スコッティキャメロンから、待望の2026年モデル「ファントム(Phantom)」シリーズが発表されました。
ファントムはいつもどおり複数形状のヘッドが発売となりますが、中でもぼくが特に注目しているのが、今回取り上げる「スコッティキャメロン ファントム5 OC」です。
ファントムシリーズでも特に人気のあるツノ型形状である「5」のオンセットパター(いわゆるゼロトルクのパターです)なので、これは人気が爆発しそうな予感がします。
この記事では、2026年モデルのスコッティキャメロン ファントムシリーズの新開発のインサートや、具体的なスペック、そして発売情報までを詳しく解説します。
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目次
2026年モデル「スコッティキャメロン ファントム5 OC」の要点まとめ

まずは、忙しい方のために今回のモデルの重要なポイントを整理しました。
- モデル概要:オンセット・センター(OC)ネックを採用した低トルクモデル
- 最大の特徴:フェースの開閉を抑え「真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す」ストロークに最適。しかも人気の5(ファントムのツノ型)
- 打感:新開発「スタジオ・カーボン・スチール」インサートで極めてソフト
- 予約:2026年1月20日から(USモデルの予約もフェアウェイゴルフにて始まっています)
- 発売日:2026年2月27日(世界同時発売予定)
- 価格:税込82,500円(5OCのみ90,200円)、フェアウェイゴルフでは5OCが¥85,644、その他のファントム2026も77,000円で最安
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スコッティキャメロン ファントム 5 OCの人気が爆発しそう

今回の2026年ファントムシリーズは、これまで以上にツアープロの意見を色濃く反映したラインナップとなっています。
その中でも「Phantom 5 OC」は、近年注目されている「ゼロトルク(トルクがほぼゼロ)」という特性を取り入れたモデルです。
しかも、ファントムの5はプロからの支持もアツいですし、特に人気ある形状なので、これのOCパターは即売切れそうな予感があります。
今作はいわゆる、ゼロトルク系にあたるパターですが、キャメロンの場合は完全なトルクレスにはしておらず、ほんのわずかにトルクを残すことで操作性も確保している点を特徴としています。
「真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す」ための構造

モデル名にある「OC」は「オンセット・センター(Onset-Center)」を意味しています。
シャフトがヘッドの重心(CG)と一直線になるように重心の位置付近へ真っ直ぐ装着されているのが特徴です。
この構造により、ストローク中のフェースの開閉が極限まで抑えられます。
つまり、「スクエア・トゥ・スクエア」のシンプルなストロークを好むゴルファーにとって、相性が抜群に良くなるわけです。これまでのパターで左右のバラつきに悩んでいた方には、非常に魅力的な選択肢になるのは間違いありません。
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新開発インサートによる打感とデザインの進化
スコッティキャメロンといえば、性能だけでなくその「打感」と「美しさ」も大きな魅力ですが、ファントム2026年モデルでは素材と仕上げにおいても新しい試みがなされています。
スタジオ・カーボン・スチールとチェーンリンク・ミーリング

今回採用されたのは、新開発の「スタジオカーボンスチール(SCS)」インサートです。
カーボンスチール(軟鉄)は、ステンレスやアルミニウムに比べて振動減衰能力が高い素材です。これにより、打った瞬間の余韻が抑えられ、非常にソフトな打感が実現されています。
さらに、フェース面には「チェーンリンク(鎖状)」のミーリングパターンが施されました。ボールとの接触点を減らすことで、しっかりとしたフィードバックを残しつつも、よりソフトな感触を手に伝えてくれます。
このインサートを固定するために採用されたのが、背面にネジが見える「ボタンバック」構造です。マレットとしての強度を保ちながら振動を抑える機能的な意味合いはもちろん、インダストリアルな美しさも兼ね備えているのが所有欲をくすぐります。
ツアーからのフィードバックを反映した形状

形状についても、細かなブラッシュアップが図られています。
ディープフェースと丸みのあるトップライン:アドレス時の安心感が増し、ボールを上から打ち込みすぎるミスを防ぐ視覚効果があります。
フラットになったソール:ジャスティン・トーマスのフィードバックを取り入れ、どんな手の位置でもグリーン上でピタッと座るように再設計されました。
アライメントはシンプルな1本のサイトラインのみ。余計な情報を排除し、ターゲットに集中しやすいデザインになっています。
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スコッティキャメロン ファントム 5 OCの詳細スペックと価格
ここからは、購入を検討する上で重要なスペックや価格情報について詳しく見ていきます
標準モデルとは異なる専用パーツが使われている点にも注目です。
OC専用のシャフトとグリップ

ファントム 5 OCには、通常のPhantomモデルとは異なる仕様が採用されています。
シャフト:カスタムのブラックKBS x スコッティ・キャメロン シャフト(ステップレス)
グリップ:11インチ ミッドサイズ Matador(マタドール)グリップ(ブラック)
特にグリップは、フェース同様にチェーンリンク状のテクスチャがデボス加工(凹加工)された専用品です。標準モデルには「Full Contact」グリップが装着されますが、OCモデルはここでも差別化が図られています。
主要スペック一覧
- ロフト角:3.5度
- ライ角:70度
- 長さ:33インチ、34インチ、35インチ
- オフセット:ゼロ・オフセット / オンセット・センター
- ヘッド素材:303ステンレススチール(ボディ)+ 6061アルミニウム(ソール/フランジ)
ウェイト構成は長さによって異なり、33インチで20g×2、34インチで15g×2、35インチで10g×2となっています。
発売日と価格について
気になる発売日と価格は以下の通りです。
- 予約開始:2026年1月20日(フェアウェイゴルフでも予約が開始)
- 店頭発売日:2026年2月27日
- 価格:税込82,500円(5OCのみ90,200円)、フェアウェイゴルフでは5OCが85,644円、その他のファントム2026も77,000円で最安
標準のPhantom 5が499ドルですので、OCモデルは少し高めの設定となっています。しかし、専用シャフトやインサートの作り込みを考えれば、十分に納得できる価格差だといえそうです。
※キャメロンはフェアウェイゴルフが最安値になることが多いです。
このパターは国内モデルとして発売された場合も、速攻で売切れになることが予想されるので、早めにチェックしておくことをおすすめします。
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まとめ

2026年モデルの「スコッティキャメロン ファントム 5 OC」は、ファントムの中でも特に人気のツノ型マレット型の安定性に低トルクの安定性を融合させたパター。
人気形状だけに早い段階で品薄になりそうなので、早めにチェックしておくことをおすすめします。
また、2026年モデルのファントムシリーズも同様のフェーステクノロジーで5、7、9Rとリリースされます。
※キャメロンはフェアウェイゴルフが最安値になることが多いです。
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