タイトリスト2027年モデルの噂まとめ|10Kタイプの「GTS1x」ドライバーとTシリーズアイアン一新

タイトリストの2027年モデルについて、GolfWRXのフォーラムに書き込みが続いています。
話の中心は、「1」の後継とされるGTS1xドライバー。慣性モーメントが大きい10Kタイプになるという噂で、フェアウェイウッドとユーティリティの追加や、Tシリーズアイアンの一新の話も出ています。
タイトリストからの発表はまだなく、日本でも未発表です。

GTS1xドライバーは軽量モデルから10Kタイプへ
2026年のGTSドライバーはGTS2・GTS3・GTS4の3機種で、「1」だけは未だ登場していません。米国では現行のGT1がほかのGTシリーズと一緒に値下げされていて、5月の時点でGTS1は2027年1月に発表される見込みと報じられていました。
そして10月上旬には、新しい1番手の名前は「GTS1x」で、xは10Kタイプのドライバーを表すという書き込みがありました。
これまでの1シリーズは軽量で、高弾道・スピン多めのモデルでした。GTS1xは軽さにこだわらず、幅広い人に向けたモデルになるとのこと。
さらに10月下旬には、メリーランド州のゴルフ場で働く人が、営業担当が持ってきたGTS1xの実物を見たと書き込んでいます。
目撃者によると、フェースの高さはほかのGTSと同じくらいで、ボール初速もほかのモデル並み。スペック上では10Kにはわずかに届かず、低スピンでもないそうです。
ほかの3機種が前作よりスピン量を減らしたのに対し、GTS1xはボールを上げたい人に向けてスピン量を残している模様。ウェイトはヘッド後方の1か所だけです。
フェアウェイウッドとユーティリティも追加か
10月上旬から中旬の書き込みに出ているラインナップがこちら。
| モデル | 書き込みの内容 |
|---|---|
| Tour 3W | ツアーで使われている3番ウッドを一般発売。フェースはチタンではなくスチールの見込みで、形と重量配分は以前のツアー向け3Wに近い |
| GTS3 | 9番ウッドを追加。4番ユーティリティはなくなる |
| GTS2 | 6番ユーティリティを追加。11番ウッドは出ない |
| GTS1 | ユーティリティのロフトはGT1と同じで、フェースはシルバー |
Tシリーズアイアンは全モデル一新される可能性
10月下旬には、Tシリーズの新モデルらしき画像がメールで届いたという書き込みがありました。T250・T350のほか、T400や620 MB・620 CBらしきものも入っていたとのこと。
ただ、画像を見た人からは「T100からT350までは同じ画像で、大半は仮の画像だろう。620 MBとCBは本物かもしれない」という声も出ています。
ほかにも、ピンハーストでフィッティングを受けた人が、フィッターから「T100・T150・T250を置き換える新しいモデルが出る」と聞いたそうです。10月末には同じ人が、PWからロフト番号の刻印がなくなると書き込んでいます。
アイアンはツアーで3月ごろから使われ始めるのでは、と書き込んでいる人もいます。
発売の予定と信憑性
フォーラムに出ている発売の予定がこちら。
| 時期 | モデル |
|---|---|
| 2027年2月上旬 | GTS1xドライバー |
| 2月 | プロV1/プロV1x |
| 3月ごろ | GTS1のウッド、GTS3の9番ウッド、ユーティリティ |
| 3〜4月 | スコッティキャメロンの新しいパター |
| 4月下旬 | Tシリーズアイアン(一般向けのフィッティング開始) |
次のプロV1/プロV1xは、すでにツアーでの検証が始まっています。
書き込んでいるのは、営業担当からラインナップを見せてもらったというゴルフ場の人や、フィッターから話を聞いた人など。5月に出ていた「1月発表」の見込みとも時期が合うので、GTS1系のドライバーが2027年の初めに出るのはかなり確度が高いかなと思います。
一方で、10Kタイプかどうかや、PWの刻印の話は1人ずつの書き込みなので、信憑性はまだ半々といったところ。
今後の動向に注目です。
関連【速報】タイトリスト「GTS」ドライバー正式発表|GTS2/GTS3/GTS4が6月11日発売、価格・テクノロジー全容判明
関連【試打評価】タイトリスト GTS2 ドライバー|打感よすぎだしスピンの安定性ヤバいわ
関連タイトリスト GTS3 ドライバーの試打評価|全体的に底上げされていてお見事
関連【試打評価】タイトリスト GTS4 ドライバー|買わずにはいられない!ディープ系で最強はこれ
関連【試打評価】タイトリスト GTS2 フェアウェイウッド|飛びは並だけど高さと拾いやすさは申し分なし
関連【2027年モデル】タイトリスト プロV1/プロV1x ゴルフボールがツアー検証を開始|日本の大会から世界へ





















