【58g太めミッドサイズ】WMX Hyper+ Midsizeグリップに新色Zen Black|特徴と価格について

WMXのミッドサイズグリップ「Hyper+ Midsize」に、上下ともブラックでまとめた新色Zen Blackが追加されました。
3月の発売以降いちばん売れているモデルで、今回の追加は色を増やしてほしいという要望に応えたものとのこと。
販売はWMXの公式オンラインストアと正規ディーラーです。
WMX Hyper+ Midsizeの概要

Hyper+ Midsizeは2026年3月に発表されたミッドサイズのグリップ。
通常のHyperが先端へ向かって細くなるクラシックテーパーなのに対して、Hyper+は細りを抑えたリデュースドテーパーです。
下側はほかのリデュースドテーパーのグリップより約5%太く、ほぼ真っすぐに近い形。これによって力を入れずに握れるとしています。
Hyper+はスタンダード、ミッドサイズ、ジャンボの3サイズで展開されていて、スタンダードサイズが加わったのは今年10月です。
重量は58g。下側が細めのリデュースドテーパーのミッドサイズが66gほどなので、太くなったぶん重くなるどころか8g軽いという仕様。
スタンダードが50g、ジャンボが70g。
太くしながらも軽くできたのは内層の素材によるもの、としています。
ぼくもJumboMax ZEN LITEのような太めのグリップを使ったことがありますが、ここまで軽いものはなかなかないですね。

表面は途切れずに1周つながるウェーブパターンで、汗や雨を逃がしながらグリップ力を保つ仕様になっています。
360度どこも同じパターンなので、スリーブ調整したさいにシャフトが回転しても問題なさそう。
また、内側に硬めのコア、外側にやわらかいエラストマーを重ねた2層構造。
外層の素材は水を吸わずに弾くため、濡れた日でもグリップ力が落ちにくいとのこと。
追加されたZen Black

Zen Blackは上側も下側もブラックの1色です。

これまでの3色は上と下で色を分けた2トーンで、Zen Black / Raven Gray、Dark Navy / Denim Blue、Zen Black / Poppy Redという組み合わせでした。
ここへ今回のZen Blackが加わって全4色になりました。
スペックと価格、日本での取り扱い
サイズ展開は1種類で、スペックがこちら。
| 項目 | Hyper+ Midsize |
|---|---|
| サイズ | ミッドサイズ(リデュースドテーパー) |
| 重量 | 58g |
| コア | 60ラウンド |
| 構造 | 2層(硬めの内層+やわらかい外層) |
| 表面 | 1周つながるウェーブパターン |
| カラー | Zen Black/Zen Black・Raven Gray/Dark Navy・Denim Blue/Zen Black・Poppy Red |
| 価格 | 25ドル |
円換算は1ドル156.87円(2026年10月時点)でおよそ3,900円。
国内ではスイング用のHyper、Super、Golferがすでに販売されています。
ただ、販売されているHyperは50gでコアはM60、バックラインは無しというモデル。
Hyper+ Midsizeの日本発売は発表されていませんが、今後新たな情報が入り次第随時更新していきたいと思います。
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