ゴルフ距離計

【2026】ゴルフレーザー距離計3点間測定搭載のおすすめ人気ランキング|カートからも測れる便利機能を徹底比較

ゴルフ場で「ボールのところまで行ったけれど、クラブ選択を間違えてカートに取りに戻る」という経験、みなさんにもありませんか。特にセルフプレーが多い昨今、効率よくラウンドを回ることはスコアアップだけでなく、精神的な余裕にもつながります。

そこで今、熱い視線を浴びているのが「3点間距離計測(3D計測)」機能を搭載したレーザー距離計です。

これは、自分がボールの横にいなくても、離れた場所(カートやティーグラウンド)から「ボール」と「ピン」を順に計測することで、その間の距離を算出してくれる超便利な機能です。

ブラインドホールや同伴者の距離測定にも役立ち、一度使うと手放せなくなる方が続出しています。

この記事では、そんな便利な3点間距離計測機能を搭載したモデルの中から、ギアマニアのぼくが厳選したおすすめ機種をランキング形式でご紹介します。

3点間距離計測搭載のゴルフ用レーザー距離計選びの参考になれば幸いです。

ゴルフ用レーザー距離計の「3点間距離測定」とは?便利すぎる理由を解説

今回ランキングの軸となっている「3点間距離測定(3D計測)」。名前は少し難しそうに聞こえますが、一言でいうと「離れた場所から、ボールとピンの距離を測れる機能」のことです。

通常のレーザー距離計は、「自分」から「目標物」までの直線距離しか測れません。しかし、この機能搭載モデルなら、自分がどこにいても「あそこのボールから、あそこのピンまで何ヤード?」という計算を一瞬で行ってくれます。

仕組みはとてもシンプル

操作はとても簡単です。モデルによって多少手順は異なりますが、基本的には以下の2ステップで完了します。

  1. 自分のいる場所(カートやティーグラウンドなど)から「ボール」を計測する
  2. 同じ場所から「ピン(旗)」を計測する

たったこれだけで、距離計が計算を行い、「ボールからピンまでの残り距離」を画面に表示してくれます。

3点間距離測定を使う3つのメリット

ぼくが実際にラウンドで使っていて「これは手放せない!」と感じるメリットは主に3つあります。

  • 1. カートに座ったままクラブが選べる
    これが最大のメリットです。ボールの地点まで行かなくても、カート道から正確な残り距離が分かります。「とりあえず3本持っていく」という曖昧な選び方ではなく、自信を持って必要なクラブだけを持ってボールに向かえます。
  • 2. 「ブラインドホール」で大活躍
    林越えや、起伏があってボールの位置からピンが見えない時でも安心です。ピンとボールの両方が見える位置(横など)に少し移動して計測すれば、正確な距離を把握してショットに臨めます。
  • 3. 同伴者の距離も測ってあげられる
    「残りどれくらいかな?」と迷っている同伴者がいたら、自分の場所からサッと測って教えてあげられます。キャディさんのようなサポートができるので、接待ゴルフなどでも喜ばれますよ。

クラブを必要以上に持っていくと置き忘れが発生しやすくなりますし、ぼくは何度かクラブを失くしているので、そのリスクが少なくなるのはデカいと思っています。

3点間距離計測を搭載のゴルフ用レーザー距離計の選び方

ランキングへ進む前に、失敗しない選び方のポイントを3つだけ押さえておきましょう。

「3点間モード」への切り替えやすさ

3点間距離計測は、通常の直線距離計測とは別のモードで行うことがほとんどです。

そのため、ボタン一つでサッと切り替えられるか、それとも何度もボタンを押す必要があるかは、プレーのリズムに関わる重要なポイントです。

できればシンプルに操作を切り替えられるモデルであるほうが、何かと忙しいラウンド中には助かります。

ディスプレイの見やすさ(OLEDかLCDか)

レーザー距離計のディスプレイ表示には大きく分けて2種類あります。

  • OLED(有機EL): 赤や緑で発光するため、曇りや夕暮れ、林の中でもくっきり見えます。価格は少し高めです。
  • LCD(液晶): 黒い文字で表示されます。日中は問題ありませんが、背景が暗いと少し見にくい場合があります。コスパは優秀です。

