米澤蓮選手のクラブセッティングをまとめました。

4月の前澤杯では宋永漢とのプレーオフを制して、2024年以来となるツアー通算3勝目。日本オープン終了時点のポイントランキングは6位です。

10月に日本で行われたPGAツアーのベイカレントクラシックでは、最終日に64を出して9位タイに入っています。

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【2026】米澤蓮のクラブセッティング

2024年からタイトリストと用具契約。3Wと5WだけテーラーメイドのQi4Dで、ほかの12本はタイトリストです。

シャフトはウッドがフジクラのVENTUS BLACK、アイアンがトゥルーテンパーのAMTツアーホワイト、ウェッジはダイナミックゴールド EX。

ドライバー:タイトリスト GT1

  • モデル:タイトリスト GT1 ドライバー
  • ロフト:9°
  • シャフト:フジクラ VENTUS BLACK(60g台)
  • フレックス:X
  • グリップ:ゴルフプライド MCC ホワイト

ドライバーはGT1の9°。「GT1なら9.0°でもしっかりと高さが出てくれる点が気に入っています」とのこと。

5月のミズノオープンでヘッドに亀裂が入り、同じGT1のヘッドを新調。全英オープンに向けて新しいヘッドに慣れる調整を重ね、7月には「前より飛ぶようにもなったし、自信を持って振れている」と話しています。

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3番・5番ウッド:テーラーメイド Qi4D

  • モデル:テーラーメイド Qi4D フェアウェイウッド
  • 番手・ロフト:3W 15°・5W 18°
  • シャフト:フジクラ VENTUS BLACK(70g台)
  • フレックス:X

フェアウェイウッドは3Wと5Wの2本で、ここだけテーラーメイドのQi4D。3Wが15°、5Wが18°で、シャフトはVENTUS BLACKの70g台Xです。

Qi4Dについては、「フェアウェイウッド難しいんで、どこに当たっても良さそうなところに行ってくれる」とのこと。

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ユーティリティ:タイトリスト U505

  • モデル:タイトリスト U505 ユーティリティアイアン(2023年モデル)
  • 番手:3番
  • シャフト:トゥルーテンパー HZRDUS(90g台)
  • フレックス:6.5

3番はユーティリティアイアンのU505で、2023年モデル。シャフトはHZRDUSの90g台、6.5です。

アイアン:タイトリスト T200(4番)・T100(5番〜9番)

  • 4番:タイトリスト T200(2023年モデル)
  • 5番〜9番:タイトリスト T100(2023年モデル)
  • シャフト:トゥルーテンパー AMTツアーホワイト(100g台)
  • フレックス:X

アイアンは4番がT200、5番から9番がT100で、どちらも2023年モデル。

モデルを組み合わせている理由については、「飛距離のギャップと高さをそろえるために、異なるモデルでセッティングしています」とのこと。

T100については、「スピンもちょうどいいし、構えた時にまっすぐなんで、打ちたい球を打てる。ちょっとぐらいダフってもしっかり距離も出てくれる」と話しています。

前澤杯のプレーオフでは、残り152ヤードの2打目を8番アイアンでピン奥1.5mにつけて、バーディで優勝を決めています。

自宅には同じモデルを複数セット用意していて、「ちょっと傷が入ってきたぐらいが僕はいいです。ピッカピカより」とのこと。

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ウェッジ:タイトリスト ボーケイ SM10

  • モデル:タイトリスト ボーケイ SM10
  • ロフト:46°(Fグラインド)・52°(Fグラインド)・58°(Tグラインド)
  • シャフト:ダイナミックゴールド EX
  • フレックス:S400

ウェッジはボーケイ SM10の3本で、46°と52°がFグラインド、58°がTグラインド。タイトリストのツアー担当者によると、ここ数年はTグラインドを継続して使っているとのこと。

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パター:スコッティキャメロン GoLo 6.2(ツアー用)

  • モデル:スコッティキャメロン GoLo 6.2(ツアー用プロトタイプ)
  • ウエイト:ヘッドの左右に25g
  • ロフト:4°

パターはスコッティキャメロンのツアー用、GoLo 6.2。ゆっくり打つため、ヘッドの左右に25gのウエイトを付けています。

全英オープンに向けた調整では、軟らかいグリーンに合わせてロフトを3度から4度に変更。

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ボール:タイトリスト プロV1x

  • モデル:タイトリスト プロV1x
  • 10月から:新しいプロV1xのプロトタイプ

ボールはタイトリスト プロV1x。「自分は元々ボールが上がりにくいタイプなのでボールの性能によってそれを補ってもらっています」と話しています。

10月のベイカレントクラシックでは、タイトリストの新しいプロV1xのプロトタイプをすぐに採用。

新しいボールについては、「ショートゲームでスピンが入ってくれるのに、アゲンストでのショットでめくれない。今までより横風に強いですね」とのこと。

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米澤蓮のクラブセッティングまとめ

セッティングの一覧がこちら。

カテゴリモデルロフト・番手シャフト
ドライバータイトリスト GT19°フジクラ VENTUS BLACK 60g台 X
3Wテーラーメイド Qi4D15°フジクラ VENTUS BLACK 70g台 X
5Wテーラーメイド Qi4D18°フジクラ VENTUS BLACK 70g台 X
UTタイトリスト U505(2023年モデル)3番トゥルーテンパー HZRDUS 90g台 6.5
アイアンタイトリスト T200(2023年モデル)4番トゥルーテンパー AMTツアーホワイト 100g台 X
アイアンタイトリスト T100(2023年モデル)5番〜9番トゥルーテンパー AMTツアーホワイト 100g台 X
ウェッジタイトリスト ボーケイ SM1046°・52°・58°ダイナミックゴールド EX S400
パタースコッティキャメロン GoLo 6.2(ツアー用)4°—
ボールタイトリスト プロV1x(新しいプロトタイプ)——

前澤杯のあとに変わったのは、新調したドライバーのヘッドとパターのロフト、10月からのボール。

前澤杯では、強風だった2日目にパーオン率94.4%でフィールド1位でした。

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この記事を書いた人

まさ:ゴルフ歴30年。元ゴルフショップ店員・クラフトマンで、ゴルフメーカーにも10年以上勤務。Trackman 4とGCQuadで計測した試打データを公開しています。YouTubeチャンネル「ゴルフ雑記帳」でも動画でレビューしています。

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まさ
ゴルフメーカーとゴルフショップで合計15年間働いた経験を元にゴルフに関するギア(クラブや計測器など)をわかりやすく紹介しています。ベストスコアは69 ショップ勤務時代に、クラフトマンとして修理・カスタマイズ技術を習得。現在もクラブ修理全般こなすクラブマニア。 Twitter、インスタグラム、Youtubeと各種SNSも運営していますので、フォローよろしくお願いします。 プロフィールはこちら