桑木志帆選手の2026年9月時点のクラブセッティングをまとめました。

9月27日のミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで、1打差の2位から逆転して今季国内3勝目。国内ツアー通算6勝目です。

8月にはAIG女子オープン(全英女子オープン)で海外メジャー初制覇。国内は5月のSky RKBレディスクラシック、6月の宮里藍サントリーレディスでも勝っていて、2026年は全英と合わせて4勝です。

メルセデス・ランキングは1位です。

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【2026】桑木志帆のクラブセッティング

契約はブリヂストンで、クラブとボールはブリヂストン。パターだけピレッティです。

構成はドライバー、3W、ユーティリティ2本、アイアンは5番からPWまでの6本、ウェッジ3本、パター。

シャフトはウッドが三菱ケミカル ディアマナ、ユーティリティがTENSEI 1K ハイブリッド、アイアンとウェッジは日本シャフト N.S.PRO。

2026年はシーズン前からユーティリティ、ウェッジ、パター、ボールを変更。9月の東海クラシックからは、ドライバーも新しいモデルになっています。

ドライバー:ブリヂストン B-Limited BX TOUR MAX

  • モデル:ブリヂストン B-Limited BX TOUR MAX ドライバー
  • シャフト:三菱ケミカル ディアマナ BB 53g
  • フレックス:S

ドライバーは9月の東海クラシックから、ブリヂストンのB-Limited BX TOUR MAX。全英女子オープンまでは、2025年から使っていたBX1 LSでした。

変更の理由については、「新しいLSモデルが少しハードスペックになったので、自分の力ではキャリーが出せませんでした」とのこと。

新しいヘッドは「前モデルより少し大きく見えるので安心感がありますし、しっかり叩いてもねじれない。すごく信頼できます」と話しています。

シャフトは発売から使い続けているディアマナ BB。全英女子オープンのあとには、大会名と優勝スコアを入れた金色の記念シャフトが三菱ケミカルから贈られています。

2026年の平均飛距離は245ヤードほどで24位、フェアウェイキープ率は74.2%で9位です。

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3番ウッド:ブリヂストン B1ST

  • モデル:ブリヂストン B1ST フェアウェイウッド
  • 番手・ロフト:3W 15°
  • シャフト:三菱ケミカル ディアマナ WB 53g
  • フレックス:S

フェアウェイウッドはB1STの3Wが1本。

シャフトはドライバーと違って、ディアマナ WBを装着しています。

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ユーティリティ(3U・4U):ブリヂストン BX2HT HY

  • モデル:ブリヂストン BX2HT HY
  • 番手・ロフト:3U 19°・4U 22°
  • シャフト:三菱ケミカル TENSEI 1K ハイブリッド 70
  • フレックス:S

ユーティリティは2026年から、B2HTの後継のBX2HT HYに変更しました。

5月のブリヂストンレディスでは、パー5の2打目を4Uで直接入れて、アルバトロスを達成しています。

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アイアン(5I〜PW):ブリヂストン 241CB

  • モデル:ブリヂストン 241CB アイアン
  • 番手:5番〜PW
  • シャフト:日本シャフト N.S.PRO 850GH
  • フレックス:S

アイアンは241CBの5番からPWまでの6本で、2024年秋から継続して使用。

全英女子オープンの4日間はパーオン率が80.6%でした。本人は「打感が好きですし、スピンも適正で自分に合っていますね」と話しています。

8月には後継の100CBもテストしていて、「今のアイアンと違和感もないし、あまり気になるところはない」とのこと。

2026年のパーオン率は71.7%で4位です。

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ウェッジ(48°・52°・58°):ブリヂストン BITING SPIN 2・BITING SPIN プロトタイプ

  • モデル:ブリヂストン BITING SPIN 2(48°・52°)・BITING SPIN プロトタイプ(58°)
  • シャフト:日本シャフト N.S.PRO 950GH
  • フレックス:S

ウェッジは48°と52°がBITING SPIN 2で、58°はBITING SPINのプロトタイプ。

48°と52°は5月のサロンパスカップから新しいモデルに変更していて、前のモデルよりボールが前に出て、潜りすぎなくなったそうです。

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パター:ピレッティ ツアーオンリーGSS

  • モデル:ピレッティ ツアーオンリーGSS
  • タイプ:ピン型

パターは2026年から、ピレッティのツアーオンリーGSS。

2024年6月にセンターシャフトからピン型へ変更し、2025年はピン PLDのアンサー2を使っていました。

2026年の平均パット数は1.77で10位です。

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ボール:ブリヂストン TOUR B XS

  • モデル:ブリヂストン TOUR B XS
  • 年式:2026年モデル

ボールは2026年モデルのTOUR B XS。2025年はTOUR B Xを使っていました。

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桑木志帆のクラブセッティングまとめ

セッティングの一覧がこちら。

カテゴリモデルロフト・番手シャフト
ドライバーB-Limited BX TOUR MAX—ディアマナ BB 53g S
3WB1ST15°ディアマナ WB 53g S
UTBX2HT HY3U 19°・4U 22°TENSEI 1K ハイブリッド 70 S
アイアン241CB5番〜PWN.S.PRO 850GH S
ウェッジBITING SPIN 248°・52°N.S.PRO 950GH S
ウェッジBITING SPIN プロトタイプ58°N.S.PRO 950GH S
パターピレッティ ツアーオンリーGSS——
ボールTOUR B XS(2026年モデル)——

桑木志帆選手の2026年9月時点のセッティングは、9月の東海クラシックからドライバーをB-Limited BX TOUR MAXへ変更。翌週のミヤギテレビ杯で今季国内3勝目を挙げています。

ユーティリティのBX2HT HY、ウェッジのBITING SPIN 2、パターのピレッティは、2026年からの変更です。

2026年は平均ストロークが70.4で3位、パーセーブ率は88.5%で3位です。

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この記事を書いた人

まさ:ゴルフ歴30年。元ゴルフショップ店員・クラフトマンで、ゴルフメーカーにも10年以上勤務。Trackman 4とGCQuadで計測した試打データを公開しています。YouTubeチャンネル「ゴルフ雑記帳」でも動画でレビューしています。

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まさ
ゴルフメーカーとゴルフショップで合計15年間働いた経験を元にゴルフに関するギア(クラブや計測器など)をわかりやすく紹介しています。ベストスコアは69 ショップ勤務時代に、クラフトマンとして修理・カスタマイズ技術を習得。現在もクラブ修理全般こなすクラブマニア。 Twitter、インスタグラム、Youtubeと各種SNSも運営していますので、フォローよろしくお願いします。 プロフィールはこちら