【2代目薄肉フェース300cc】PXG Secret Weapon ミニドライバーが10月22日発売|前作との違いと価格について

PXGのミニドライバー「Secret Weapon」の新型が発表されました。
フェースを前作より薄くして、余剰重量をヘッドの周辺へ回した2代目です。
日本でも10月22日から数量限定で発売され、価格は税込88,000円となっています。
PXG Secret Weapon ミニドライバー 2代目の概要

ヘッド体積は300ccで、ロフトは13度の1種類。長さは43.25インチが標準です。
狙いはドライバーに近い飛距離と、フェアウェイウッドに近い扱いやすさ。
また、PXGのLightningシリーズで使っている技術を採用したとのこと。
このヘッドは5月にUSGAの適合リストへ掲載されていたモデルとみられ、PGAツアーのジェイク・ナップもすでにバッグへ入れていて、「本当に気に入っている」とコメントしています。
ジェイク・ナップは初代で気に入っていた部分はそのままに、スピードと寛容性が増したと話しています。
フェースを薄くして周辺に重量を回した

フェースの厚みは前作から4.4%薄くなり、広い範囲で初速が出るとしています。
薄くしたぶんの強度は、ソール内部の構造を見直して補っているとのこと。
また、フェースから削った重量はヘッドの周辺へ配分。慣性モーメントを上げて、芯を外したときのヘッドのねじれを抑える仕様です。
クラウンは軽量のカーボンで、ここで浮いた重量も低く深い位置へ使っています。
ウッド開発を担当するケイレブ・クロロフ氏は、「補強が必要なところだけを補強して、浮いた重量を周辺へ動かした」と説明しています。
ソールのウェイトと可変ホーゼル

ソールのウェイトはヒール・トウ・フロント・バックの4か所。
標準で付くのは7.5gが2個と2.5gが2個で、別売りの2.5g〜20gに替えれば球筋とスピン量、スイングウェイトの調整も可能。
2025年1月に発表された前作は15gが2個と2.5gが2個という構成だったので、重いほうのウェイトは半分になりました。
ホーゼルも可変式で、ロフトとライ角を変えれば弾道の高さやドロー・フェードの傾向も調整できます。
ウェイトとホーゼルの両方を動かせるので、調整の幅はかなり広そうですね。
スペックと購入可能なショップ
| モデル | Secret Weapon ミニドライバー |
|---|---|
| ヘッド体積 | 300cc |
| ロフト | 13°(可変ホーゼル) |
| ライ角 | 58.5° |
| 長さ | 43.25インチ |
| ヘッド重量 | 215g |
| ウェイト | 7.5g×2・2.5g×2(ヒール/トウ/フロント/バック) |
| 利き手 | 右用・左用 |
| 価格 | 税込88,000円/499ドル(日本円でおよそ7万9,000円) |
円換算は1ドル158.10円(2026年10月時点)での目安。
前作は税込77,000円だったので、11,000円上がっています。
PXGの日本公式サイトから購入できます。
発売を記念したオリジナルハットが付くとのこと。
フィッティングの予約も同じサイトから受け付けています。
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