この記事は2026年のユーティリティおすすめ人気ランキングです(最終更新日:2026年9月10日)

ユーティリティはロングアイアンの代わりにもフェアウェイウッドの代わりにも使える便利なクラブです。

ただ、メーカーもモデルも多いので、以下のような悩みがある方も多いのではないでしょうか

友人
友人
メーカーも種類も多すぎて、正直迷ってしまうよね。良い方法があれば助かるな。

この記事では、これまで試打レビューしてきたユーティリティの実測結果をもとに、本当に打ちやすいユーティリティをランキング形式で紹介していきます。

最新モデルだけでなく、これまで試打してきた歴代モデルも入れています。

この記事がユーティリティ選びの参考になれば幸いです。

今後発売されるユーティリティの性能によっておすすめランキングは随時更新していきます
まさ
まさ
まさです。ツイッターYoutubeインスタグラムもやってます。フォローよろしくお願いします
ぼくは年間100本以上のクラブをTrackMan4とGCQuadで実測していて、この記事ではユーティリティ65機種を実測データと試打の印象で順位付けしました。
タップできる目次
  1. 打ちやすくて飛ぶユーティリティおすすめ人気ランキング2026|口コミ&評判
  2. 買取ショップを活用すればお得に新品クラブを購入可能
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打ちやすくて飛ぶユーティリティおすすめ人気ランキング2026|口コミ&評判

1位:スリクソン ZXi RKT ハイブリッド

おすすめタイプ:初速と高さの両方が欲しくて、曲がり幅も抑えたい人

チェックポイント
初速60.8m/s・キャリー201.2Y
最高到達点37.1Y・降下角48.4°
曲がり幅2.7Yの直進性

ZXi RKTシリーズのハイブリッドで、フェースは新開発のRKT FACEです。フェースの肉厚設計i-FLEX、フェース上部の方向安定性を狙ったVARIABLE ROLL DESIGN、軟と剛を4層に重ねたREBOUND FRAMEの3つで初速を出す構造です。

ソールにはウェイト調整のQUICK TUNE SYSTEMが付いています。番手は2番16°から6番24°までの5本で、カーボンはDiamana ZXi-II for HYBRID 60とVENTUS TR ZXi-II for HYBRID 7、スチールはN.S.PRO 950GH neoが選べます。

22°をヘッドスピード41.7m/sで計測して、ボール初速は60.8m/sでした。TM4で計測したユーティリティの中でいちばん速い初速です。

スピン5,068rpmで最高到達点37.1ヤード、降下角48.4°と高さも出ます。曲がり幅は2.7ヤードで、キャリーのばらつきは±5.6ヤードでした。

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2位:プロギア RS DUO ユーティリティ

おすすめタイプ:高弾道でグリーンを狙いやすく、左へのミスも抑えたい人

チェックポイント
スピン5254rpm・降下角51.8°
最高到達点42.4Yの高弾道
左への曲がり幅が小さい安定弾道

結論から言うと、RS DUO ユーティリティは高スピン具合が圧倒的なモデルでした。おかげで非常に高弾道となり、スピン+降下角度でグリーン上でマジで止まりやすいユーティリティです。

ボールスピードはサイト内ユーティリティの中で1位で、想像していたよりも初速が出るという性能で驚きです。

明確にアイアンよりも高さとスピンが出せるので、スピン重視でUTを選びたい人には良い選択肢になりそうです。最高到達点も落下角も現時点では圧倒的1位。止めやすさという指標では文句のつけようがありません。

ユーティリティで高さ不足だったり、もう少しスピンが欲しいなーなんて思っている方や、競技での高速グリーンに対応したい方にも使いやすいかなと思います。

試打レビュー【試打評価】プロギア RS DUO ユーティリティ|超高弾道でめっちゃ止められるやつ

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3位:キャロウェイ APEX UW(2025)

おすすめタイプ:フェアウェイウッドの飛距離とユーティリティの扱いやすさを両立したい人

チェックポイント
UW形状で高弾道を狙いやすい
TrackMan4で平均キャリー201.6Y
左への過度なつかまりを抑えやすい

ユーティリティとフェアウェイウッドの中間に位置づけられる「ユーティリティウッド」というジャンルを確立したAPEX UWの3代目。

初代で好評だったコンパクトな顔つきとラインの出しやすさを継承しつつ、AI設計フェースやステップソール構造などの最新技術を融合させた高完成度のモデルです。

とくに特筆したいのは、バックスピン性能の進化です。これまでよりもしっかりとスピンが入りやすくなっており、打ち出し角と高さを確保しながらも、グリーンでしっかり止める弾道が得られます。

平均キャリー200ヤード超の飛距離と落下角45°前後という構成は、ロングアイアンでは再現しづらい領域を確実にカバーしてくれます。

さらに、ミスヒット時の飛距離ロスや方向ブレも抑えられており、安定性・寛容性ともに実戦向き。

フェアウェイはもちろん、ラフや傾斜地でも振り抜きやすく、ロングレンジの精度を高めたい人にとっておすすめ。

試打レビューキャロウェイ APEX UW(2025)の試打レビュー|トラックマン4でデータ計測

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4位:キャロウェイ ELYTE ユーティリティ

おすすめタイプ:キャロウェイの現行ユーティリティを素直な万能型として使いたい方

チェックポイント
平均キャリー203.7Yの強い飛距離性能
スピン4184rpmで高さも作りやすい
キャロウェイ現行ユーティリティの基準になる存在

細かくチューニングできる本格派ユーティリティ。キャロウェイ最新のAi 10xフェースを採用し、打点ブレに強く、安定した初速を確保。

さらに、トウ・ヒールの台形ウェイトを交換することで最大13ヤードの弾道差が作れるという自由度の高さも魅力。ホーゼルも調整式なので、ロフトやライ角の微調整もOK。

プレーヤーの持ち球や狙いたい弾道に合わせてセットアップできるため、セッティングへのこだわりが強い中・上級者には特に刺さるモデルです。

試打レビュー【試打評価】キャロウェイ ELYTE ユーティリティ|トラックマン4で飛距離計測

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5位:キャロウェイ クアンタムMAX ユーティリティ

おすすめタイプ:飛距離を出しながらグリーン上で止める性能も欲しい人

チェックポイント
平均キャリー200.3Yの飛距離性能
スピン4034rpmでグリーンを狙いやすい
左右ブレが小さく操作性も残る

ウッド型なのにアイアンライクな小ぶりヘッドで、キャリー200yd超え+スピン4000rpm超えという「飛んで止まる」を両立したモデルです。

一番評価したいのが方向の安定感です。UTにありがちなチーピン(左への引っかけ)がほとんど出ないのは心強いですね。左への引っかけを怖がらずに振っていけるのは、マネジメントする上でかなりラクです。

打感は結構ソフトで食いつきが良いです。インパクトでフェースにボールが乗る感覚がありました。UTとしてはかなり打感が良い部類に入ります。

ヘッドの小ぶりさと打ち出し角の低さから、やさしさ重視で選びたい方には向かない面もあります。おすすめなのは、UTにアイアン感覚の操作性を求める中〜上級者。ロングアイアンの代わりにしっかりスピンをかけて止めたい方、チーピンが怖くてUTを敬遠していた方にぜひ試してほしいモデルです。

試打レビュー【試打評価】キャロウェイ クアンタムMAX ユーティリティ|飛んで止まる操作性重視のUT【トラックマン4】

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6位:ヤマハ RMX DD ユーティリティ

おすすめタイプ:国産ブランドの扱いやすさと強い飛距離性能を両立したい人

チェックポイント
平均ボール初速58.7m/sの高初速
スピン4116rpmで止めやすい
国産ブランドらしい整った振り感

結論から言うと、飛びは本当に良いです。弾きも良くてスマッシュファクター(ミート率)も高いレベルで安定するため、ロングレンジを狙っていくクラブとしては頼もしい限りです。

22°帯で平均キャリーがほぼ200ヤードでした。このぐらいのヘッドスピードでの飛距離としては非常に良く飛んでいます。見た目がちょい地味だったのに思っていたよりも飛ばしやすくて正直驚いています。ダークホース的なユーティリティになりそう。

強振せずとも初速が出てくれるので、軽く振っても飛距離がだせるようなタイプに感じます。弾きは相当良い感じでした。

ただ、捕まったり捕まらなかったりがあって左右のブレが大きかったのは気になっていますね。安定性は△ということですが、飛びは確かに良いので、ユーティリティに飛距離を求めているなら試してみる価値はあります。

