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トミー・フリートウッドの最新クラブセッティング【2026】

トミー・フリートウッドのクラブセッティング

トミー・フリートウッド選手のクラブセッティングを、2026年7月時点の最新情報へ更新しました。

2025年はツアー選手権でPGAツアー初優勝を果たし、FedExCupも制覇。続くDPワールド・インディア・チャンピオンシップでも優勝しています。

2026年7月は、故郷サウスポートのロイヤル・バークデールで行われる全英オープンに出場。最新の14本と使用スペックを順番に紹介します。

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この記事の執筆者:まさ(元ゴルフショップ店員・クラフトマン) ⇒詳細プロフィールはこちら

【2026】トミー・フリートウッドのクラブセッティング

クラブとボールはテーラーメイドが中心で、60°ウェッジだけタイトリストを使用しています。

トップ側はドライバー、ミニドライバー、5W、9Wの4本。3Wやハイブリッドを入れず、5番アイアンからP7TWへつなぐ構成です。

トミー・フリートウッドのクラブセッティング一覧

ドライバーからパターまでの14本とボール、グリップは以下のとおりです。

カテゴリモデル番手・ロフトシャフトフレックス
ドライバーテーラーメイド Qi4D LSフジクラ VENTUS TRブルー 6X
ミニドライバーテーラーメイド r7 QUAD13.5°フジクラ VENTUS TRブルー 6X
5番ウッドテーラーメイド Qi35 TOUR18°三菱ケミカル KUROKAGE 80TX
9番ウッドテーラーメイド Qi4D24°三菱ケミカル KUROKAGE 80TX
アイアンテーラーメイド P7TW#5〜PWトゥルーテンパー Project X6.5
ウェッジテーラーメイド Hi-Toe 452°Dynamic Gold Tour IssueS400
ウェッジテーラーメイド MG556° SBDynamic Gold Tour IssueS400
ウェッジタイトリスト VOKEY SM1160°Dynamic Gold Tour IssueS400
パターテーラーメイド Spider Tour Blackショートスラント
ボールテーラーメイド TP5x PixNo.19
グリップIomic/Golf Pride Tour Velvet Cordクラブ別に使用

