【2026】松山英樹のクラブセッティング|スペックやシャフトも詳しく紹介

松山英樹選手のクラブセッティングをまとめました。
2025年12月には、タイガー・ウッズがホストを務めるヒーローワールドチャレンジで優勝。
2026年のPGAツアーは、2月のWMフェニックスオープンで2位、7月の3Mオープンで3位タイ。10月に横浜CCで行われたベイカレントクラシックは21位タイでした。
9月のプレジデンツカップには世界選抜として7大会続けて出場。初日は久常涼選手、2日目はイム・ソンジェとペアを組んで勝ち、4試合を2勝2敗で終えています。
The tides are turning 👀
— PGA Tour (@PGATour) 2026年9月25日
Hideki Matsuyama and Sungjae Im pick up @INTLTeam's first point of Day 2 @PresidentsCup. pic.twitter.com/S8YOrWxCSq
【2026】松山英樹のクラブセッティング
契約はダンロップで、ドライバーからアイアンまでは主にスリクソン、ウェッジはクリーブランド。3Wだけテーラーメイドで、パターはスコッティキャメロンです。
構成はドライバー、3W、5W、アイアンは4番から9番までの6本、ウェッジ4本、パター。リンクスの試合では、5Wの代わりに3番アイアンを採用。
2026年はドライバーと5WをZXi RKT、4番アイアンをZXi5+のプロトタイプに変更。
ドライバー:スリクソン ZXi RKT LS(プロトタイプ)
- モデル:スリクソン ZXi RKT LS プロトタイプ
- ロフト:9°
- シャフト:グラファイトデザイン Tour AD FI 80g台
- フレックス:TX
ドライバーは6月のトラベラーズ選手権から、ZXi RKT LSの松山選手用プロトタイプ。フェースはシルバーの仕様です。
使い始めて1か月ほどの感想については、「替えてからドライバーの曲がり幅が断然減ったんで安心して振って行ける。めちゃくちゃいい」とのこと。
フェアウェイキープ率が80%を超えた試合もあったそうです。
シャフトは2026年に入ってTour AD DIとFIの間で何度か変更していて、ZXi RKT LSにしてからはTour AD FIの80g台TXを継続して使用。
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3番ウッド:テーラーメイド Qi10
- モデル:テーラーメイド Qi10 フェアウェイウッド
- 番手・ロフト:3W 15°
- シャフト:グラファイトデザイン Tour AD DI 90g台(ブラック)
- フレックス:TX
3Wは2024年モデルのQi10を継続して使用。シャフトはブラックカラーのTour AD DIで、90g台のTXを装着。
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5番ウッド/3番アイアン:スリクソン ZXi RKT D/ZXi5+ プロトタイプ
- モデル:スリクソン ZXi RKT D プロトタイプ(5W)
- ロフト:18°
- シャフト:グラファイトデザイン Tour AD DI 100g台
- フレックス:TX
- モデル:スリクソン ZXi5+ プロトタイプ(3番アイアン・19.5°)
- シャフト:KBS TOUR 130 X(3番アイアン)
5WはZXi RKTで、ロケットクラシックからはネックに「D」の入ったプロトタイプを採用。ロフトは18°です。
クラブ担当の宮野敏一さんによると、D仕様は「PGAツアーの選手用に作っていたプロトタイプで、フェースが厚め」とのこと。2021年から使ってきたコブラ KING RADSPEED Tourの5Wは、「ここ最近はちょっと暴れん坊で左右の安定感が無かった」そうです。
新しい5Wについては本人も、「操作性がよくフェード、ドローも打てて抑えに行った時も良い球が出て、印象はとても良い」と話しています。シャフトはTour AD DIの100g台TX。
7月の全英オープンでは、5Wの代わりにZXi5+ プロトタイプの3番アイアンを使用。シャフトはKBS TOUR 130のXを装着しています。
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アイアン(4I):スリクソン ZXi5+ プロトタイプ
- モデル:スリクソン ZXi5+ プロトタイプ
- 番手・ロフト:4番 23°
- シャフト:ダイナミックゴールド ツアーイシュー
- フレックス:S400
4番アイアンは8月のBMW選手権2日目から、ZXi5+のプロトタイプ。5番用のヘッドを4番の仕様に調整。
Z-FORGED IIの4番との違いについては、「もともとのやつでも打てなくはないけれど、球の高さが1、2度高くなるので、そこは大きいかなと思う」と話しています。キャリーは230ヤードくらいだそうです。
シャフトは3番アイアンのKBSとは違い、5番から下と同じダイナミックゴールド ツアーイシューのS400。
