広田ゴルフ「FORGED LONG IRON」1番・2番アイアンが10月1日発売|S20C軟鉄鍛造の無刻印、19度と22度

広田ゴルフから、1番と2番のロングアイアン「FORGED LONG IRON」が2026年10月1日に発売されます。
ヘッドはS20C軟鉄鍛造で、日本のゴルフクラブ生産発祥の地として知られる兵庫県市川町製。広田ゴルフの無刻印シリーズに加わるモデルです。
広田ゴルフ FORGED LONG IRON #1/#2の概要

ラインナップは19度の#1と22度の#2の2モデル。ユーティリティが主流になった今のクラブ選びで、あえてアイアン型を用意してきました。
#1は狭いホールのティーショットや、風を抑えて低く出したい場面を想定したロフトです。#2は200ヤード前後を狙う番手で、ティーショットだけでなく長い距離のセカンドショットにも使えます。
公式オンラインショップでの飛距離の目安は、#1が約210〜230ヤード、#2が約195〜215ヤード。推奨ヘッドスピードは#1が43m/s以上、#2が41m/s以上です。
ユーティリティはボールを上げやすい反面、風の強い場面や狭いホールでは弾道を抑えにくくなります。そこをアイアン形状で埋めにきたのが今回のモデルです。想定しているのは、自分で弾道をコントロールしたい中・上級者。
かつてのロングアイアンには16度前後という設定もありましたが、今作は実戦で使える距離を優先して19度と22度に。

ここまで硬派なアイアン形状の1番アイアンを見るのは久しぶりです。
無刻印のバックフェースとS20C軟鉄鍛造

バックフェースに入る刻印は「FORGED」だけ。ブランドロゴを廃して、軟鉄鍛造ヘッドの表情をそのまま見せるデザインにしています。
素材はS20C軟鉄で、仕上げはサテンメッキです。

ソールは番手ごとに形を変えたツアーグラインド。
形はマッスルバックを思わせるシャープなシェイプですが、ヒール側の形状と重量配分を調整して、つかまりすぎない操作性と構えたときの安心感を両立させたとのこと。
ロングアイアンという難しいカテゴリーながら、S20C軟鉄鍛造の柔らかい打感にもこだわったモデルです。

スペックと価格、発売日
| 項目 | #1 | #2 |
|---|---|---|
| ロフト | 19.0° | 22.0° |
| ライ角 | 59.0° | 59.5° |
| ヘッド重量 | 233g± | 240g± |
| FP | 3.5 | 3.5 |
| 長さ | 40.0インチ | 39.5インチ |
| クラブ総重量 | 381g± | 388g± |
| バランス | D1 | D1 |
| ヘッド素材 | S20C軟鉄(鍛造) | |
| 仕上げ | サテンメッキ | |
| 生産地 | 日本・兵庫県市川町(ヘッド) | |
| 発売日 | 2026年10月1日 | |
| 価格 | 税込18,700円 | |
クラブスペックは、シャフトにNS PRO 950GH-S、グリップにIOMICの広田ゴルフオリジナルスティッキーを組んだ場合の数値です。

FORGED LONG IRONを購入できる場所
販売は広田ゴルフの公式オンラインショップ。10月1日の発売で、価格は税込18,700円からです。
シャフトはNS PRO 950GHとNS PRO 950GH NEOのR・SR・S・Xから選べて、ヘッド単体でも注文できます。グリップも標準のイオミックのほか、ゴルフプライド ツアーベルベットなどに変更できます。
1番アイアンをバッグに入れる人は多くありませんが、こういうモデルが新しく出てくるのは正直うれしいです。
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