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【2026】コリン・モリカワのクラブセッティング|PGA注目の日系人プレーヤー

コリンモリカワのクラブセッティング

本記事では、コリン・モリカワ選手の2026年最新クラブセッティングを、ドライバーからパター・ボール・グリップまでまとめています。

プロ転向から早々とPGAツアーで優勝を飾り、日系人プレーヤー(父親が日系)として日本でも人気の高いモリカワ選手。

2026年シーズンは、テーラーメイドの最新フラッグシップ「Qi4D」シリーズをドライバー〜FWまで一気に刷新し、長年愛用してきたMG4ウェッジもMG5へアップデート。パターまで含めて大胆な変化が見られるシーズンです。

テーラーメイド契約らしく、バッグの中はほぼテーラーメイドで固められていますが、シャフトはDiamana D+ Limited/True Temper Dynamic Gold Tour Issueという、モリカワ選手のイメージそのままの「強烈な軸」を持つ構成になっています。

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【2026】コリン・モリカワのクラブセッティング

2026年のモリカワ選手は、ドライバー・3W・5Wをすべて最新の「Qi4D」シリーズに統一し、ウェッジもMG4からMG5へアップデート、パターもスパイダー ツアー Xへ変更と、ほぼフルリニューアルと言える内容になっています。

ドライバー:テーラーメイド Qi4D LS

  • ロフト:8°
  • シャフト:三菱ケミカル Diamana D+ Limited 60
  • フレックス:TX
  • 長さ:45インチ

2026年シーズンは、前年のQi35 LSからテーラーメイド最新作「Qi4D LS」(8°)へアップデート。ロフトも9°から8°へ立てて、より低スピン・強弾道の方向に振ったセッティングになっています。

モリカワ選手といえば世界トップクラスの「フェアウェイキープ率」で知られる正確さの鬼ですが、Qi4D LSは低スピン寄りの設計でありながら芯を外した時の寛容性も高いモデル。精度を犠牲にせず、初速と飛距離をもう一段上げに行ったという判断です。

シャフトは継続してディアマナ D+ リミテッドの60g TX。

3番ウッド:テーラーメイド Qi4D Tour

  • ロフト:15°
  • シャフト:三菱ケミカル Diamana D+ Limited 80
  • フレックス:TX

3番ウッドは前年まで愛用していたSIM Ti Rocketから、最新の「Qi4D Tour 3W」(15°)へ世代更新。長年のお気に入りクラブを手放してまで最新に入れ替えたあたり、Qi4D Tourへの信頼が伺えます。

Qi4D Tourはツアープロ向けに調整された操作性寄りのFW。モリカワ選手のフェードを得意とするスタイルとマッチしやすく、狙ったラインにボールを運ぶ精度が磨かれた組み合わせです。

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5番ウッド:テーラーメイド Qi4D Tour

  • ロフト:18°
  • シャフト:三菱ケミカル Diamana D+ Limited 80
  • フレックス:TX

5番ウッドも「Qi4D Tour」(18°)で、3Wとヘッドを完全統一。2025年シーズンはQi10FWだったので、5WもQi4Dにそろえたことで、FW2本の振り心地・弾道特性のバラつきをゼロにしています。

シャフトも3Wと同じDiamana D+ Limited 80 TX。FWは長めクラブですが、モリカワ選手はFW帯こそ高さ・止まり・方向性の精度が勝負と考えているのが伝わる、ブレのない構成です。

ドライビングアイアン(4UT):テーラーメイド P-DHY

  • 番手:4番(ドライビングアイアン)
  • シャフト:True Temper Dynamic Gold Tour Issue
  • フレックス:X100

2026年シーズンの新顔が、テーラーメイド「P-DHY ドライビングアイアン」。FW・UTではなくドライビングアイアンをピンポイントで投入する構成は、風の影響を受けにくく打ち出しをコントロールしやすいモリカワ選手の得意なクラブ特性です。

ハイブリッド的なキャリー性能を持ちながら、アイアンの流れでラインを出せるドライビングアイアンは、PGAのメジャーコースでのティーショット戦略にとって強力な武器。ショットメーカーらしい選択です。

4番アイアン:テーラーメイド P770

  • 番手:4番
  • シャフト:True Temper Dynamic Gold Tour Issue
  • フレックス:X100

4番は中空構造のP770を継続使用。

上の番手にはドライビングアイアンP-DHY、下の番手には5-6番のP7CB、7-PWはP730と、モリカワ選手のアイアンセットは「番手ごとに最適なモデルをピンポイントで選ぶ」極めて緻密な構成です。