予算が許すならOLEDが見やすくておすすめですが、最近はLCDでも透過率が高く見やすいモデルが増えています。

ちなみに上記画像では、左側がLCDディスプレイで、右側がOLEDディスプレイとなっています。

計測スピードと携帯性

3点間計測は「ボール」と「ピン」の2回計測を行うため、1回ごとの計測スピードが速いものがやはりストレスフリーです。

また、ラウンド中は基本的に常に身につけておくものなので、ポケットに入れた際のサイズ感や重量も必ずチェックしておくのをおすすめします。

ゴルフレーザー距離計 3点間距離搭載おすすめランキングTOP10

それでは、機能・価格・使い勝手を総合的に評価したおすすめモデルをご紹介します。

第1位:NINJOR GOLF NJ MINI Stabilizer OLED

手ブレ補正×3点間計測の最強タッグ!死角なしの高性能モデル

  • 手ブレ補正:搭載(長距離もピタッと止まる)
  • ディスプレイ:赤緑2色OLED
  • 重量:176g

1位は、NINJOR GOLFの「NJ MINI Stabilizer OLED」です。

このモデルの最大の魅力は、なんといっても「手ブレ補正」と「3点間距離計測」を両立させつつ、価格を3万円以下に抑えた点にあります。

これまで手ブレ補正といえば高級機の特権でしたが、この価格帯で実現したのは驚異的です。

赤と緑のOLED表示は視認性が抜群で、どんな天候でもストレスなく距離を把握できます。

手ブレ補正が備わったことで、前作より少しサイズアップし重量も増しましたが、そのブレが全くなくて安定感が増していますし、計測スピードも最速0.1秒と爆速で使用感が非常に良いです。

「安物買いの銭失い」をしたくない方に、自信を持っておすすめできる一台です。

レビュー記事はこちらNINJOR GOLF NJ MINI Stabilizerのレビュー|手ぶれ補正搭載でこの価格は反則だろ

第2位:FineCaddie J9 mini

驚異の軽さ103g!ポケットに入れていることを忘れる機動力

  • 手ブレ補正:なし(ただし爆速0.04秒測定)
  • ディスプレイ:黒色LCD
  • 重量:103g

「とにかく軽いのがいい!」という方には、ファインキャディの「J9 mini」がベストバイです。

重量はわずか103g、サイズはクレジットカードよりも小さいという驚きのコンパクトさ。ポケットに入れてもスイングの邪魔になりません。

3点間距離計測(FineCaddieモード)も優秀で、カートに座ったまま大体のクラブ選択が終わります。

測定速度が0.04秒と非常に速く、スキャンモードを使えば手ブレを気にする前に計測が完了します。黒色表示ではありますが、透過率が高く明るいレンズを採用しているため、見やすさも十分合格点です。

レビュー記事はこちら【レビュー】ファインキャディJ9 レーザー距離計|超軽量103gな のに超安定+超高速

第3位:Voice Caddie Laser FIT

「ボール・トゥ・ピン」の操作性が抜群。デザインも美しい

  • 手ブレ補正:なし(Pin Tracer搭載)
  • ディスプレイ:赤色・黒色LCD(切替可)
  • 重量:約116g

ボイスキャディの「Laser FIT」は、3点間計測(Ball to Pinモード)の使い勝手が非常に洗練されています。

モード切り替えも専用ボタンがあったり、画面上のアイコンが点滅して手順をガイドしてくれるため、初めて使う方でも迷わず操作できます。

特筆すべきは、OLEDではないものの「赤色表示」が可能な点。LCDのコスパとOLEDの見やすさをいいとこ取りしたような仕様です。

丸みを帯びたデザインや「メタルベージュ」のカラーリングは高級感があり、女性ゴルファーからも高い支持を得ています。2万円台で購入できるモデルとしては、機能とデザインのバランスが最高レベルです。

ボイスキャディ LASER FITのラウンドテスト

レビュー記事はこちら【ボイスキャディ LASER FITレビュー】2万円台のレーザー距離計ではベストバイ

第4位:NINJOR GOLF NJ MINI PRO OLED

軽さと見やすさを両立したい方に。手ブレ補正なしの選択肢

  • 手ブレ補正:なし
  • ディスプレイ:赤緑2色OLED
  • 重量:約122g

1位で紹介したStabilizerモデルの前身にあたる機種ですが、あえてこちらを選ぶメリットもあります。

それは「軽さ」です。手ブレ補正がない分、約50g軽く、サイズもクレジットカード並みにコンパクトです。

OLEDの見やすさはそのままに、携帯性を重視したい方にはこちらがおすすめ。3点間計測機能もしっかり搭載されています。ただし、手ブレ補正が欲しい方は1位のモデル。

レビュー記事はこちら【レビュー】 NINJOR GOLF 「NJ±PRO」「NJ MINI PRO OLED/LCD」| 価格破壊起こすレベルの異次元コスパと完成度

