キャロウェイの次期ドライバーとみられる「QUANTUM 2 MAX」の写真が、GolfWRXのフォーラムで発見されました。

写真のソールに入っている「QUANTUM 2」「TRI-FORCE 3D」と同じ名前の商標を、キャロウェイは2026年8月に米国で出願しています。キャロウェイからの正式な発表はまだありません。

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キャロウェイ QUANTUM 2 MAXの概要

ソールに「QUANTUM 2」「MAX」と入ったキャロウェイのドライバー

画像引用: GolfWRXフォーラム「Callaway Quantum2 Driver」より(投稿者がInstagramで見つけたとして転載した写真)

写真が投稿されたのは10月18日(日本時間)。「Instagramで見た」という一言と一緒に上がった1枚です。

ただし、投稿したのは登録したばかりで確認待ちのアカウントで、元になったInstagramの投稿もわかっていません。出どころはこの写真1枚だけなので、本物と決まったわけではない点には注意が必要です。

ソールには「QUANTUM 2」「MAX」と「TRI-FORCE 3D」の文字。NEUTRALとDRAWの表示が入ったウェイトポートは、現行のQUANTUM MAXにもある調整機能です。

配色はカーボンのソールに、黄色と白の差し色。現行のQUANTUM MAXはグレーと黒に赤の差し色なので、色使いなどはけっこう変わっています。

TRI-FORCE 3Dについては推測ですが、フェース設計には3Dプリント製法を採用しているのかもしれません。

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「QUANTUM2」と「TRI-FORCE 3D」を商標出願

アメリカ特許商標庁(USPTO)の記録では、キャロウェイが2026年8月に次の3件を出願しています。区分はゴルフクラブやボール、キャディバッグなど。

商標出願日出願番号
QUANTUM22026年8月11日50043179
TRI-FORCE 3D2026年8月11日50043182
QUANTUM2 NIRVANA2026年8月13日50048092

出願の記録は、USPTOのQUANTUM2、TRI-FORCE 3D、QUANTUM2 NIRVANAの各ページで確認できます。

現行のQUANTUMドライバーは、チタンとポリメッシュ、カーボンを重ねた3層構造の「Tri-Force Face」を搭載しています。「TRI-FORCE 3D」は、このフェースの名前に「3D」が付いた名称です。

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「Quantum 2」の実物を見たという書き込みも

GolfWRXフォーラムの2027年モデルを話題にするスレッドでは、9月30日に「前日に実物を見た。名前はQuantum 2で合っている」という書き込みがありました。

フェアウェイウッドは構えたときの見た目がかなり良く、Titan 6.0のシャフトを挿したドライバーは持ったときに軽く感じたとのこと。キャロウェイの担当者からは、総重量は同じで、クラウンとフェースの重さを後方へ移したと説明を受けたとのこと。

発表は1月で、PGAショーの前か会期中になるという話も出ているようです。

今後の動向に注目です。

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この記事を書いた人

まさ:ゴルフ歴30年。元ゴルフショップ店員・クラフトマンで、ゴルフメーカーにも10年以上勤務。Trackman 4とGCQuadで計測した試打データを公開しています。YouTubeチャンネル「ゴルフ雑記帳」でも動画でレビューしています。

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まさ
ゴルフメーカーとゴルフショップで合計15年間働いた経験を元にゴルフに関するギア(クラブや計測器など)をわかりやすく紹介しています。ベストスコアは69 ショップ勤務時代に、クラフトマンとして修理・カスタマイズ技術を習得。現在もクラブ修理全般こなすクラブマニア。 Twitter、インスタグラム、Youtubeと各種SNSも運営していますので、フォローよろしくお願いします。 プロフィールはこちら