クラブは契約フリー・蛭田みな美プロの2026年8月時点で確認できる最新クラブセッティング14本を、シャフト・ボール・パターまで順番に見ていきましょう。
2023年8月のCATレディースでは西郷真央とのプレーオフを制し、プロ8年目で13アンダーのツアー初優勝を挙げています。
2026年シーズンは7月のミネベアミツミレディスで9位タイに入り、7月26日時点のメルセデスランキングは70位につけています。
クラブは2022年のオフに契約フリーとなっている。
【2026】蛭田みな美のクラブセッティング
14本+ボールの一覧が下記。
| カテゴリ | モデル | ロフト | シャフト |
|---|---|---|---|
| 1W | ピン G440 LST | 9° | 三菱ケミカル TENSEIプロホワイト1K 50g台 S |
| 4W | ピン G440 MAX | 17° | 三菱ケミカル TENSEIプロホワイト1K 50g台 S |
| 7W | ピン G440 MAX | 21° | 三菱ケミカル TENSEIプロホワイト1K 50g台 S |
| UT | ピン G440 ハイブリッド | 26°/30° | 三菱ケミカル TENSEIプロ1Kハイブリッド 70g台 S |
| 6I-PW | ピン ブループリントS | — | KBSツアー 90g台 R |
| WG | ピン グライド4.0 | 50°/52° | KBSツアー 90g台 R |
| WG | ピン グライドフォージドプロ | 58° | KBSツアー 90g台 R |
| PT | テーラーメイド スパイダー ツアーX | — | — |
| BALL | タイトリスト プロV1x(2025) | — | — |
ヘッドはパター以外がピンで、パターはテーラーメイド、ボールはタイトリストという構成。
シャフトはウッドとユーティリティが三菱ケミカルのTENSEIプロ、アイアンから下はKBSツアー。
ドライバー:ピン G440 LST(9°)
- ロフト:9°
- シャフト:三菱ケミカル TENSEIプロホワイト1K 50g台
- フレックス:S
1WはピンのG440 LSTで、ロフトは9°。
G440シリーズの中で最も低スピン仕様のモデルです。
2025年3月のアクサレディス in MIYAZAKIまでに投入していて、本人は「キャリーが5yd伸びました」と説明していました。
「ボールの高さもスピン量も数字が良かったです。打ちたい球筋をしっかりと出せます」とのこと。
シャフトは三菱ケミカルのTENSEIプロホワイト1Kで、50g台のS。
2026年の平均飛距離は242ヤードで35位、フェアウェイキープ率は64%で65位です。
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フェアウェイウッド:ピン G440 MAX(17°・21°)
- ロフト:4番17°/7番21°
- シャフト:三菱ケミカル TENSEIプロホワイト1K 50g台
- フレックス:S
フェアウェイウッドは4番17°と7番21°の2本で、どちらもG440 MAX。
3Wは入っていないようです。
2025年の開幕戦を終えたあとに見直したもので、本人は「元の3番ウッドが飛び過ぎていたのもあって、そこでだいぶスコアを失っていたんですよね。もうちょっとコントロールできるものを求めて、開幕戦を終えてフェアウェイウッドを見直したんです。ロフト17度にしたら、球も上がってくれて、グリーンで止まってくれます」とのこと。
シャフトは1Wと同じTENSEIプロホワイト1Kの50g台Sです。
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ユーティリティ:ピン G440 ハイブリッド(26°・30°)
- ロフト:5番26°/6番30°
- シャフト:三菱ケミカル TENSEIプロ1Kハイブリッド 70g台
- フレックス:S
ユーティリティは5番26°と6番30°の2本で、ピンのG440ハイブリッドです。
シャフトはウッドと系統を変えて、三菱ケミカルのTENSEIプロ1Kハイブリッドの70g台Sを装着。
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アイアン:ピン ブループリントS(6番〜PW)
- 番手:6番〜PW
- シャフト:KBSツアー 90g台
- フレックス:R
アイアンは6番からPWまでの5本で、2024年2月発売のブループリントS。
同じピンのi230と比べたうえでの選択だそうです。
本人は「i230も試している中で、『ブルプリ』を打ったら一番飛距離が出たんですよね。同じロフトで距離が出るなら、飛ばないより飛んだほうがいいかなって。打感も良かったし、これなら替えられるってなりました」と説明。
替えたときの感触については「違和感なかったですね。そこも替えられた理由かもしれないです」とのこと。
シャフトはKBSツアーの90g台で、フレックスはR。
2026年のパーオン率は66.3%で、39位に入っています。
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ウェッジ:ピン グライド4.0(50°・52°)+グライドフォージドプロ(58°)
- ロフト:50°/52°/58°
- シャフト:KBSツアー 90g台
- フレックス:R
ウェッジは50°・52°・58°の3本構成です。
50°と52°がグライド4.0で、58°だけグライドフォージドプロ。
シャフトは3本ともアイアンと同じKBSツアーの90g台R。
2026年のサンドセーブ率は43.1%で、34位です。
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パター:テーラーメイド スパイダー ツアーX
- モデル:テーラーメイド スパイダー ツアーX
パターはテーラーメイドのスパイダー ツアーX。
14本の中でピン以外のクラブはこれだけ。
2026年の平均パット数は1.87です。
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ボール:タイトリスト プロV1x(2025年モデル)
- モデル:タイトリスト プロV1x
- 年式:2025年モデル
ボールはタイトリストのプロV1xです。
2025年シーズンはプロV1で開幕する予定でした。
本人は「冬に新ボールをテストしたときは、『V1』のほうが『X』に比べてドライバーのスピン量が少なかったんです」。
「実際に開幕して気温が上がると、『X』のほうがスピンが安定していた。アプローチも『X』のほうが入りましたし、アイアンも『X』のほうが球が浮くしスピンが入る。それで結局『X』にしました」とのこと。
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まとめ
蛭田みな美のセッティングは、パターとボール以外をピンで組んだ構成です。
用具契約はなく、2022年のオフに契約フリーになってから、父の宏さんと1本ずつ選び直しています。
3番ウッドを外して17°の4Wにし、アイアンはi230と比べたうえでブループリントSを選んでいます。
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