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【よく入る】パターおすすめ人気ランキングTOP10|最新&中古から厳選【2026年版】

パターおすすめ人気ランキング

この記事は2026年のパターおすすめ人気ランキングです(最終更新日:2026年1月20日)

ゴルフのスコアを大きく左右するクラブはやはりパターです。

しかし、その種類はピン型、ネオマレット、マレットと多種多様でラインナップも豊富です。なので、実際のところどれを選べばいいのか迷いませんか?

そこでこの記事では、「2026年版のおすすめパター」をランキング形式でわかりやすくご紹介します。

※最新パターと中古パターをそれぞれ分けて紹介していきます。

ゴルファーの皆様がよりよいパター選びができるよう、各ポイントを詳しく解説していきます。プレーの楽しさを高め、スコアアップにつながるパター選びの手助けになれば幸いです。

当サイトでは、実際に試打・検証を重ねた経験をもとに、本当におすすめできるパターを厳選しています。

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おすすめパターランキングは随時更新していきます

目次

【よく入る】パターおすすめ人気ランキングTOP10【2026】

1位:オデッセイ Square 2 Square TRI-HOT JAILBIRDパター

  • ゼロトルクの弱点だった「独特な構え」を解消する浅重心設計
  • AIインサートによる柔らかい打感と、ミスヒットへの強さ
  • 視認性の高い縞模様でセットしやすく、ストロークも安定

現在のパター市場において、ひとつの到達点とも言えるモデルがオデッセイの「Square 2 Square TRI-HOT JAILBIRD」です。近年注目を集めるトルクレス(ゼロトルク)パターですが、構造上どうしても独特なハンドファーストの構えを強いられる点がネックとなっていました。しかし、本作はその課題を見事に解決し、誰もが違和感なく扱える形状へと進化しています。

最大の特徴は、一般的なセンターシャフトパターと同じ感覚でアドレスできることです。タングステンやステンレス、アルミニウムを組み合わせたマルチマテリアル構造によって極端な浅重心を実現し、シャフトの傾きを排除した事で実現しました。

グリーン上で構えてみても、ヘッドが勝手に目標方向を向いてくれる座りの良さがあり、ジェイルバード特有の赤黒のコントラストもターゲットに対してスクエアにセットアップしやすくしてくれます。

実際にボールを打ってみると、その打感の柔らかさに驚かされます。AIが設計した最新インサートは、往年の名器を彷彿とさせる低く落ち着いた打音でありつつ、インパクト直後からボールが綺麗な順回転で転がり出します。

しかも芯を外した際の許容範囲も広く、意図せずトゥやヒールでヒットしてしまっても、距離のロスや方向のズレが最小限に抑えられる点も最高です。見た目はオーソドックスなセンターシャフトですが、現時点で最高峰のオートマチックなやさしさが同居しています。

革新的な機能を持ちながらも、使い手を選ばない懐の深さがあるので、パッティングの悩みを最新技術で解決したいけれど、感覚的な「構えやすさ」や「打感」も譲れない。そんなわがままな要望にも応えてくれる、パターです。これまでのゼロトルクに馴染めなかった方にこそ、ぜひ手に取っていただきたいモデル。

2位:オデッセイ Square 2 Square TRI-HOT #7パター

  • シャフトの傾きがない自然なアドレスでゼロトルクの恩恵を受けられる
  • フェースが開閉しないオートマチックな挙動と高い安定性を実現
  • 実際に打つとホワイト・ホットのような柔らかい打感とスムーズな転がり

ゼロトルクのツノ型。

近年注目を集める「ゼロトルク」パターですが、これまでは構造上、シャフトを極端に傾けてハンドファーストに構えなければならない独特の癖がありました。

オデッセイから登場した今作では、その課題を根本から解消しています。最大の特徴は、ゼロトルクの機能性を維持しながら、一般的なセンターシャフトパターと同じ感覚で自然に構えられる点です。シャフトの傾きが「0度」に設計されているため、違和感なくアドレスに入ることができます。

この画期的な形状を可能にしているのが、徹底的な「超浅重心設計」によるもの。ヘッド重量の大部分をフェース側に集中させるため、比重の重いタングステン、ステンレス、軽量アルミニウムという3種類の素材を複合的に組み合わせています。これにより重心位置がフェース面に極限まで近づき、物理的にフェースがねじれない構造となっています。

