【ツアーで実戦投入】PING G450ドライバーとミニドライバー「MiniMax」|使った選手とスペック

PINGの次期ドライバーG450が、今週のツアーで使われ始めました。
PGAツアーのワールドワイドテクノロジー選手権(メキシコ)と、DPワールドツアーのアブダビ選手権で、G450のドライバーとフェアウェイウッドを入れた選手が続出。ミニドライバーのG450 MiniMaxも、アブダビで何人かの選手が使っているようです。
PINGからの正式な発表はまだありません。

ワールドワイドテクノロジー選手権でG450を入れた選手

画像: USGA Equipment Databaseより
メキシコのワールドワイドテクノロジー選手権で、G450を使っていた選手とモデルがこちら。
| 選手 | ドライバー | フェアウェイウッド |
|---|---|---|
| オースティン・エクロート | G450 LST 9° | G450 MAX 3番15°・7番21° |
| トニー・フィナウ | G450 LST 9° | - |
| マチュー・パボン | G450 LST 9° | - |
| ラスムス・ニアガード・ピーターセン | G450 LST 10.5° | G450 MAX 3番15°・5番19° |
| ハリー・ホール | G450 LST 10.5° | - |
| ザック・ボーチョー | G450 LST 10.5° | - |
| ウィル・ゴードン | G450 LST 10.5° | - |
| ウィリアム・モウ | G450 LST 10.5° | G450 MAX 4番17° |
| ジョン・パリー | G450 MAX 9° | G450 MAX 3番15° |
| デビッド・スキンズ | G450 MAX 9° | - |
| デニー・マッカーシー | - | G450 MAX 7番21° |
| テイラー・ムーア | - | G450 MAX 7番21° |
ドライバーを替えた10人のうち、8人がLST。SFTを入れた選手はいませんでした。
フェアウェイウッドは、どの選手もMAX。トニー・フィナウは、予備としてG430 LSTも持ち込んでいました。
また、デニー・マッカーシーやハリー・ホールは、PINGと用具契約をしていない選手とのこと。
アブダビではハットンがLSTと7番ウッドを投入
アブダビ選手権では、ティレル・ハットンがG450 LSTの9°と、G450 MAXの7番ウッド(21°)を入れています。シャフトはドライバーがディアマナ TB 60TX、7番ウッドがTB 80TX。
練習ラウンドで試していたLSTを、そのまま試合でも使っています。2日目には65を出して首位タイに並び、3日目を終えた時点では首位のジョン・ラームと1打差の2位タイにつけています。
ミニドライバー「G450 MiniMax」も実戦投入
動画のヘッドはソールに「MINI MAX」と「13」の刻印が入り、シャフトは紫のものが入っていましたが、シャフトは純正ではないと思われます。
また、適合リストに載っているロフトは13°の1種類だけ。PINGは2026年に入ってから、ソールに「Prototype」と入ったツアー用のミニドライバーを選手に使わせていました。
PINGの今後の動向に注目です。
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