第5位:NINJOR GOLF NJ ± PRO

マグネットケースが超便利。根強い人気の実力派

  • 手ブレ補正:なし
  • ディスプレイ:赤緑2色OLED
  • 重量:159g

こちらもNINJOR GOLFのラインナップ。「NJ ± PRO」は、3点間計測の使いやすさと、レーザー距離計としての基本性能が極めて優秀なモデルです。

安定してピンを補足できますし、3点間距離測定のときも測りやすいのがメリット。

また、簡単なボタン操作で3点間モードへ移行でき、カートからの計測もスムーズ。

ブッシュネルなどの高級機と比較しても、計測スピードや視認性で引けを取らない実力派です。

レビュー記事はこちら【レビュー】 NINJOR GOLF 「NJ±PRO」「NJ MINI PRO OLED/LCD」| 価格破壊起こすレベルの異次元コスパと完成度

第6位:MiLESEEY PF1 Pro

OLED搭載でこの価格?コスパで選ぶなら外せない一台

  • 手ブレ補正:なし
  • ディスプレイ:赤緑2色OLED
  • 重量:約150g

「OLED(赤緑表示)がいいけど、予算は抑えたい」という方の救世主が、マイルシーの「PF1 Pro」です。

実勢価格2〜3万円台でありながら、視認性抜群の赤緑OLEDを搭載しています。

もちろん3点間距離計測(コーチモード)もしっかり搭載。ボールとピンを順に測るだけで、自動的に高低差まで加味した距離を算出してくれます。

超小型のボディにマグネットまで内蔵(ブラックモデル)しており、カートのフレームに貼り付けておけるのも地味ながら嬉しいポイントです。

第7位:Shot Navi LINEA

精度へのこだわり。±30cmの高精度と美しいデザイン

  • 手ブレ補正:なし
  • ディスプレイ:赤緑2色OLED
  • 重量:139g

日本のゴルフGPS機器メーカー、ショットナビが送る「LINEA」は、計測精度にこだわりたい方におすすめです。

誤差±30cmという高精度を誇り、0.1秒の高速計測でストレスを感じさせません。

「3D計測モード」を使えば、離れた場所からのクラブ選択もスムーズに行えます。

本体デザインも非常にスタイリッシュで、「無駄を削ぎ落とした機能美」を感じさせます。バッテリー持ちも良く、一度の充電で約18,000回計測できるタフさも魅力です。

第8位:FOSSiBOT F1000

1万円台の衝撃。0.02秒の爆速計測と霧モード搭載

  • 手ブレ補正:なし
  • ディスプレイ:黒色LCD
  • 重量:約166g

「予算1万円台で、機能は全部欲しい」というわがままを叶えるのがFOSSiBOTの「F1000」です。

なんと0.02秒という業界最速クラスの計測スピードを誇り、3点間計測はもちろん、悪天候時に役立つ「霧モード」まで搭載しています。

本体側面にマグネットを内蔵しており、アイアンヘッドやカートにピタッと付きます。黒色表示なので夕暮れ時は少し見にくいかもしれませんが、この価格でこの多機能ぶりは「コスパ最強」の呼び声も高いモデルです。

第9位:Shot Navi Laser Sniper RAYS+

日本製ブランドの安心感。コスパと性能の優等生

  • 手ブレ補正:なし
  • ディスプレイ:黒色LCD
  • 重量:115g

ショットナビの「RAYS+」は、2万円前後で手に入る非常にバランスの良いモデルです。重量115gと超軽量でありながら、計測スピードは0.05秒とハイエンド機並み。

もちろん3点間計測(3D計測)も搭載しており、カートからのクラブ選択を強力にサポートしてくれます。

上位機種に比べるとディスプレイが黒色LCDである点は譲りますが、充電式(Type-C)や生活防水など、必要な機能はしっかり網羅されています。初めての距離計としても安心の選択肢。

