグリップ(PP58)を、ひと回り太くしたミッドサイズです。2024年3月に発売されました。
PINGらしいピストル形状はそのままに、太くなったぶん手首の動きを抑えやすくなっています。
重さは約77gで、PP58の約59gより重め。さらに太いTOUR L(約86g)もあり。
PINGのピストルの握り心地が好きで、もう少し太さが欲しい方におすすめ。
第15位 WINN Pro X
おすすめタイプ:自分に合う太さをじっくり選びたい人
- 太さの違う3サイズ
- テーパーの少ないパドル形状
- WINN独自のポリマー素材
太さを3サイズから選べる、WINNのパドル型パターグリップです。
サイズは1.18・1.32・1.60インチの3つで、重さは54g・70g・98g。テーパーが少なめの形なので、細いサイズでも両手で握る太さの差が小さく、手首を使いすぎにくいのが特徴。
素材はWINN独自のポリマー(Excel Polymer+WinnLite)。いちばん太い1.60インチは98gとしっかり重いので、ヘッドの効き方は変わってきます。
同じ形のまま太さを比べて選びたい方におすすめです。
第16位 GARSEN × NEXGEN QUAD Tour NT
おすすめタイプ:丸いグリップとは違う形を試してみたい人
- 2025年のネクスジェンとのコラボモデル
- 三角形に近い山型の断面
- 55gと軽いノーテーパー
ガーセンとゴルフパートナーのネクスジェンがコラボした、2025年モデルのパターグリップです。
断面は三角形に近い山型。両手のひらを左右の面に添えて握れるので、手のひらの向きがそろいやすい形です。
QUAD Tour NTはノーテーパーで、重さは55gと軽め。同じシリーズには、セミテーパーで太めのMAX Tour Pistol(70g)もあり。
ガーセンのQUAD Tourは、リディア・コが2024年のAIG全英女子オープンで優勝したときにも使っていたグリップです(使ったのは長さ15インチのタイプ)。
一般的な丸いグリップとは違う形を試してみたい方におすすめ。
第17位 イオミック Absolute-X パター
おすすめタイプ:雨の日や夏場でも同じ握り心地で打ちたい人
- アブソルートとXの2つのパターンを融合
- 水に強く雨の日も滑りにくい
- ミッドサイズで65g・6色展開
イオミックの人気パターン「アブソルート」と「X」を組み合わせた、ミッドサイズのパターグリップです。
公式でも水に強いとアピールしていて、雨の日や汗をかく夏場でも滑りにくいのが嬉しいところ。
重さは65gで、カラーは6色。イオミックらしいカラフルな見た目も選ぶ楽しさがあります。
季節や天候を問わず、同じ握り心地で打ちたい方におすすめです。
第18位 エリートグリップ RS65
おすすめタイプ:細すぎず太すぎないピストルを探している人
- 昔ながらのオールドスタイルのピストル
- 中くらいの太さで65g
- グリップエンド一体型・9色展開
オールドスタイルのピストル形状を採用した、エリートグリップのパターグリップです。
太さは中厚で、細すぎず太すぎない。昔ながらのピストルの握り心地なので、どんなパターに付けても違和感が少ないタイプです。
素材はシリカを配合したエリートグリップの特殊合成ゴムで、グリップエンドと一体になった作り。カラーは9色あり。
細いピストルは頼りないけど、太いグリップには抵抗がある方におすすめ。
第19位 スーパーストローク ゼナジー クロー 1.0
おすすめタイプ:クロー握りでパットしている人
- クロー握り用に作られた三面フラット
- 1.20インチで51gと軽量
- ジャスティン・ローズが優勝時に使用
右手を添えるように握るクローグリップ用に作られた、スーパーストロークのモデルです。
グリップの三面がフラットになっていて、クロー握りの右手の指を平らな面に添えやすいのが特徴。
太さは1.20インチで、芯材にEVAフォームを使っていて重さは51gと軽量。少し太いクロー2.0(63g)もあり。
ジャスティン・ローズが2025年のフェデックス・セントジュード選手権と、2026年のファーマーズ・インシュランス・オープンで優勝したときに使っていたのもクロー1.0です。