実際に打ってみると、テークバックでフェースが開こうとする動きが一切なく、「ゼロトルク」ならではの真っすぐ引いて真っすぐ出す動きが自然に行えます

自分でフェース面を管理する必要がないため、ストローク全体の安定性が格段に高まるのは間違いありません。見た目は操作が必要なセンターシャフトのようですが、実際には非常にオートマチックで、ヘッドのブレも強力に抑えられています。加えて、打感は「ホワイト・ホット」を彷彿とさせる柔らかさがあり、繊細なタッチも出しやすい仕上がりです。

転がりの良さも特筆すべき点です。特殊な断面形状を持つ「F.R.D グルーブ」の効果で、打ち出し直後からきれいな順回転がかかります。球のヨレが少なく、カップ際でもうひと伸びしてくれるため、ショートパットの安心感はもちろん、ロングパットでの距離感も合わせやすく感じます。

3位:テーラーメイド スパイダーZTパター

  • フェースの開閉を抑えるゼロトルク設計により直進性が大幅に向上
  • 実際に打つと実感できる、ロングパットの距離感と圧倒的な寄せ性能
  • スパイダー本来の形状を維持し、違和感なく移行できる構えやすさ

パターのトレンドは完全に「ゼロトルク(トルクレス)」へとシフトしました。

多くのメーカーがこの新機構を取り入れる中で、テーラーメイドが出した答えは「違和感の解消」です。これまでのゼロトルクパターは、機能と引き換えに独特な形状やネック周りのクセを受け入れる必要がありましたが、このモデルにはそれがありません。

パッと見ただけでは従来のスパイダーと見分けがつかないほどオーソドックスで、これまでマレット型を使ってきた方なら、すんなりとスイッチできる点が最大の強みです。

実際に打ってみても、その挙動は本当にオートマチック。テークバックからフォローにかけて、ヘッドが余計な動きを一切しないため、「真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す」という動作が驚くほど簡単になります。

クラブが勝手にスクエアな状態を維持してくれる感覚は、緊張する場面ほど頼もしいですね。

フィーリング面にも妥協はなく、打感についても優秀です。マルチマテリアル構造とインサートの組み合わせにより、情報の伝達がクリアで、ぼやけた感触がありません。「機能特化型は打感が犠牲になりがち」という心配はなくて、しっかりと芯のある音と手応えが得られるのが嬉しいところです。

特にロングパットでは、この打感の良さと転がりの良さが相まって、イメージ通りの距離を打ちやすくなっています。

ショートパットで繊細なタッチを出すには多少の慣れが必要かもしれませんが、それを補って余りある直進性があります。パッティングの調子が悪い時、あるいはストロークの迷いを消したい時、これほど実戦的で扱いやすいモデルは現状他にないでしょう。「ゼロトルクには興味があったけれど、奇抜な見た目は避けたかった」という方にこそおすすめです。

スパイダーZTパターの限定モデルの情報

4位:スコッティキャメロン スタジオスタイル NEWPORT 2 PLUS

  • 20年ぶりに復活した名器、軟鉄インサートが生む極上の打感
  • ブレードの顔とマレットの安定感を兼ね備えたワイドボディ
  • 最新の複合素材と伝統のレッドチェリードットが融合

スコッティキャメロンから、およそ20年の時を経て「スタジオスタイル」の名が復活。その中でも特に注目したいのが、このNEWPORT 2 PLUSです。

往年のファンには懐かしい「レッドチェリードット」をあしらったバックフェースのデザインは、所有感も十分満たされます。

実際に打ってみると、まずその打感の『深み』が絶品でした。新開発のSCS(スタジオカーボンスチール)インサートと、チェーンリンクミーリングの相乗効果は絶大です。

インパクトの瞬間にボールがフェースに吸い付くような柔らかさがありながら、芯で捉えたときのフィードバックはしっかりと手に残ります。硬めのボールを使っても手元に来る衝撃はマイルドで、打音も低く落ち着いた上品な響きです。過去のモデルを知る人にとっては懐かしく、初めて手にする人には新鮮な感動があるかなと思います。

形状については、通常のNEWPORT 2よりもわずかにソール幅を広くした「プラス」独自の設計。アドレスした際の見た目はシャープなブレード型そのものですが、ソールプレートに軽量なアルミ素材を採用したことで、ヘッド挙動が非常に安定しています。

