ピン型パターおすすめ人気ランキング2026|最新モデルを徹底比較

この記事は2026年のピン型パターおすすめ人気ランキングです(最終更新日:2026年10月29日)
ピン型(ブレード型)は、パターの中でも見慣れた定番の形。構えたときにすっきり見えて、アライメントを合わせやすい、そして操作性や繊細なタッチも出しやすいのが魅力です。
2026年もスコッティキャメロンのサンタフェ、オデッセイのAi-DUAL、テーラーメイドのSYSTM2と新しいモデルが続々と登場。しかも、L.A.B. GOLFやPXGからはゼロトルクのピン型まで出てきて、選択肢はさらに増えています。
そこでこの記事では、「2026年10月時点のおすすめピン型パター」をランキング形式でわかりやすくご紹介します。
この記事のポイント
- 1位はスコッティキャメロンのスタジオスタイル ニューポート 2
- ゼロトルクのピン型も6モデル掲載
- 最後の早見表で、ネックの形と発売時期をまとめて確認できる
- ピン型パターとは
- ピン型パターおすすめ人気ランキング【2026年10月版】
- 1位:スコッティキャメロン スタジオスタイル ニューポート 2(2025)
- 2位:オデッセイ Ai-DUAL #1
- 3位:PING スコッツデール ANSER 2D(2025)
- 4位:L.A.B. GOLF LINK.2.1
- 5位:テーラーメイド SYSTM2 ジュノ
- 6位:スコッティキャメロン スタジオスタイル ニューポート 2 プラス(2025)
- 7位:オデッセイ Ai-DUAL TRI-BEAM #1
- 8位:PING PLD MILLED ANSER 2
- 9位:ベティナルディ BB1(2026)
- 10位:PXG Mustang ZT
- 11位:スコッティキャメロン スタジオスタイル サンタフェ(2026)
- 12位:トゥーロンゴルフ Austin H1
- 13位:オデッセイ DAMASCUS MILLED ONE WIDE
- 14位:ミズノ M.CRAFT KYOTO
- 15位:PING スコッツデール ANSER(2025)
- 16位:コブラ 3DP TOUR GRANDSPORT-35
- 17位:L.A.B. GOLF LINK.2.2
- 18位:テーラーメイド SYSTM2 デルモンテ
- 19位:トゥーロンゴルフ Boston H3
- 20位:オデッセイ Ai-DUAL DW
- 21位:スコッティキャメロン スタジオスタイル ニューポート(2025)
- 22位:ベティナルディ BB8W(2026)
- 23位:PING PLD MILLED ANSER
- 24位:ブリヂストン BP-1
- 25位:PXG Hellcat ZT
- 26位:オデッセイ Ai-DUAL TRI-BEAM DW
- 27位:スコッティキャメロン スタジオスタイル ニューポート 2.5 プラス(2025)
- 28位:クリーブランド HB SOFT 2 #1
- 29位:PING スコッツデール ANSER 4(2025)
- 30位:ベティナルディ ANTIDOTE #9
- 31位:テーラーメイド SYSTM2 ソト 92
- 32位:オデッセイ DAMASCUS MILLED TWO CH
- 33位:PXG Tour Series Fat Brandon
- 34位:L.A.B. GOLF LINK.1
- 35位:コブラ MIM SPORT-40
- 36位:スコッティキャメロン スタジオスタイル ニューポート プラス(2025)
- 37位:PING PLD MILLED ANSER 30
- 38位:ベティナルディ BB28(2026)
- 39位:PXG Battle Ready II Brandon
- 40位:ブリヂストン BP-2
- 41位:クリーブランド HB SOFT 2 #8C
- 42位:ベティナルディ Queen B QB16
- 43位:PING G LE 4 ANSER 2D(レディス)
- 【振り返り】ピン型パターおすすめランキング早見表
- ピン型パターの選び方|失敗しない3つのポイント
- ピン型パターに関するよくある質問
- まとめ
ピン型パターとは
ピン型パターは、ヒールとトウに重さを配したブレード型のパターのことです。「ピン型」という呼び名は、PINGのANSER(アンサー)が発祥とも言われています。
マレットと比べるとヘッドが小さく、構えたときにすっきり見えるのが特徴。また、フェースの開閉を使ってアーク軌道で打ちやすい、というのもメリットです。