試打レビューヤマハ RMX DD ユーティリティの試打レビュー|トラックマン4でデータ計測

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7位:PING G440 ハイブリッド

おすすめタイプ:曲がりにくさと高さを最優先して、安心してグリーンを狙いたい人

チェックポイント
Gシリーズらしい高い直進性
平均打ち出し角17.1°で高さを出しやすい
名作G430からさらに進化した現行モデル

安定と飛距離の両立を見事に達成したPINGのユーティリティ。ロングゲームでも曲げずに打っていきたい方におすすめのモデルです。

前作以上の低重心化を実現するために、クラウンのカーボン範囲の拡大と、ネックの重量を大幅に削減。高弾道がより打ちやすい最適かつ低重心なヘッドになりました。

フェースの薄肉化も相まって、高初速+高弾道が打ちやすいのが魅力です。

もちろんPINGらしく打点ブレに強い性能も健在。

試打レビュー【試打評価】PING G440 ハイブリッド|トラックマン4で飛距離計測

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8位:テーラーメイド Qi35 レスキュー

おすすめタイプ:Qi35シリーズの中で操作性とやさしさの中間を選びたい人

チェックポイント
Qi35シリーズの標準モデル
MAXよりすっきり構えやすい
レスキューらしい振り抜きの良さ

飛距離性能の高さが人気のQi35シリーズですが、それはユーティリティにも引き継がれています。

フェースの反発が良くて、とにかく初速が出しやすく飛距離性能が優秀です。

弾道は中弾道で伸びのあるタイプ。吹き上がって思った距離が出ないという方に特におすすめですね。

つかまり方はニュートラルな印象でストレート弾道をイメージしやすい。つかまりすぎによるミスを防ぎたい方にも最適です。

試打レビュー【試打評価】テーラーメイド Qi35 レスキュー|トラックマン4で飛距離計測

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9位:スリクソン ZXi ハイブリッド

おすすめタイプ:アイアンの流れでラインを出しやすいユーティリティを選びたい方

チェックポイント
平均スピン4931rpmで止めやすい
高めの落下角でグリーンを狙える
スリクソンアイアンとの流れが作りやすい

打球が捻じれずに安定したストレート弾道。ほど良いつかまりでとにかく扱いやすいユーティリティです。

アスリート志向で方向性やラインの出しやすさを重視する人にもおすすめ。特に左へ大きく曲がる打球が出にくかったのは凄く良いなと思える点です。

バックスピンも多めに入ってくれますし、打ち出し角も付きやすくて高さも確保しやすいため、高速グリーン上でもしっかりと止められる性能というのも素晴らしい。

飛距離性能は並よりもちょっと出る程度ではあるのですが、トータルでバランスの取れた良作です。

また今作ではネックがカチャカチャ式になっているので、自分好みにフェースアングルやロフトを調整できたりシャフトも好きなタイミングで変更できるのもグッド。

試打レビュー【試打評価】スリクソン ZXi ハイブリッド|トラックマン4で計測

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10位:キャロウェイ APEX Ti SUPER HYBRID

おすすめタイプ:5Wの代わりに使える飛距離重視のユーティリティが欲しい人

チェックポイント
平均トータル219.9Yの飛距離性能
チタン系らしい強い初速感
低スピンの強い弾道を打ちやすい

APEX Ti SUPER HYBRIDは、チタン製フェースの反発性能を活かした飛距離重視のUTです。

スーパーハイブリッドの方がバックスピン量は抑えられており、より強弾道ではあるので、吹き上がりを抑えたい方や、風の影響を受けたくないという場合にはこっちの方がより飛距離は出しやすいです。

反発は強くて、ユーティリティというよりはフェアウェイウッドのような弾きの強さを感じます。フィーリングとしては歴代のスーパーハイブリッドと大差はないので、反発タイプが好きならマジで気持ちよく打てるはず。

上がりやすさを求めるならUW、よりUTらしさを出しつつも同じレベルの飛距離性能を求めるならスーパーハイブリッドという感じでしょうか。とにかく球質的にはめちゃくちゃ強いので、強弾道タイプの球筋で飛ばしていきたい人はこっちが面白いと思います。

試打レビューキャロウェイ APEX Ti SUPER HYBRIDの試打レビュー|トラックマン4でデータ計測

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11位:タイトリスト GT2 ユーティリティ

おすすめタイプ:構えやすさ、初速、安定感のバランスを重視したい人

チェックポイント
平均キャリー202.9Yの高い実測値
タイトリストらしい構えやすい顔
GT1より強く、GT3よりやさしい主力モデル

ばつぐんの顔の良さで構えやすく、それでいて高い安定性が魅力のユーティリティ。操作性が良いのに打点ブレに強いので、上級者からアベレージまで幅広く扱いやすいモデルです。

今作ではトウヒールのデュアルウェイトシステムを採用しているので、重心調整によるつかまりや打ち出しの調整が可能です。

見た目の良さに加えて打ちやすさも欲しいという方におすすめのユーティリティです。

試打レビュー【試打評価】タイトリスト GT2 ユーティリティ|トラックマン4で飛距離と弾道を徹底検証!

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12位:タイトリスト GT1 ユーティリティ

おすすめタイプ:軽く振って高弾道を狙えるタイトリストを選びたい方

チェックポイント
平均スマッシュ1.47の効率の良さ
GT2より軽快な高弾道
スピン4053rpmで止めやすい

普通に打つ分には全く弱点らしいところがない見事なユーティリティです。

打球の上がりやすさではGTユーティリティシリーズでは一番良いですし、全メーカー中でも特に優しく打てるモデルには間違いありません。

スピンも十分入ってくれるので高速グリーンにも対応できますし、大ぶりな見た目ですが、フェースアングルがストレートで構えやすい所はタイトリストらしさも失っておらずアスリートも使えるモデルです。

捕まりはGT2ユーティリティとあまり大きな違いはなかったので、上がりやすさ重視ならGT1ユーティリティを選べば良いと思います。

純正状態では非常に軽量なシャフトが装着されているので、ヘッドスピードのある方はカスタムして使うのがおすすめです。

試打レビュー【試打評価】タイトリストGT1ユーティリティ|トラックマン4で飛距離計測

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13位:テーラーメイド Qi4D レスキュー

おすすめタイプ:高弾道と安定したキャリーを重視したい人

チェックポイント
平均スピン4228rpmで止めやすい
Qi35系より素直に高さを出しやすい
テーラーメイドらしい初速と寛容性

Qi4D レスキューは、短尺化による恩恵をしっかりと実感できる安定感抜群のユーティリティです。シャフトが短くなったことでミート率が上がり、結果としてコースでの計算しやすさが格段に向上していると感じました。

前作から0.5インチ短尺化されて振りやすくなっているにもかかわらず、Qi35レスキューやQi10レスキューとほぼ同等の飛びです。飛距離があまり落ちていない点は非常に優秀です。

適度なスピン量でラインを出しやすく、上がり過ぎを抑えた強弾道が打てるため、風の日や正確に距離を刻みたい場面で重宝しそうです。

前作のQi35レスキューが比較的ストレート系で捕まりが控えめだったのに対し、今作はかなり楽に球を捕まえられるようになり、この点については優しさがアップしたように感じます。

カチャカチャに加えて、ウェイト調整ギミックが追加されている点、純正シャフトも60g台〜80g台まである充実ぶりなどは選択肢が広がってありがたいところです。

試打レビューテーラーメイド Qi4D レスキュー試打評価|トラックマン4で計測

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14位:本間ゴルフ TW777 ユーティリティ

おすすめタイプ:国産ブランドで飛距離と安定感を両立したい人

チェックポイント
平均スピン4682rpmで高さを出しやすい
本間らしい打感と作りの良さ
国産系で安心して選びやすい

ヘッド形状は最高に良い。素晴らしすぎるほどの形状美で、これ以上に綺麗なカタチのユーティリティは無いだろうと言えるほどです。個人的には、2025年に登場したユーティリティの中では一番顔が良いと思っています。

22°帯のユーティリティとしては飛距離もまずまずですが、特に安定性の高さが印象的。スマッシュファクターも高いレベルで安定していました。

打感は最高でした。食いつきの良さが段違いで、ボールがフェースにくっついている様なフィーリング。それでいて、少しの弾き感が加わっている絶妙な作りこみです。個人的には2025年のユーティリティの中で最高の打感だったなと思います。

球筋は落ち着きのあるストレートタイプ。捕まりすぎる傾向の強いウッド型ユーティリティの中では、フェード寄りに位置しているモデルかなと。一発の飛距離よりも安定して上がりやすくてキャリーロスもしづらい安定性の高さの方が際立つ出来だったのではないでしょうか。

試打レビュー本間ゴルフ TW777 ユーティリティの試打レビュー|トラックマン4でデータ計測

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15位:オノフ AKA ユーティリティ ウイングス(2026)

おすすめタイプ:高弾道でグリーンを狙える国産UTを選びたい方

チェックポイント
平均スマッシュ1.46で効率良く飛ばせる
スピン4220rpmで高弾道と止めやすさを確保
AKAらしいやさしさと扱いやすさ

方向性が結構よくて、スピンも入るので使い勝手の良いモデルでした。UTで4000rpm超えはアイアン並にスピンがかかっているレベルで、グリーンでしっかり止められます。ロングアイアンの代わりとして使うなら、このスピン量は非常に頼もしいですね。

曲がり幅の標準偏差は小さめで、ショットごとの曲がりのバラつきは少ない。ほぼストレートの球も出ていて、直進性は高いです。つかまり具合は「適度につかまる」タイプ。スライスに悩む方には球を拾ってくれる安心感があります。

マレージングカップフェースの打感は弾きが良くて気持ちいいです。硬すぎず柔らかすぎず、ちょうどいい塩梅ですね。

見た目は割とディープ感のある佇まいで、構えた時にコンパクトに見えるタイプ。一般的なアベレージ向けUTよりも引き締まった印象を受けます。

試打レビュー【試打評価】オノフ AKA ユーティリティ ウイングス(2026)|トラックマン4で計測

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16位:テーラーメイド Qi35 MAX レスキュー

おすすめタイプ:つかまりと高弾道を重視して楽にキャリーを出したい人

チェックポイント
Qi35シリーズのやさしさ重視モデル
球を拾いやすく高弾道で狙いやすい
右へのミスを抑えたい人に合う

Qi35 MAXは、やさしくてしっかり飛ぶレスキューを求める方に最適なモデル。

Twist FaceとSpeed Pocketによってオフセンターでも飛距離ロスを軽減し、直進性の高い高弾道を実現しています。大型ヘッドながら構えやすく、安心感も◎。

