【パッティングも計測】ラプソード MLM2XPRO 弾道測定器が10月15日発売|MLM2PROからの変更点と価格

ラプソードのモバイル弾道計測器に「MLM2XPRO」が発表されました。日本でも10月15日発売で、米国と同じタイミングでのスタート。
MLMシリーズでは初めて、シミュレーション上でのパッティングに対応します。
ラプソード MLM2XPROの概要

MLM2XPROは、2023年に出たMLM2PROの後継にあたるモバイル弾道計測器。
ドップラーレーダーとデュアルカメラでボールとクラブの両方を追う構成は、前作から引き継いでいます。
計測できるのは15項目。このうちクラブスピード、ボールスピード、打ち出し角、打ち出し方向、スピン量、スピン軸、クラブパス、アタック角の8項目が実測で、キャリーやミート率、最高到達点、落下角は計算値になるとのこと。
スイングの再生と、240fpsで撮るインパクト映像にも対応。
同梱されるのは本体と三脚、キャリングケース、充電ケーブル、それにRPTマーキング入りのボール。
MLM2PROから変わったところ

いちばん大きいのが、シミュレーションでのパッティングに対応したこと。MLMシリーズでは初めてで、グリーン上のストロークまで1台でまかなえるようになりました。
打ってから画面に結果が出るまでの処理も速くなっているようです。
本体にはLEDスクリーンが付き、置き位置の案内やバッテリー残量、接続の状態をそこで確認できるのが嬉しいところ。
三脚は脚の長さを調整できるようになり、セットアップとアライメントの手順も見直されています。
ぼくも初代のMLMを試したことがありますが、置き位置をスマホの画面で確かめながら合わせるのが地味に手間でした。本体側で案内してくれるなら、練習場での準備はかなり楽になりそうです。
初のPCアプリと「Rapsodo Studios」
本体と同時に、ラプソードとしては初めてのPCアプリ「Rapsodo Golf PC App」も出ます。
そのPCアプリで4Kのコースを大きい画面で動かせるのが「Rapsodo Studios」で、発売の時点で25コース。ベスページ・ブラックやトバコロード、クエイルホローなどがプレイ可能。
最大4人までの家族プロフィール、ピン位置の変更、トーナメント形式のプレーとリーダーボードにも対応。
モバイルアプリも作り直され、R-Cloudを通してスマホとパソコン、端末をまたいでデータが同期されます。
どちらのアプリも前作のMLM2PROを引き続きサポートするとのこと。すでにMLM2PROを使っている方にも新しいアプリが降りてきます。
日本でも、新しいモバイルアプリとPCソフトは10月15日からダウンロードできます。Studiosのメンバーシップも同じ日から申し込めます。
価格と発売日

| モデル | Rapsodo MLM2XPRO |
|---|---|
| 発売日 | 2026年10月15日 |
| 国内販売予定価格 | 134,850円(税込) |
| 米国の価格 | 899.99ドル(日本円でおよそ14万2,000円) |
| センサー | ドップラーレーダー+デュアルカメラ |
| 計測項目 | 15項目(実測8項目・算出7項目) |
| 同梱物 | 本体、三脚、キャリングケース、充電ケーブル、RPTマーキング入りボール |
メンバーシップは3段階になりました。
| プラン | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| 無料 | 0円 | 屋外の練習で使う基本機能 |
| Rapsodo Core | 年199.99ドル(およそ3万1,000円) | 家族プロフィール2人、15項目の計測 |
| Rapsodo Studios | 年399.99ドル(およそ6万3,000円) | 家族プロフィール4人、4Kのコース |
本体を買うと21日間はCoreを試せるようです。
米国ではラプソード公式サイトのほか、ディックス・スポーティング・グッズやPGAツアー・スーパーストア、ゴルフギャラクシーなどでも扱われます。
円換算は1ドル157.29円(2026年10月時点)での目安です。
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