ドライバー:テーラーメイド Qi4D LS

  • ロフト:9°
  • シャフト:フジクラ VENTUS TRブルー 6
  • フレックス:X

ドライバーはテーラーメイド Qi4D LSの9°。シャフトはフジクラ VENTUS TRブルー 6Xです。

2025年に使用していたQi35から変更し、2025年11月のアブダビHSBC選手権でQi4D LSを投入しています。

2026年春の一部資料には10.5°表記もありますが、7月までの実戦バッグで確認できるヘッドは9°です。

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ミニドライバー:テーラーメイド r7 QUAD

  • ロフト:13.5°
  • シャフト:フジクラ VENTUS TRブルー 6
  • フレックス:X

ミニドライバーはr7 QUADの13.5°。ドライバーと同じVENTUS TRブルー 6Xを組み合わせています。

このミニドライバーは、2025年のツアー選手権とDPワールド・インディア・チャンピオンシップの優勝時にも使用しました。

関連【試打評価】テーラーメイド r7 QUAD ミニドライバー|トラックマン4で飛距離計測

5番ウッド:テーラーメイド Qi35 TOUR

  • 番手・ロフト:5W・18°
  • シャフト:三菱ケミカル KUROKAGE 80
  • フレックス:TX

5番ウッドはQi35 TOURの18°。シャフトは三菱ケミカル KUROKAGE 80 TXです。

2025年から継続しているヘッドで、2026年の最新バッグにも残しています。

関連【試打評価】テーラーメイド Qi35 フェアウェイウッド|トラックマン4で飛距離計測

9番ウッド:テーラーメイド Qi4D

  • 番手・ロフト:9W・24°
  • シャフト:三菱ケミカル KUROKAGE 80
  • フレックス:TX

9番ウッドはQi4Dの24°で、5番ウッドと同じKUROKAGE 80 TXを装着しています。

9Wを初めて入れたのは2023年のザ・プレーヤーズ選手権。4番アイアンと5番ウッドの間に約25ヤードの差があり、その距離を埋めるために導入しました。

本人はハイブリッドよりもウッドを好むと説明しており、2026年はQi4Dへ更新しています。

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アイアン(#5〜PW):テーラーメイド P7TW

  • 番手:#5〜PW
  • シャフト:トゥルーテンパー Project X
  • フレックス:6.5

アイアンはテーラーメイド P7TWを5番からPWまで使用。シャフトはProject X 6.5です。

コースによって4番アイアンやGAPR LOを入れる場合もありますが、2026年7月の基準バッグは5番からPWの6本です。

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ウェッジ(52°):テーラーメイド Hi-Toe 4

  • ロフト:52°
  • シャフト:トゥルーテンパー Dynamic Gold Tour Issue
  • フレックス:S400

52°はテーラーメイド Hi-Toe 4。シャフトはDynamic Gold Tour Issue S400です。

3本のウェッジはすべて同じシャフトで揃えています。

ウェッジ(56°):テーラーメイド MG5

  • ロフト:56°
  • グラインド:SB
  • シャフト:トゥルーテンパー Dynamic Gold Tour Issue
  • フレックス:S400

56°はテーラーメイド MG5のSBグラインドです。

2025年のDPワールド・インディア・チャンピオンシップでは、通常よりウェッジを1本増やしてこの56°をバッグに入れました。

ウェッジ(60°):タイトリスト VOKEY SM11

  • ロフト:60°
  • シャフト:トゥルーテンパー Dynamic Gold Tour Issue
  • フレックス:S400

60°はタイトリスト VOKEY SM11。クラブ契約先のテーラーメイド以外から選んでいる唯一のクラブです。

2026年のオーガスタではMG5の60°を使っていましたが、ザ・メモリアルトーナメントまでにSM11へ変更しています。

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パター:テーラーメイド Spider Tour Black

  • モデル:テーラーメイド Spider Tour Black
  • ネック:ショートスラント
  • グリップ:SuperStroke Mid Slim 2.0

パターはSpider Tour Blackのショートスラント。2025年のRBCヘリテージから使用しています。

構えたときにわずかに左を向き、インパクトでフェースが閉じる傾向を調整するため、ゼロトルクの試作モデルとSpider Tour Blackをテストしました。

本人は手元を低く構えやすく、フェースを自然に開いてストロークできる点を評価。2026年にはサイトラインもドットと2本の短い線へ変更しています。

ボール:テーラーメイド TP5x Pix

  • モデル:テーラーメイド TP5x Pix 2026
  • ボール番号:19

ボールはテーラーメイド TP5x Pixの2026年モデル。約5年間にわたってPixを使用しています。

Pixの模様はパッティング時のアライメント確認に利用。ボール番号の19は、1月19日の誕生日にちなんでいます。

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まとめ|2026年はQi4D LSと9Wを採用

2026年7月の最新セッティングでは、ドライバーをQi4D LSの9°、9WをQi4Dの24°へ更新しています。

アイアンはP7TWを5番からPWまで継続し、ウェッジはHi-Toe 4、MG5、VOKEY SM11の3本です。

パターは2025年のPGAツアー初優勝時にも使用したSpider Tour Black。ボールは番号19のTP5x Pixを継続しています。

以上、【2026年7月】トミー・フリートウッドの最新クラブセッティング|Qi4D LSと9Wを含む14本という話題でした。

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この記事を書いた人

まさ:ゴルフ歴30年、メーカー勤務10年以上のギア専門家。Trackman 4を用いた忖度なしの試打計測データを公開しています。YouTubeチャンネル「ゴルフ雑記帳」でも動画レビューを更新中!

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まさ
ゴルフメーカーとゴルフショップで合計15年間働いた経験を元にゴルフに関するギア(クラブや計測器など)をわかりやすく紹介しています。ベストスコアは69 ショップ勤務時代に、クラフトマンとして修理・カスタマイズ技術を習得。現在もクラブ修理全般こなすクラブマニア。 Twitter、インスタグラム、Youtubeと各種SNSも運営していますので、フォローよろしくお願いします。 プロフィールはこちら