【2026】菅沼菜々のクラブセッティング|使用用具やシャフトスペックまで紹介

菅沼菜々選手の2026年9月時点のクラブセッティングをまとめました。
5月のNTTドコモビジネスレディスで、2位に5打差をつけてツアー通算4勝目。2025年のパナソニックオープンレディースに続いて、浜野ゴルフクラブでは2年続けての優勝です。
2026年は賞金ランク22位で、トップ10が5回。8月のCAT Ladiesでも6位タイに入りました。
【2026】菅沼菜々のクラブセッティング
契約はダンロップ。ウッドとユーティリティがゼクシオ、アイアンがスリクソン、ウェッジがクリーブランドで、パターだけピンです。
シャフトはウッド類がグラファイトデザイン Tour AD、アイアンとウェッジは日本シャフト N.S.PRO 850GH。
オフにウッド類をゼクシオ14+へ変更。アイアンとパターは、8月のCAT Ladiesから新しいモデルを使用しています。
ドライバー:ダンロップ ゼクシオ14+
- モデル:ダンロップ ゼクシオ14+ ドライバー
- ロフト:8°
- シャフト:グラファイトデザイン Tour AD PT 50g台
- フレックス:S
- 長さ:45.75インチ
ドライバーはゼクシオ14+の8°。2025年の秋に初めて試して、2026年のシーズンから使用しています。
「私がドライバーでこだわるのはスピン量。(ゼクシオ14+は)2400~2500回転に抑えられているので、すごく強い弾道で飛んでくれます」とのこと。去年と比べて10ヤードくらい伸びているそうです。
シャフトは2025年まで三菱ケミカル TENSEIで、オフにグラファイトデザイン Tour AD PTの5Sへ変更。変えた理由はこう話しています。
「昨年までは手元側が軟らかいシャフトを使っていましたが、後半はしなりすぎる感じがありました。オフに『PT』をテストしたらスピン量が少なくて曲がらないんです」
平均飛距離は2025年が242ヤードほどで34位。2026年は248ヤードほどで13位まで上がっています。
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3番・7番ウッド:ダンロップ ゼクシオ14+
- モデル:ダンロップ ゼクシオ14+ フェアウェイウッド
- 番手・ロフト:3W 15°・7W 20°
- シャフト:グラファイトデザイン Tour AD PT 50g台
- フレックス:S
フェアウェイウッドはゼクシオ14+の3Wと7W。
これまでドライバーの下は4Wでしたが、2026年はプロ入り後初めて3Wを採用しました。
14+の3Wは「球が上がりやすくて、キャリーもしっかり出ます」と話しています。
シャフトはドライバーと同じTour AD PTの5Sです。
ユーティリティ(5U):ダンロップ ゼクシオ14+ ハイブリッド
- モデル:ダンロップ ゼクシオ14+ ハイブリッド
- 番手・ロフト:5U 23°
- シャフト:グラファイトデザイン Tour AD HY 60g台
- フレックス:S
ユーティリティはゼクシオ14+ ハイブリッドの5Uが1本。
シャフトはTour AD HYの60g台Sです。
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アイアン(5I〜PW):スリクソン ZXi5(2026年モデル)
- モデル:ダンロップ スリクソン ZXi5 アイアン(2026年モデル)
- 番手:5番〜PW
- シャフト:日本シャフト N.S.PRO 850GH(2026年5月時点)
- フレックス:R
アイアンは5番からPWまでの6本。8月のCAT Ladiesで、前作のZXi5から新しいZXi5へ変更しました。
新しいZXi5については、
「前のものより少し多くスピンが入りました。私は球が高い方ですけど、棒球にはなりたくないし、高さとスピンで止めたかった」
とのこと。打感と音も気に入っていて、平均で1ヤード飛ぶようになったと話しています。
シャフトは5月の時点でN.S.PRO 850GHのR。ウッドをTour AD PTにしたあと、アイアンが右に出る感覚があったので、ZELOS 8のSから変更しています。
2026年のパーオン率は69.8%で15位です。
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ウェッジ(46°・52°・56°):クリーブランド RTZ・RTX 6 ZIPCORE
- モデル:クリーブランド RTZ(46°)・RTX 6 ZIPCORE(52°・56°)
- シャフト:日本シャフト N.S.PRO 850GH
- フレックス:R(46°)・S(52°・56°)
ウェッジは46°がクリーブランド RTZで、52°と56°はRTX 6 ZIPCORE。
シャフトはどれもN.S.PRO 850GHで、46°だけアイアンと同じRです。
52°と56°はSのまま変更していません。
パター:ピン ケーデンスTR トムキャットC
- モデル:ピン ケーデンスTR トムキャットC
- 発売:2015年
パターは8月のCAT Ladiesから、ピンのケーデンスTR トムキャットC。2015年発売のマレットで、2017年の日本ジュニア優勝や2018年のプロテスト合格のころに使っていたモデルです。
プロ入りから長く使ってきたタインCからの変更で、パターを本格的に変えるのは「6年ぶりくらい」。きっかけは「最近パターが入らず、少し感覚が悪かった」ことでした。
自宅の倉庫から出して転がしてみると、
「こんなによかったんだって思いました。先祖返りですね」
と話していて、すぐに手になじんだそうです。
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ボール:スリクソン Z-STAR XV
- モデル:スリクソン Z-STAR XV
- 年式:2025年モデル
ボールはスリクソン Z-STAR XVの2025年モデルで、2025年から継続して使用しています。
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菅沼菜々のクラブセッティングまとめ
セッティングの一覧がこちら。
| カテゴリ | モデル | ロフト・番手 | シャフト(2026年5月時点) |
|---|---|---|---|
| ドライバー | ゼクシオ14+ | 8° | Tour AD PT 50g台 S |
| FW | ゼクシオ14+ | 3W 15°・7W 20° | Tour AD PT 50g台 S |
| UT | ゼクシオ14+ ハイブリッド | 5U 23° | Tour AD HY 60g台 S |
| アイアン | スリクソン ZXi5(2026年モデル) | 5番〜PW | N.S.PRO 850GH R |
| ウェッジ | クリーブランド RTZ | 46° | N.S.PRO 850GH R |
| ウェッジ | クリーブランド RTX 6 ZIPCORE | 52°・56° | N.S.PRO 850GH S |
| パター | ピン ケーデンスTR トムキャットC | — | — |
| ボール | スリクソン Z-STAR XV(2025年モデル) | — | — |
菅沼菜々選手の2026年9月時点のセッティングは、ウッド類がゼクシオ14+、アイアンが新しいZXi5。
8月にはパターも、タインCからケーデンスTR トムキャットCへ変更しました。
2026年は平均ストロークが71.1で13位、パーセーブ率は87.4%で8位です。
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