フェードが出やすいゴルファーにとっては、自然にドローが打てる設計が魅力的。アイアンが苦手な方や、スライスに悩む初~中級ゴルファーにとっては即戦力になってくれる、優しさ満点のユーティリティです。

試打レビュー【試打評価】テーラーメイド Qi35 MAX レスキュー|トラックマン4で飛距離計測

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17位:テーラーメイド Qi10 レスキュー

おすすめタイプ:現行にこだわらず、完成度の高い型落ちレスキューを狙いたい人

チェックポイント
Qi35登場後も完成度は高い
つかまりと飛距離のバランスが良い
セールや中古で狙いやすい

低重心化がしっかりと施されているユーティリティで、高弾道が楽に打てます。さらに初速も出やすいので高弾道かつやや少なめのスピンで飛距離を稼ぎやすいのが特徴です

捕まりもよくてドローが自然に打てる捕まりの良さも魅力

全体的に優しく打てて飛距離も出しやすいので万人におすすめしやすいユーティリティです

試打レビュー【テーラーメイドQi10 レスキュー 試打評価】捕まって飛ぶ万能UT

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18位:ヤマハ インプレス ドライブスター ユーティリティ(2024)

おすすめタイプ:高弾道と止めやすさ、ロングアイアン代替のやさしさを重視する人

チェックポイント
実測でスピン5422rpm
高弾道でグリーンを狙いやすい
軽量シャフトで振り抜きやすい

低弾道スライサーの方におすすめのユーティリティです

一般的なユーティリティよりも大きめの重心角になっていて、簡単にボールを捕まえることが可能になります

今作はカーボンクラウンを採用し、超低重心設計になりました。驚きの超高弾道ショットが打てるので効率よくキャリーを伸ばせるうえにグリーンを狙って止めることができます。

そして形状にこだわっているのもドライブスターユーティリティの特徴です。

UD+2でヘッド形状に違和感のあった方でも全く気にならないほど「良い顔」になっています。

飛びと優しさももちろん必要だけど、ヘッド形状にもこだわる方にもおすすめです。

試打レビュー【試打評価】ヤマハ インプレス ドライブスター ユーティリティ(2024)|トラックマン4で計測

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19位:プロギアRSX RSユーティリティ(2024)

おすすめタイプ:右へのミスを減らしやすく、球を拾いやすいUTを選びたい人

チェックポイント
実測で最高到達点39.0Y
球を拾いやすい高弾道
右へのミスを減らしやすい

結論から言っておくと、かなり優しく打てるのでアマチュアこそ使いたいユーティリティでした。結構意外な結果だったのですが、レベル問わず使い勝手の良いタイプだと感じましたので素直におすすめなモデルです。

ボールが拾いやすくなって、高弾道が楽に出る。そして捕まりもよくてオートマチックにドローが出てくれます。ボールが上がらない、捕まらないと感じている方が基本的には多いので、そういった悩みを解決してくれる確率は高いです。

基本的にオートマチックに捕まりますし、ドローが自然と出てくれるので右へのミスを心配する必要はないし、左に曲がることだけ考えれば良いので、マネジメントは意外と楽に行えました。どちらかと言えば右へのミスを減らしたい方の方が相性は良いでしょう。

ミスにも強いし一貫性がとにかくあるユーティリティです。まず打ち出しから揃ってくれるうえに、曲がりも一定。ラウンドでは計算のたつクラブで非常に安心感がありました。

試打レビュー【試打評価】プロギアRSX RSユーティリティ(2024)|アマチュアこそ使いたい!拾いやすい高弾道ドローUT

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20位:タイトリスト GT3 ユーティリティ

おすすめタイプ:左を嫌いながら、低スピンで強い球を打ちたい人

チェックポイント
GTシリーズの操作性寄りモデル
平均スピン3506rpmで強く前へ出る
左へのミスを嫌う人にも扱いやすい

ロングアイアンの代替を探しているけれど、高さは抑えたい人向けに最適な硬派な小型UT。

高さを抑えやすくラインを出しやすいのが一番のメリットです。

方向性は非常に良いので、高さが出ると困る風の強いゴルフ場などは特に相性が良いでしょう。

捕まりは強くないため、左へのミスを減らしたい方にもマッチします。

試打レビュー【試打評価】タイトリストGT3ユーティリティ|トラックマン4で飛距離計測

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21位:キャロウェイ APEX UW(2021)

おすすめタイプ:フェアウェイウッドが苦手な人

チェックポイント
GCQuadでキャリー236.4Y・初速63.3m/s
17.6gのMIM'Dタングステンで重心をニュートラルに
左へのミスが出づらいストレート系の弾道

Apex UWはツアープレーヤーからのフィードバックを元に開発されたフェアウェイウッドとユーティリティの中間のクラブ。ヘッドには17.6gのMIM’Dタングステンウェイトを搭載。重心位置がニュートラルなポジションになるように配置しているのが特徴。高打ち出しと降下角度のUP、一貫したスピン性能、そしてドローバイアスの低減が施されています。

残りはEPICシリーズ同様のジェイルブレイクAIベロシティブレードによるボールスピードアップが図られています。

普通に打ったときはサイドスピンも少なめでストレート系の弾道です。捕まりは控えめです。ユーティリティ系は左へのミスが出やすいクラブですが、その心配はあまりありませんでした。

反則クラブです。それほど完成度が高くてフェアウェイウッドを不要にする代物。地面から打っても飛びますし、安定性も申し分ありませんから狭いホールのティーショットでも出番多くなりそうです。

試打レビュー【試打評価】キャロウェイAPEX UW|反則級クラブ誕生。爆飛びユーティリティ【口コミ】

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22位:PING G25 ハイブリッド

おすすめタイプ:曲がりにくさと安定感を重視する人

チェックポイント
GCQuadで初速63.3m/s・キャリー198.3Y
ソール後方ウェイトで拾いやすく上がりやすい
左右高低の弾道が揃う安定感

ソール後方には外部がウェイトが埋め込まれていて、これによって前作比23%打ち出し角が安定したそう。G25ハイブリッドのデータで特徴があるとすればバックスピン量が割と多い点です。低スピンで飛ばせるみたいな事が書かれているのを見たことがありますが、10年前だとそうだったのかもしれません。

球筋はストレート系です。ほんの少し捕まるかなぐらいなんですけど、そもそもユーティリティは捕まりやすい傾向があるので、これだと捕まりは抑えられていると考えるほうが良いでしょう。

記事執筆時点で10年前のUTなので、飛距離に特別なものは感じませんが、安定感とスピン性能など、グリーンを狙っていくクラブとしては凄く優秀です。今でも十分使えます。古くても性能はとても優れていたので、相当安く買える今ではコスパ最高の中古クラブです。

試打レビュー【名器試打評価】PING G25ハイブリッド|拾いやすくて曲がらない。超安定系UT【口コミ・評判】

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23位:タイトリスト TSR1 ユーティリティ

おすすめタイプ:GT1より安く、軽く高く上がるタイトリストのユーティリティを選びたい方

チェックポイント
GT1の型落ち候補として有力
平均キャリー201.7Yで飛距離も十分
軽量で高弾道

非常に大きなヘッドサイズである「TSR1 ユーティリティ」

ロングゲームにさらなるスピードと安定性をもたらすとタイトリストが説明するように、飛距離を楽に出せるオートマチックさが魅力です。

特筆すべきはボールの上がりやすさ。昨今のユーティリティの中でも特に高弾道ショットを打てるのが最大のメリット。

さらにボールスピードも速いので大きな飛距離アップが期待できます。

ミスヒットにも強さがあり、とにかくロングゲームを優しくしたいと考えている方におすすめなユーティリティです。

純正シャフトは軽量で総重量も軽くなっているので、スイングスピードが速めの方はカスタムシャフトを装着して使うのが良いでしょう。

現在のところ特に優しく打てるユーティリティなので練習量が少なめの方にもおすすめです。

試打レビュー【試打評価】タイトリストTSR1ユーティリティ|簡単で最高に上がりやすい【口コミ・評判】

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24位:タイトリスト TSR3 ユーティリティ

おすすめタイプ:コンパクトなヘッドで高さを出してピンポイントに狙いたい人

チェックポイント
GCQuadで降下角51度・スピン4,418rpm
SureFit CGトラックで弾道の微調整が可能
TSRシリーズで最もコンパクトなヘッド

実際に打ってみた率直な感想から言っておくと、意外にもボールが上がりやすかったこと、そしてスピン性能が高いので、ピンポイントでターゲットを狙えるユーティリティでした。やや小ぶりなヘッドという見た目どおり操作性も良好です。

ソールには可変ウェイトが搭載されています。弾道調整の効果はけっこうあるので、好みの弾道を作りやすいのはTSR3の大きな強みです。

バックスピン量も多いことから降下角度は51°となったのには驚きです。ボールの止めやすさという点においては現時点でも最高に近い性能と言えます。

アイアンライクで打てる910Hなどの往年のタイトリストUTに近いフィーリングなので、そういったユーティリティで、さらにもっと高弾道が打てて止めやすいユーティリティが欲しい方におすすめです。