第10位:Pin-Eagle LCD_PRO

1万円台のロングセラーブランド。基本を押さえた入門機

  • 手ブレ補正:なし
  • ディスプレイ:黒色LCD
  • 重量:約133g

Amazonランキングなどでも常連のピンイーグル。「LCD_PRO」は2025年モデルとして進化し、ついに3点間距離計測機能が搭載されました。

高低差機能、0.1秒計測、USB-C充電とトレンドをしっかり押さえつつ、1万円台で購入できる手軽さが魅力です。

質感は価格相応ですが、実用性は十分。「とりあえず3点間計測を試してみたい」という方のエントリーモデルとして最適です。

レビュー記事はこちら【レビュー】Pin-Eagle LCD レーザー距離計2025|見た目はチープだけど1万円台としては満足できる性能

3点間距離計測モデル スペック比較表

順位 モデル名 重量 表示 手ブレ
補正
計測
速度
特徴・おすすめポイント
1位 NINJOR GOLF
NJ MINI Stabilizer OLED
176g OLED
(赤/緑)
あり 0.1秒 手ブレ補正×OLEDの最強スペック。迷ったらコレ。
2位 FineCaddie
J9 mini
103g LCD
(黒)
なし 0.04秒 圧倒的な軽さ。ポケットに入れても存在感ゼロ。
3位 Voice Caddie
Laser FIT
116g LCD
(/黒)
なし 0.1秒 赤色表示で見やすい。デザイン◎。
4位 NINJOR GOLF
NJ MINI PRO OLED
122g OLED
(赤/緑)
なし 0.1秒 1位の軽量版。手ブレ補正不要ならこちら。
5位 NINJOR GOLF
NJ ± PRO
159g OLED
(赤/緑)
なし マグネットケース付きの実力派。
6位 MiLESEEY
PF1 Pro
150g OLED
(赤/緑)
なし 0.1秒 OLED搭載で高コスパ。マグネット内蔵。
7位 Shot Navi
LINEA
139g OLED
(赤/緑)
なし 0.1秒 精度±30cm。デザイン性も高い。
8位 FOSSiBOT
F1000
166g LCD
(黒)
なし 0.02秒 1万円台で業界最速クラス&霧モード。
9位 Shot Navi
Laser Sniper RAYS+
115g LCD
(黒)
なし 0.05秒 日本製ブランドの安心感×軽量。
10位 Pin-Eagle
LCD_PRO
133g LCD
(黒)
なし 0.1秒 1万円台の入門機。基本機能充実。

※表は横にスクロールしてご覧いただけます

迷ったらこう選ぶ!目的別のおすすめ

「結局どれが良いのか迷ってしまう」という方のために、目的別におすすめを整理しました。

  • 失敗したくない・予算がある程度ある方
    👉 [1位:NINJOR GOLF NJ MINI Stabilizer OLED]
    手ブレ補正とOLEDの組み合わせは最強です。長く愛用できる一台になります。
  • とにかく身軽にプレーしたい方
    👉 [2位:FineCaddie J9 mini]
    103gの軽さは正義です。ポケットに入れているのを忘れるレベルです。
  • コスパ最優先で多機能なものが欲しい方
    👉 [6位:FOSSiBOT F1000] または [8位:Pin-Eagle LCD_PRO]
    1万円台で3点間計測が使えるのは驚異的です。
  • 画面の見やすさ(視認性)を重視したい方
    👉 [3位:Voice Caddie Laser FIT] または [4位:MiLESEEY PF1 Pro]
    赤色表示やOLED搭載モデルなら、天候に左右されず快適に計測できます。

まとめ

3点間距離計測ができるレーザー距離計は、単なる「距離を測る道具」を超えて、「コースマネジメントの質を変えるツール」でもあります。

カートから狙い所を定めたり、同伴者をサポートしたり、ブラインドホールで不安なくショットするなど、この機能があるだけで、マネジメントの幅がぐっと深まります。

ぜひ、あなたのプレースタイルに合った一台を手に入れて、ベストスコア更新を目指してください。

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まさ
ゴルフメーカーとゴルフショップで合計15年間働いた経験を元にゴルフに関するギア(クラブや計測器など)をわかりやすく紹介しています。ベストスコアは69 ショップ勤務時代に、クラフトマンとして修理・カスタマイズ技術を習得。現在もクラブ修理全般こなすクラブマニア。 Twitter、インスタグラム、Youtubeと各種SNSも運営していますので、フォローよろしくお願いします。 プロフィールはこちら