大西魁斗選手のクラブセッティングをまとめました。

2026年9月のリシャール・ミル チャリティトーナメントで、2022年のフジサンケイクラシック以来となる国内ツアー2勝目。通算21アンダーで、小平智選手と出利葉太一郎選手に1打差をつけての優勝です。

2026年は米下部のコーンフェリーツアーと国内ツアーに出場。5月に全米オープンの日本地区最終予選会を突破し、6月の本戦で初めて海外メジャーに出場しました。

国内ツアーでは平均飛距離が295ヤードで22位です。

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【2026】大西魁斗のクラブセッティング

契約はタイトリスト。ドライバー、3W、アイアン、ウェッジ、ボールがタイトリストで、パターはオデッセイです。

ウッドはドライバーと3Wの2本だけ。スペックはリシャール・ミル チャリティトーナメントで優勝したときのものです。

4月の前澤杯の時点から、3W、3番と4番のアイアン、パターを変更しています。

ドライバー:タイトリスト TSi3(10°)

  • モデル:タイトリスト TSi3 ドライバー
  • ロフト:10°
  • シャフト:フジクラ VENTUS BLACK(60g台)
  • フレックス:X

ドライバーは2020年発売のTSi3で、ロフトは10°。大学時代から継続して使用しています。

TSi3については「打感もいいですし、ボールの食いつき感もいい」とのこと。2025年の時点で新しいGTシリーズもテストしていましたが、TSi3を継続して使用。

シャフトはフジクラ VENTUS BLACKの60g台Xを装着。2025年シーズンの初めから使っていて、「クセがなくて振りやすい」と話しています。

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3番ウッド:タイトリスト GTS3 フェアウェイウッド(15°)

  • モデル:タイトリスト GTS3 フェアウェイウッド
  • 番手・ロフト:3W 15°
  • シャフト:グラファイトデザイン Tour AD XC 70g台
  • フレックス:TX

3WはタイトリストのGTS3で、ロフトは15°。4月の前澤杯の時点ではプロギア RS フェアウェイウッド(2024年モデル)でしたが、GTS3に変更。

シャフトはグラファイトデザイン Tour AD XCで、60g台のXから70g台のTXへと変更しています。

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アイアン(3I・4I):タイトリスト T200 ユーティリティアイアン(2023年モデル)

  • モデル:タイトリスト T200 ユーティリティアイアン(2023年モデル)
  • 番手:3番・4番
  • シャフト:グラファイトデザイン Tour AD DI-105 HYBRID
  • フレックス:X

3番と4番はT200 ユーティリティアイアンの2023年モデル。前澤杯の時点ではT200 アイアンでした。

3Wの下にクリークを入れていない理由については、「クリークがあんまり好きじゃないというのがひとつと、3番アイアンで低く打つのが好きなので」とのこと。

シャフトはグラファイトデザイン Tour AD DI-105 HYBRIDのX。4番も2025年から3番と同じシャフトにしていて、理由は「スピンがかかるから」。

アイアン(5I〜PW):タイトリスト T100(2021年モデル)

  • モデル:タイトリスト T100 アイアン(2021年モデル)
  • 番手:5番〜PW
  • シャフト:ダイナミックゴールド
  • フレックス:X100

5番からPWは2021年モデルのT100。2025年は5番と6番にT250を使っていましたが、2026年はT100に変更。

シャフトはダイナミックゴールドのX100で、ウェッジまで同じシャフトで統一。

ウェッジ(50°・56°・60°):タイトリスト ボーケイ SM10

  • モデル:タイトリスト ボーケイ SM10
  • ロフト:50°・56°・60°
  • シャフト:ダイナミックゴールド
  • フレックス:X100

ウェッジはボーケイ SM10の50°、56°、60°の3本で、2025年から継続して使用。

グリーン周りはほぼ60°の1本使いで、「95%は60度」だそうです。

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パター:オデッセイ Ai-ONE CRUISER #7 DB

  • モデル:オデッセイ Ai-ONE CRUISER #7 DB
  • タイプ:アームロック(中尺)

パターはオデッセイ Ai-ONE CRUISER #7 DB。左腕に沿わせて使うアームロック式の中尺で、前澤杯の時点のAi-DUAL TRI-BEAM JAILBIRD MINIから変更。

使い始めたのは2か月ほど前で、「しっくりくる」と話しています。

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ボール:タイトリスト PRO V1x

  • モデル:タイトリスト PRO V1x
  • 年式:2025年モデル

ボールはPRO V1xの2025年モデル。

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大西魁斗のクラブセッティングまとめ

セッティングの一覧がこちら。

カテゴリモデルロフト・番手シャフト
ドライバータイトリスト TSi310°フジクラ VENTUS BLACK 60g台 X
3Wタイトリスト GTS3 フェアウェイウッド15°グラファイトデザイン Tour AD XC 70g台 TX
3I・4Iタイトリスト T200 ユーティリティアイアン(2023年モデル)3番・4番グラファイトデザイン Tour AD DI-105 HYBRID X
5I〜PWタイトリスト T100(2021年モデル)5番〜PWダイナミックゴールド X100
ウェッジタイトリスト ボーケイ SM1050°・56°・60°ダイナミックゴールド X100
パターオデッセイ Ai-ONE CRUISER #7 DB——
ボールタイトリスト PRO V1x(2025年モデル)——

優勝したリシャール・ミル チャリティトーナメントでは、4月の前澤杯の時点から3WをGTS3、3番と4番をT200 ユーティリティアイアンに変更。

パターは、Ai-DUAL TRI-BEAM JAILBIRD MINIからアームロック式のAi-ONE CRUISER #7 DBへ変更しています。

2026年の国内ツアーでは、平均ストロークが70.9で18位、ポイントランキングは16位です。

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この記事を書いた人

まさ:ゴルフ歴30年。元ゴルフショップ店員・クラフトマンで、ゴルフメーカーにも10年以上勤務。Trackman 4とGCQuadで計測した試打データを公開しています。YouTubeチャンネル「ゴルフ雑記帳」でも動画でレビューしています。

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まさ
ゴルフメーカーとゴルフショップで合計15年間働いた経験を元にゴルフに関するギア(クラブや計測器など)をわかりやすく紹介しています。ベストスコアは69 ショップ勤務時代に、クラフトマンとして修理・カスタマイズ技術を習得。現在もクラブ修理全般こなすクラブマニア。 Twitter、インスタグラム、Youtubeと各種SNSも運営していますので、フォローよろしくお願いします。 プロフィールはこちら