試打レビュー【試打評価】タイトリストTSR3ユーティリティ|これはピンポイントで狙えるUT【口コミ・評判】

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25位:タイトリスト TSR2 ユーティリティ

おすすめタイプ:フェアウェイウッド寄りの高弾道でキャリーを稼ぎたい人

チェックポイント
GCQuadで平均キャリー201Y
高打ち出し低スピンでキャリーが伸びる
現行GT2の前世代で中古が狙い目

形状にもこだわり、飛距離性能も譲れないという方におすすめなモデルです

TSRシリーズのユーティリティは3種類用意されているのですが、TSR2はやや大きめのヘッドサイズで高弾道とミスヒットに対する強さを持っています

やや丸みを帯びたヘッド形状でフェースアングルはストレート

形状にこだわりのある方でも満足できるヘッドシェイプになっているのだけど高弾道で余計なスピンが入らないから飛距離性能が高いです

基本性能はやや捕まるドロー系。

試打レビュー【試打評価】タイトリストTSR2ユーティリティ|高弾道かつ低スピンで飛ばせるFW寄りのUT【口コミ・評判】

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26位:キャロウェイ ローグST MAX ユーティリティ

おすすめタイプ:飛距離よりも方向性と止めやすさを重視する人

チェックポイント
スピン量が入りやすい
方向性がまとまりやすい
型落ちキャロウェイのやさしいUT

バックスピン量は非常に多く、グリーンで止められるユーティリティという側面はあります。サイドスピン量は少なめでストレートな弾道イメージ。飛ばないけれど方向性は極めて優秀です。

メーカー公式サイトなどではドローバイアス設計と記載されていますが、捕まりすぎることがないストレート弾道です。スライサーがドローを期待して買うと失敗する可能性をはらんでいるので注意が必要。つまり、どちらかといえばフッカー向けのユーティリティ。

それぞれのショットを重ねてみると、打ち出し方向も比較的安定しており、まとまっています。

飛びは正直微妙です。ストロングロフト化している割には初速は出にくかったです。

試打レビュー【試打評価】キャロウェイ ローグST MAXユーティリティ|これはドローバイアスなの?【口コミ・評判】

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27位:キャロウェイ エピック スーパーハイブリッド

おすすめタイプ:大きめヘッドの安心感でまっすぐ飛ばしたい人

チェックポイント
GCQuadで平均キャリー206.6Y
チタンボディ+ジェイルブレイクで初速が強い
サイドスピンが少なく直進性はトップクラス

チタン製のボディと、ジェイルブレイクAIベロシティブレードを組み合わせているオールチタンのフラッシュフェースが注目ポイント。

ボールスピードを最大化することで飛距離性能を大幅に向上させている飛距離特化のユーティリティです。飛距離重視ならこれ

APEXユーティリティよりも打ち出し角度はこちらが高くなりますが、バックスピン量が500回転ほど少なくなります

トウとヒール側には合計で90gものタングステンウェイトを内蔵することで、低重心化に加えてヘッド挙動の安定性も確保しています。方向性良くて、捕まり過ぎないのが嬉しいところ

調整機能も搭載し、ライ角やロフト角調整はもちろんのこと、シャフトの脱着も容易に行えます

16°から27°までの豊富なロフトバリーエーションも魅力。

試打レビュー【試打評価】エピックスーパーハイブリッド|脅威の直進性で安定感抜群なのに飛ぶ【キャロウェイ】

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28位:ゼクシオエックス ハイブリッド(2024)

おすすめタイプ:難しいことを考えずに、高弾道でロングゲームを安定させたい人

チェックポイント
BiFLEX FACEで芯を外しても初速が落ちにくい
GCQuad計測で最高到達点42.7Yの高弾道
方向性・距離感ともにバラつきが小さい

高弾道ストレート系の球筋コースを攻略していきたいという方におすすめのユーティリティです

かつてない程の低重心化を施していて、高弾道で直接グリーンを狙っていけるのが人気の理由でもあります

ゼクシオならではの芯の広さと簡単にボールが上がる優しさはそのままで、エックスではストレートフェースだから凄く構え易いのも嬉しいポイントです

試打レビューゼクシオエックス ハイブリッド(2024)試打評価|最強に安定するユーティリティ爆誕

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29位:コブラ LTDx ワンレングスユーティリティ

おすすめタイプ:ワンレングスアイアンに合わせて、短尺UTを試したい人

チェックポイント
ワンレングス設計の個性派UT
H.O.Tフェーステクノロジー搭載
飛距離よりミートしやすさ重視

ワンレングスということで37.25インチ。7番アイアンとほぼ同じ長さのユーティリティです。

19°のユーティリティで平均キャリー200ヤードを下回ってしまったのは正直言って物足りない。長さが7番アイアンとほぼ一緒なので、さすがにヘッドスピードが落ちます。

捕まりは弱いほうですが、左を消せるのでラウンドでの使用感はけっこう良かったです。球筋に一貫性はあるので組み立てやすい。短いこともあってかバラつきは小さいです。

このクラブは低めになることのメリットを考えるほうが良いかもしれません。弾道を自然と抑えられますし、捕まりも弱いのでローフェードを狙いやすいです。

試打レビュー【試打評価】コブラLTDx ワンレングスユーティリティ|さすがに短すぎて飛ばない(笑)【口コミ・評判】

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30位:コブラ エアロジェット ユーティリティ

おすすめタイプ:飛距離重視で、型落ちコブラを狙いたい人

チェックポイント
パワーブリッジウェイティング搭載
高初速で飛距離を出しやすい
型落ちで狙いやすいコブラUT

高初速で飛ぶと評判のエアロジェットシリーズですが、ユーティリティも飛距離が優秀です。

ヘッド内部のフェース寄りの部分に吊り下げられた「パワーブリッジウェイティング」が、低重心化と同時に浅い重心を両立。これによってエネルギー効率が極めて高くなり、初速アップと高弾道でビッグキャリーを狙えるのが強みです。

また、フェースはAI設計によって肉厚を最適化しているのでミスに強く、安定したショットを実現可能。

丸みを帯びたリーディングエッジも特徴で、様々なライへの対応力も光るユーティリティです。

ユーティリティに飛びを求めるならチェックしておきたい1本

試打レビュー【試打評価】コブラ エアロジェット ユーティリティ|UTも飛んじゃうのかよ!【口コミ・評判】

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31位:ヤマハ RMX VD ユーティリティ

おすすめタイプ:アイアン感覚でラインを出して打ちたい人

チェックポイント
GCQuadで平均キャリー201.8Y
やや高めの重心でスピン性能を高めた設計
引っかけが出にくい素直な弾道

小ぶりなタイプのウッド型ユーティリティで、「プロが求める性能を追求したユーティリティ」というモデルだそう。前作と比較すると高めの重心設計で、スピン性能をアップさせたことでピンポイントでターゲットを狙えるというのがセールスポイントです。

メリットは低めの打ち出しから多めのスピンでホップするような弾道が打てる点です。まるでアイアンを打っているかのようなイメージで使えてしまいます。いきなり上がらずに低めに出てくれるのでラインを出しやすいのがホントに良いところ。

捕まりはそれほど強くありません。ウッド型ユーティリティで気になる引っ掛けのミスが出にくいタイプでした。打感はめちゃくちゃ良いです。弾く感じよりもフェースに食いつく感覚が強いです。

ウッド型が苦手でアイアン型のユーティリティやロングアイアンを使っていた方におすすめできます。

試打レビュー【試打評価】Xフォージドスターアイアン(2021)|1ピース軟鉄では最高峰の安定性と飛距離

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32位:ヤマハ インプレス ドライブスター ユーティリティ(2022)

おすすめタイプ:ユーティリティに飛距離を求める人

チェックポイント
GCQuadで初速59.8m/s・キャリー208.5Y
新素材X37のフェース
カーボンクラウンで前作から1mm低重心化

圧倒的な飛び・直進性・高弾道を売りにしたモデルで、フェースには反発性能の高いとされるX37という新素材を採用しています。同時にカーボンクラウンを用いることで前作から1mmもの低重心化も達成したとのこと。

ドライブスターユーティリティの目玉はX37という新素材を使ったフェースです。

想像していたよりも捕まり方は穏やかでほぼストレート弾道という感じです。ここまで見てもらったわかるとおり、飛んで曲がらないタイプのユーティリティと言えます。

優しく簡単に飛ばせるユーティリティです。とにかく安定して飛ばせるので多くのアマチュアゴルファーに恩恵を与えてくれると思います。ユーティリティの中ではかなり強弾道の部類に入るようなスピン量だったり、がっつりスピンや高さで止めれるタイプではありませんが、とにかく200ヤード前後をやさしく打ちたいなら絶対にチェックしておくことをおすすめします。

試打レビュー【試打評価】ヤマハ インプレス ドライブスターユーティリティ|簡単に飛ばせて曲がらないやつが欲しいならこれ【口コミ・評判】

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33位:テーラーメイド ステルス レスキュー

おすすめタイプ:飛距離よりも安定感とスピンを重視する人

チェックポイント
GCQuadで降下角48.5°・スピン4,825rpm
カーボンクラウンで7gの余剰重量
打ち出し方向が安定してラインを出しやすい

今回のステルスレスキューではクラウンにカーボンを採用したことで7gもの余剰重量を創出しています。これによって従来よりも深くて低い重心化を実現したとのこと。今回はドライバー、フェアウェイウッド同様にれっきとしたカーボンクラウンです。これで7gも余剰重量を生み出したというのだから驚き。