ですが、ヘッドが小さいぶん芯を外したときのブレはマレットより大きくなりやすいので、そこは知っておいてほしいところ。
ピン型パターのメリット
- 構えたときにすっきり見えて、アライメントを合わせやすい
- フェースの開閉を使うアーク軌道のストロークに合う
- 打感やボールの手応えが手に伝わりやすい
ピン型パターのデメリット
- マレットより慣性モーメントが小さく、芯を外すとブレやすい
- ストレート軌道で打ちたい方には、フェースの開閉が合わないことも
- アライメントの線が少ないモデルが多い
マレット・ゼロトルクとの違い
マレットはヘッドを大きくして慣性モーメントを上げ、ミスへの強さを重視した形。ゼロトルクは、シャフトの位置でフェースの開閉そのものを抑えた形です。
最近はピン型の形のままゼロトルクにしたモデルも増えてきました。この記事では、そうしたモデルもランキングに入れています。
マレットとゼロトルクは、それぞれのランキング記事も参考にしてみてください。
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ピン型パターおすすめ人気ランキング【2026年10月版】
1位:スコッティキャメロン スタジオスタイル ニューポート 2(2025)
- スコッティキャメロンを代表するピン型
- SCSフェースインサートとチェーンリンク フェースミーリング
- やや厚めのトップラインで構えやすい
ピン型と聞いて、まず思い浮かべる方も多いのがニューポート 2。
2025年のスタジオスタイルは初代から20周年のモデルで、全モデルのフェースにSCS(スタジオカーボンスチール)インサートが入りました。
フェースのミーリングは新しいチェーンリンク フェースミーリングで、これまでのキャメロンよりソフトな打感を狙っています。トップラインはやや厚めで、構えたときの安心感もあり。
アイビーム・プラミングネックにトライソール、タングステンのソールウェイトと中身もしっかり。ピン型で迷ったら、まずはこのニューポート 2がおすすめです。
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2位:オデッセイ Ai-DUAL #1
- 樹脂を2層にしたAi-DUAL・インサート
- 溝はF.R.D(フォワード ロール デザイン)
- 長さは33・34インチ
2026年1月に発売されたAi-DUALシリーズのピン型です。
前作Ai-ONEのインサートは樹脂とアルミでしたが、Ai-DUALは樹脂だけを2層に重ねた作りに変わりました。
打球面側に柔らかい樹脂、内側に硬い樹脂を使っていて、打感は柔らかく、打音はAi-ONEより低め。溝は断面が三角形のF.R.Dで、転がりの良さも狙っています。
長さは33・34インチで、34インチには左用もあり。柔らかい打感のピン型が欲しい方におすすめ。
3位:PING スコッツデール ANSER 2D(2025)
- ワイドなANSER形状
- 新PEBAXインサートでソフトな打感
- シルバーのラインとマットブラックのツートン
PINGのスコッツデールの中でも、ワイドなANSER形状で座りの良さを持たせたのがANSER 2D。
2025年モデルではフェースに新PEBAXインサートが入りました。
軽いインサートをフェースに置いたぶん重心が深くなり、オフセンターヒットでも初速が落ちづらい作り。シルバーのアライメントラインがマットブラックのヘッドに映えて、アライメントも取りやすい。
ライ角は±4度まで調整できるのもPINGらしいところ。ピン型の操作性は欲しいけど、構えたときの安心感も欲しい方に相性がいいです。
4位:L.A.B. GOLF LINK.2.1
- L.A.B.のライ角バランスを入れたスリムなブレード
- 普通のパターと同じヒール側にシャフト
- 長さと左用はカスタムで選べる
L.A.B. GOLFが「伝統的なスリムボディのブレード型」として作ったのがLINK.2.1。
日本では2026年9月から販売が開始。
ほとんどのブレードと同じようにシャフトはヒール側に挿さっていますが、ライ角バランスでストローク中にフェースがねじれにくいのが大きな違い。見た目はピン型のまま、ゼロトルクの安定感を使えます。
フェースは深いフライミル加工で、仕上げはブラックPVD。ゼロトルクは気になるけど、大きなヘッドには抵抗がある方におすすめです。
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5位:テーラーメイド SYSTM2 ジュノ
