USGA(全米ゴルフ協会)の適合リストに、キャロウェイの新しいモデル「Quantum Mini Driver(クアンタム ミニドライバー)」が掲載されました。
この記事では、現在判明している情報をもとに、そのスペックや特徴を整理して解説します。
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目次
クアンタム ミニドライバーが適合リストに掲載されました

まずは、今回判明した情報の要点を整理します。現時点で分かっている主な事実は以下の通りです。
- モデル名: Callaway Quantum Mini Driver
- ステータス: USGA適合リストに掲載(すでに市販までの準備完了の可能性大)
- ロフト展開: 11.5度と13.5度が有力
- 注目テクノロジー: フルドライバー同様にトライフォース・フェース(Tri-Force Face)の採用
これらはまだ正式発表前の情報ですが、リストに載ったことでプロ選手達の使用も開始されるでしょう。
USGAリストと実物ヘッドからスペックの詳細を読み解いてみる
リストに掲載された画像やデータから、具体的なスペックが見えてきました。過去のモデルとの比較も含めて、詳しく見ていきましょう。また、すでにSNS上には実物のヘッドも公開されています。
ロフト角は11.5度と13.5度の2ラインナップか
リストには「バージョン1」と「バージョン2」の記載がありましたが、市販モデルとして有力視されているのはバージョン2です。ここには11.5度と13.5度という記載があります。
ラインナップとしてはこれまでの一般的なミニドラと同じ構成ですね。
ヘッド体積は350cc前後と推測
リストにはヘッド体積の具体的な数字はありません。しかし、過去2シーズンのキャロウェイ製ミニドライバーの傾向を踏まえると、今回も350cc前後になるのではないかと推測されます。
これは他社のミニドライバーと比較してもやや大型の部類に入ります。つまり、操作性やフェアウェイウッド的な用途を重視して小ぶりにするよりも、ティーショットでの優しさや安心感を優先した設計になっている可能性が高いです。
注目すべきテクノロジーと構造
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— GolfWRX (@GolfWRX) February 9, 2026
今回の「クアンタム ミニドライバー」で特に注目したいのが、フェースとボディの構造です。ここにはキャロウェイの最新技術も投入されているようです。
小型ヘッドに搭載された「トライフォース・フェース」
リストの注釈には「Tri-Force face construction」という記載が確認されています。
これまで、複雑な素材を組み合わせるマルチマテリアルフェースは、表面積が小さいミニドライバーには不向きだと考えられてきました。
しかし、キャロウェイはこの技術的なハードルを越え、ミニドライバーにも搭載してきたようです。これが事実であれば、オフセンターヒット時の初速維持やスピン量の安定において、大きな恩恵が受けられるんじゃないかなと思います。
ボディはチタン製である可能性が高い
ボディ構造については、カーボンという明記がないことや外観の特徴から、チタンボディ構造であると推測されます。
完全な360度カーボンシャーシではなく、チタンを採用することで、しっかりとした打感や音、そして適度な重量配分を実現しているのかも。このあたりは、同じ「Quantum」シリーズのドライバーたちと共通する部分もありそうです。
まとめ
今回の情報はあくまでUSGAリストに基づいたものであり、メーカーからの正式発表はまだです。
今後も新しい情報が入り次第、随時お伝えしていきます
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