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金子駆大選手の2026年9月時点のクラブセッティングをまとめました。
2025年に国内ツアーで2勝して賞金王になり、2026年は欧州ツアーに参戦。5月のソウダルオープンで2位、翌週のオーストリア アルペンオープンで欧州ツアー初優勝を挙げました。
欧州ツアーの平均飛距離は284ヤードほどで、国内ツアーだった2025年の279ヤードから伸びています。
【2026】金子駆大のクラブセッティング
クラブ契約はフリーで、ドライバーはピン、フェアウェイウッドとアイアンはテーラーメイド。4番アイアンとウェッジ、ボールはタイトリストで、パターはオデッセイです。
構成はドライバー、3HL、7W、ウェッジ4本、パターに、アイアンが5本。4番アイアンと9Wは、コースに合わせてどちらかを入れています。
2026年は欧州の風と硬いグリーンに合わせて、ドライバー、フェアウェイウッド、ウェッジを変更しました。
ドライバー:ピン G440 MAX
ドライバーはピン G440 MAXの10.5°。2025年はタイトリスト GT2の11°を使っていました。
変えた理由は「欧州は風が強いコースが多く、より強い球が出るよう選んだモデルとスペックです。G440 MAXは球が強く、低い弾道のストレートボールもとても打ちやすいです」とのこと。
もともとスピン量が少なく、ボールが落ちないように11°を使うこともあったそうです。
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フェアウェイウッド:テーラーメイド Qi4D
- モデル:テーラーメイド Qi4D フェアウェイウッド
- 番手・ロフト:3HL 16.5°・7W 21°・9W 24°
- シャフト:フジクラ VENTUS TR BLUE
- フレックス:7X(3HL)・9X(7W・9W)
フェアウェイウッドは、2025年まで使っていたステルスシリーズからQi4Dに変更。3HLと7Wに、2026年は9Wも加えています。
3Wは15°から16.5°の3HLに変えていて、欧州の硬いグリーンに向けて高さを出すための変更だそうです。
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アイアン(4I):タイトリスト T200
- モデル:タイトリスト T200 アイアン
- 番手・ロフト:4番 21°
- シャフト:日本シャフト N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 プロトタイプ
- フレックス:X
4番アイアンはタイトリストのT200。コースによっては、この4番の代わりに9Wを入れています。
アイアン(5I〜9I):テーラーメイド P760
- モデル:テーラーメイド P760 アイアン(2018年モデル)
- 番手:5番〜9番
- シャフト:日本シャフト N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 プロトタイプ
- フレックス:X
5番から9番は、2018年モデルのP760を継続して使用。小ぶりな形と抜けの良さが気に入っているそうです。
2026年にはP7TWもテストしましたが、P760のままです。
ウェッジ(46°・52°・56°・60°):タイトリスト ボーケイ SM11
- モデル:タイトリスト ボーケイ SM11
- ロフト:46°・52°・56°・60°
- シャフト:日本シャフト N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 プロトタイプ
- フレックス:X(60°だけS)
ウェッジはボーケイ SM11の4本で、PWの代わりに46°を入れています。
56°はMグラインドからバウンスの大きいDグラインドに変更。深いラフからのアプローチに合わせた変更です。
SM11については「ボールが吸い付く感覚があって、イメージ通りのアプローチが打ちやすい」と話しています。
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パター:オデッセイ Ai-ONE CRUISER #7 アームロック DB
- モデル:オデッセイ Ai-ONE CRUISER #7 アームロック DB
- 長さ:39インチ
パターは39インチのアームロックタイプ、Ai-ONE CRUISER #7 アームロック DBを継続して使用。
本人は「これしか使えない」と話しています。
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ボール:タイトリスト プロV1
ボールはタイトリストのプロV1です。
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金子駆大のクラブセッティングまとめ
セッティングの一覧がこちら。
| カテゴリ | モデル | ロフト・番手 | シャフト |
|---|
| ドライバー | ピン G440 MAX | 10.5° | VENTUS TR BLUE 6X |
| FW | テーラーメイド Qi4D | 3HL 16.5° | VENTUS TR BLUE 7X |
| FW | テーラーメイド Qi4D | 7W 21°・9W 24° | VENTUS TR BLUE 9X |
| アイアン | タイトリスト T200 | 4番 21° | MODUS3 SYSTEM3 プロトタイプ X |
| アイアン | テーラーメイド P760 | 5番〜9番 | MODUS3 SYSTEM3 プロトタイプ X |
| ウェッジ | タイトリスト ボーケイ SM11 | 46°・52°・56°・60° | MODUS3 SYSTEM3 プロトタイプ X(60°はS) |
| パター | オデッセイ Ai-ONE CRUISER #7 アームロック DB | 39インチ | — |
| ボール | タイトリスト プロV1 | — | — |
※4番アイアンと9Wは、コースに合わせてどちらかを入れています。
金子駆大選手の2026年9月時点のセッティングは、ドライバーをG440 MAX、フェアウェイウッドをQi4Dに変更し、9Wを追加。
アイアンのP760とパターのアームロックは継続して使用しています。
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この記事を書いた人
まさ:ゴルフ歴30年。元ゴルフショップ店員・クラフトマンで、ゴルフメーカーにも10年以上勤務。Trackman 4とGCQuadで計測した試打データを公開しています。YouTubeチャンネル「ゴルフ雑記帳」でも動画でレビューしています。
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