ストローク中にヘッドがブレにくく、多少のミスヒットでも転がりが損なわれないのが嬉しいところです。ブレードの操作性を持ちながら、マレットに近い安心感があります。

ブレードパターを使いたいけれど、もう少し寛容性が欲しいという方にとって、これ以上ない選択肢です。機能美と実戦的な性能が高度に融合しており、隙がありません。価格に見合うだけの価値を十分にあっておすすめ。

5位:オデッセイ Ai-ONE #7 S

  • 芯を外しても転がりが変わらないAI設計の凹凸インサート
  • ホワイト・ホットの打感に金属的なしっかり感をプラス
  • プロの声を反映したスチール製「STROKE LAB 90」

キャロウェイのドライバー開発で培われたAI設計のノウハウが、ついにパターの分野にも投入されたパターです。

この「Ai-ONE」シリーズの最大の特徴は、スーパーコンピュータによる数万回のシミュレーションを経て導き出された、特殊なインサート構造にあります。インサート裏面のアルミ部分に複雑な隆起を設けることで、打点ごとの反発力を最適化しています。

グリーン上で打ってみると、その恩恵は明らかでした。あえてトウ側やヒール側で打ってみても、「ショートしたかな」と感じるような当たりが、想像以上に伸びてカップまで届きます。

芯を外した際の初速ロスを抑えるという設計意図が、実際の転がりに直結している印象です。距離感が合いにくいと感じている方にとって、この補正力はかなりデカいです。

打感についても、単に柔らかいだけではありません。表面のウレタン樹脂が「ホワイト・ホット」のようなマイルドさを生み出しつつ、裏面のアルミプレートが芯のある手応えを伝えてくれます。ボヤッとしすぎず、コツンという心地よいフィードバックがあるため、インパクトの強弱をコントロールしやすく感じました。

今回選出した「#7 S」は、安定感のあるツノ型ヘッドに操作性の良いショートスラントネックを組み合わせたモデルです。装着されている「STROKE LAB 90」シャフトは、プロの要望を受けてスチール製に変更されました。

以前のカーボン複合モデルよりも適度な重量感があり、手元側のカウンターバランスと相まって、ストロークのリズムが安定します。オートマチックに真っ直ぐ引ける安心感があり、パッティングのスコアメイクに直結するパターです。

6位:オデッセイ Ai-ONE TRI-BEAM DOUBLE WIDE CS

  • AIフェースと三角ネックの融合で、打点ブレへの強さが格段に向上
  • センターシャフト特有の操作性と、幅広ボディの安心感を両立
  • 芯を外しても転がりが変わらず、オートマチックに距離が合う

オデッセイが誇る二つの革新技術、「Ai-ONE」インサートと「TRI-BEAM」ラケットホーゼルが融合した一本です。

特にこの「DOUBLE WIDE CS」は、プロアマ問わず人気の高い幅広ブレード形状に、ボールをダイレクトに捉えられるセンターシャフトを組み合わせた、非常に実戦的なスペックなのもポイントですね。

打ってみて特に印象的なのは、「ミスの許容範囲の広さ」です。

トウ側やヒール側に打点がズレても、ボールの初速がほとんど落ちず、想定した距離まできっちりと転がってくれます。

通常、センターシャフトは芯で捉える技術が求められるシビアな形状ですが、このモデルに関してはその定説が覆されるほど、オートマチックに結果を出してくれます。「芯を外したことに気づかない」ほど転がりが安定しているため、ロングパットでの距離感も合わせやすいです。

打感については、通常の「Ai-ONE」インサート搭載モデルらしく、非常にソフトな感触です。ただ、ダブルワイド形状の特性もあってか、音の響きはやや抑えられており、落ち着いた低い音の中にしっかりとした弾き感がある、という印象です。

カツンという硬い音が苦手な方や、手元に柔らかい感触を残したい方には好まれる仕上がりでしょう。

また、装着されているスチール製の『STROKE LAB 90』シャフトもしっかりと仕事をしており、テークバックでのヘッドのふらつきを軽減してくれます。

ネイビーブルーの深みのあるヘッドカラーは太陽光の下でも反射が少なく、アドレス時の集中力を高めてくれました。センターシャフトを使ってみたいけれど難しそうだと敬遠していた方にこそ、ぜひ手に取っていただきたい、やさしさと操作性が合わさったパターです。

7位:PING スコッツデール ANSER 2D

  • 日本市場の要望から生まれた「やわらかいのに転がる」新インサート
  • ツアープロの要望を具現化したワイドソールの安心感と操作性
  • マットブラックとシルバーのコントラストで構えやすさが向上

