ドイツのVICE GOLF(バイスゴルフ)のドライバーVGD01とVGD01+、VGD01+の限定カラー5色、それにアイアンのVGI03が、フェアウェイゴルフで買えるようになりました。

VGD01とVGD01+は2025年に発売されたモデルで、VGI03と限定カラーは2026年に発売となっています。

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VICE GOLFとは

VICE GOLF(バイスゴルフ)は、2012年にドイツのミュンヘンで生まれたゴルフブランドです。

最初に出したのはウレタンカバーのゴルフボールで、公式オンラインストアでの直販を中心に、大手メーカーのボールよりかなり安い価格で販売。日本でもボールは並行輸入品が出回っています。

ボールの海外レビュー動画がこちら。

クラブには2024年にアイアン、ウェッジ、パターで参入。2025年にはドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティを出し、2026年にはパターのVGP03シリーズやドライビングアイアンも発売しています。

開発のもとになっているのは、2023年に提携したフィッティングスタジオ「HIO Labs」の計測データ。500万球を超えるショットを分析してプレーヤーをタイプ分けし、タイプごとの得意・不得意をクラブ作りに生かしているとのこと。

また、ツアープロとの契約に大きなお金をかけず、製品の価格を抑えるのがVICEの方針です。

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VICE GOLF VGD01・VGD01+の概要

VGD01はスライスを抑えるドローバイアス

VICE GOLF VGD01ドライバー

VGD01はチタンのボディにカーボンクラウンを組み合わせ、ヘッドの内側にドロー寄りのウェイトを配置。高打ち出しで右へのミスを減らし、フェアウェイをとらえやすくしたモデルです。最も寛容なヘッドがこれ。

さらにヘッド重量を軽く仕上げ、ヘッドスピードを上げやすくした仕様で、VICEは対象をミドル〜ハイハンデの方としています。

VICE GOLF VGD01のフェース

VGD01+は低スピンの複合素材ヘッド

VICE GOLF VGD01+ドライバーのクラウン

VGD01+は鍛造カーボン、アルミのフィン、チタンフェースを組み合わせたヘッドです。低スピン系の強い弾道が持ち味で、吹き上がり抑えられるのが利点のパワーヒッター用。ロフトとライ角は4°の幅で調整できます。

対象はロー〜ミドルハンデの方です。

VICE GOLF VGD01+のフェース

海外では、VGD01とVGD01+を打ち比べたレビュー動画も出ています。

スペックと価格

項目VGD01VGD01+
価格299ドル399ドル
ロフト10.5°/12.5°9°/10.5°
ライ角58°/59°57°/58°
ヘッド重量194g/190g200g/198g
長さ45.5インチ45.5インチ
ヘッドチタンボディ+カーボンクラウン鍛造カーボン+アルミフィン+チタンフェース
シャフトAldila Whiz(重さを選択)Aldila Whiz(重さを選択)
利き手右用・左用(左用は10.5°のみ)右用

価格は公式ストアのもので、限定カラーは5色とも499ドルです。

VGD01+の限定カラー5色

限定カラーは各色100本で、シャフトとヘッドカバーも色ごとに専用のデザインになっています。ロフトは9°と10.5°、シャフトはVICE純正の50g(R)か60g(S)から選択可能で、カスタムには対応していません。

VICE GOLF VGD01+ Deep Strike

Deep Strikeは、深海をテーマにした、ネイビーとティールにライムを差したカラー。シャフトはネイビーからティールへのグラデーションです。

VICE GOLF VGD01+ Night Strike

Night Strikeは、マットブラックに、ネオンピンクとネオンイエローグリーンを散らしたカラーです。シャフトも黒地にネオンのしぶき模様が入っています。

VICE GOLF VGD01+ Terra Strike

Terra Strikeは、オリーブとバーントオレンジのカモ柄で、シャフトもカモ柄。ヘッドカバーは地形図をプリントしたデザインです。

VICE GOLF VGD01+ Spectrum Strike

Spectrum Strikeは、ホログラムの仕上げで、見る角度によってパープル、ティール、ゴールドに色が変わります。模様の出方については1本ずつ違い、同じものはないとのこと。

VICE GOLF VGD01+ Stars & Strikes

Stars & Strikesは、アメリカのマッスルカーやレーシングカーの配色をイメージした、ホワイト、ネイビー、レッドのカラー。シャフトはブルーからホワイトへのグラデーションに、赤と白のしぶき模様です。

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VICE GOLF VGI03アイアンの概要

VICE GOLF VGI03アイアン

VGI03は、1020カーボン鋼を一体で鍛造したマッスルバック。VICEは「The Playable Blade」と呼び、周辺に重量を配分して打てる範囲を広げたフェースにすることで、芯を少し外したときの安定性を上げたとしています。

VICEのアイアンの中では操作性がいちばん高いモデルで、対象はローハンデの方です。

VICE GOLF VGI03のフェース側

海外のレビュー動画がこちら。

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VICE GOLF VGD01・VGD01+・VGI03の取扱いショップ情報

2026年10月時点で、日本での発売は発表されていません。ただ、USモデルは既に注文が可能な状態となっています。

そこでおすすめなのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のフェアウェイゴルフさん

ぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、これまでも多くのUSモデルをこちらで購入しています

メーカーから直接仕入れを行っている正規ライセンス品取扱い店なので安心感が違います

どのモデルも右用で、ドライバーの価格は公式ストアと同じ。VGD01とVGD01+は、シャフトの重さとフレックスも選んで注文できます。

VGI03は4番〜PWの7本か5番〜PWの6本から選べて、シャフトはスチールとカーボンの12種類。

→フェアウェイゴルフのVGD01 製品ページ

→フェアウェイゴルフのVGD01+ 製品ページ

→フェアウェイゴルフのVGI03 製品ページ

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この記事を書いた人

まさ:ゴルフ歴30年。元ゴルフショップ店員・クラフトマンで、ゴルフメーカーにも10年以上勤務。Trackman 4とGCQuadで計測した試打データを公開しています。YouTubeチャンネル「ゴルフ雑記帳」でも動画でレビューしています。

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ABOUT ME
まさ
ゴルフメーカーとゴルフショップで合計15年間働いた経験を元にゴルフに関するギア(クラブや計測器など)をわかりやすく紹介しています。ベストスコアは69 ショップ勤務時代に、クラフトマンとして修理・カスタマイズ技術を習得。現在もクラブ修理全般こなすクラブマニア。 Twitter、インスタグラム、Youtubeと各種SNSも運営していますので、フォローよろしくお願いします。 プロフィールはこちら