今平周吾選手のクラブセッティングをまとめました。

2018年と2019年に2年連続で賞金王になり、日本ツアー通算10勝。

2026年は10月の日本オープンで3位タイに入り、今季3回目のトップ10。ポイントランキングは25位です(10月18日時点)。

2017年から契約するヤマハが、2026年2月にゴルフ用品事業からの撤退を発表。今季はドライバーをタイトリストのGT2に変更し、アイアンはヤマハを継続して使用しています。

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【2026】今平周吾のクラブセッティング

契約はヤマハで、メーカーはタイトリスト、コブラ、テーラーメイド、ヤマハ、オデッセイの5社。ドライバー、ユーティリティ、ウェッジ、ボールはタイトリストです。

シャフトはウッドとユーティリティがグラファイトデザインのツアーAD、アイアンが日本シャフトのN.S.PRO MODUS3 プロトタイプ、ウェッジはダイナミックゴールド EX ツアーイシュー。

ドライバー:タイトリスト GT2

  • モデル:タイトリスト GT2 ドライバー
  • ロフト:10°
  • シャフト:グラファイトデザイン Tour AD PT(60g台)

ドライバーは2026年からタイトリストのGT2。2025年までは長くヤマハのRMXを使っていました。

開幕前にはテーラーメイドのQi4DやキャロウェイのQUANTUMも試していて、選んだGT2については「これがいちばんしっくりきた」とのこと。

GT3については「ちょっと球が上がりづらい感じだった。GT2のほうがやさしさがあって距離が出ました」と話しています。

シャフトは以前使っていたツアーAD PTに戻していて、「FIも含めてテストしましたけど、いちばん変なクセがなかったです」とのこと。GT2に変更してから、平均飛距離は約6ヤード伸びています。

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3番ウッド:コブラ KING LTDx LS

  • モデル:コブラ KING LTDx LS フェアウェイウッド
  • 番手・ロフト:3W 15°
  • シャフト:グラファイトデザイン Tour AD PT(70g台)
  • フレックス:X

3Wはコブラ KING LTDx LSの15°で、シャフトはドライバーと同じツアーAD PTの70g台X。直進性を上げるため、トウ側とヒール側に鉛を貼って調整しています。

2023年の三井住友VISA太平洋マスターズでは、ドライバーを抜いてこの3Wを中心に優勝。

5番ウッド:テーラーメイド M5

  • モデル:テーラーメイド M5 フェアウェイウッド
  • 番手・ロフト:5W 19°
  • シャフト:グラファイトデザイン Tour AD TP(80g台)
  • フレックス:X

5WはテーラーメイドのM5の19°で、シャフトはツアーAD TPの80g台X。3Wと同じく、長く継続して使用しています。

ユーティリティ:タイトリスト 910H

  • モデル:タイトリスト 910H ユーティリティ
  • 番手・ロフト:4番 21°
  • シャフト:グラファイトデザイン Tour AD DI ハイブリッド(95g台)
  • フレックス:X

ユーティリティは2011年発売のタイトリスト 910Hの21°。10年以上使い続けています。

アイアン:ヤマハ RMX VD/M(4番・5番)・RMX VD/R(6番〜PW)

  • 4番・5番:ヤマハ RMX VD/M(22°・24°)
  • 6番〜PW:ヤマハ RMX VD/R
  • シャフト:日本シャフト N.S.PRO MODUS3 プロトタイプ
  • フレックス:S

アイアンは4番と5番がヤマハ RMX VD/M、6番からPWがRMX VD/Rのコンボ。シャフトはN.S.PRO MODUS3 プロトタイプのSです。

アイアンについては、「程よいセミグースネックで好みの顔です。しっかり振っても左に行かない安心感もあります」とのこと。

10月の時点でもアイアンはヤマハを使っていて、「最後にヤマハのクラブで優勝できたら最高」と話しています。

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ウェッジ:タイトリスト ボーケイ SM11(52°)・SM8 ウェッジワークス(60°)

  • 52°:タイトリスト ボーケイ SM11
  • 60°:タイトリスト ボーケイ SM8 ウェッジワークス
  • シャフト:ダイナミックゴールド EX ツアーイシュー
  • フレックス:S200

52°は2026年からSM11に変更。「違和感なく替えられたので、そのまま移行しました」とのこと。

60°はSM8のウェッジワークスで、Bバウンス。

「ソール形状が好みなのでなるべく替えないようにしています。海外に行ってもどこでもこのソールが活躍してくれる」と話しています。

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パター:オデッセイ ストローク ラボ TEN プロトタイプ

  • モデル:オデッセイ ストローク ラボ TEN(プロトタイプ)
  • ロフト:3°
  • 長さ:35インチ
  • インサート:ホワイト・ホット

パターはオデッセイ ストローク ラボ TENのプロトタイプ。フェースをホワイト・ホットのインサートにして、35インチをクロスハンドで打っています。

「過去に他のモデルを試したことは何度もありますが、結局このパターに戻ってきます」とのこと。

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ボール:タイトリスト プロV1x

  • モデル:タイトリスト プロV1x
  • 年式:2025年モデル

ボールはタイトリスト プロV1xの2025年モデル。「アプローチでイメージを出しやすく、ドライバーは飛距離が出る」と信頼を置いています。

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今平周吾のクラブセッティングまとめ

セッティングの一覧がこちら。

カテゴリモデルロフト・番手シャフト
ドライバータイトリスト GT210°グラファイトデザイン Tour AD PT 60g台
3Wコブラ KING LTDx LS15°グラファイトデザイン Tour AD PT 70g台 X
5Wテーラーメイド M519°グラファイトデザイン Tour AD TP 80g台 X
UTタイトリスト 910H4番 21°グラファイトデザイン Tour AD DI ハイブリッド 95g台 X
アイアンヤマハ RMX VD/M4番・5番N.S.PRO MODUS3 プロトタイプ S
アイアンヤマハ RMX VD/R6番〜PWN.S.PRO MODUS3 プロトタイプ S
ウェッジタイトリスト ボーケイ SM1152°ダイナミックゴールド EX ツアーイシュー S200
ウェッジタイトリスト ボーケイ SM8 ウェッジワークス60°ダイナミックゴールド EX ツアーイシュー S200
パターオデッセイ ストローク ラボ TEN(プロトタイプ)3°—
ボールタイトリスト プロV1x2025年モデル—

2026年に変更したのは、ドライバーのGT2と52°のSM11。3W、5W、ユーティリティ、パター、ボールは長く継続して使用しています。

ヤマハとの契約は今季で一区切り。日本オープンでは最終日を1打差の2位から出て、3位タイで終えています。

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この記事を書いた人

まさ:ゴルフ歴30年。元ゴルフショップ店員・クラフトマンで、ゴルフメーカーにも10年以上勤務。Trackman 4とGCQuadで計測した試打データを公開しています。YouTubeチャンネル「ゴルフ雑記帳」でも動画でレビューしています。

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まさ
ゴルフメーカーとゴルフショップで合計15年間働いた経験を元にゴルフに関するギア(クラブや計測器など)をわかりやすく紹介しています。ベストスコアは69 ショップ勤務時代に、クラフトマンとして修理・カスタマイズ技術を習得。現在もクラブ修理全般こなすクラブマニア。 Twitter、インスタグラム、Youtubeと各種SNSも運営していますので、フォローよろしくお願いします。 プロフィールはこちら