日本市場からの熱いリクエストに応える形で開発されたPINGの新しいパターシリーズ「スコッツデール」。その中でも、PGAツアープロのトニー・フィナウが求めた形状を具現化し、操作性と安定感を巧みに融合させたのが「ANSER 2D」です。

打ってみてまず感じたのは打感の柔らかさと転がりの良さが同居している点です。シリーズ共通の新素材「PEBAX(ペバックス)」インサートは、インパクトの一瞬は非常にソフトで吸い付くような感触があるにもかかわらず、直後にはボールが勢いよく飛び出していきます。

「柔らかいパターは音が静かでショートしやすい」という先入観がある人ほど、この「すぅーっ」とカップまで伸びる球足には良い意味で裏切られるはず。ランニングシューズにも使われる高反発素材の恩恵がはっきり出てると思います。

構えた時の安心感も強みでしょう。ブレード型をベースにしつつソール幅を広げたワイドボディは座りが良く、テークバックでの挙動も安定します。

マットブラックのヘッドにシルバーのラインが際立つツートンカラーのおかげで、ターゲットに対して迷いなくフェースを合わせられました。ブレード特有の操作性を残しつつ、マレットのような「オートマチックなやさしさ」も兼ね備えており、芯を外した際でもヘッドのブレが最小限に抑えられていると感じます。

また、打音のチューニングも絶妙です。ソフトな打感ながら「カッ」というクリアな音が耳に届くため、目と耳の情報が一致しやすく、距離感のズレを修正しやすい印象。

「セミアーク」タイプ向けとされていますが、直進性が高く、パターに苦手意識がある方でも扱いやすいです。感触と結果がリンクする、非常に信頼性の高いモデルに仕上がっています。

8位:オデッセイ Ai-ONE スクエア トゥ スクエア JAILBIRD

  • フェースが勝手にスクエアを保つ「重心角0度」のトウ・アップ設計
  • 独自のシャフト傾斜により、構えるだけで理想的なハンドファーストが完成
  • ミスヒットでも距離感が合う「Ai-ONEインサート」で安定感が向上

パッティングにお悩みの方にとって、まさに救世主となり得るモデルです。

オデッセイ「Ai-ONE Square 2 Square JAILBIRD」は、とにかく「真っすぐ引いて、真っすぐ出す」ことをオートマチックに実現するために開発されたパター。いわゆるゼロトルク系ですね。

実際に打ってみると、ストローク中にフェースが開こうとしたり閉じようとしたりする「ねじれ」がほとんど感じられず、まるでレールの上を動かしているかのようにヘッドが動きます。自分で操作して打つというよりも、パターの動きに導かれて「打たされている」ような、不思議な安心感があります。

どういう原理かというと、机に置くとトウ(つま先)側が真上を向く「トウ・アップ・バランス」が、この挙動の秘密です。

シャフトが斜めに刺さったタイプで、シャフトが飛球線方向に3.3度傾いていますから、自然と理想的なハンドファーストの形が決まるのも特徴です。パッティングでハンドファーストなインパクトをしたい人には、オートマさがより際立ってきます。

ヘッド形状は、ツアーでも絶大な信頼を得ている大型マレット「JAILBIRD」を採用。フェースには実績のある「Ai-ONEインサート」が搭載されており、やや硬質でクリアな打感とともに、芯を外した際でも転がりが落ちにくい安定性をもたらしてくれます。

「とにかくショートパットを外したくない」「パターが勝手に仕事をしてくれる感覚を味わいたい」という方におすすめ。

9位:スコッティキャメロン ファントム 5.5

  • 「コツン」と手に伝わる、情報量の多い極上の打感
  • ブレードの操作性とマレットの座りの良さを両立
  • 手のひらに吸い付く「フルコンタクトグリップ」の安心感

コッティキャメロンの「ファントム 5.5」は、実際に構えてみるとその特異な立ち位置がよく分かります。マレット型らしい安心感のあるヘッドサイズでありながら、ショートスラントに近い「ジェットネック」が組み合わされているため、視覚的には非常にシャープな印象のパターになっています。

大型マレットにありがちな「ボテッ」とした感じは無いのにも関わらず、ターゲットに対してスクエアにセットしやすい直線的なデザインが際立っています。

実際に打ってみると、非常にクリアで「雑味のない」打感が最高です。フェースの「デュアルミルド」加工の効果か、インパクトの瞬間にボールがフェースに乗るような柔らかさがありつつも、決してぼやけた感触ではありません。

