新製品情報

3万円台の弾道計測器『Shot Scope LM1』がついに発売!カラーディスプレイかつサブスク不要でデータ管理もできる

米国で開催された2026年PGAショーにて、非常に魅力的な弾道計測器が発表されました。

モデル名は「Shot Scope LM1」。日本円で約3万円ほどの低価格な弾道計測器です。

今回は、この弾道計測器がついに発売ということになったので、Shot Scope LM1に関する情報を整理し解説します。

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参考:フェアウェイゴルフは安全か?ヘビーユーザーがメリット・デメリットを徹底解説

Shot Scope LM1の要点まとめ

まずは、忙しい方のために今回の記事の重要ポイントを整理しました。

📝 30秒でわかる要点

  • 価格:199.99ドル(日本円で約3万円台)。
  • 維持費:サブスクリプション完全無料。追加費用ゼロ。
  • 機能:キャリー、総距離、初速、ミート率などが計測可能。
  • 特徴:3.5インチカラー画面搭載&スマホアプリへデータ自動転送機能を搭載。
  • 競合:PRGRやVoice Caddieと同価格帯だが、機能面で差別化。
  • 取扱フェアウェイゴルフにて注文が可能

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Shot Scope LM1はアメリカでもかなり注目されている

近年、個人の練習環境をアップグレードする「パーソナル弾道計測器」がアツいです。しかし、これまでの市場には大きく分けて二つの選択肢しかありませんでした。

一つは、数万円で購入できる簡易的な計測器。手軽ですが、画面が小さかったり、データがその場限りでスマホに残せなかったりすることが大半です。

もう一つは、高機能な計測器。例えばトラックマンやGC Quad、フライトスコープなどがあります。正確で多機能ですが、本体価格が高く、さらに月額のサブスクリプション費用がかかるケースも少なくありません。

「そこそこの価格で、データがスマホに残り、維持費がかからない計測器が欲しい」

そんな願いを叶える存在として登場したのが、今回のShot Scope LM1です。

米ゴルフダイジェスト誌でも、PGAショーでの「ベストプロダクト」の一つに選出されるなど、発売前から高い評価を得ています。

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Shot Scope LM1の基本スペックと実力

では、具体的にShot Scope LM1で何ができるのかを見ていきましょう。

計測できるデータ項目

Shot Scope LM1は、24GHz帯のドップラーレーダー技術を使用し、以下の5項目を計測します。

  • クラブスピード
  • ボールスピード
  • スマッシュファクター(ミート率)
  • キャリー距離
  • トータル距離

注意点として、スピン量(バックスピン・サイドスピン)は画面には表示されません。内部的にはスピン計測を行って距離計算に利用していますが、表示項目はあくまで「距離とスピード」に特化しています。

スピン軸などの詳細な解析をしたい上級者には物足りないかもしれませんが、飛距離アップやミート率向上を目指す多くのゴルファーにとっては、必要十分なデータと言えるでしょう。

視認性の高いハードウェア(本体ディスプレイ)

本体はiPadよりも小さいコンパクトサイズ(約300g)で、キャディバッグのポケットにもすっぽり収まります。

特筆すべきは3.5インチの大型カラー液晶画面です。

同価格帯のライバル機であるPRGRなどではモノクロ液晶が多い中、カラーで見やすい画面は大きなアドバンテージです。スマホを取り出さなくても、足元に置いた本体だけで直感的に数値を確認できます。

バッテリーと設置方法や必要なスペース

USB-C充電式のリチウムイオンバッテリーを内蔵し、約5時間の連続使用が可能です。これだけ持てば十分でしょう。

設置も簡単で、ボールの後方約1.5メートルに置くだけ。そんなに広い練習場でなくてもすぐに使えます。

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独自のエコシステムと「サブスク不要」の衝撃

Shot Scope LM1 発売のニュースにおいて、ぼくが最も注目しているのが「アプリ連携」と「維持費」です。

アプリへのデータ自動保存

簡易計測器の多くは「打って終わり」ですが、LM1はBluetoothでスマホアプリと連携が可能です。

最大1000ショット以上の履歴を保存でき、練習後に「今日のドライバーの平均飛距離は?」「番手ごとの距離の階段はできているか?」といった振り返りが可能。

追加費用は一切なし

これだけのアプリ連携機能がありながら、サブスクリプション費用は完全無料です。

本体を買ってしまえば、その後の追加の出費を気にすることなく、データを蓄積し続けられます。これは長く使う上で非常に大きなメリットでしょう。

さらに将来的には、Shot ScopeのGPSゴルフウォッチなどで取得した「ラウンド中のデータ」と、LM1の「練習データ」を統合できるようになる予定とのこと。

練習と本番のデータを一元管理できるエコシステムは、他の簡易計測器にはない大きな差別化ポイントです。

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競合製品(PRGR等)との比較

おそらく多くの方が比較検討するとすれば、日本で人気の「PRGR Red Eyes Pocket」や「Voice Caddie」シリーズあたりかなと思います。

比較項目Shot Scope LM1一般的な簡易計測器
価格帯約3万円台(予想)1万〜3万円台
画面大型カラー液晶モノクロ液晶が多い
データ保存アプリ連携・保存可本体のみ(保存なしが多い)
維持費無料無料

価格帯は近いですが、「カラー画面の見やすさ」と「データの保存(アプリ保存)」という点で、LM1は頭一つ抜けている印象です。

一方で、すでにShot Scope以外のGPSウォッチや管理アプリを愛用している方にとっては、エコシステムの恩恵は少し薄れるかもしれません。例えばガーミンとかですね。

まとめとShot Scope LM1の取扱ショップ情報

Shot Scope LM1は、「手軽さ」と「データ管理」を高い次元でバランスさせた弾道計測器です。

  • 3万円台という低価格設定
  • 見やすいカラーディスプレイとコンパクトな筐体
  • サブスク不要でアプリに記録が残せる

国内未発表モデルですがUSモデルが注文可能になっています。

そこでおすすめなのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のフェアウェイゴルフ

ぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、もちろんこの記事で計測を行ったKING TEC-MDもこちらで購入しています。

メーカーから直接仕入れを行っている正規ライセンス品取扱店なので安心感が違います

フェアウェイゴルフ公式サイト

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まさ
ゴルフメーカーとゴルフショップで合計15年間働いた経験を元にゴルフに関するギア(クラブや計測器など)をわかりやすく紹介しています。ベストスコアは69 ショップ勤務時代に、クラフトマンとして修理・カスタマイズ技術を習得。現在もクラブ修理全般こなすクラブマニア。 Twitter、インスタグラム、Youtubeと各種SNSも運営していますので、フォローよろしくお願いします。 プロフィールはこちら