河本結選手の2026年9月時点のクラブセッティングをまとめました。
5月のワールドレディスサロンパスカップで国内メジャー初優勝。3週後のリゾートトラストレディスでも勝ち、2026年は2勝でツアー通算6勝です。
メルセデス・ランキングは6位で、トップ10は9回。パーオンしたホールの平均パット数は1.75で2位です。
【2026】河本結のクラブセッティング
契約はキャロウェイで、シャフト以外はキャロウェイとオデッセイ。ボールもキャロウェイです。
構成はドライバー、3HL、ユーティリティ2本、アイアンは5番からPWまでの6本、ウェッジ3本、パター。
2026年はドライバーと3HLをQUANTUMシリーズに変更。ユーティリティとアイアン、パターは以前から継続して使用しています。
ドライバー:キャロウェイ QUANTUM ◆◆◆ MAX
- モデル:キャロウェイ QUANTUM ◆◆◆ MAX ドライバー
- ロフト:9°
- シャフト:フジクラ SPEEDER NX GOLD 50g台
- フレックス:S
- 長さ:45.5インチ
ドライバーは2026年から、QUANTUM ◆◆◆ MAXの9°。2025年はELYTE ◆◆◆を使っていました。
変えた理由については、「クアンタムでは、つかまりを少し良くするため♦♦♦MAXを選びました。おかげで球筋の安定感が良くなり、常につかまったフェードボールが打てるようになったと感じています」とのこと。
ソールの中央には鉛を貼っています。シャフトは2025年の後半から使っているSPEEDER NX GOLDの50g台Sです。
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3番ウッド(3HL):キャロウェイ QUANTUM MAX TOUR
- モデル:キャロウェイ QUANTUM MAX TOUR フェアウェイウッド
- ロフト:3HL 16.5°
- シャフト:フジクラ SPEEDER NX GOLD 50g台
- フレックス:S
3WはQUANTUM MAX TOURの3HL。ここ数年は3HLを入れていて、2026年はドライバーと合わせてQUANTUMに変えました。
本人は「昨年使っていたモデルよりも、構えやすくて、球もさらに上がってくれるようになりましたし、スピンも入って、飛距離も出ています」と話しています。
ユーティリティ(3U・4U):キャロウェイ XR OS
- モデル:キャロウェイ XR OS ユーティリティ
- 番手・ロフト:3U 19°・4U 22°
- シャフト:フジクラ MCH 70g台
- フレックス:S
ユーティリティは2016年発売のXR OSを2本。使い始めて11年目になります。
理由は「単に飛距離だけならば最近のモデルのほうが上ですが、狙った距離をしっかり打つという面では、必要以上に飛ぶ心配がない、このUTが頼りになります」とのこと。キャロウェイの協力でスペアも確保しているそうです。
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アイアン(5I・6I):キャロウェイ APEX PRO(2021年モデル)
- モデル:キャロウェイ APEX PRO アイアン(2021年モデル)
- 番手:5番・6番
- シャフト:日本シャフト N.S.PRO 850GH
- フレックス:S
5番と6番は、中空構造の2021年モデルのAPEX PRO。
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アイアン(7I〜PW):キャロウェイ APEX TCB
- モデル:キャロウェイ APEX TCB アイアン
- 番手:7番〜PW
- シャフト:日本シャフト N.S.PRO 850GH
- フレックス:S
7番からPWはAPEX TCB。この組み合わせは2025年から変わっていません。
どの番手もバックフェースに鉛を貼って、振り心地と弾道の高さを調整しています。
ウェッジ(48°・52°・58°):キャロウェイ OPUS SP
- モデル:キャロウェイ OPUS SP ウェッジ
- ロフト:48°・52°・58°
- シャフト:N.S.PRO 950GH neo(48°・52°)・N.S.PRO MODUS3 プロトタイプ(58°)
- フレックス:S
ウェッジはOPUS SPの3本。58°だけシャフトがN.S.PRO MODUS3のプロトタイプです。
リーディングエッジは細かく削ってもらっています。
リゾートトラストレディスの優勝後には、「100yd以内のショットの精度が良かった」と振り返っています。
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パター:オデッセイ ホワイト・ホット OG ロッシー S
- モデル:オデッセイ ホワイト・ホット OG ロッシー S
- カスタム:フランジのアライメントなし
パターは長く使っているホワイト・ホット OG ロッシー S。フランジのアライメントを消してもらっています。
ふだんのロフトは3.5°ですが、リゾートトラストレディスでは4°に変更。「4度でいったのが正解だった。グリーンの芝がちょっと長かったので」と話しています。
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ボール:キャロウェイ クロムツアー プロトタイプ
ボールはクロムツアーのプロトタイプ。40ヤードのアプローチのスピンで選んだボールで、クロムツアーとクロムツアーXの中間くらいの打感と性能だそうです。
グリップはパルマックスを使っています。
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河本結のクラブセッティングまとめ
セッティングの一覧がこちら。
| カテゴリ | モデル | ロフト・番手 | シャフト |
|---|
| ドライバー | QUANTUM ◆◆◆ MAX | 9° | SPEEDER NX GOLD 50g台 S |
| 3W | QUANTUM MAX TOUR | 3HL 16.5° | SPEEDER NX GOLD 50g台 S |
| UT | XR OS | 3U 19°・4U 22° | MCH 70g台 S |
| アイアン | APEX PRO(2021年モデル) | 5番・6番 | N.S.PRO 850GH S |
| アイアン | APEX TCB | 7番〜PW | N.S.PRO 850GH S |
| ウェッジ | OPUS SP | 48°・52° | N.S.PRO 950GH neo S |
| ウェッジ | OPUS SP | 58° | N.S.PRO MODUS3 プロトタイプ S |
| パター | オデッセイ ホワイト・ホット OG ロッシー S | — | — |
| ボール | クロムツアー プロトタイプ | — | — |
河本結選手の2026年9月時点のセッティングは、ドライバーと3HLをQUANTUMシリーズに変更。
ユーティリティのXR OS、アイアンのAPEX、パターのロッシー Sは、長く継続して使用しています。
2026年の平均ストロークは70.8で8位、平均バーディ数は3.71で3位です。
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この記事を書いた人
まさ:ゴルフ歴30年。元ゴルフショップ店員・クラフトマンで、ゴルフメーカーにも10年以上勤務。Trackman 4とGCQuadで計測した試打データを公開しています。YouTubeチャンネル「ゴルフ雑記帳」でも動画でレビューしています。
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