石川遼プロのクラブセッティングをまとめました。

大きなポイントは、パターが7月からオデッセイの新型TRTL Sに替わったところです。ドライバーはQUANTUM ◆◆◆、ミニドライバーはQUANTUM MINI、ボールはタイトリスト PRO V1xを継続しています。

2026年は米下部のコーンフェリーツアーで1年目を戦い、年間ポイントランキングは45位。PGAツアー昇格には届かず、12月の最終予選会で再挑戦します。

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【2026】石川遼の最新クラブセッティング

最終更新日:2026年10月24日

セッティングは、ドライバー、ミニドライバー、APEX UW、APEX UT、アイアン、ウェッジ、パター、ボールの構成。

練習日時点では15本が確認されています。ミニドライバー、16°のAPEX UT、19°/22°のAPEX UWのうち、コースに合わせてどこを残すかが本番での調整ポイントです。

ドライバー:キャロウェイ QUANTUM ◆◆◆

  • モデル:キャロウェイ QUANTUM ◆◆◆
  • ロフト:9°
  • シャフト:グラファイトデザイン Tour AD GC 60g台
  • フレックス:S
  • 長さ:45.75インチ

ドライバーはキャロウェイ QUANTUM ◆◆◆です。2026年シーズン初戦から投入している最新系のヘッドで、9°にTour AD GCの60g台Sを合わせています。

本人は「つかまり感と弾道、そして操作性のバランスが非常に良く、総合的な仕上がりのクオリティを重視」とこのヘッドを選んだ理由を話しています。

シャフトはTour AD GCの60g台Sを継続。ヘッドを替えてもシャフトは固定しています。

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ミニドライバー:キャロウェイ QUANTUM MINI

  • モデル:キャロウェイ QUANTUM MINI ドライバー
  • ロフト:11.5°
  • シャフト:グラファイトデザイン Tour AD GC 60g台
  • フレックス:S
  • 長さ:43.75インチ

2026年中日クラウンズ時点で新しく入っているのが、QUANTUM MINI ドライバーです。ロフトは11.5°で、シャフトはドライバーと同じTour AD GCの60g台Sです。

3番ウッドは入れず、その枠にミニドライバーを採用。本人は「3Wよりも左に巻く球が出にくく、ミスショットをしても十分なキャリーを稼いでくれます」と話しています。

ユーティリティアイアン:キャロウェイ APEX UT

  • モデル:キャロウェイ APEX UT
  • ロフト:16°
  • シャフト:グラファイトデザイン Tour AD DI HYBRID 90g台
  • フレックス:X

16°のアイアン型ユーティリティ、APEX UTもバッグに入っています。ミニドライバー、APEX UWと並ぶロングゲームの調整枠です。

シャフトはTour AD DI HYBRIDの90g台Xを装着しています。

ユーティリティ:キャロウェイ APEX UW

  • モデル:キャロウェイ APEX UW
  • ロフト:19°・22°
  • シャフト:グラファイトデザイン Tour AD UB 80g台
  • フレックス:X

APEX UWは19°と22°の2本。以前から長くバッグに入っているクラブです。

シャフトはTour AD UBの80g台Xを装着しています。

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5番アイアン:キャロウェイ APEX MB フォージド プロト

  • モデル:キャロウェイ APEX MB フォージド プロト
  • 番手:5番
  • シャフト:日本シャフト モーダス3 SYSTEM3+ プロト
  • フレックス:S
  • バランス:D-3

5番アイアンはAPEX MB フォージドです。6番以下とは少し分けた構成で、長い番手だけ新しい流れにしているのが特徴です。

シャフトはモーダス3 SYSTEM3+ プロトのSで、6番以下と揃えています。

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6番〜9番アイアン:キャロウェイ APEX MB ツアーバージョン

  • モデル:キャロウェイ APEX MB ツアーバージョン
  • 番手:6番〜9番
  • シャフト:日本シャフト モーダス3 SYSTEM3+ プロト
  • フレックス:S
  • バランス:D-3