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5・6番アイアン:テーラーメイド P7CB

  • 番手:5番・6番
  • シャフト:True Temper Dynamic Gold Tour Issue
  • フレックス:X100

5番・6番のミドルアイアン帯は、ハーフキャビティのP7CBをチョイス。

打感と操作性を確保しつつ、ロングアイアン寄りの番手でもミスを軽減できる絶妙なバランスのモデルです。

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7番〜PW:テーラーメイド P730

  • 番手:7〜PW
  • シャフト:True Temper Dynamic Gold Tour Issue
  • フレックス:X100

スコアメイク帯の7番〜PWは、テーラーメイドのクラシカルなマッスルバック「P730」を採用。

前年まで使っていたP7MBからの変更で、よりシャープで薄めのブレードを好むモリカワ選手らしいチョイスです。

トップブレードの薄さ・顔の美しさは現役のマッスルバックでも屈指。フェードの打ち出し角をミリ単位で調整できる操作性が、モリカワ選手のアイアンショットを支えています。

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ウェッジ(50°/56°/60°):テーラーメイド MG5

  • ロフト:50° (SB-09)/56° (SB-08)/60° (プロト)
  • シャフト:True Temper Dynamic Gold Tour Issue
  • フレックス:S400

ウェッジは長年愛用していたMG4から、最新作「MG5」3本体制(50°/56°/60°)へ刷新。50°・56°はSBグラインド、60°だけツアー支給プロトという、モリカワ選手にカスタムされた構成です。

MG5世代は、スピン性能と打感のバランスがさらに磨かれたシリーズ。特に100ヤード前後のフルショットからグリーン周りのロブショットまで、3本で綺麗にカバーできる構成です。

シャフトはDynamic Gold Tour Issue S400を統一。アイアン(X100)よりワンランク軟らかくすることで、ウェッジ特有の繊細なタッチを出しやすくする定番のカスタマイズです。

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パター:テーラーメイド スパイダー ツアー X

2026年はパターも大胆に変更。前年までの「TP Soto(ブレード型)」から、マレット型の「スパイダー ツアー X」(カスタムフローネック)へとスタイルを変えてきました。

マレットらしい安定感に、フローネック仕様でフェースの開閉も使えるという両取りの構成。長年ブレードで培ったストロークを活かしつつ、マレットの直進性を取り入れるセッティングチェンジです。

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ボール:テーラーメイド TP5x

ボールは契約のテーラーメイドTP5xを継続。5ピース構造のツアーボールで、ドライバーでの初速+アイアンでのスピン性能を高い次元で両立。硬めの打感を好むモリカワ選手のスタイルにぴったりのモデルです。

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グリップ:ゴルフプライド Z-Grip 360

グリップはゴルフプライド「Z-Grip 360」。コード入りで全天候対応、しっかり握り込めるフィードバック性能がモリカワ選手の好みに合っています。

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コリン・モリカワのクラブセッティング スペック一覧

2026年シーズンのコリン・モリカワ選手のクラブセッティングを一覧にまとめました。

カテゴリモデルロフト/番手シャフトフレックス
ドライバーテーラーメイド Qi4D LSDiamana D+ Limited 60TX
3Wテーラーメイド Qi4D Tour15°Diamana D+ Limited 80TX
5Wテーラーメイド Qi4D Tour18°Diamana D+ Limited 80TX
ドライビングアイアンテーラーメイド P-DHY4番DG Tour IssueX100
アイアン(4)テーラーメイド P7704番DG Tour IssueX100
アイアン(5-6)テーラーメイド P7CB5・6番DG Tour IssueX100
アイアン(7-PW)テーラーメイド P7307〜PWDG Tour IssueX100
ウェッジテーラーメイド MG550°(SB-09)/56°(SB-08)/60°(Proto)DG Tour IssueS400
パターテーラーメイド スパイダー ツアー X(フローネック)
ボールテーラーメイド TP5x
グリップゴルフプライド Z-Grip 360

コリン・モリカワのクラブセッティングまとめ

2026年のコリン・モリカワ選手のクラブセッティングを整理すると、「ウッド系はQi4Dで最新化、アイアンはP-DHY+P770+P7CB+P730で番手ごとに使い分け、ウェッジはMG5、パターはマレットへシフト」という、ほぼフルリニューアルの大胆なアップデートでした。

一方で、シャフトはディアマナD+リミテッド/ダイナミックゴールド ツアーイシューで完全に継続。ヘッドは最新、シャフトは絶対に動かさない、という「軸はブラさずギアだけ刷新する」モリカワ流の哲学が一貫しています。

以上、【2026】コリン・モリカワのクラブセッティングという話題でした。

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この記事を書いた人

まさ:ゴルフ歴30年、メーカー勤務10年以上のギア専門家。Trackman 4を用いた忖度なしの試打計測データを公開しています。YouTubeチャンネル「ゴルフ雑記帳」でも動画レビューを更新中!

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ゴルフメーカーとゴルフショップで合計15年間働いた経験を元にゴルフに関するギア(クラブや計測器など)をわかりやすく紹介しています。ベストスコアは69 ショップ勤務時代に、クラフトマンとして修理・カスタマイズ技術を習得。現在もクラブ修理全般こなすクラブマニア。 Twitter、インスタグラム、Youtubeと各種SNSも運営していますので、フォローよろしくお願いします。 プロフィールはこちら