芯で捉えた時には「コツン」という乾いた、それでいて重厚な金属音がして、転がる距離のイメージがダイレクトに手に伝わってきます。

樹脂インサート系のパターでは味わえない、ステンレス削り出しならではのソリッドなフィードバックは、距離感を磨きたいという人にとっても魅力です。

ストローク中の挙動も非常に素直です。完全なフェースバランス(真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すタイプ)のモデルとは異なり、適度なトゥの開閉を感じられます。「自分で操作している」という感覚がしっかりと残るため、ブレード型から移行しても違和感が少なく、それでいてミスヒット時のヘッドのブレは最小限に抑えられています。

また、「フルコンタクトグリップ」の恩恵も無視できません。平らな面が広く取られた形状は、手を添えた瞬間に隙間なくフィットし、余計な握力を入れずに済みます。

結果として手元の緊張がほぐれ、スムーズな始動を助けてくれる印象です。オートマチックに真っ直ぐ転がすだけではなく、使い手の感性を引き出しながら結果もついてくる、非常に頼もしいパターです。

10位:PING スコッツデール B63

  • 往年の名器「B60」を現代風に進化させた安心感のあるミッドマレット
  • 衝撃吸収材「PEBAX」によるソフトな打感と、伸びのある転がり
  • 視覚的なコントラストでターゲットに合わせやすい機能的デザイン

PING新シリーズ「スコッツデール」。そのラインナップの中でも、往年の名器「B60」の系譜を受け継ぐこの「B63」は、実戦派にとっては見逃せないパターです。

トップブレードを厚くし、全体的に丸みを帯びた形状は、アドレスした瞬間に難しいラインでもリラックスして構えられる安心感があります。

打ってみて最も印象的なのは、新素材「PEBAX(ペバックス)」インサートがもたらす独特の感覚です。インパクトの瞬間は、手に伝わる振動が抑えられ、非常にしっとりとしたソフトな打感です。

しかし、そのマイルドな手応えとは裏腹に、ボールは初速を落とすことなく、転がりがかなり良いです。「少し弱いかな?」と思ったパットでも、最後にスーッとひと伸びしてカップに届いてくれるため、ショートのミスに悩む人にとっては非常に使い勝手が良いと思います。

また、機能美とも言えるヘッド仕上げも秀逸です。ブラックニッケルとマットブラックを組み合わせたツートーンカラーは、単なるデザインではなく、構えた時にフェースの向きを明確にするガイドの役割を果たしています。

スラントネックを採用しているため、大型マレットほどオートマチックすぎず、適度な操作性が残されているのもポイント。

自分でボールを捕まえにいく感覚と、ミスへの寛容さが絶妙なバランスで共存しています。

【2025】中古で買える名器パターおすすめ人気ランキング

パターの買い替えを検討している方のなかには、新品・中古にこだわらず、コストパフォーマンスを重視している方も多いと思います。

ここからは、中古パターの中でも特におすすめできるモデルを厳選しました

もちろん性能面で一切妥協をしていません。

現行モデルとして発売されているパターと比べても引けをとらず、非常に長く愛用できるモデルを選んでいます。

わりと古めのモデルもありますが、今でも名器として長く愛用する方の多いパターばかりです。是非クラブ選びの参考にしてもらえると幸いです。

1位:オデッセイ 2ボールブレード

  • 正確にアドレスができる
  • ブレードの操作性に2ボールの組み合わせ
  • プロも惚れるホワイトホットインサートフェース

パット巧者のプロが使用することでも有名な2ボールブレード。

復刻版が発売されるほどこの形状は人気が高いですが、初代2ボールブレードが特に人気です。

方向取りがしやすく正確なセットアップができる2ボールディスクを配しているのが特徴ですが、フェースバランスではないので操作感などはブレードパターと同様のフィーリングを得ることができます。

2ボールとブレードの良いところどりのパター。状態が良いものがあれば即買いしたい名器です。

2位:テーラーメイド ロッサ モンザ スパイダー AGSI+

  • 初代スパイダー
  • 驚異の安定性は今も健在
  • ヘッド後方のウェイトは調整が可能

2008年に発売された初代のスパイダーパターです。

2ボール以降に発売されたネオマレット形状では異例といえる大ヒットを記録した名器。当時はスパイダーパターが蔓延していて、ゴルフ場のカート1台は1人はスパイダー使用者がいたほど。