ソールのフェース寄りには貫通型スピードポケットが搭載されています。フェアウェイウッドなどと同じです。フェースはツイストフェースです。あと、フェアウェイウッドと同様ですが、フェースとクラウンの境目にシルバーのラインが入っています。これはめちゃくちゃ構えやすくなるので個人的には好きですね。

弾道はストレートからドロー傾向。捕まりやすい傾向にあるウッド型ユーティリティというクラブの特性を考えると捕まりはほどほどといったところです。

バックスピンがしっかり入るユーティリティで、スピン性能の高さが突出していると感じます。これによって初速はまあまあ出ているものの飛びは並の範疇に収まっています。方向の安定感もよく、200ヤード前後をミドルアイアンやショートアイアンのように狙っていけるので、ロングゲームを攻略する際の武器になることは間違いないでしょう。

試打レビュー【試打評価】テーラーメイド ステルスレスキュー|アイアン並に安定するユーティリティ【口コミ・評判】

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34位:テーラーメイド ステルス2 レスキュー

おすすめタイプ:中古で買いやすいテーラーメイドの定番レスキューを選びたい人

チェックポイント
中古で探しやすい定番レスキュー
平均スピン4688rpmで止めやすい
Qi10よりさらに価格を抑えたい人向け

テーラーメイドのユーティリティは今シーズンも人気です。

ボールが優しく上がり、スピン量も多めなのでグリーンにしっかりと止められるユーティリティ「ステルス2レスキュー」

今作はレスキュー専用設計のアドバンスドICTフェースを採用。

より大きなスイートエリアを生み出し、飛距離・方向性・ミスへの強さがさらに向上しました。

さらに「Vスチールソール」を新たに搭載した事で振り抜きの良さも格段にアップしています

前作よりもバックスピン量が増えやすい傾向にあるのでグリーン上にもしっかり止められます。

試打レビュー【試打評価】テーラーメイド ステルス2レスキュー|優しさと安定性に止めやすさが共存【口コミ・評判】

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35位:本間 BERES NX ユーティリティ

おすすめタイプ:高弾道よりも飛距離性能を優先して、本間のやさしいUTを選びたい人

チェックポイント
チタンフレームとカーボンクラウンの複合構造
低重心で大きめヘッドの安心感
飛距離性能が高い本間UT

NXドライバーは正直微妙な雰囲気でしたが、このユーティリティは飛びも打ちやすさも中々優秀でけっこうおすすめできます。

当サイトで計測している22°のユーティリティの平均キャリーを約5ヤードほど上回っています。トップクラスの飛距離性能であることは明らか。飛ばせるユーティリティを探しているなら候補に入れてもらうのがおすすめ。

捕まりは非常に良く、ドローが比較的簡単に打てるユーティリティでした。打点ブレが起きても前後の距離のズレは非常に小さいです。ミスヒットにも寛容で優しく飛距離を稼ぐことのできるユーティリティです。

操作性は特別良いという事はありませんが、捕まりもよくミスにも強いので全体的に優しいクラブです。個人的に評価は高め。

試打レビュー【試打評価】本間 BERES NXユーティリティ|飛ばせるUTを探しているならおすすめ【口コミ・評判】

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36位:テーラーメイド ステルス2 プラス レスキュー

おすすめタイプ:吹き上がりと左のミスを抑えて強い球でラインを出したい人

チェックポイント
GCQuadでスピン3,482rpmの強い中弾道
標準のステルス2レスキューよりつかまり控えめ
風に強くキャリーの誤差が小さい

実際に打ってみた結論を言っておくと、打球の質が強めで飛距離は思っていたよりも出てくれますし、左へ行きづらい。そして方向性もすこぶる良いです。

バックスピン量は平均よりやや少ないぐらいで、球質は結構強いです。向かい風、横風どちらにも影響を受けづらく、計算の立てやすい点がメリット。

兄弟モデルのステルス2レスキューよりは明らかに捕まりが弱めで、左へのミスは減らせるタイプです。反対にパワー不足だと捕まらないユーティリティ。

決して優しいタイプではありませんが、操作性を重視する方や、パンチショットやノックダウンショットを多用する方には特におすすめです。ただし、パワーが必要な球筋だったりするので平均以上のヘッドスピードは欲しいユーティリティでした。

試打レビュー【試打評価】テーラーメイド ステルス2プラスレスキュー|強弾道と左に行かない安心感【口コミ・評判】

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37位:スリクソン ZX Mk2 ハイブリッド

おすすめタイプ:ZXiより価格を抑えて、狙えるスリクソンのハイブリッドを選びたい方

チェックポイント
ZXiの型落ち候補
スピン4740rpmで止めやすい
アイアンの流れで狙いやすい

ZX Mk2シリーズ共通の新開発リバウンドフレームを搭載して初速アップをアピールしたウッド型ユーティリティです。

前作以前のスリクソンユーティリティとは、ヘッドデザインや形状もガラッと変わっています。シンプルな見た目になったので従来モデルよりも好む人が多そう。

そして性能ですが、アイアンライクに打ててピンポイントにターゲットを狙っていけるユーティリティというモデルです。

ぶっ飛び系のユーティリティというほど圧倒的に飛ぶことはないですが、高弾道かつ高スピンボールが打ちやすいのが特徴。

200ヤード前後のロングゲームでもグリーンでしっかりと止めていくことができます。

スピンもしっかり入るしウッド型ユーティリティ特有のひっかけも気にならず、ラインの出しやすい点も評価しました。

試打レビュー【試打評価】スリクソンZX Mk2ハイブリッド|アイアン並にピンポイントで狙えるUT【口コミ・評判】

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38位:本間ゴルフ TW757 UT

おすすめタイプ:本間で飛距離、顔、弾道のバランスが良いUTを選びたい人

チェックポイント
ツアー系でも難しすぎない
ストレートから軽いドローが打ちやすい
飛距離性能と構えやすさのバランス型

きれいなヘッド形状と最高の打感、その上で飛距離性能が高くて方向性も良い。非常に完成度が高くて多くのゴルファーにおすすめできるユーティリティです

すでに名器の予感がビンビンするのですが、本間ゴルフのクラブを使用するプロが少ないので注目度はそれほど高くないと思います。でもこれは本当に良いので機会があれば是非とも試してもらいたいクラブです

捕まりもちょうど良く、ラインが出しやすく方向性も抜群です

試打レビュー【試打評価】TW757UT(ユーティリティ) 全てがハイクオリティ!ベストユーティリティの筆頭【口コミ・評判】

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39位:プロギア RS JUST ユーティリティ

おすすめタイプ:癖のない顔と性能で平均点の高いUTが欲しい人

チェックポイント
GCQuadで降下角45.8度とグリーンで止めやすい
ストレート系で左への不安が少ない
どの項目も平均以上の優等生型

結論からいうと、弱点の少ない優等生タイプのユーティリティでした。際立った部分も特別なかったですが、どこをとっても平均以上で完成度はなかなか高いです。

ボールは上がりやすいですし降下角度も45°以上ついているのでグリーンには止めやすいですね。

捕まりやすい傾向にあるウッド型ユーティリティの中では捕まりは控えめな印象を受けます。フック回転が過剰にかかることもないので左への不安はそれほどないユーティリティでした。

性能もカタチも癖が少ないユーティリティです。尖った性能はいらないからオーソドックスなモデルが欲しいと考えている方におすすめしたいです。クラブには癖がほとんどないので、自分の球筋やイメージを反映させやすいと思います。

試打レビュー【試打評価】プロギア RS JUSTユーティリティ|優等生タイプで欠点の少ないハイブリッド【口コミ・評判】

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40位:ブリヂストン B1 HY ユーティリティ

おすすめタイプ:左へのミスを抑えて、フェード系で狙いたい人

チェックポイント
左へのミスを抑えやすい
フェード系でラインを出しやすい
パワーがある人向けの強めUT

「左にいきづらい」これに尽きるユーティリティです

ロングショットを引っ掛け知らずにフェード系で狙い打てるので、ユーティリティ系のクラブで引っ掛けのミスが頻発して困っているという方に最適なモデル。特にパワーがある人が使うと真価を発揮します

ヘッドサイズはコンパクト。形状は細長く丸みがありますね。少し逃げ顔なので、このあたりでも左に行かなさそうな安心感があります

捕まりすぎは抑えられていますが、打点ブレにも強さがあるのがメリットです

試打レビューブリヂストンB1 HYユーティリティ試打評価レビュー|左が怖くないハイブリッド

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41位:ダンロップ ゼクシオエックス ハイブリッド(2022)

おすすめタイプ:曲げずに正確なショットを打ちたい人

チェックポイント
GCQuadでキャリー204.6Y・スピン4,358rpm
アクティブウイングとリバウンドフレーム
センターに集中する弾道の揃い方

シリーズでは共通となった「アクティブウイング」と「リバウンドフレーム」というテクノロジーを採用しているのが特徴。アクティブウイングは空力をコントロールする事でインパクトを安定させるというものです。リバウンドフレームはたわみをコントロールして高反発エリアを拡大してくれます。

このシルバー部分はステップクラウンというもので、段差をつけることで低重心を維持したまま反発性能をアップさせるそう。

弾道は緩やかなドロー系です。サイドスピン量は全体的に少なめ。基本はストレートに狙っていけるオートマチックさがあってとても優しく打つことができます。捕まりは良い感じですけど凄いフックが出るという感覚もありません。あくまでもストレートイメージ。