クロー握りでパットしている方や、これから試してみたい方におすすめ。
第20位 オデッセイ スウォール 14 AM
おすすめタイプ:クセのない細めのグリップに替えたい人
- オデッセイ純正のパターグリップ
- 62gの細めでクセのない形
- 渦巻き模様のデザインで3色展開
オデッセイ純正のパターグリップで、2014年から続くロングセラーです。
最大径は約26mmと細めで、重さは62g。形にクセがないので、細めのグリップが好きな方なら替えてすぐに馴染みます。
素材は合成ゴムで、表面には渦巻き状の模様。カラーはブラックのほかに白ベースの2色あり。
純正の細めグリップを気軽に試したい方にぴったり。
第21位 STM CHECK MATE
おすすめタイプ:見た目にもこだわってグリップを選びたい人
- 市松模様の2023年モデル
- 太めのKINGと細めのQUEEN
- 黒で抑えたシャドウもあり
市松模様のデザインが目を引く、STMの2023年モデルです。
ミッドサイズで95gのKINGと、スリムで72gのQUEENの2サイズ。太さだけでなく重さもかなり違うので、ヘッドの効き方の好みで選べます。
KINGの背面にはG-Rexを搭載。模様を黒で抑えたShadow KING/Shadow QUEENもあり。
見た目にもこだわってグリップを選びたい方におすすめ。
第22位 グリップマスター ツアークラシックラップ
おすすめタイプ:本革ならではの握り心地を試したい人
- 牛革を巻いたハンドメイドのレザーグリップ
- 全天候型で高い粘着性
- ツアーとDスリムの2サイズ
牛革を巻き付けた、グリップマスターのハンドメイドのレザーグリップです。ラバーやポリウレタンとは違う、本革ならではの握り心地。
全天候型で粘着性も高く、革なのに雨の日でも滑りにくいのが嬉しいところ。
重さは70g前後で、サイズはツアーとDスリムの2つ。乾燥に弱いので、使ったあとに蜜蝋系のワックスで手入れすると、しっとりした感触が長持ちします。
見た目と握り心地の両方で、ひと味違うグリップを探している方におすすめ。
第23位 WINN Excel ミッドサイズ ピストル
おすすめタイプ:ピストル型で、少し太めのサイズを探している人
- 2024年に全面的に作り直されたExcelシリーズ
- ミッドサイズのピストルで77g
- 細めのMedallistや軽いJumbo Liteもあり
WINNのExcelシリーズのうち、ミッドサイズのピストル型です。Excelは2024年に全面的に設計し直されています。
ピストルの握りやすさに、ミッドサイズの太さを組み合わせて手首の動きを抑えやすくしたのが特徴。
重さは77g。同じExcelには細めのMedallist Pistol(59g)や、太いのに59gと軽いJumbo Lite Pistolもあり。
ピストル型で、少し太めのサイズを探している方におすすめです。
第24位 イオミック Sticky パター
おすすめタイプ:クラブ全体のグリップをイオミックでそろえたい人
- イオミック定番のStickyパターン
- ミッドサイズで60g
- カラーバリエーションが豊富
イオミックの定番「Sticky」のパターンを使った、ミッドサイズのパターグリップです。
重さは60gで、太さはミッドサイズ。ミッドサイズの中では軽めなので、ヘッドの重さをしっかり感じながら振れます。
カラーは10色。ウッドやアイアンのグリップと見た目をそろえられるのもイオミックならでは。
クラブ全体のグリップをイオミックでそろえたい方に最適。
第25位 エリートグリップ RS74
おすすめタイプ:手元を重くして、ヘッドが走りすぎるのを抑えたい人
- 18位のRS65と同じシリーズ
- RS65より重い74g
- 2014年賞金王の小田孔明選手の使用モデル
18位のRS65と同じシリーズで、重さを74gにしたモデルです。
手元側が重くなるので、ヘッドが走りすぎるのが気になる方に合わせやすいタイプ。
エリートグリップの公式では、2014年の賞金王・小田孔明選手の使用モデルとして紹介されています。
素材はRS65と同じ特殊合成ゴムで、グリップエンド一体型。カラーは9色あり。
RS65の握り心地のまま、手元の重さを足したい方におすすめ。