驚異的な安定感を誇り、ミスヒットにはすこぶる強いのが特徴。このモデルの登場以降スパイダーフォロワーとなるパターが数多く登場しますが、この時点である意味完成したといえるほどネオマレットの原点にして頂点のパターです。

ショートパットを安定させたいなら1本は持っておきたいモデル。

ヘッド後方のウェイトは調整が可能なのも嬉しいポイントです。

3位:スコッティキャメロン GOLO 5

  • フェースバランスではないマレットパター
  • 非対称のキャビティ部が理想的なストローク軌道へ導く
  • ソフトな打感のディープミルドフェース

303ソフトステンレスを用い精密な削り出しによって作成されたスコッティキャメロンのマレットパターです。

丸みを帯びたオーソドックスな形状ですが、実はキャビティ部分が非対称になっており、理想的なパッティング軌道をイメージしやすいように作成されいているのが特徴です。

このマレットパターはフェースバランスではないので緩やかなアーク軌道でストロークしたい方と相性が良いです。

フェースはディープミルドという深めの溝が刻まれており、ボールとの接地面積が減少することでソフトな打感を実現しました。

 4位:オデッセイ トライホット #3

  • 柔らかな打感
  • 軟鉄ボディに振動吸収材を使用
  • ブレード型では広めのスイートスポット

2002年に発売された初代トライホットの中でもオーソドックスな#3は特に人気の高いパターです。一時期はオークションで10万円以上で取引されていた名器。

オデッセイといえばステンレスボディに様々なフェースインサートを採用するのが大きな特徴ですが、トライホットは軟鉄ボディに振動吸収材を採用、さらにタングステンを用いて慣性モーメントの向上も図っています。

非常に複雑な構造を取り入れたブレード型パターですが、スイートスポットが広めなので操作性の良さと寛容性を合わせ持った非常に優秀なモデル。

使用プロがツアー優勝することで人気に火がつきました。それまでは高価格なことも要因で人気が出ず、割と早く廃盤になってしまったので中古市場での球数が少なめです。

5位:テーラーメイド スパイダーX

  • 極薄フェースでよく弾いて飛ぶ
  • ミスに強く方向性ばつぐん
  • カチャカチャ搭載

初代スパイダーが登場してから10年後に登場した新デザインのスパイダーパターです。

現在もローリー・マキロイ選手などプロでも使用者の多い人気モデル。

ヘッドサイズはオリジナルのスパイダーよりも小ぶりになりましたが、高重量のフレームにカーボンソールの組み合わせてで慣性モーメントを最大化。安定感は最高クラスです。

このパターの特徴は視覚効果による方向の取りやすさで、正確なセットアップを助けてくれます。そもそもまっすぐ構えることができていないことがミスパットの要因であるとされているので、そこを突き詰めたヘッドデザインです。

6位:スコッティキャメロン スタジオステンレス ニューポート2

  • ソリッドなキャメロン特有の打感を味わえる
  • キャメロンではステンレス単一素材最後のパター
  • 中古市場でいまだに根強い人気

このパターを最後にスコッティキャメロンではソールにウェイトが付いていたり、プレートが付いていたりと複合素材を用いたパターが主流となりました。

スタジオステンレスはそんなキャメロンでは最後となるステンレスの単一素材で作られたピュアなパターです。

素材には303ソフトステンレスを用い、フェースは溝のないスムースミーリングが施されています。

ツアープロが使用するサークルTと呼ばれるモデルの打感によく似た、硬めで芯のあるソリッドな打感を味わえます。

特にニューポート2は松山英樹選手やタイガー・ウッズ選手など世界中の名手が愛用する形状なので中古市場では特に人気が高いです。

7位:オデッセイ ホワイトホット #7 XG

  • 世界ランク1位にもなったルーク・ドナルドが使用
  • ミスに強く安定感が高い
  • 正確なセットアップを助けるツノ型形状

#7のツノ型はXGシリーズから初めて採用された新形状で、このあとからは定番となったモデルです。

世界ランク1位にも輝いたルーク・ドナルドが使用して大活躍したことも要因となり、今では多くのゴルファーから支持されています。

ヘッド後方に伸びた2本のツノが慣性モーメントの飛躍的な向上を生み出し、直進性が極めて高いモデルです。

ツノはアライメントの取りやすさにも一役買っているので正確なセットアップも可能にしてくれます。

8位:PING レッドウッド Piper S

  • PINGの名作マレットを100%削り出しで作成
  • 完璧なフェースバランスなのでまっすぐストローク可能
  • 2種類の高級感のある仕上げが選べる

PINGの名作マレットパター「Piper」を303ステンレススチールを10%削り出しで作成した名器です。愛用者はなかなか手放さないことでも有名なモデルになります。