方向安定性は文句なしです。現在の市場ではトップクラスに安定感があります。曲がりにくいユーティリティであるのは間違いないでしょう。ただし、曲がらない代わりに飛距離性能は至って普通で番手なりという感じでした。

試打レビュー【試打評価】ゼクシオエックス ハイブリッド(2022)|安心と信頼の直進性【口コミ】

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42位:タイトリスト 910H ユーティリティ

おすすめタイプ:高さとスピンで狙ったポイントに止めたい人

チェックポイント
GCQuadで降下角48.5°・スピン4,561rpm
シュアフィットツアー・システム搭載
左へのミスを軽減できるタイプ

また、今ではお馴染みになったタイトリストのシュアフィットツアー・システムをネックに搭載しており、16通りのロフト角、ライ角の調整を行えるのも特徴です。ヘッド後方にウェイトが搭載されています。モデル毎に最適な打ち出し角とスピン量を実現するためのものだそう。

捕まりはそれほど強くありません。1球700回転ほどフック回転がかかっている打球があるので平均値があがっていますが、全体を見ると概ねストレート系です。あと、標準の状態だとオープンフェースなので打ち出しが右方向へ出やすいです。

高さとスピン性能に優れているのでアイアンっぽく狙い打てるのがメリット。左へのミスもケアできてラインも出しやすいユーティリティでした。一発の飛距離よりも方向性と止めやすさを重視するなら今でも十分通用するモデルです。

試打レビュー【名器試打評価】タイトリスト910H ユーティリティ|これぞまさにアイアンライクなハイブリッド【口コミ・評判】

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43位:DOCUS レボリューション ユーティリティ

おすすめタイプ:打感と操作性を重視する中級者以上の人

チェックポイント
GCQuadで初速59m/s・降下角45.8°
特許出願中のタングステンラバー搭載
打感が良くて操作性が高い

今作は同社が特許出願中である、タングステンラバーを搭載し、強弾道を生み出すというのが特徴。ソール前方には溝が入っています。これはドライバーでも同様でしたが、適正スピン量を実現するための深さと長さを研究してこの形状に落ち着いたとのこと。

捕まりは控えめで基本的にストレート弾道をイメージしやすいです。ドカッと打ち出しで高さを出すというよりは、低めに出てスピンでホップするようなタイプのユーティリティです。

打感は本当に最高なので、そういった面を重視するなら満足度は非常に高いと思います。特別上がりやすくて捕まるというタイプではないので、初心者の方に積極的におすすめはしませんが、中級者以上で操作性や打感の良さを求める方におすすめなユーティリティです。

特別上がりやすくて捕まるというタイプではないので、初心者の方に積極的におすすめはしません。

試打レビュー【試打評価】DOCUS レボリューションユーティリティ|打感最高すぎだろ【口コミ・評判】

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44位:キャロウェイ パラダイム ユーティリティ

おすすめタイプ:クセの少ないキャロウェイUTを選びたい人

チェックポイント
フェアウェイウッド寄りの安心感ある形状
アジャスタブルホーゼル搭載
飛距離と方向性のバランス型

ここ数年のキャロウェイのグローバルモデルはアイアンに近い形状のユーティリティを展開していましたが、パラダイムではツアープレーヤーも最近好むシャローなウッド形状を採用。

そうすることでボールも拾いやすく、優しくに打てるようになり、万人が使いユーティリティに進化しています。

パラダイムユーティリティ専用に設計されたAIフラッシュフェース、ジェイルブレイクテクノロジーにより、ボールスピードも大幅に強化され飛距離も出しやすいです

また、ソール後方のカットウェーブソールによって、ライを選ばず打てる抜けの良さも加わっています。

ロングショットを楽に打ててグリーンを狙えるユーティリティを探している方。

そして今作ではカチャカチャも搭載されているので、調整やリシャフトを簡単に行いたい方にもおすすめです。

試打レビュー【試打評価】キャロウェイ パラダイムユーティリティ|オーソドックスで無難に良い万人向けUT【口コミ・評判】

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45位:ミズノ ST-Z230 ユーティリティ

おすすめタイプ:左へのミスを抑えつつ、操作性もほしい中級者以上の人

チェックポイント
コアテックチャンバー搭載
小ぶりで精悍なユーティリティヘッド
操作性と高弾道を両立

凄く優しいユーティリティというよりは、中上級者がしっかりとスピンをかけてコントロールができるタイプといったところです。操作性が良く左へのミスは出づらいけれど、高弾道は比較的ラクに打てるところが強みだと感じました。

バックスピン量は極めて多いのでグリーン上で止めることに関しては全く苦になりません。ただ、そのバックスピン量の多さが故に飛距離の出しづらさはあります。

弾道はストレートからフェードをイメージしやすい捕まり具合です。左方向へのミスはほぼ出ないだろうと感じる捕まり方でした。

あまり強い打球が出ると困るというようなパワーヒッターや、操作性を重視したい中・上級者の方に適したモデルです。低スピン系シャフトを装着すればちょうど良い塩梅になると思います。

試打レビュー【試打評価】ミズノST-Z230ユーティリティ|中・上級者好みのウッド型UT【口コミ・評判】

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46位:PING G430 ハイブリッド

おすすめタイプ:G440より価格を抑えて、PINGの安定感を手に入れたい人

チェックポイント
型落ちでも直進性はまだ強い
平均キャリー197.9Yで飛距離も十分
G440より安く狙える可能性がある

直進性が最強クラスの曲がらないユーティリティがG430ハイブリッド。

正確性が高いから200ヤード前後の距離でも積極的にターゲットを狙っていけるのが魅力です

前作比で上下左右のヘッド慣性モーメントを5%向上。実際に打ってみても、とにかくミスヒット時の安定性が大幅にアップしている事を実感しました。

さらに今作はカーボンクラウンを採用して前作以上に低重心化しています。そのため比較的かんたんに高さが出せるのも嬉しい。

ロングショットでも高弾道でグリーンにしっかりと止めていくことが可能です。

つかまりはそれほど強くはありませんが、ストレート系の弾道なので万人に扱いやすい優れもののユーティリティとなっています。

現在はマークダウン価格になっているのでコスパも良くておすすめ。

試打レビュー【試打評価】PING G430ハイブリッド|安定性は最高。飛びはそこそこ【口コミ・評判】

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47位:キャロウェイ APEX 2021 ユーティリティ/APEX PRO 2021 ユーティリティ

おすすめタイプ:上がって飛んで、捕まりもちょうど良いユーティリティが欲しい人

チェックポイント
初速60.8m/s・キャリー207.7Y
FLASHフェースSS21搭載
ちょうど良い捕まりとミスへの強さ

今作で共通しているのは、FLASHフェースSS21と、2本の柱じゃなくて「ブレード」APEXユーティリティはシャフトの脱着や、ロフト角や、フェースアングルの調整機能があって、これはシンプルに嬉しい。対してAPEX PROユーティリティは、ネック部分をスッキリさせるために、あえて調角機能は排除して、接着タイプにしています。

両機種ともに適度なドロー系の打球。捕まりは良好。打ち出しが右に出ているので、センターからのブレは非常に小さいです。APEXユーティリティは、左右ブレがほとんどなくて驚異的です。最強。

APEXユーティリティは本当に最高です。現状では最も優れたハイブリッド系クラブかなと感じているんですけど、とにかく安定します。曲がらずに200ヤード先を狙えるのは強みでしかないので、とにかく強いですね。さらに調整機能やフィーリング面も良いから、本当に弱点らしい弱点が見当たりません。シンプルにおすすめです。

試打レビュー【キャロウェイAPEX・PRO2021ユーティリティ】試打評価レビュー|最強発見。2種類の新作ユーティリティを比較

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48位:タイトリスト TS2 ユーティリティ

おすすめタイプ:ユーティリティでもラインを出していきたい人

チェックポイント
初速56.6m/s・トータル210Y
タイトリストスピードシャーシ搭載
風に負けない強弾道

高初速化を実現するタイトリストスピードシャーシを搭載。反発力の強いフェース。

綺麗な形状でアドレスがしやすい。

弾道として特徴的なのが、やや少なめなバックスピン量です。21°前後のユーティリティとしては、800rpm〜1000rpmほど少なめです。打ち出し角が低く、打球の最高到達点も31ydと低め。

基本的にはやや難しめという部類に入るユーティリティですが、弾道を抑えたり、吹き上がりを抑えるという面では、やはりパワーヒッター用のユーティリティであると言えます。スイングが安定していて、打点もまとまっている方で、スイングスピードに自信のある方には、メリット享受できるユーティリティとしておすすめできます。

反面、楽に高弾道のドローを打ちたいといったような要望には応えられないモデルなので、そういったモデルを求める方は注意してください。

試打レビュー【タイトリストTS2ユーティリティ試打評価レビュー】手強いけど飛距離性能は優秀なユーティリティ

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49位:PING G425 ハイブリッド

おすすめタイプ:型落ち価格も見ながら、ミスに強いPINGのUTを選びたい人

チェックポイント
FacewrapとSpinsistencyで安定感を重視
左右のブレが少ないオートマ系
現行モデルより価格を抑えやすい

G425ドライバーシリーズと同様に高慣性モーメント化を追求した安定性重視のユーティリティです。

飛距離に関しては初速も出ているし数値的には飛ぶタイプになりますが、バックスピン量が多くなっている点にも注目したい部分です。スピンで上昇していくような弾道で、いわゆるめくれる打球となっていたのが印象的です。結果として高さも出ているしスピンも入っているのでグリーンでしっかりと止めていけるユーティリティになっています。