第26位 FLAT CAT TAK
おすすめタイプ:FLAT CATの形を、ゴムの握り心地で使いたい人
- FLAT CATのフラットな形をゴム素材で
- フォームコアの独自ゴム
- スリム・スベルト・スタンダードの3サイズ
12位のFLAT CATと同じフラットな形を、ゴム素材で作ったモデルです。
通常のFLAT CATはポリウレタンなので、ゴムのしっとりした握り心地が好きな方はこちら。
サイズはスリム・スベルト・スタンダードの3つで、スタンダードは92g(米国の公式値)。ポリウレタン版より重くなるので、ヘッドの効き方は少し変わります。
FLAT CATの形が気になるけど、ゴムの感触のほうが好きという方におすすめ。
第27位 イオミック Absolute JUMBO
おすすめタイプ:極太グリップで、ショートパットの緊張を抑えたい人
- イオミックでいちばん太いスーパーラージ
- 127gと重め
- やわらかい握り心地
イオミックのパターグリップでいちばん太い、スーパーラージサイズのモデルです。
公式でも、やわらかい握り心地でグリッププレッシャーを和らげると紹介されていて、つい強く握ってしまう方にぴったり。
重さは127gとかなり重め。口径はM60なので、交換するときは工房で確認してもらうと安心です。
極太グリップでショートパットの緊張を抑えたい方におすすめ。
第28位 エリートグリップ GeRON TYPE N2
おすすめタイプ:素材の違うグリップを試してみたい人
- 三井化学と共同開発した新素材NK.R6
- 58gの軽めのモデル
- 重さ違いのN1・N3もあり
エリートグリップが三井化学と共同で開発した新素材「NK.R6」を使った、GeRONシリーズのパターグリップです。
N2は重さ58gで、シリーズの中では軽めのモデル。グリップを軽くしてヘッドの重さを感じたい方に合わせやすい重さです。
同じGeRONにはN1(77g)とN3(68g)もあり。重さで選べるのがこのシリーズの良さ。
いつもと違う素材のグリップを試してみたい方におすすめ。
第29位 STM P-3
おすすめタイプ:ピストル型で、手元にしっかり重さが欲しい人
- 2位のP-1と同じSTMのピストル型
- 79gとしっかりめの重さ
- ロゴが大きく入ったデザイン
2位のP-1と同じSTMのピストル型パターグリップで、2019年に登場したモデルです。
重さは79gで、P-1 Evolve(63g)よりしっかりめ。手元に重さがあるぶん、ストロークをゆったり安定させたい方に合わせやすいです。
素材はP-1と同じエラストマーで、表面はポリウレタン。ロゴが大きく入ったデザインで、カラーも複数あり。
STMのピストルで、手元にしっかり重さが欲しい方におすすめ。
第30位 WINN Dri-Tac パター
おすすめタイプ:柔らかい握り心地が好きな人
- WINNの定番素材Dri-Tac
- メダリスト・ミッド・ジャンボライトの3サイズ
- ジャンボライトは太いのに55g
WINNの定番素材「Dri-Tac」を使ったパターグリップです。
サイズはメダリスト(56g)・ミッドサイズ(75g)・ジャンボライト(55g)の3つ。ジャンボライトは太いのに55gと軽く、太さと軽さを両立しているのが面白いところ。
ぼくはウッド・アイアン用のDRI-TAC 2.0を使ったことがあり、絶妙な柔らかさで握り心地の良いグリップでした。
柔らかい握り心地が好きな方におすすめ。
関連WINNグリップ DRI-TAC 2.0をレビュー|絶妙な柔らかさで最高の握り心地【口コミ・評判】
【振り返り】パターグリップおすすめランキング早見表
重さはメーカーの公式値(一部は販売店の表記)です。サイズ違いがあるモデルは、主なサイズの重さを載せています。
| 順位 | モデル | 形 | 重さ |
|---|---|---|---|
| 第1位 ▶ | スーパーストローク DEEP ETCHED コード | パドル | 82g前後 |
| 第2位 ▶ | STM P-1 Evolve | ピストル | 63g前後 |
| 第3位 ▶ | スーパーストローク DEEP ETCHED | パドル | 79g前後 |