精度の高い削り出しによって作り上げられた完璧なフェースバランスパターはまっすぐなストレート軌道でストロークしたい方と好相性。

やや硬めな打球感はソフトすぎる打感だと距離感を出しづらい方にはピッタリです。

光沢のあるブラックニッケルとツヤのないブラックサテンの2種類の仕上げから選択できます。

9位:ナイキ メソッドパター 001

  • 転がりが抜群に良くなるフェーステクノロジーを採用
  • 303ソフトステンレスの削り出し
  • ブレードパターでは高慣性モーメントでミスに強い

ナイキはゴルフクラブ事業からは撤退していますが、このメソッドパター001は名器中も名器です。

303ソフトステンレスの削り出しで作成されたボディは高級感があり質感も非常に高いのが特徴で、キャメロンファンなどからも高い支持を集めています。

またフェースには転がりがよくなるナイキ独自のテクノロジーを搭載していますが、インパクト後に準回転をし始めるのが速いのが最大の特徴です。

フェースにはソフトポリマーをステンレスの溝に内蔵するという独特な構造となっていて、やや硬めなら柔らかさもある打感です。硬すぎず柔らかすぎで丁度いいフィーリングなのもファンが多い理由。

10位:オデッセイ ホワイトホット #5

  • 小型のマレットパター
  • 賞金王も使用した名器
  • 柔らかい打感のホワイトホットインサート

小型マレットパターの代表作で、パターの名手である谷口徹選手が愛用していることでも有名です。

フェースにはボールと同じウレタン素材のホワイトホットインサートを採用し、柔らかで最高のフィーリングが手に入ります。

同形状のモデルはオデッセイから何度も発売されていますが、やはり初代#5が最も人気が高いです。

小型でもしっかりとフェースバランスなので真っ直ぐなストロークをしたい方に最適。価格は1万円以下で手に入りますが、20年以上前のモデルになるのでフェースの状態をしっかりとチェックしてください。

パターの役割と重要性

ゴルフの格言に「ドライバー・イズ・ショー、パット・イズ・マネー」という言葉があります。 ドライバーで300ヤード飛ばすのも1打なら、30cmのパットを入れるのも同じ1打。スコアメイクにおいてパターは最も使用頻度が高く、スコアの約4割(1ラウンドで約30〜40打)を占める重要なクラブです。

「3パットが減らない」「ショートパットが怖い」といった悩みは、ストローク技術の問題だけではなく、「自分のストロークの癖に合っていないパターを使っていること」が原因である場合が多いです。

パター選びは、いわば「グリーンの上の相棒探し」です。自分に合ったパターを使うことで、ボールの転がりが劇的に良くなり、スコアを5打〜10打縮めることも夢ではありません。

パター選び方のポイント

形やネックの種類が多すぎて「どれを選べばいいか分からない」という方のために、チェックすべき3つのポイントを解説します。

ポイント①:ヘッド形状(操作性か、オートマチックか)

パターのヘッド形状は大きく分けて3つのタイプがあり、自分の打ちたいイメージに合わせて選ぶのが基本です。

  • ピン型(ブレード型): 操作性が高く、自分でフェースの開閉を行って距離感を出したいタイプの人に向いています。ミスへの許容範囲と操作性のバランスが良い、王道の形状です。
  • マレット型(カマボコ型): ヘッドの後方が少し膨らんでおり、ピン型よりも重心が深くなっています。直進性が高く、ストロークが安定しやすいのが特徴です。
  • ネオマレット型(大型): ヘッドが大きく、慣性モーメント(直進安定性)が最大級です。芯を外してもヘッドがブレにくく、真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すオートマチックな打ち方をしたい人に最適です。

最近は「大型ヘッド(ネオマレット)でありながら操作もしやすい」モデルや、「ブレード型だけどミスに強い幅広タイプ」がトレンドで、初心者から上級者まで幅広く人気があります。