ウッド型ユーティリティはその構造上、どうしても捕まりすぎる傾向にあるものですが、G425ハイブリッドではフック系の打球は今回の試打では皆無。ユーティリティでの最悪のミスである左方向への地獄のようなチーピンが出ないのは心強いですね。

ミスヒット時でも曲がらず安定してキャリーが出てくれていると感じます。ミスヒットにも強いので打点がバラつきがちな方にもおすすめです。

試打レビューPING G425ハイブリッド試打評価レビュー|ミスに強いオートマユーティリティ

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50位:キャロウェイ スーパーハイブリッド

おすすめタイプ:フェアウェイウッド代わりの飛距離系UTを探している人

チェックポイント
チタン製ヘッドの飛距離系UT
フェアウェイウッド代替にしやすい
軽量シャフトでヘッドスピードを出しやすい

結論から言っておくと、飛距離性能がめちゃくちゃ高くて、フェアウェイウッド代わりに使える優秀なユーティリティクラブです。

キャロウェイのユーティリティクラブとしては初めてヘッド素材にチタンを採用することで、大幅な軽量化を実現しています。専用設計の40g台の軽量シャフトとの相乗効果で、ヘッドスピードもアップさせることが可能となっています。

飛距離的には同ロフト帯のモデルよりも10yd近く飛ぶという結果になりました。ロフト角の割にはバックスピン量が多めになっているのも嬉しいポイントで、飛び方にも安定性がありました。

総重量が322gと軽いので、ヘッドスピードが40m/s前後の方が最も振りやすく感じられる重量感です。

試打レビュー【キャロウェイ】スーパーハイブリッド試打評価レビュー|爆飛びのチタン製ユーティリティ

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51位:タイトリスト TSi2 ユーティリティ

おすすめタイプ:フェアウェイウッドの代わりに飛距離を稼ぎたい人

チェックポイント
高弾道なのにスピン控えめでキャリーが伸びる
形状と打感の完成度が高い
ドロー系のつかまりで楽に飛ばせる

飛距離性能は中々優秀。打感もすこぶる良くて、フィーリング面でも満足できるユーティリティです。飛距離をしっかり稼げるタイプなのでフェアウェイウッド代わりに入れたいクラブという印象です。

高さも出て捕まりも良い。ヘッドサイズも大きすぎず小さすぎずで万人向けです。シャフト次第では幅広い層にフィットする万能なモデルですね。

カーペンター455の鍛造フェースの打感がとにかく気持ちが良い。適度な弾き感は癖になります。

弾道は非常に高くてビッグボールが打てるユーティリティ。それでいてスピン量が増えすぎないので打球は前へ飛んでくれます。

試打レビューTSi2ユーティリティ試打評価レビュー|ウッド代わりに入れたい飛び系ユーティリティ【タイトリスト】

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52位:オノフ KURO 2020 ユーティリティ

おすすめタイプ:アイアンのようにダウンブローで打ちたい人

チェックポイント
初速56.8m/s・キャリー198.6Y
ソールの凹凸で抵抗を抑える設計
プロライクな操作性の高さ

写真にもあるとおり、ソール面のリーディングエッジ側に凹凸があって抵抗を抑えるようなデザインになっています。インパクト付近でのヘッドスピードが落ちにくくなることで飛距離も方向性もアップするとのこと。

4種類のラインナップがありますが、U3とU4は低重心設計。U5とU6はアイアンのような操作性を重視した設計になっています。

サイドスピンも多めで、フック系の打球が出ていますが、重心距離も短いのでヘッドの開閉が起こりやすいのも影響しているでしょう。重心位置が高くてダウンブロー気味にヘッドを入れていかないと中々芯に当たりません。

使用者を選ぶユーティリティです。飛距離はまずまず出ますが、パワーと技術を必要とするクラブ。

逆に入射角がシャローなタイプだと厳しいです。

試打レビューオノフ KURO 2020 ユーティリティ試打&評価|アイアン感覚で打てるウッド型ハイブリッド

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53位:テーラーメイド GAPR HI ユーティリティ

おすすめタイプ:小ぶりなヘッドのユーティリティを探している人

チェックポイント
初速58.9m/s・キャリー195Y
ヘッド内部にスピードフォーム
コンパクトなヘッドで操作性も十分

GAPRシリーズの中には3種類のヘッドが用意されているのですが、今回紹介するGAPR HIは最もヘッドサイズが大きく、重心位置も低めに設定されています。また、ヘッド内部にはテーラーメイドが独自に開発した、スピードフォームと呼ばれるものが内蔵されており、ボール初速の向上に加えて打感や打音の改善が図られているところもポイントです。

大きさとしては小さめなのですが、画像を見てもらうとわかるとおり、ヘッド上部がくぼんでいます。これによってクラウンが低く見えるので、視覚的にボールが上がりやすそうというイメージが湧いてきて、意外にも安心感はあります。

ぼくは基本的にフェード打ちなのですが、ほぼストレートに近い弾道が打てました。高さもロフトなりにしっかり上がってくれます。試打前にはサイズ感的に打球が上がってくれるのか不安だなと思いましたが杞憂に終わりました。

小ぶりなヘッドでアイアンライクに打っていけるのに、飛距離性能が非常に高いです。操作性と飛びを兼ね備えた優秀なユーティリティでした。ボール初速、弾道の高さや、コントロール性も文句なしで、機能性は大満足。

ここは好みが分かれるところで、打感にこだわるという方には少々使いにくいモデルと言えます。

試打レビューテーラーメイドGAPR HI(ギャッパーハイ) 試打評価|小ぶりヘッドなのに飛距離性能が抜群で優秀なユーティリティ

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54位:テーラーメイド M6 レスキュー

おすすめタイプ:飛距離よりも方向性を重視する人

チェックポイント
レスキューシリーズに初めてツイストフェース搭載
貫通型スピードポケットで初速アップ
スイートエリアが広がり、圧倒的な優しさ

その中で、ねじれたフェースで打点ブレに強いツイストフェースをレスキューシリーズでは初めて搭載したモデルがM6レスキューです。また、貫通型のスピードポケットの効果により、拡大したスイートエリアとの相乗効果でさらに曲がりにくく安心してターゲットを狙っていけるユーティリティとなっています。

完成度の高かった前作以上に、ボール初速がアップし優しく200ヤード前後が狙えるクラブです。

弾道的には高さも十分にでて、ほどよく捕まるタイプです。ツイストフェースの効果か直進安定性が高く、ミスヒット時でもそれほどブレないので安心感は抜群です。

打感がそれほどというところで総合評価はさがりましたが、方向性とスピン性能を考えると実戦では素晴らしい性能を発揮してくれそうなユーティリティであることは間違いありません。打感にこだわる方には気になるかもしれませんが、とにかく曲がりくく直進性があって高弾道で止まりやすいユーティリティを探している方にはおすすめなモデルです。

試打レビューテーラーメイドM6レスキュー試打評価レビュー|200ヤードを安心して狙える優しいユーティリティ

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55位:タイトリスト TSi3 ユーティリティ

おすすめタイプ:スピンを効かせてラインを出したいハードヒッター

チェックポイント
TSiシリーズで最も小ぶりな操作性重視のヘッド
スピン多めで低く出してしっかり止められる
SureFit CGトラックで重心調整が可能

小ぶりヘッドで操作性重視のユーリティ「TS3 ユーティリティ」

ウッド型ユーティリティとしては非常にコンパクトな外観で、アイアンとの繋がりが良いモデルです

飛距離性能よりも操作性の高さと、左へミスが出ない点が評価できるクラブで、ここ一番でのひっかけが出ないユーティリティ

スピン性能も平均以上で、ラインを出してターゲットをしっかり狙えます

注意点としては、ある程度スイングスピードがないと捕まりきらないところ

試打レビューTSi3ユーティリティ試打評価レビュー|ラインが出せるアスリート向けハイブリッド【タイトリスト】

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56位:キャロウェイ ELYTE X ユーティリティ

おすすめタイプ:標準ELYTEよりもつかまりと安心感を重視したい人

チェックポイント
ELYTEよりやさしさ寄りに選べる
右へのミスを減らしたい人に合う
キャロウェイ現行モデルから選びやすい

Elyte Xは、とにかく「やさしさ」と「つかまり」にこだわった設計。大型キャビティ構造と深重心設計で高打ち出しと安定性を両立し、打ち出しの高さに悩む方にもピッタリです。

セミドローバイアス設計で、つかまりが良く球がまっすぐ飛ぶ安心感があります。さらに、ホーゼル調整とウェイト交換で好みに合わせた細かい調整も可能。

ヘッドスピードがやや抑えめな方や、ロングアイアンの代わりを探しているゴルファーにはぜひ試してほしいユーティリティです。

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57位:コブラ DS-ADAPT ハイブリッド

おすすめタイプ:ロフトや弾道調整を使って、自分の距離に合わせ込みたい人

チェックポイント
DS-ADAPT世代の調整機能が魅力
コブラらしい飛距離性能を期待できる
ロフト間の距離調整を詰めたい人向き

コブラの現行ラインナップのハイブリッドです。まだ試打計測はできていないので、順位は現行性と特徴を踏まえた参考位置としています。

コブラのユーティリティは、前作エアロジェットでも初速の良さと飛距離がかなり優秀でした。エアロジェットシリーズはドライバーもフェアウェイウッドもめちゃくちゃ飛ぶと評判でしたし、個人的にもかなり飛ぶと評価しています。