6番〜9番はAPEX MBのツアーバージョン。5番だけ別ヘッドを入れたコンボ構成です。

ウェッジ:キャロウェイ X FORGED / OPUS

  • モデル:キャロウェイ X FORGED(48°・60°)/OPUS(52°・56°)
  • ロフト:48°、52°、56°、60°
  • 48°:キャロウェイ X FORGED
  • 52°/56°:キャロウェイ OPUS
  • 60°:キャロウェイ X FORGED
  • 48°/52°/56°シャフト:日本シャフト MODUS3 SYSTEM3+ PROTO S
  • 60°シャフト:ダイナミックゴールド EX TOUR ISSUE WEIGHT LOCK S200

ウェッジは48°、52°、56°、60°の4本です。48°と60°にX FORGED、52°と56°にOPUSを入れるミックス構成になっています。

48°がPW相当で、そこから52°、56°、60°と刻む4本体制。

シャフトは48°から56°がモーダス3 SYSTEM3+ プロトで、60°だけダイナミックゴールド EX ツアーイシュー ウェイトロックのS200をチョイス。

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パター:オデッセイ TRTL S

  • モデル:オデッセイ TRTL S(ショートスラントネック)

パターは7月23日開幕のエバンス・スカラーズ招待からオデッセイの新型「TRTL S」に替わっています。長く使ってきたL字マレットのプロトタイプ PT 09 ixからの変更です。

TRTLは8月7日に発売された高MOIのマレットで、オデッセイ初の4方向調整式ソールウエートを搭載したモデル。石川プロは発売前から実戦投入していて、初日に65をマークし、この大会で今季3度目のトップ10に入りました。

ネックは3種類あるうちのショートスラントを選んでいます。8月中旬の時点でも継続して使用中です。

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ボール:タイトリスト PRO V1x 2025

  • モデル:タイトリスト PRO V1x
  • 年式:2025年モデル

ボールはタイトリスト PRO V1xの2025年モデル。以前のCHROME TOUR系からの変更です。

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まとめ

セッティングの一覧がこちら。

カテゴリモデルロフト・番手シャフト
ドライバーキャロウェイ QUANTUM ◆◆◆9°Tour AD GC 60g台 S
ミニドライバーキャロウェイ QUANTUM MINI11.5°Tour AD GC 60g台 S
ユーティリティキャロウェイ APEX UT16°Tour AD DI HYBRID 90g台 X
ユーティリティキャロウェイ APEX UW19°・22°Tour AD UB 80g台 X
5IAPEX MB フォージド プロト5番モーダス3 SYSTEM3+ プロト S
6I〜9IAPEX MB ツアーバージョン6番〜9番モーダス3 SYSTEM3+ プロト S
ウェッジX FORGED(48°・60°)/OPUS(52°・56°)48°〜60°モーダス3 SYSTEM3+ プロト/DG EX ツアーイシュー S200
パターオデッセイ TRTL S——
ボールタイトリスト PRO V1x2025年モデル—

7月に、長く使ってきたプロトタイプ PT 09 ixからパターをTRTL Sに変更。

コーンフェリーツアーは6月のOccuNetクラシックの3位が最高で、トップ10は3回。最終戦のコーンフェリーツアー選手権は通算11アンダーの12位で終えています。

11月には国内ツアーの三井住友VISA太平洋マスターズに出場予定です。

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この記事を書いた人

まさ:ゴルフ歴30年。元ゴルフショップ店員・クラフトマンで、ゴルフメーカーにも10年以上勤務。Trackman 4とGCQuadで計測した試打データを公開しています。YouTubeチャンネル「ゴルフ雑記帳」でも動画でレビューしています。

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ABOUT ME
まさ
ゴルフメーカーとゴルフショップで合計15年間働いた経験を元にゴルフに関するギア(クラブや計測器など)をわかりやすく紹介しています。ベストスコアは69 ショップ勤務時代に、クラフトマンとして修理・カスタマイズ技術を習得。現在もクラブ修理全般こなすクラブマニア。 Twitter、インスタグラム、Youtubeと各種SNSも運営していますので、フォローよろしくお願いします。 プロフィールはこちら