ポイント②:ネック形状とストロークの相性

ヘッドの形と同じくらい重要なのが、シャフトとヘッドをつなぐ「ネック」の形状です。ストロークの軌道に合わせて選ぶと、ボールの捕まりが良くなります。

  • クランクネック: 鍵型に曲がったネック。ボールをしっかりと捕まえやすく、右への押し出しミスを防ぎたい方におすすめです。フェースを開閉する「イン・トゥ・イン」軌道の人に合います。
  • ベントネック: シャフトが曲がって直接ヘッドに刺さっているタイプ。構えた時にシャフトが邪魔にならず、ボールが見やすいのが特徴です。フェースの開閉を抑えて真っ直ぐ打ちたい人に向いています。
  • ショートスラント/センターシャフト: 操作性が非常に高く、ダイレクトな打感を好む上級者向けです。ただし、芯を外した時のミスはシビアになります。

ポイント③:長さ(インチ)の選び方

自分に合った長さを選ぶことで、アドレスの前傾姿勢と目の位置が安定します。

  • 34インチ: 最も一般的な長さです。身長170cm前後の方や、標準的な構えをする方はこちらが基本です。
  • 33インチ: 身長が低めの方や、腕が長い方、あるいは前傾を深くしてボールの真上に目をセットしたい方におすすめです。

長さが合っていないと、ボールを上から覗き込めなかったり、逆に窮屈になったりしてストロークが不安定になります。迷ったらショップで実際に構えてみて、**「自然に構えた時にソールが地面にピタッとつく長さ」**を選びましょう。

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午前9時までの注文で当日発送してもらえたり、希望店舗での受け取りだと最短30分後には手に入るスピード感もありがたいところです

最後に、他のオンラインストアではなかなか利用できない最大のメリットをご紹介しておきます。

それは購入後に満足できなかったら「無料で交換が可能(30日以内)」が利用できるところです。これは新製品などのクラブで行われるキャンペーンなので全ての商品が対象ではりませんが、商品ページに記載されているのでチェックしてください

交換キャンペーン:購入から30日以内に1回限り。実店舗への持ちこみに限ります。交換できるのは同一ブランド品。使用していても大丈夫。納品書兼領収書が必要

間違いない国内正規品のゴルフ用品を購入するなら、まずは候補に加えてもらいたいおすすめオンラインショップです

パターを安く買うならUSモデルもおすすめ

フェアウェイゴルフ

日本モデルよりもUSモデルの方が金額的にはかなり安くなっているのでUSモデルを手に入れるのもありです

そこでおすすめなのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のフェアウェイゴルフさん

ぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、今年に入ってからはEPIC FLASHドライバーを購入しています。メーカーから直接仕入れを行っているので安心感が違います

参考USモデル専門「フェアウェイゴルフ」は安全?ヘビーユーザーがメリット・デメリットを徹底解説

買取ショップを活用すればお得に新品を購入可能

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ぼくは普段クラブを買い替える際には不要になったり使わないクラブ(使わなくだろうクラブ)を買い取り業者に買い取ってもらっています

こうすることで買い替え時にかかる出費が少しでも少なくすることができます

そこで実際にぼくがいつも利用している買い取り業者はゴルフ買取アローズ

ゴルフ買取アローズのいい所は、定期的にやってるキャンペーン買取30%UPなどの買取金額アップに加えて宅配買取無料 で買い取ってもらえるところです。しかも24時間受付なので思いついた時にいつでも申し込みが可能

さらにありがたいことに、無料で梱包キットと送り状である伝票まで用意してくれて、自宅に集荷にも来てくれるというありがたいサービス付きなので利用しない手はないと言っていいでしょう

ゴルフクラブは使わずに持っているとどんどん値段下がっていきますし、最終的に処分する時にはお金がかかってしまうので基本的には売って買うスタイルがおすすめです

ゴルフ買取アローズ公式サイト

よく入るパターおすすめ人気ランキング【2026年版】のまとめ

オデッセイ、テーラーメイドがパターでも旋風を巻き起こしています

実際高性能なパターでツアー使用率もグングン伸びていますので今後も注目していきましょう!!

また色々なメーカーから今年もパターが発表されると思いますので、その都度更新していきます

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まさ
ゴルフメーカーとゴルフショップで合計15年間働いた経験を元にゴルフに関するギア(クラブや計測器など)をわかりやすく紹介しています。ベストスコアは69 ショップ勤務時代に、クラフトマンとして修理・カスタマイズ技術を習得。現在もクラブ修理全般こなすクラブマニア。 Twitter、インスタグラム、Youtubeと各種SNSも運営していますので、フォローよろしくお願いします。 プロフィールはこちら