ブライソン・デシャンボーがLIVゴルフ・シンガポール大会で、ウェッジを2本同時に入れ替えました。
これまで使用していたPING S159(50°)とPING Glide 4.0(56°)を外し、ベティナルディ HLX 5.0 Forgedウェッジを実戦投入しています。
PING S159 / Glide 4.0 → ベティナルディ HLX 5.0 Forgedへ
今回の変更内容は以下のとおりです。
| クラブ | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| ギャップウェッジ | PING S159(50°) | ベティナルディ HLX 5.0 Forged(50° → 49°に調整) |
| サンドウェッジ | PING Glide 4.0(56°) | ベティナルディ HLX 5.0 Forged(56° → 54°に調整) |
デシャンボーが競技でベティナルディのウェッジを使用するのは今回が初めてです。
スピンコントロールとソフトなターフへの対応が決め手
変更の最大の理由は、スピンの安定性とターフとの相性が関係しているようです。デシャンボーによると、これまでのウェッジではソフトなライからのターフの抜けに課題があり、スピン量のバラつきと距離感の不安定さにつながっていたとのことです。
新しいバウンス設計がソフトコンディションでの抜けを改善し、メジャーシーズンに向けた準備の一環としてスイッチを決断したとしています。
練習ラウンドでは「フェアウェイからのターフ抜けが格段に良くなった」と手応えを語っています。
LIVシンガポールでの初戦結果
Bryson DeChambeau shoots a 6-under 65 in the second round to claim the @Roshnksa Round of the Day 📊#LIVGolfSingapore pic.twitter.com/mwywc5rp4s
— LIV Golf (@livgolf_league) March 13, 2026
ウェッジ変更後の初戦となったLIVシンガポールでは、初日にジョン・ラーム、リー・ウェストウッド、リチャード・T・リーと首位タイで発進。2日目を終えて3打差の単独首位に立っており、新ウェッジへの適応はスムーズに進んでいる模様。
ただし、デシャンボー自身はコースコンディションの影響もあり、競技中に十分なテストデータは得られていないと述べているとか。メジャーシーズンに向けて、今後のトーナメントでのパフォーマンスが注目されます。
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