- 角のあるバックバンパーのブレード
- クランク・トラスヒール・トラスセンターの3種類
- サテンとブラックのツートン2ピース構造
2026年3月発売のテーラーメイドの新シリーズSYSTM2のブレードがジュノ。
バックバンパーをスクエアにした、エッジの効いたシャープな形です。
ネックはクランクの「12」、トラスヒールの「TB1」、トラスセンターの「TB2」の3つ。同じヘッドでネックだけを選べるのが嬉しいところ。
ボディは304ステンレスで、前側がサテン、後ろ側がブラックのツートン。
フェースは精密ミルドです。トラスネックの安定感をピン型で使いたい方にもおすすめ。
6位:スコッティキャメロン スタジオスタイル ニューポート 2 プラス(2025)
- ニューポート 2より少し幅が広いフランジ
- アルミのソールプレートとステンレスのウェイト
- SCSフェースインサート
ニューポート 2よりフランジの幅が少しだけ広く、スクエアバック 2よりは狭いのがニューポート 2 プラス。
303ステンレスから削り出したヘッドです。
ソールに6061アルミのプレートとステンレスのウェイトを組み合わせて、慣性モーメントを高めているのがポイント。ニューポート 2の見た目を残したまま、ミスへの強さをプラスしています。
インサートはスタジオスタイル共通のSCSフェースインサート。ニューポート 2だと少しシビアに感じる方は、こちらがおすすめです。
7位:オデッセイ Ai-DUAL TRI-BEAM #1
- 三角形のラケットホーゼル
- Ai-DUAL・インサート
- センターシャフトのCSもあり
Ai-DUALのインサートに、TRI-BEAMのラケットホーゼルを組み合わせたシリーズのピン型。
2026年3月に発売されました。
ラケットホーゼルはトライアングル形状で、普通のネックよりヘッドの広い範囲を支える構造。ピン型でもヘッドがブレにくい作りになっています。
ヒール側が垂直に立ち上がる形なので、構えたときの見え方も独特。
センターシャフトの#1 CSもあり。ピン型の形のまま安定感を足したい方におすすめ。
8位:PING PLD MILLED ANSER 2
- 303ステンレスの鍛造から完全削り出し
- AMP溝(アグレッシブミーリングパターン)
- マットブラックの仕上げ
PINGのミルドパター「PLD MILLED」のANSER 2。
303ステンレスを精密鍛造してから完全に削り出したヘッドで、仕上げはマットブラックです。
フェースは長年のテストから生まれたAMP溝で、心地よい打感と打音が持ち味。ヘッドとシャフトの色をそろえていて、見た目の締まりもかなりいい。
インサートの入ったスコッツデールとは違って、削り出しの金属の打感がダイレクトに伝わります。ミルドの打感にこだわるなら、かなり魅力的なモデルです。
9位:ベティナルディ BB1(2026)
- 2026年に一新されたBBシリーズ
- 9つのゾーンで溝の深さを変えたVDFフェース
- サバンナブルーPVDの仕上げ
R.J.ベティナルディが自らのフラッグシップ「BBシリーズ」を一新した2026年モデルのブレードがBB1。
303ステンレスからワンピースで削り出しています。
フェースはVDF(バリアブル・デプス・フライミル)で、9つのゾーンごとに溝の深さを変えていて、どこで打っても転がりがそろいやすいのが特徴。
トゥハングは約45度で、適度にアークを描くストロークの方向け。伝統的なブレードの形が好きな方に特におすすめです。
10位:PXG Mustang ZT
- PXGのゼロトルクのブレード
- 中空構造で0.055インチの超極薄フェース
- ソールウェイトで重さを調整できる
PXGのゼロトルクシリーズに加わったブレードで、日本では2025年10月に発売。
Sホーゼルでシャフトの軸を重心に合わせています。
ヘッドは303ステンレスの削り出しで中は中空。0.055インチの超極薄フェースとピラミッドフェースを組み合わせていて、PXGらしく中身はかなり凝っています。
ヘッド重量はソールウェイトで350〜385gの範囲で調整できます。ピン型のサイズ感でゼロトルクを使いたい方におすすめ。
11位:スコッティキャメロン スタジオスタイル サンタフェ(2026)
- 丸みのあるニューポート型ヘッド
- トウフローを最大にするフローネック
- SCSフェースインサート
30年以上愛されてきたクラシックモデル「サンタフェ」が、2026年のスタジオスタイルで登場。
丸みのあるニューポート型のヘッドにフローネックを組み合わせています。
