ベティナルディのパター「Queen B」シリーズが、2027-28モデルとして一新されました。

仕上げはフレンチゴールドPVD、フェースには新しいMacro Honeycombミリングを採用。

ヘッド形状は3つで、コンパクトマレットのQueen B 17が新たに加わります。

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ベティナルディ 2027-28 Queen Bシリーズの概要

ベティナルディ Queen B 2のフェースとミツバチの彫刻

ヘッドはイリノイ州ティンリーパークの自社工場で、303ステンレスから削り出されます。

ヘッド重量は5モデルとも362g。ロフト3°、ライ角70°も共通です。

Queen Bは2012年から続くシリーズで、ベティナルディの中ではデザイン性の強いカテゴリです。

サム・ベティナルディ氏は「フレンチゴールドの仕上げ、削り出した形、重めのウェイト、細部の作り込みが合わさって、誇張のない上質さになった」と話しています。

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新しいMacro Honeycombミリングとフレンチゴールド

Macro Honeycombミリングを入れたQueen B 6のフェース

フェースのミリングは今作からMacro Honeycombになりました。創業者のボブ・ベティナルディ氏が生み出したハニカムミリングを、そのまま大きな目にしたものです。

打感は現行のベティナルディのフェースミリングの中でいちばん硬い部類で、インパクトでは音も出るとのこと。

ハニカムは柔らかい打感という印象が強いので、ここはかなり意外。

フレンチゴールドPVDは、光の当たり方で色の見え方が変わります。フェースとソールは研磨してコントラストを付け、彫刻にはペイントフィルが入ります。

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3つのヘッド形状と5モデルのネック

Queen B 2は、トライソールのブレードが戻ってきたモデル。

ワイドボディの大きめの輪郭に、オーバーホーゼルのスラントネックを組み合わせています。トウハングは1/3。

ベティナルディ Queen B 2の構え

Queen B 6はワイドボディのブレード。ネックはプラマーズネックとスパッドネックの2種類。

Queen B 6 プラマーズネックの構え

プラマーズネックはトウハング1/4で、ゆるやかなアークを描く方に最適。

Queen B 6 スパッドネックの構え

スパッドネックはシングルベンドのシャフトで、トウハングは1/8。アークの小さいストローク向けです。

Queen B 17は2027年から加わるコンパクトマレット。フランジはスクエアな形で、ラインが入っていてアライメントを合わせやすくなっています。

Queen B 17 センターシャフトの構え

センターシャフトはトウハング0のフェースバランスです。

Queen B 17 クレセントネックの構え

クレセントネックはヘッドと一体の削り出しで、トウハングは1/2。こちらはアークが大きめの方向けです。

モデルネックオフセットトウハング
Queen B 2スラントネック3/4シャフト1/3
Queen B 6プラマーズネック1シャフト1/4
Queen B 6スパッドネック3/4シャフト1/8
Queen B 17センターシャフトなし0
Queen B 17クレセントネック1/2シャフト1/2
項目5モデル共通
ヘッド素材303ステンレス(自社ミルド)
フェースMacro Honeycombミリング
仕上げフレンチゴールドPVD
ヘッド重量362g
ロフト3°
ライ角70°
シャフトクローム
グリップRoyal Navy Honeycomb(ジャンボ/スタンダード)
ヘッドカバーマグネット式
価格499.99ドル(日本円でおよそ7万9,000円)

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ベティナルディ 2027-28 Queen Bの発売日と取扱いショップ情報

予約はBettinardi.comで2026年11月3日から受け付けています。店頭に並ぶのは11月19日で、Studio B Oak Brookと世界の正規取扱店が対象です。

前世代の2025年モデルは450ドルだったので、50ドルほど上がっています。円換算は1ドル157.89円(2026年11月時点)での目安。

日本での取り扱いは、いまのところ発表されていません。ただ、USモデルはすでに注文できます。

そこでおすすめなのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のフェアウェイゴルフさん

ぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、これまでも多くのUSモデルをこちらで購入しています

メーカーから直接仕入れを行っている正規ライセンス品取扱い店なので安心感が違います

フェアウェイゴルフでの価格は550ドル(85,800円)。

→フェアウェイゴルフの製品ページ

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この記事を書いた人

まさ:ゴルフ歴30年。元ゴルフショップ店員・クラフトマンで、ゴルフメーカーにも10年以上勤務。Trackman 4とGCQuadで計測した試打データを公開しています。YouTubeチャンネル「ゴルフ雑記帳」でも動画でレビューしています。

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まさ
ゴルフメーカーとゴルフショップで合計15年間働いた経験を元にゴルフに関するギア(クラブや計測器など)をわかりやすく紹介しています。ベストスコアは69 ショップ勤務時代に、クラフトマンとして修理・カスタマイズ技術を習得。現在もクラブ修理全般こなすクラブマニア。 Twitter、インスタグラム、Youtubeと各種SNSも運営していますので、フォローよろしくお願いします。 プロフィールはこちら