ブリヂストン契約・古江彩佳プロの2026年8月時点で確認できる最新クラブセッティング14本を、シャフト・ボール・パターまで順番に見ていきましょう。
2024年のアムンディ エビアン選手権では通算19アンダーで逆転優勝し、日本勢4人目となる女子メジャータイトルを手にしています。
2026年シーズンは6月のダウ選手権で5位に入り、7月27日時点の米ツアー賞金ランキングは42位につけています。
アイアンは2月の開幕戦を終えたあと、長く使ってきた221CBから241CBへ総入れ替えしました。
【2026】古江彩佳のクラブセッティング
まずは14本+ボールの一覧が下記。
| カテゴリ | モデル | ロフト | シャフト |
|---|---|---|---|
| 1W | ブリヂストン BX2HT | 9.5° | 藤倉コンポジット プロトタイプ 50g台 S |
| 3W | ブリヂストン BX2HT | 15° | 藤倉コンポジット プロトタイプ 50g台 S |
| 7W | ブリヂストン B2HT | 21° | 藤倉コンポジット プロトタイプ 50g台 S |
| UT | ブリヂストン B2HT ハイブリッド | 22°/25° | フジクラ MCH 60g台 S |
| UT | PING G430 ハイブリッド | 30° | フジクラ MCH 60g台 S |
| 7I-PW | ブリヂストン 241CB | — | 藤倉コンポジット TRAVIL |
| WG | ブリヂストン BITING SPIN | 50°/54° | フジクラ MCI SOLID/MILD 80g台 |
| WG | ブリヂストン B-Limited BITING SPIN フルミルド | 58° | フジクラ MCI SOLID/MILD 80g台 |
| PT | テーラーメイド スパイダー ツアーZ ダブルベンド | — | — |
| BALL | ブリヂストン TOUR B XS(2026) | — | — |
クラブヘッドとボールは契約メーカーのブリヂストンが中心で、6番相当のユーティリティだけPING、パターはテーラーメイドという構成です。
シャフトはウッドが藤倉コンポジットのプロトタイプ、ユーティリティから下はMCH・TRAVIL・MCIとフジクラで揃えています。
ロングアイアンは置かず、7番からPWまでの4本とハイブリッド3本という組み合わせです。
ドライバー:ブリヂストン BX2HT(9.5°)
- ロフト:9.5°
- シャフト:藤倉コンポジット プロトタイプ 50g台
- フレックス:S
- 長さ:45.25インチ
1Wはブリヂストン BX2HTの9.5°。
BX2HTは2025年9月に発売されたBXシリーズのモデルです。
開幕戦のトーナメント・オブ・チャンピオンズではフジクラのスピーダーNX ゴールドを装着し、第2戦のホンダLPGA以降は藤倉コンポジットのプロトタイプに変わっています。
2026年のフェアウェイキープ率は75.1%で、米ツアー14位。
平均飛距離は257ヤードで、こちらは125位です。
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3番ウッド:ブリヂストン BX2HT(15°)
- ロフト:15°
- シャフト:藤倉コンポジット プロトタイプ 50g台
- フレックス:S
3Wはドライバーと同じBX2HTの15°です。
シャフトも1Wと同じ藤倉コンポジットのプロトタイプで、50g台のSを装着しています。
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7番ウッド:ブリヂストン B2HT(21°)
- ロフト:21°
- シャフト:藤倉コンポジット プロトタイプ 50g台
- フレックス:S
7Wは21°で、こちらだけ前世代のB2HTを継続使用。
シャフトは1W・3Wと同じ藤倉コンポジットのプロトタイプです。
5Wは入れず、3Wの次が7Wという構成。
ユーティリティ:ブリヂストン B2HT ハイブリッド(22°・25°)
- ロフト:4番22°/5番25°
- シャフト:フジクラ MCH 60g台
- フレックス:S
ハイブリッドは4番22°と5番25°の2本で、どちらもブリヂストンのB2HTです。
シャフトはウッドと系統を変えて、フジクラのMCH 60g台Sを装着。
MCHは金属とカーボンを組み合わせたハイブリッド専用シャフトです。
ユーティリティ:PING G430 ハイブリッド(30°)
- ロフト:30°
- シャフト:フジクラ MCH 60g台
- フレックス:S
6番相当の30°はPINGのG430ハイブリッド。
14本の中で、これだけが契約するブリヂストン以外のクラブです。
シャフトは他の2本と同じフジクラ MCHの60g台Sで揃えています。
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アイアン:ブリヂストン 241CB(7番〜PW)
- 番手:7番〜PW
- シャフト:藤倉コンポジット TRAVIL
アイアンは7番からPWまでの4本で、2024年9月発売の軟鉄鍛造キャビティ241CB。
2026年2月、開幕戦のトーナメント・オブ・チャンピオンズを終えたあと、第2戦のホンダLPGAを前に221CBから入れ替えました。
本人は「やっぱり、より新しいものが良いし、自分でも替えたいなと思っていたんです。なかなか乗り替えられなかったけど、今回組んでもらったものが良かった」と話しています。
241CBでは真っ直ぐな球を打ちやすいと感じるとのこと。
シャフトは2023年7月発売のアイアン用カーボン、藤倉コンポジット TRAVILを継続しています。
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ウェッジ:ブリヂストン BITING SPIN(50°・54°)+B-Limited BITING SPIN フルミルド(58°)
- ロフト:50°/54°/58°
- シャフト:フジクラ MCI SOLID/MILD 80g台
ウェッジは50°・54°・58°の3本構成です。
50°と54°が市販のBITING SPINで、58°はフェース全面にミーリングを入れた2025年1月発売のB-Limited BITING SPIN フルミルド。
シャフトは3本ともフジクラのMCI SOLID/MILD、80g台です。
BITING SPINは2024年のエビアン選手権でプロトタイプが投入され、その優勝を経て同年9月に発売されたモデルです。
パター:テーラーメイド スパイダー ツアーZ ダブルベンド
- モデル:テーラーメイド スパイダー ツアーZ
- ネック:ダブルベンド
パターはテーラーメイドのスパイダー ツアーZで、ネックはダブルベンドです。
2021年秋のスパイダーX チョークホワイトに始まり、スパイダー ツアーX、2025年4月のシェブロン選手権で入れたツアーT7.0と、スパイダーの中で乗り替えてきました。
ツアーXの頃にはヘッドのサイトラインをメーカーに変えてもらっていて、「ラインが長いとヘッドを真っすぐ引かなきゃいけないって思い込みが出るので、スイングがしづらくなってしまう」と理由を説明しています。
モデルを替える理由については「新しいもので良いものがあるので、自分に合えば替えてもいいかなと」とのこと。
ボール:ブリヂストン TOUR B XS(2026年モデル)
- モデル:ブリヂストン TOUR B XS
- 年式:2026年モデル
ボールは契約メーカー・ブリヂストンの2026年モデル、TOUR B XSを使用しています。
2月6日発売の新モデルで、1月の開幕戦では前のモデルを使っていました。
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まとめ
古江彩佳の2026年セッティングは、2月にアイアンを221CBから241CBへ総入れ替えしたのが最大の変更点です。
6月のダウ選手権では5位、フェアウェイキープ率75.1%は米ツアー14位につけています。
ロングアイアンを置かずにハイブリッドを3本入れる構成と、契約外のスパイダー ツアーZパターは変わっていません。
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