菅楓華選手のクラブセッティングをまとめました。

2026年は3月の台湾ホンハイレディースで優勝。7月の資生堂・JALレディスと8月のNEC軽井沢72ゴルフでも2位タイに入りました。

ツアー通算2勝で、初優勝は2025年のミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン。トップ10は14回で、スタンレーレディスホンダ終了時点で賞金ランキング1位、メルセデス・ランキングは5位です。

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【2026】菅楓華のクラブセッティング

契約はダンロップで、ドライバーからアイアンまでがスリクソン、ウェッジはクリーブランド。別メーカーはパターのピンだけで、ボールもスリクソンを使用しています。

シャフトはウッドとユーティリティが三菱ケミカル、アイアンとウェッジは日本シャフト N.S.PROで統一。

2026年に変更したのはフェアウェイウッドとユーティリティ、ウェッジ、パター。ZXi RKTシリーズとRTZ2は、どちらも9月12日に発売された新作です。

ドライバーはZXi TRのままで、シャフトをディアマナ RBへ変更しました。

ドライバー:ダンロップ スリクソン ZXi TR

  • モデル:ダンロップ スリクソン ZXi TR ドライバー
  • ロフト:9°
  • シャフト:三菱ケミカル ディアマナ RB 53g
  • フレックス:S

ドライバーはスリクソン ZXi TRの9°。2025年の春から使っていて、ミヤギテレビ杯で初優勝したときもこのドライバーでした。

2026年7月の資生堂・JALレディスからは、新作のZXi RKT TRへ変更。その後「なかなか球の伸びが出なくなってきて」という理由で、ZXi TRに戻しています。

本人は「ドライバーの問題というよりは自分のドライバーショットの調子が良くなくて、強い球が出なくなっていました」と話しています。

シャフトは春の時点ではTENSEI Pro Blue 1Kの50g台S。ミヤギテレビ杯の週に三菱ケミカルを中心に4本ほどをテストして、一番よかったディアマナ RBの53g Sを装着。

「すごく良かったのでこのまま使ってみようかなと思っています」とコメントしています。

シャフトメーカーの担当者によると、フェード気味だったボールが軽いドローになり、高さも出るようになったそうです。飛距離不足もだいぶ改善されていたとのこと。

2026年の平均飛距離は234ヤードで67位、フェアウェイキープ率は69.4%で27位です。

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3番・5番ウッド:スリクソン ZXi RKT

  • モデル:ダンロップ スリクソン ZXi RKT フェアウェイウッド
  • 番手・ロフト:3W 15°・5W 18°
  • シャフト:三菱ケミカル TENSEI Pro Blue 1K 50g台
  • フレックス:S

フェアウェイウッドは新作のZXi RKTの3Wと5W。2026年の春の時点では、前作ZXiの3W 15°でした。

新しいヘッドについては、「構えやすくて、前作より飛距離も出ていました」とのこと。シャフトはTENSEI Pro Blue 1Kの50g台Sを継続して使用。

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ユーティリティ(3U〜5U):スリクソン ZXi RKT ハイブリッド

  • モデル:ダンロップ スリクソン ZXi RKT ハイブリッド
  • 番手・ロフト:3U 19°・4U 22°・5U 25°
  • シャフト:三菱ケミカル TENSEI Pro 1K Hybrid 70g台
  • フレックス:S

ユーティリティは3本ともZXi RKT ハイブリッドへ変更。ロフトは前作ZXiのときと同じ19°、22°、25°です。

ヘッドに関しては、「前作の良さをそのまま引き継いでいて違和感がなく、なおかつ高さが出た」と話しています。シャフトはTENSEI Pro 1K Hybrid 70g台のSを装着。

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アイアン(6I〜PW):スリクソン ZXi5

  • モデル:ダンロップ スリクソン ZXi5 アイアン
  • 番手:6番〜PW
  • シャフト:日本シャフト N.S.PRO 850GH
  • フレックス:S

アイアンは6番からPWまでの5本で、2025年の春からZXi5を継続して使用。シャフトはN.S.PRO 850GHのSです。

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ウェッジ(46°・52°・58°):クリーブランド RTZ2

  • モデル:クリーブランド RTZ2 ウェッジ
  • ロフト:46°・52°・58°
  • シャフト:日本シャフト N.S.PRO 950GH neo
  • フレックス:S

ウェッジは3本ともクリーブランド RTZ2。9月のソニー日本女子プロゴルフ選手権で、前作のRTZから変更しています。

変更した理由はラフからの抜けで、「しっかりとヘッドが抜けていきました。特に深いラフで効果がありました」と話しています。

シャフトもN.S.PRO 950GH neoのSへ変更。

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パター:ピン PLD

  • モデル:ピン PLD(特注の白いヘッド)

パターは10月のスタンレーレディスホンダの2日目から、ピンのPLD。

ヘッドが白い特注品で、形はアンサー型。それまで使っていたオデッセイ TRI-BEAM #2からの変更です。

前の週の日本女子オープンは予選落ちで、この大会の初日もパット数は33。本人は「1mがすごく怖くなっていた」とのこと。

白いパターは以前からメーカーに提供されていたもので、「初めて試合で使ったので、あんまり怖いものがなかった」そうです。2日目はパット数23の65で回り、23位タイまで上がりました。

翌週の富士通レディースでも、このパターを使用。

2026年の平均パット数は1.75で2位です。

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ボール:スリクソン Z-STAR XV

  • モデル:スリクソン Z-STAR XV
  • 年式:2025年モデル

ボールはスリクソン Z-STAR XVの2025年モデル。2025年の春から継続して使用しています。

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菅楓華のクラブセッティングまとめ

セッティングの一覧がこちら。

カテゴリモデルロフト・番手シャフト
ドライバースリクソン ZXi TR9°ディアマナ RB 53g S
FWスリクソン ZXi RKT3W 15°・5W 18°TENSEI Pro Blue 1K 50g台 S
UTスリクソン ZXi RKT ハイブリッド3U 19°・4U 22°・5U 25°TENSEI Pro 1K Hybrid 70g台 S
アイアンスリクソン ZXi56番〜PWN.S.PRO 850GH S
ウェッジクリーブランド RTZ246°・52°・58°N.S.PRO 950GH neo S
パターピン PLD——
ボールスリクソン Z-STAR XV(2025年モデル)——

菅楓華選手の2026年のセッティングは、フェアウェイウッドとユーティリティが新作のZXi RKTシリーズ、ウェッジがRTZ2。

ドライバーはZXi TRを継続して使用し、シャフトをTENSEI Pro Blue 1Kからディアマナ RBへ変更しました。

パターは10月のスタンレーレディスホンダから、TRI-BEAM #2をピンのPLDに替えています。

2026年は平均ストロークが70.3で3位、平均バーディ数は3.85で2位です。

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