フローネックはトウフローを最大限に引き出すネックで、フェースをしっかり開閉させて打ちたい方向け。インサートはSCS、ミーリングはチェーンリンクです。
ニューポート系の中でもアークの強いストロークに合わせた形です。フェースの開閉を使って打つ方に相性がいいと思います。
12位:トゥーロンゴルフ Austin H1
- クラシックなブレード形状
- H1ネックでトウハング45度
- ディープ ダイアモンドミルのフェース
トゥーロンゴルフの2026年モデルの中で、クラシックなブレードの形をしたのがAustin H1。
日本では2026年5月から順次発売されています。
ショルダーはやわらかく、バンパーは丸みのある形で、ネックはH1。トウハングは45度で、緩やかなアーク軌道に合います。
フェースは溝の形と深さを見直したディープ ダイアモンドミルで、ヘッド重量は355g。定番のブレードの形でトゥーロンを使いたい方におすすめ。
13位:オデッセイ DAMASCUS MILLED ONE WIDE
- 13年ぶりに復活したダマスカス鋼インサート
- ステンレスのミルドボディ
- インサートの下側がソールまでつながる構造
2026年5月に発売されたDAMASCUS MILLEDシリーズのブレードタイプ。
2011年のWHITE DAMASCUS、2013年のWHITE DAMASCUS iXで使われたダマスカス鋼のインサートが、13年ぶりに復活しました。
インサートの表面には木目のような模様が浮かんでいて、見た目はかなり美しい。形はAI設計で、打点による初速の変化と順回転に着目して作られています。
金属インサートなので打感はソリッド。
ボディはステンレスのミルド製法です。金属の打感はもちろん、見た目の美しさまでこだわりたい方にはたまらないモデルです。
14位:ミズノ M.CRAFT KYOTO
- 軟鉄(S25C)鍛造+削り出し
- ミズノプロのアイアンと同じ銅下メッキ
- プラマーネックとスラントネックから選べる
2026年6月発売のM.CRAFTの中で、クラシックなブレード形状を採用したのがKYOTO。
ツアー仕様がベースのシルエットです。
ヘッドは軟鉄(S25C)の鍛造から削り出していて、ミズノプロのアイアンやウエッジと同じ銅下メッキ。柔らかく心地いい打感を狙っています。
ネックはプラマー(P)とスラント(S)の2種類で、ウェイトの交換で重さも調整可能。
ただ、長さは34インチの右用だけです。軟鉄の打感が好きな方におすすめ。
15位:PING スコッツデール ANSER(2025)
- ピン型の発祥とも言われるアンサー
- 新PEBAXインサート
- ライ角は±4度まで調整可能
ピン型パターの発祥とも言われる、PINGの代表的なモデルがANSER。
2025年のスコッツデールでは、フェースに新PEBAXインサートが入りました。
ヒールとトウに重さを配した作りはそのままで、ソフトな打感なのに打音はクリア。転がりの感覚をつかみやすいのも特徴です。
ストロークはセミアーク向けで、ヘッド重量は345g。ピン型の基本の形で選ぶなら、このANSERがおすすめです。
16位:コブラ 3DP TOUR GRANDSPORT-35
- 3Dプリントのナイロンパーツで高MOI
- MIMのステンレスに精密ミルドフェース
- ロフトが段階的に変わるディセンディング・ロフト・テクノロジー
伝統的なブレード形状にクランクネックを組み合わせた、コブラの3DP TOURシリーズのピン型です。
2026年4月に発売されました。
中に3Dプリントで作った格子構造のナイロンパーツが入っていて、軽くなったぶんの重さを外周に配置。ピン型なのに慣性モーメントが高いのが特徴です。
フェースはLAゴルフのディセンディング・ロフト・テクノロジーで、上下の位置でロフトが段階的に変わります。緩やかなアークで打つ方におすすめ。
17位:L.A.B. GOLF LINK.2.2
- スクエアバックのワイドなブレード
- ヒール側にシャフトが挿さるゼロトルク
- 長さと左用はカスタムで選べる
LINK.2.1(4位)と並んで発表された、スクエアバックのコンパクトでワイドなブレード。
日本でもLINK.2.1に続いて既製品が販売されています。
シャフトはヒール側に挿さり、ライ角バランスでフェースがスクエアを保ちやすいのは2.1と同じ。奥行きがあるぶん、構えたときの安心感が増しています。
素材は303ステンレスで、フェースはフライミル加工。ゼロトルクのピン型で、もう少し大きさが欲しい方におすすめ。
