【オリジナルMグラインド復刻】タイトリスト Vokey Signature 60M ウェッジが限定発売|特徴とスペック

タイトリストのボーケイから、数量限定のウェッジVokey Signature 60Mが発売されました。
ロフトは60度の1種類だけで、仕上げはSlate Blue。ボブ・ボーケイ氏が最初に作ったオリジナルのMグラインドを、現行モデルのテクノロジーで再設計したウェッジです。
The one that started it all.
— Vokey Wedges (@VokeyWedges) 2026年10月21日
Available tomorrow, 10/22. pic.twitter.com/faA6Y9O48k
タイトリスト ボーケイ Signature 60Mの概要

画像: ボーケイ公式X(@VokeyWedges)より
Mグラインドは、いまあるボーケイのグラインドすべての原型です。ツアーで選手の声を聞きながら長い時間をかけて形を変えてきて、現在のラインアップの土台になったとのこと。
フェースを開いたり閉じたりしてグリーン周りを打ち分ける方に向いたソールで、バウンスの効きと操作性のバランスが取れています。ボブ・ボーケイ氏自身のお気に入りでもあるとか。
そして、Signature 60Mは、その初期のMグラインドの形状とソール寸法に戻したモデルです。そこへ現行のSM11のテクノロジーを組み合わせていると。
ボブ・ボーケイ氏も「オリジナルのMグラインドが、すべての始まりだった」とコメントしています。
ちなみに、Signatureの名前が付いたWedgeWorksの限定モデルは、2016年7月にボブ・ボーケイ氏が1本ずつ手で削った25本から始まったシリーズです。
ヘッドの背面にはボーケイ氏のサインと「60・M」、それに「ORIGINAL BV GRIND」のバッジが入ります。
また、仕上げのSlate Blueは、2018年8月にWedgeWorksの限定モデルとして出た60度のTグラインドで初めて採用されたカラー。ミラー仕上げに青とグレーの色味が入った見た目で、耐久性はTour Chromeと同等としています。
翌2019年1月にはSM7のラインアップにも加わって、23通りのロフトとバウンス、グラインドの組み合わせで選べるようになりました。ボブ・ボーケイ氏は当時、ウェッジの仕上げは美しくても長持ちしないものが多い、と話しています。
Signature 60Mのスペックと価格
スペックがこちら。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Vokey Signature 60M |
| ロフト | 60° |
| バウンス | 8° |
| グラインド | M |
| 仕上げ | Slate Blue |
| 利き手 | 右用 / 左用 |
| 価格 | 399ドル(日本円でおよそ6万3,000円) |
| 発売日 | 2026年10月22日 |
円換算は1ドル158.10円(2026年10月時点)での目安。
ロフトとバウンス、グラインドの組み合わせは60.08Mの1種類のみ。右用と左用が選べます。
ちなみに、現行のSM11は60度だけでも04T・06K・08M・10S・12D・12Kの6種類。Signature 60Mはそのうちの08Mだけです。
通常のSM11は199ドルから229ドルなので、170〜200ドル高い設定になっています。
日本での取り扱い
WedgeWorksの限定モデルは一度きりの発売。アメリカではボーケイの公式サイトで販売されています。
日本でも、タイトリストの公式オンラインストアに「2026 Vokey Signature」の商品ページができています。
価格は66,000円で、選べるのは右打ちの60-Mだけ。10月23日の時点では「在庫切れ」の表示になっていて、すでに売り切れたのか、これから販売が始まるのかは分かっていません。気になる人はちょこちょこ確認してください。
そこでおすすめなのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のフェアウェイゴルフさん
ぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、これまでも多くのUSモデルをこちらで購入しています
メーカーから直接仕入れを行っている正規ライセンス品取扱い店なので安心感が違います
10月23日の時点で注文できる状態で、価格は399ドル(62,244円)。右用のみで、シャフトは標準のダイナミックゴールド S200のほかにも選べます。
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今後新たな情報が入り次第随時更新していきたいと思います。
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