2021年から注目度が日に日に増しているジョーダンブランドのゴルフシューズですが、今回はファン待望のエアジョーダン12 ロー ゴルフ フレンチブルーが発売となりました。
マイケル・ジョーダンがシカゴブルズで2度目のスリーピートを達成した際に足元を支えたのがエアジョーダン12。当記事では、そんなエアジョーダン12 ロー ゴルフ フレンチブルーの最安ショップ情報をご紹介していきます。
海外では8月12日に発売でしたが、8月22日に国内でも発売が開始となりました。
Air Jordan 12 Low Golf ‘French Blue’https://t.co/S6fxGrkD0C pic.twitter.com/X724HyYAuL
— SneakerAlert (@SneakerAlertHD) August 15, 2022
参考USモデル専門「フェアウェイゴルフ」は安全?ヘビーユーザーがメリット・デメリットを徹底解説
ナイキ エアジョーダン 12 ロー ゴルフ フレンチブルー
ゴルフ用に作られたエアジョーダン12 ローですが、今作のカラーリングは2000年にマイケル・ジョーダンがオーナーとなり、2001〜2003年に現役復帰を果たした、ワシントン・ウィザーズを象徴するカラーです。
当時ジョーダンはこのフレンチブルーのエアジョーダン12を着用して試合に臨む予定ではあったものの、生産が間に合わずにお蔵入りしてしまったというもの。
ホワイトのタンブルレザーにリザード調のブルーレザーで構築されたスタイリッシュなデザインが印象的です。
そしてスパイク付きアウトソールにはフルレングスのズームエアユニットを搭載。7個の取り外しが可能なスパイクを組み合わせ、最適なグリップを実現しました。
アウトソールのデザインはオリジナルのAJ12にインスパイアされています。
参考USモデル専門「フェアウェイゴルフ」は安全?ヘビーユーザーがメリット・デメリットを徹底解説
ナイキ エアジョーダン 12 ロー フレンチブルーのおすすめ取扱いショップ情報
現在、日本国内での取扱いもありますが、価格がわりと高騰しているのでUSモデルを狙うのもありです。
そこでおすすめなのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のフェアウェイゴルフさん。
ぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、今年に入ってからはコブラLTDxやテーラーメイド ステルス、キャロウェイ ローグST トリプルダイヤモンドLSなど、多数購入しています。
メーカーから直接仕入れを行っている正規ライセンス品取扱いショップなので、模倣品などを掴まされるリスクがなく、安心感が違います。
参考USモデル専門「フェアウェイゴルフ」は安全?ヘビーユーザーがメリット・デメリットを徹底解説
関連【在庫情報】アシックス 松山英樹モデル ゲルエースプロMのUSモデルが入荷。狙っていた人は急いで!
関連【名器試打評価】ナイキ ヴェイパースピードリミテッドフェアウェイウッド|スピンが入りやすくコントロール性抜群【口コミ】
関連【レビュー】PUMA イグナイト パワーアダプトケージド チームUS(21年秋冬版)|フィット感抜群で疲れにくい【ゴルフシューズ】
関連PUMA、足に合わせて曲がるIgnite Articulateゴルフシューズを発表