| 第4位 ▶ | ゴルフプライド PRO ONLY コード | ピストル(3サイズ) | 78.5〜90g |
| 第5位 ▶ | スーパーストローク ゼナジー ピストル ツアー | ピストル・ノーテーパー | 69g前後 |
| 第6位 ▶ | PING ピストル・ブラックアウト | 細めのピストル | 約59g |
| 第7位 ▶ | ゴルフプライド ZERO TAPER | ノーテーパー | 66g(ミディアム)/73g(ラージ) |
| 第8位 ▶ | スーパーストローク ゼナジー フラッツォ 1.0 | 前面フラット・ノーテーパー | 87g前後 |
| 第9位 ▶ | イオミック I-Classic Tour パター | 前面フラット・ミッド | 74g前後 |
| 第10位 ▶ | ローズマーク 1.52 MFS | 六角形のピストル(太め) | 65g前後 |
| 第11位 ▶ | スーパーストローク ゼナジー ツアー 2.0 | ノーテーパー(太め) | 55g前後 |
| 第12位 ▶ | FLAT CAT スタンダード | フラット(長方形断面) | 約60g |
| 第13位 ▶ | ゴルフプライド REVERSE TAPER ピストル | リバーステーパー(ピストル) | 64g前後(ミディアム) |
| 第14位 ▶ | PING PP58 TOUR M | ピストル(ミッド) | 約77g |
| 第15位 ▶ | WINN Pro X | パドル(テーパー少なめ) | 54g/70g/98g |
| 第16位 ▶ | GARSEN × NEXGEN QUAD Tour NT | 山型・ノーテーパー | 55g |
| 第17位 ▶ | イオミック Absolute-X パター | ミッド | 65g前後 |
| 第18位 ▶ | エリートグリップ RS65 | オールドスタイルのピストル | 65g |
| 第19位 ▶ | スーパーストローク ゼナジー クロー 1.0 | 三面フラット(クロー用) | 51g前後 |
| 第20位 ▶ | オデッセイ スウォール 14 AM | 細め | 62g前後 |
| 第21位 ▶ | STM CHECK MATE | KING(ミッド)/QUEEN(スリム) | 95g/72g |
| 第22位 ▶ | グリップマスター ツアークラシックラップ | ツアー/Dスリム | 70g前後 |
| 第23位 ▶ | WINN Excel ミッドサイズ ピストル | ピストル(ミッド) | 77g |
| 第24位 ▶ | イオミック Sticky パター | ミッド | 60g前後 |
| 第25位 ▶ | エリートグリップ RS74 | ピストル | 74g |
| 第26位 ▶ | FLAT CAT TAK | フラット(長方形断面) | 92g(スタンダード) |
| 第27位 ▶ | イオミック Absolute JUMBO | スーパーラージ | 127g前後 |
| 第28位 ▶ | エリートグリップ GeRON TYPE N2 | — | 58g |
| 第29位 ▶ | STM P-3 | ピストル | 79g前後 |
| 第30位 ▶ | WINN Dri-Tac パター | ピストル(3サイズ) | 56g/75g/55g |
パターグリップの選び方
パターグリップは、形・太さ・重さ・素材の4つで握り心地もストロークも変わります。ランキングと合わせて、今のグリップの何を変えたいのかを考えておくと選びやすくなります。
①形:ピストル型・ノーテーパー・フラット型
まず見ておきたいのが形。同じ太さでも、形が違うと握ったときの手の向きや力の入り方がかなり変わります。
| 形 | 特徴 | こんな方におすすめ |
|---|---|---|
| ピストル型 | 左手側が少し反って出っ張った定番の形。手のひらに収まりやすい | 手の感覚でタッチを出したい方 |
| ノーテーパー | 左手と右手で握る太さが同じ。両手の力加減がそろいやすい | 手首の余計な動きを抑えたい方 |
| 前面フラット・パドル型 | 親指を置く前面が平らで広い | 毎回同じ位置で握りたい方 |