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アイアン(5I〜9I):スリクソン Z-FORGED II
- モデル:スリクソン Z-FORGED II
- 番手:5番〜9番
- シャフト:ダイナミックゴールド ツアーイシュー
- フレックス:S400
5番から9番までは、マッスルバックのZ-FORGED II。PWの代わりに48°のウェッジを採用しているので、アイアンは9番までです。
モデルは同じですが、ベイカレントクラシックの練習日には、構えたときに少し開いて見えるヘッドに一新。プレーオフシリーズの最中に、本人が「ちょっと右を向く側のアイアンにしたい」と頼んでいたそうです。
バウンスは前のヘッドと同じ。
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ウェッジ(48°・52°・56°・60°):クリーブランド RTX4 フォージド
- モデル:クリーブランド RTX4 フォージド
- ロフト:48°・52°・56°・60°
- シャフト:ダイナミックゴールド ツアーイシュー
- フレックス:S400(60°はX100)
ウェッジはクリーブランドのRTX4 フォージドで、48°、52°、56°、60°の4本。2019年から継続して使用。
5月の全米プロの前日に、本人の依頼でグースを約1.5ミリ入れていましたが、プレジデンツカップのあとに元の形へ戻しています。
パター:スコッティキャメロン Newport 2 GSS Tour Prototype
- モデル:スコッティキャメロン Newport 2 GSS Tour Prototype(通称「Ace」)
- ロフト:3.5°
- ライ角:68.5°
- 長さ:35.5インチ
パターはスコッティキャメロンのプロトタイプで、何度も戻ってくるエースがNewport 2 GSS Tour Prototypeの通称「Ace」です。
スコッティキャメロンのツアー担当によると、松山選手には1年に5〜10本ほどのパターを渡しているそうです。
ベイカレントクラシックの練習日には、これまでにも何度か使ってきたタイムレスのプロトタイプを持ち込み。ソールがわずかに3面になっていて、赤いサイトラインが入ったモデルです。
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ボール:スリクソン Z-STAR XV
- モデル:スリクソン Z-STAR XV
- 年式:2025年モデル
ボールはスリクソン Z-STAR XVの2025年モデルで、おなじみの「78」の番号が入った仕様です。
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グリップ:イオミック X-Evolution 2.3
- モデル:イオミック X-Evolution 2.3
グリップはイオミックのX-Evolution 2.3で、ウッドからウェッジまで同じグリップで統一。
松山英樹のクラブセッティングまとめ
セッティングの一覧がこちら。
| カテゴリ | モデル | ロフト・番手 | シャフト |
|---|---|---|---|
| ドライバー | スリクソン ZXi RKT LS プロトタイプ | 9° | Tour AD FI 80g台 TX |
| 3W | テーラーメイド Qi10 | 15° | Tour AD DI 90g台 TX |
| 5W | スリクソン ZXi RKT D プロトタイプ | 18° | Tour AD DI 100g台 TX |
| 3I(リンクス) | スリクソン ZXi5+ プロトタイプ | 19.5° | KBS TOUR 130 X |
| 4I | スリクソン ZXi5+ プロトタイプ | 23° | DG ツアーイシュー S400 |
| アイアン | スリクソン Z-FORGED II | 5番〜9番 | DG ツアーイシュー S400 |
| ウェッジ | クリーブランド RTX4 フォージド | 48°・52°・56°・60° | DG ツアーイシュー S400(60°はX100) |
| パター | スコッティキャメロン Newport 2 GSS Tour Prototype | — | — |
| ボール | スリクソン Z-STAR XV(2025年モデル) | — | — |
| グリップ | イオミック X-Evolution 2.3 | — | — |
2026年はドライバーと5WをZXi RKT、4番アイアンをZXi5+のプロトタイプに変更。5Wはロケットクラシックから、ネックに「D」の入ったプロトタイプを採用しています。
ベイカレントクラシックの練習日には、Z-FORGED IIを少し開いて見えるヘッドに一新。ウェッジのグースも元の形に戻しています。
2026年のPGAツアーは平均ストローク(調整後)が69.98で22位、平均バーディ数は4.08で30位です。
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