【2026】トミー・フリートウッドのクラブセッティング|使用用具やシャフトスペックまで紹介

トミー・フリートウッド選手のクラブセッティングをまとめました。
2025年はツアー選手権でPGAツアー初優勝を果たし、FedExCupも制覇。続くDPワールド・インディア・チャンピオンシップでも優勝しています。
2026年は優勝こそありませんが、全英オープンで4位タイ。10月にはダンヒル・リンクス選手権で4位タイ、インディア選手権で5位タイに入っています。

【2026】トミー・フリートウッドのクラブセッティング
契約はテーラーメイドで、クラブとボールはテーラーメイドが中心。60°のウェッジだけタイトリストを使用しています。
構成はドライバー、ミニドライバー、5W、9W、アイアンは5番からPWまでの6本、ウェッジ3本、パター。3Wとユーティリティは入れていません。
ドライバー:テーラーメイド Qi4D LS(9°)
- モデル:テーラーメイド Qi4D LS ドライバー
- ロフト:9°
- シャフト:フジクラ VENTUS TR ブルー 6
- フレックス:X
ドライバーは2025年11月のアブダビHSBC選手権から、テーラーメイド Qi4D LS。それまではQi35を使っていました。
替えた週の初日は、8アンダーの64。
シャフトはフジクラ VENTUS TR ブルーの6X。
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ミニドライバー:テーラーメイド r7 QUAD(13.5°)
- モデル:テーラーメイド r7 QUAD ミニドライバー
- ロフト:13.5°
- シャフト:フジクラ VENTUS TR ブルー 6
- フレックス:X
ミニドライバーはr7 QUADの13.5°で、シャフトはドライバーと同じVENTUS TR ブルーの6X。
2025年のツアー選手権とインディア選手権で優勝したときも、このミニドライバーを使っていました。
長さは43.5インチ。BRNRのミニドライバーを使っていた2024年1月には、「基本的に3番ウッドの代わり」と話していました。
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5番ウッド:テーラーメイド Qi35(18°)
- モデル:テーラーメイド Qi35 フェアウェイウッド
- 番手・ロフト:5W 18°
- シャフト:三菱ケミカル KUROKAGE 80
- フレックス:TX
5WはQi35の18°で、2025年から継続して使用。
シャフトは三菱ケミカル KUROKAGE 80のTXです。ロフトは18°から17.5°に立てて、長さは42.25インチにしています。
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9番ウッド:テーラーメイド Qi4D(24°)
- モデル:テーラーメイド Qi4D フェアウェイウッド
- 番手・ロフト:9W 24°
- シャフト:三菱ケミカル KUROKAGE 80
- フレックス:TX
9WはQi4Dの24°で、シャフトは5Wと同じKUROKAGE 80 TX。
9Wを初めて入れたのは2023年のザ・プレーヤーズ選手権で、長いアプローチでボールを柔らかく落とすためでした。そのときは「グリーンにウェッジで打つように、高く上がってまっすぐ落ちる」とのこと。
2026年のマスターズでも、「9番ウッド向きのコースだ」とコメントしていました。
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アイアン(5I〜PW):テーラーメイド P7TW
- モデル:テーラーメイド P7TW アイアン
- 番手:5番〜PW
- シャフト:トゥルーテンパー プロジェクトX
- フレックス:6.5
アイアンはP7TWの5番からPW。
シャフトはプロジェクトXの6.5です。
コースによっては、4番アイアンやGAPR LOを入れる週もあります。
P7TWは2019年から使っていて、それまではナイキのアイアンでした。7番アイアンの長さは37.25インチで、標準より0.25インチ長くしています。
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ウェッジ(52°):テーラーメイド Hi-Toe 5
- モデル:テーラーメイド Hi-Toe 5 ウェッジ
- ロフト:52°
- シャフト:ダイナミックゴールド ツアーイシュー
- フレックス:S400
52°はテーラーメイドの新作Hi-Toe 5で、それまではHi-Toe 4を使っていました。
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ウェッジ(56°):テーラーメイド MG5
- モデル:テーラーメイド MG5 ウェッジ
- ロフト:56°
- グラインド:SB
- シャフト:ダイナミックゴールド ツアーイシュー
- フレックス:S400
56°はテーラーメイド MG5のSBグラインド。
シャフトはダイナミックゴールド ツアーイシューのS400です。
ウェッジ(60°):タイトリスト ボーケイ SM11
- モデル:タイトリスト ボーケイ SM11
- ロフト:60°
- シャフト:ダイナミックゴールド ツアーイシュー
- フレックス:S400
60°はタイトリストのボーケイ SM11。4月のマスターズではMG5の60°を使っていて、その後SM11に変更しています。
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パター:テーラーメイド スパイダー ツアー V
- モデル:テーラーメイド スパイダー ツアー V
- ネック:ショートスラント
- ロフト:2.3°
- ライ角:68.5°
- 長さ:34インチ
- グリップ:スーパーストローク 2.0 ミッドスリム
パターは8月のツアー選手権から、テーラーメイドのスパイダー ツアー V。ショートスラントのネックで、ヘッドの上にはレーザーで11本のラインが入っています。
テーラーメイドの担当者は、「スパイダー ツアー Vについては、重心が前にあることとブレードの長さについて、本人から多くの意見をもらった」と話しています。
4月にサイトラインを変えたときには、「見るものを変えたいだけのことも時にはある」とコメント。ツアー選手権の初日は、新しいパターで66を出しています。
ツアー Vの前は、スパイダー ツアー Xを使っていました。
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ボール:テーラーメイド TP5x Pix
- モデル:テーラーメイド TP5x Pix
- 番号:19
ボールはテーラーメイド TP5x Pixで、番号は19。2021年のCJカップから、Pixの模様をパッティングのときの向きの確認に使っています。
本人は「ボールは、パズルの中で一番大事なピースだと思う」と話し、Pixに替えたときも、通常のTP5xと性能が同じことを確かめてから試合で使い始めました。
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トミー・フリートウッドのクラブセッティングまとめ
セッティングの一覧がこちら。
| カテゴリ | モデル | ロフト・番手 | シャフト |
|---|---|---|---|
| ドライバー | テーラーメイド Qi4D LS | 9° | フジクラ VENTUS TR ブルー 6 X |
| ミニドライバー | テーラーメイド r7 QUAD | 13.5° | フジクラ VENTUS TR ブルー 6 X |
| 5W | テーラーメイド Qi35 | 18° | 三菱ケミカル KUROKAGE 80 TX |
| 9W | テーラーメイド Qi4D | 24° | 三菱ケミカル KUROKAGE 80 TX |
| アイアン | テーラーメイド P7TW | 5番〜PW | プロジェクトX 6.5 |
| ウェッジ | テーラーメイド Hi-Toe 5 | 52° | DG ツアーイシュー S400 |
| ウェッジ | テーラーメイド MG5 | 56° | DG ツアーイシュー S400 |
| ウェッジ | タイトリスト ボーケイ SM11 | 60° | DG ツアーイシュー S400 |
| パター | テーラーメイド スパイダー ツアー V | — | — |
| ボール | テーラーメイド TP5x Pix | — | — |
ドライバーは2025年11月にQi4D LSへ変更。2026年はパターをスパイダー ツアー V、52°のウェッジをHi-Toe 5に変更しています。
2026年はPGAツアー19試合に出場し、トップ10は8回です。
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