| リバーステーパー | 上が細く下が太い。右手で握る部分が太くなる | 右手が強く出てしまう方 |
| クロー握り用 | 面がフラットで、右手の指を添えやすい | クロー握りでパットする方 |
②太さ:細めはタッチ、太めは安定
細めのグリップは手の感覚がそのまま伝わるので、ロングパットの距離感を出しやすいタイプ。太めのグリップは手首が動きにくくなるので、ショートパットで緊張して手がうまく動かなくなる方に効果的です。
迷ったら、今使っているグリップより少しだけ太いサイズがおすすめ。
③重さ:ヘッドの効き方が変わる
パターグリップの重さは、50g台から120g台まで幅があります。同じパターでも、重いグリップに替えるとヘッドが軽く感じて、軽いグリップに替えるとヘッドの重さを感じやすくなります。
太いグリップでも軽い素材で作られているものもあれば、100gを超えるものもあります。今のグリップとの重さの差が大きいと振り心地がかなり変わるので、交換する前に重さを確認しておくと安心です。
④素材:ラバー・コード・ポリウレタン・革
- ラバー:しっとりした定番の握り心地
- コード入り:糸が入っていて滑りにくい。握った感触は硬め
- ポリウレタン:軽くて柔らかい。太いグリップでも軽く作れる
- 革:本革ならではの握り心地。手入れが必要
汗をかきやすい方や雨の日もしっかり握りたい方は、コード入りや水に強い素材を選ぶのがおすすめです。
パターグリップに関するよくある質問
Q. ツアープロに人気のパターグリップは?
パターグリップ単体のツアー使用率は公表されていませんが、ここ数年の優勝者を見るとスーパーストロークの使用者が目立ちます。2025年も、ソニーオープンのニック・テイラー、RBCヘリテージのジャスティン・トーマス、フェデックス・セントジュード選手権のジャスティン・ローズがスーパーストロークのグリップで優勝しています。
一方でスコッティ・シェフラーはゴルフプライドのPRO ONLY、松山英樹選手は2021年のマスターズでラムキンのDeep Etchedのコードと、トップ選手でも選ぶグリップはバラバラ。プロが使っているかよりも、自分の手に合う形と太さで選ぶのがおすすめです。
Q. パターグリップの交換時期の目安は?
表面がツルツルしてきた、握ったときに滑る、ひび割れが出てきた、のどれかに当てはまったら替え時です。
パターはほかのクラブほど強く握らないので減りにくいですが、ラウンドの回数が多い方なら1〜2年くらいが目安になります。
Q. 太いグリップに替えると何が変わる?
手首が動きにくくなって、ヘッドの動きがシンプルになります。ショートパットで手がうまく動かなくなる方には特に効果的。
その代わり、手の感覚は伝わりにくくなります。ロングパットの距離感を大事にしたい方は、極太より少し太いくらいのサイズがおすすめです。
Q. パターグリップは自分で交換できる?
両面テープとグリップ交換液があれば自分でも交換できます。
ただパターグリップは平らな面をフェースの向きにまっすぐ合わせる必要があるので、ズレが気になる方はゴルフ工房やショップに頼むと安心です。グリップの口径(M58・M60など)がシャフトに合うかも、交換前に確認しておいてください。
パターグリップを安く買うならUSモデルをチョイスするのもあり
グリップもクラブ同様に、日本モデルよりもUSモデルの方が金額的にはかなり安くなっているのでUSモデルを手に入れるのもありです
ぼくはUSモデルを購入するときはフェアウェイゴルフさんで買ってます
ここが一番信頼できますね
パターグリップおすすめランキングのまとめ
パターグリップおすすめ人気ランキングの紹介でした。
1位はスーパーストローク DEEP ETCHED コード。ラムキン時代から人気のDeep Etchedのコード版で、溝とコードでしっかり握れるグリップです。
グリップは手軽に替えられるのに、パッティングの感覚がガラッと変わることもあるカスタム。今のグリップに違和感がある方は、形と太さから選び直してみてください。
以上、パターグリップおすすめ人気ランキング2026という話題でした。
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