蝉川泰果選手が2026年シーズンに使用するクラブセッティングをまとめました。
2025年のBMW日本ゴルフツアー選手権で史上最年少の日本タイトル3冠を達成し、2026年も国内男子ツアーを中心に戦っています。
ヘッドだけでなく、ドライバーとアイアンのシャフト、ウェッジ、パター、グリップまで変更。
【2026】蝉川泰果のクラブセッティング
まずはドライバーからパターまでの14本と、ボール、グリップを一覧で確認していきましょう。
| カテゴリ | モデル | 番手・ロフト | シャフト | フレックス |
|---|---|---|---|---|
| ドライバー | ピン G440 LST | 9° | グラファイトデザイン ツアーAD プロトタイプ | 60g台・X |
| 3番ウッド | テーラーメイド Qi4D TOUR | 14° | グラファイトデザイン ツアーAD プロトタイプ | 非公表 |
| 3番アイアン | ピン iDi プロトタイプ | #3 | グラファイトデザイン Tour AD DI HYBRID | 95g台・X |
| アイアン | ピン BLUEPRINT T | #4〜#9・W | KBS TOUR-V | 120 X |
| ウェッジ | ピン s259 | 50° | Dynamic Gold Tour Issue | S200 |
| ウェッジ | Titleist VOKEY SM11 | 56°・60° | Dynamic Gold Tour Issue | S200 |
| パター | ピン PLD ANSER パティーナ仕上げ | 非公表 | ピン純正カーボン | — |
| ボール | Titleist Pro V1x(2025) | — | — | — |
| グリップ | Golf Pride MCC | — | — | — |
クラブはピンを中心に、3番ウッドにテーラーメイド、56°と60°のウェッジにタイトリストを組み合わせています。
ドライバーと3番ウッドには同じツアーADのプロトタイプを装着。アイアンはBLUEPRINT Tの4番からWまで。
ウェッジは50°、56°、60°の3本で、パターは銅色のパティーナ仕上げを施したPLD ANSERです。
ドライバー:ピン G440 LST
- ロフト:9°
- シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD プロトタイプ
- 重量帯:60g台
- フレックス:X
ドライバーはピン G440 LSTの9°です。
シャフトはツアーAD FIから、グラファイトデザインのプロトタイプへ変更。60g台のXフレックスを装着しています。
このプロトタイプは、蝉川選手がこれまで使用してきた元調子系とは異なる中調子です。
本人はオーバースイングの修正に取り組む中でシャフト選びを見直し、初めて試した中調子に振りやすさを感じたと説明しています。
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3番ウッド:テーラーメイド Qi4D TOUR
- 番手:3番
- ロフト:14°
- シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD プロトタイプ
- 重量・フレックス:非公表
3番ウッドはテーラーメイド Qi4D TOURの14°。シャフトはドライバーと同じツアーADのプロトタイプです。
従来のピン G430 MAXからヘッドとシャフトの両方を変更し、ウッド2本には同じシャフトを装着しています。
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3番アイアン:ピン iDi プロトタイプ
- 番手:3番
- モデル:ピン iDi プロトタイプ
- シャフト:グラファイトデザイン Tour AD DI HYBRID
- 重量帯:95g台
- フレックス:X
3番アイアンはピン iDiのプロトタイプです。
シャフトはグラファイトデザイン Tour AD DI HYBRIDの95g台、Xフレックス。従来使用していたiクロスオーバーから変更しています。
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アイアン(#4〜W):ピン BLUEPRINT T
- 番手:4番〜9番・W
- シャフト:KBS TOUR-V
- 重量:120g
- フレックス:X
アイアンはピン BLUEPRINT Tの4番からWまで。
シャフトはKBS TOUR-Vの120 X。Viktor Hovland選手と同じ仕様を試したことが採用のきっかけです。
蝉川選手はC-TAPERよりもTOUR-Vの軽さと硬さのバランスが合い、左へのミスを抑えやすく、ドライバーシャフトとの流れも良いとのこと。
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ウェッジ:ピン s259/Titleist VOKEY SM11
- 50°:ピン s259
- 56°・60°:Titleist VOKEY SM11
- シャフト:Dynamic Gold Tour Issue
- フレックス:S200
ウェッジは50°がピン s259、56°と60°がボーケイ SM11です。
SM11はSM10からの変更で、蝉川選手はショットとアプローチの両方でソールの抜け感が良くなったと話しています。
シャフトは3本ともDynamic Gold Tour Issue S200。ウェッジでDynamic Goldを使用するのは今回が初めてで、TOUR-Vよりもボールの飛び感が柔らかくなったということです。
パター:ピン PLD ANSER パティーナ仕上げ
- モデル:ピン PLD ANSER
- 仕上げ:パティーナ
- 素材:カーボンスチール
- シャフト:ピン純正カーボン
パターは銅色のパティーナ仕上げを施したピン PLD ANSERです。
2026年シーズンはアンサー型を使うと決め、アマチュア時代にツアー優勝した頃と同じヘッド形状へ戻しました。
ヘッドはカーボンスチール製でフェースのミーリングを少なくした仕様。シャフトにはピン純正のカーボンモデルを装着。
グリップ:Golf Pride MCC
グリップは学生時代から使用してきたIOMICからGolf Pride MCCへ変更しました。
左手側のコードによるしっかりした感触と右手側の柔らかさを理由に挙げ、手汗によるグリップのねじれを抑えられるのが強み。
ボール:Titleist Pro V1x
ボールは2025年モデルのTitleist Pro V1xです。
まとめ
ドライバーはピン G440 LSTの9°、3番ウッドはテーラーメイド Qi4D TOURの14°です。
ツアーADの中調子プロトタイプ、KBS TOUR-V、Dynamic Gold S200と、2026年はシャフトの変更が目立ちます。
アイアンはBLUEPRINT T、ウェッジはs259とSM11、パターはPLD ANSER。ヘッドからグリップまで変更点の多い14本です。
以上、【2026】蝉川泰果のクラブセッティング|使用クラブ・シャフトを詳しく紹介という話題でした。
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