DS-ADAPTでは可変スリーブでロフトや弾道を調整できるので、セッティングの距離の隙間を埋めやすいのが特徴です。

飛距離重視でコブラを選びたい方や、USモデルも含めて探したい方には面白い選択肢だと思います。

同じコブラなら、実測データのある型落ちのDARKSPEEDやエアロジェットと見比べてから決めるのもいいと思います。

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58位:テーラーメイド Qi10 MAX レスキュー

おすすめタイプ:価格を抑えつつ、やさしいテーラーメイドのレスキューを選びたい方

チェックポイント
Qi35 MAXの型落ち候補
やさしさとつかまりを重視
中古・セールで狙いやすい

高弾道と優しさを徹底的に追求したユーティリティ。テーラーメイドでは久しぶりに登場した大型タイプのユーティリティで、かなりおすすめなモデルです。

クラウンには軽量のカーボンを大量に使用し軽量化。それによって多くの余剰重量を生み出せたため、ヘッドを大型化してさらに内部にはウェイトを仕込んでいます。

徹底された低重心化と高慣性モーメント化によって、ミスに強くて凄く上がりやすいユーティリティとなりました。

どこからでもグリーンを狙っていける高弾道ユーティリティを探している方に強くおすすめします。

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59位:キャロウェイ パラダイム Ai SMOKE ユーティリティ

おすすめタイプ:キャロウェイの型落ち高性能ユーティリティを狙いたい方

チェックポイント
ELYTE登場後の型落ち候補
AIフェース系の初速性能
価格が下がればかなり狙い目

今作から新たに採用されたAiスマートフェースは、25万人分のスイングデータを基に開発された驚異的なフェースです。

Aiスマートフェースは、フェースのあらゆる部分で最適なたわみを発生させられるため、どのような打ち方やヘッドの入り方でも最適なボールスピード、スピン、方向、打ち出し角へと補正してくれるのが特徴。飛距離性能のアップはもちろんのこと、着弾範囲も狭くなりました。

ヘッドの形状はウッドに似ており、サイズも大きすぎず小さすぎない絶妙な大きさなのも嬉しいポイントです。

さらに、すべての番手にはアジャスタブルホーゼルが採用されているので、自分好みの調整やシャフト交換も簡単に行えます。

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60位:本間ゴルフ TW767 ユーティリティ

おすすめタイプ:本間の現行ユーティリティをセッティングの流れで入れたい方

チェックポイント
本間ユーザーが流れで入れやすい
TW777と比較して選びたい
国産ブランド志向の人に合う

高初速と扱いやすさを両立した本間の注目モデル。CH175マレージング鋼のプレスカップフェースが大きなたわみを生み、反発力によって飛距離を稼ぎます。

さらに、ソールの形状改良でフェアウェイやラフからの抜けも良く、打ち出しが安定。低・深重心設計で高弾道を打ちやすく、アイアンが苦手な方でも安心して使えます。

ターゲットに対して構えやすく、方向性をしっかり出したいプレーヤーにフィット。幅広い層におすすめできる、実戦向きユーティリティです。

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61位:コブラ DARKSPEED ユーティリティ

おすすめタイプ:型落ちコブラで飛距離性能を安く狙いたい人

チェックポイント
コブラらしい強い初速感
DS-ADAPT登場後も買いやすい型落ち枠
USモデルも含めて探しやすい

高初速エリアが拡大して飛距離性能には目を見張るものがあるダークスピードシリーズですが、それはユーティリティも同様でした。

ヘッド内部のフェース寄りの部分に吊り下げられた「パワーブリッジウェイティング」はセット位置を最適化し、前作以上の高効率ヘッドとなっています。

AI設計フェースも進化しより安定性も高まりました。飛距離性能が特に優秀なユーティリティなので、ユーティリティでも飛びを重視したい方におすすめです。

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62位:キャロウェイ APEX UW(2023)

おすすめタイプ:現行APEX UWより価格を抑えて、UW系を試したい人

チェックポイント
フェアウェイウッドとUTの中間に置きやすい
飛距離性能と上がりやすさが高評価
型落ちでも名作感のあるUW

Apex UWはツアープレーヤーからのフィードバックを元に開発されたフェアウェイウッドとユーティリティの中間のクラブ

前のモデルが初代APEX UWで、今作は2024モデル年ということで2代目になります。

キャロウェイ契約プロをはじめ、契約外選手からも人気の高いモデルです(ミケルソン、池田勇太、石川遼など多数使用)

ヘッドには17.6gのMIM’Dタングステンウェイトを搭載。他と違って新しいところは重心位置がニュートラルなポジションになるように配置している点です。

飛距離性能が高く、フェアウェイウッドが苦手な方にもおすすめなモデルです。

前作よりも高打ち出しと降下角度のUPしたのでグリーンに球を止めることも問題ありません。

試打レビューキャロウェイAPEX UW(2023)試打評価|名作がより優しく、より高弾道に進化【口コミ・評判】

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63位:キャロウェイ ビッグバーサ ユーティリティ(2023)

おすすめタイプ:高弾道とつかまりで楽に飛ばしたい人

チェックポイント
カーボンクラウン+約15gのMIMタングステンで低重心
楽に上がってつかまるやさしさ特化型
スライスによるロスを減らしたい人向け

結論から言っておくと、非常に楽に上がって捕まる。飛距離性能にも優れていて優しく飛ばせるユーティリティです。とにかくよく弾いてくれるので初速が出やすいのが強み。

低重心効果も感じられ、高弾道も楽に打てます。弾道の高さに悩んでいる方にもピッタリでしょう。フェース下目の薄い当たりでもしっかり上がってくれるのは強み。

とても捕まりやすいです。オートマチックにドローが打てるので、スライスでロスが出ている方にはもってこい。急激にターンするというよりは開きにくいのでチーピンが出てしまう不安などは感じません。

懸念点を上げるとヘッド形状にキャロウェイ独特のクセみたいなものがあって構えにくいと感じるところ。まあ好みがわかれるところだろうけれど、個人的にはAPEX UWみたいな形状だと尚よかったです。

試打レビュー【試打評価】キャロウェイ ビッグバーサユーティリティ(2023)|異次元の優しさで飛ぶ【口コミ・評判】

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64位:テーラーメイド SIM MAX レスキュー

おすすめタイプ:抜けの良さと打点ブレへの強さが欲しい人

チェックポイント
Vスチールソールの復活による抜けの良さ
ツイストフェースによって打点ブレに強い
スピードポケット搭載で、フェース下目のヒットに強い

Vスチールソールの復活による抜けの良さ。ツイストフェースによって打点ブレに強い。

スピードポケット搭載で、フェース下目のヒットに強い。

非常にバランスの取れたユーティリティで、全体的に高評価です。一定水準以上の飛距離性能も有していますし、プロがこぞってセッティング加えるというのもうなずけます。

試打レビューSIM MAXレスキュー試打・評価|完成度の高いユーティリティでプロ使用率が高い点も納得

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65位:キャロウェイ ビッグバーサ B21 ユーティリティ

おすすめタイプ:右方向へのミスに悩んでいる人

チェックポイント
スライスを減らすために開発されたUT
飛距離と捕まりの良さは満点
ダフリにも強い

ビッグバーサB21ドライバーやビッグバーサB21アイアンと同シリーズのモデルで、コンセプトも一緒。スライスをできる限り減らすために開発されたユーティリティです。

ちなみに日本国内モデルには4番と5番しかありませんが、USモデルには6種類のロフトラインナップが用意されています(3番〜8番)

そして上の表を見てもらうとわかるとおりサイドスピン量は一貫してフック回転です。コンセプト通りの捕まりの良さがデータにもしっかりと現れています。

ドロー系ハイブリッドはこうあるべきというお手本のようなユーティリティでした。はっきりとしたターゲットとコンセプトによる尖りまくったクラブですが、スライサーは是非トライしてもらいたい高性能クラブです。

フッカーは絶対にやめたほうが良いですので手は出さないでおきましょう。

試打レビューキャロウェイ ビッグバーサ B21ユーティリティ試打評価レビュー|ドロー系ハイブリッドの極み

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買取ショップを活用すればお得に新品クラブを購入可能

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そこで実際にぼくがいつも利用している買い取り業者はゴルフ買取アローズ

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ゴルフクラブは使わずに持っているとどんどん値段下がっていきますし、最終的に処分する時にはお金がかかってしまうので基本的には売って買うスタイルがおすすめです

ゴルフ買取アローズ公式サイト

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この記事を書いた人

まさ:ゴルフ歴30年、メーカー勤務10年以上のギア専門家。Trackman 4を用いた忖度なしの試打計測データを公開しています。YouTubeチャンネル「ゴルフ雑記帳」でも動画レビューを更新中!

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ABOUT ME
まさ
ゴルフメーカーとゴルフショップで合計15年間働いた経験を元にゴルフに関するギア(クラブや計測器など)をわかりやすく紹介しています。ベストスコアは69 ショップ勤務時代に、クラフトマンとして修理・カスタマイズ技術を習得。現在もクラブ修理全般こなすクラブマニア。 Twitter、インスタグラム、Youtubeと各種SNSも運営していますので、フォローよろしくお願いします。 プロフィールはこちら