ジャンボマックスから、15インチの長さがあるグリップ「JMX UltraLong」が発表されました。

一般的なグリップで握れるのは上と下だけですが、UltraLongは中央を足した3か所になります。

発売は2026年10月20日からで、販売はジャンボマックス公式サイトの直販のみとなっています。

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ジャンボマックス JMX UltraLongの概要

ジャンボマックス JMX UltraLong スタンダードジャンボ

UltraLongはドライバーからロブウェッジまで使えるジャンボサイズのグリップ。

表面はツアーシリーズと同じ硬めの仕上げで、どこを握っても同じ感触で扱えます。

JMX UltraLongの表面パターン

芯にはねじれに強いStabilityCoreが入っていて、ラフからのショットにも強いのが特徴とのこと。

また、長くなったぶんの重さについては、軽量構造によってスイングウェイトはほとんど変わらないとしています。

サイズはスタンダードジャンボ、ミディアム、XLの3種類で、カラーはブラック/ホワイトの1種類のみ。

ジャンボマックスのスイング用グリップは、ラップシリーズ、ツアーシリーズ、ウルトラライト、STR8テック。

UltraLongはそこへ加わる新しいラインになります。

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握る位置で弾道と距離を打ち分ける

上・中央・下の3か所で握れるJMX UltraLong

ウェッジを3本入れていれば、握る位置を変えるだけで弾道と距離の組み合わせは9通りになるとしています。

特に効果が期待できるとしているのは、スコアに直結するショートアイアンとウェッジ。

また、太さのおかげで軽く均一な力で握れるようになり、ヘッドスピードも上がるようですが、ここはどうなんでしょうかね。

JMX UltraLongを短く握ったアドレス

つま先上がりのライ、番手の間に距離が残ったとき、枝の下を低く出したいとき。

こういう状況では、基本的に短く握ることになりますが、通常のグリップだとすぐに端まで来てしまいます。

UltraLongなら同じように短く持っても、まだグリップがある!という事になる点はメリットと言えそうです。

ちなみにカウンターバランスのグリップではありませんが、長さがあるぶん安定した感覚になるとのこと。

問題なのは太さですが、通常サイズでもこういったパターンで出してもらいたいのは個人的に感じる部分です。

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スペックと価格、日本での取り扱い

項目JMX UltraLong
長さ15インチ
サイズスタンダードジャンボ(+1/8インチ)/ミディアム(+5/16インチ)/XL(+3/8インチ)
表面ツアーシリーズ(硬め)
コアねじれに強いStabilityCore
カラーブラック/ホワイトの1種類
価格1本18.99ドル(日本円でおよそ3,000円)
発売日2026年10月20日

円換算は1ドル157.91円(2026年10月時点)での目安。

日本での取り扱いは、いまのところ発表されていませんが、今後新たな情報が入り次第随時更新していきたいと思います。

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この記事を書いた人

まさ:ゴルフ歴30年。元ゴルフショップ店員・クラフトマンで、ゴルフメーカーにも10年以上勤務。Trackman 4とGCQuadで計測した試打データを公開しています。YouTubeチャンネル「ゴルフ雑記帳」でも動画でレビューしています。

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まさ
ゴルフメーカーとゴルフショップで合計15年間働いた経験を元にゴルフに関するギア(クラブや計測器など)をわかりやすく紹介しています。ベストスコアは69 ショップ勤務時代に、クラフトマンとして修理・カスタマイズ技術を習得。現在もクラブ修理全般こなすクラブマニア。 Twitter、インスタグラム、Youtubeと各種SNSも運営していますので、フォローよろしくお願いします。 プロフィールはこちら