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18位:テーラーメイド SYSTM2 デルモンテ
- 深い重心と高MOIのワイドボディ
- クランク・トラスヒール・トラスセンターの3種類
- MIMと精密ミルドフェース
SYSTM2のブレードの中で、ワイドボディにして重心を深くしたのがデルモンテ。
ジュノ(5位)と比べると奥行きがあり、慣性モーメントも高めです。
ネックはジュノと同じくクランクの「12」、トラスヒールの「TB1」、トラスセンターの「TB2」から選べます。ピン型のやさしさを重視したモデルという位置づけ。
ボディはサテンとブラックのツートンで、ハイドロブラスト加工も入っています。構えたときの安心感を優先するなら、ジュノよりこちら。
19位:トゥーロンゴルフ Boston H3
- トゥーロン初のロングネック「H3」
- トウハング約30度でストレート寄り
- ヘッドからソールまでミッドナイトブルー
トゥーロンゴルフの2026年モデルで、新しく加わったBostonシリーズのブレードがBoston H3。
ショルダーとバンパーの形はAustin(12位)に近く、違うのはネックです。
ネックはトゥーロン初の細長いロングネックで、トウハングは約30度。H1ネックのブレードよりフェースの開閉が少なく、ストレート寄りのストローク向けです。
フェースはディープ ダイアモンドミルで、ヘッドはソールまでミッドナイトブルーの1色。
ヘッド重量は355g、長さは34・35インチです。ブレードの見た目のまま、フェースの開閉を抑えて打ちたい方におすすめ。
20位:オデッセイ Ai-DUAL DW
- 幅広のブレード形状
- Ai-DUAL・インサートとF.R.D溝
- アライメント違いの1/2-BALL DWもあり
#1(2位)と同時に発売された、Ai-DUALの幅広のブレードがDW(ダブルワイド)。
中身は#1と同じAi-DUAL・インサートとF.R.D溝です。
ヘッドの幅が広いぶん、構えたときにどっしり見えて安心感があるのが#1との違い。マレットほど大きくないので、ピン型の感覚も残っています。
ボールを半分に切ったようなアライメントの1/2-BALL DWもあり。ピン型とマレットの中間がちょうどいい方に相性がいいと思います。
21位:スコッティキャメロン スタジオスタイル ニューポート(2025)
- 丸みのあるクラシックなブレード
- アイビーム・プラミングネック
- ミストステンレス仕上げ
丸みのあるクラシックなブレードがニューポート。
303ステンレスから精密に削り出したヘッドで、仕上げはミストステンレスです。
ネックはアイビーム・プラミングネックで、ソールにはタングステンのウェイト。ニューポート 2より丸みのある見た目が特徴です。
フェースはSCSインサートとチェーンリンク フェースミーリング。
ただ、左用はありません。クラシックな形のキャメロンが欲しい方におすすめ。
22位:ベティナルディ BB8W(2026)
- ツアープレーヤーの声で形を見直したワイドボディ
- VDFフェース
- 左用もあり(数量限定生産)
ブレードの形は好きだけど、構えたときの安心感も欲しい方のために作られたのがBB8W。
2026年モデルではツアープレーヤーの声をもとに、スクエア感のある形に見直されました。
フェースはBB1と同じVDFで、溝の深さを9つのゾーンで変えた作り。ワイドボディでも見た目はすっきりしています。
トゥハングは約45度で、左用も数量限定で作られています。BB1の形に安心感をプラスしたい方におすすめです。
23位:PING PLD MILLED ANSER
- ANSERのガンメタル仕上げ
- 303ステンレスから完全削り出し
- AMP溝のミーリング
PLD MILLEDのANSERは、ガンメタル仕上げのアンサー。
303ステンレスの精密鍛造から完全に削り出しています。
フェースはAMP溝で、ミルドならではの打感と打音が魅力。ヘッドとシャフトのカラーもそろえてあります。
マットブラックのANSER 2(8位)に対して、こちらはガンメタル。
落ち着いた見た目がかなり渋い。PINGのアンサーをミルドで使うならこれ。
24位:ブリヂストン BP-1
- オーソドックスなトゥ・ヒールバランスのブレード
- スピンを抑えるSLIPLESS BITE MILLING
- アルミとシリコーンのHYBRID CANTILEVER INSERT
2024年9月に発売された、ブリヂストンの9年ぶりの新作パター。
BP-1はオーソドックスなトゥ・ヒールバランスのブレードです。
フェースにはバックスピンを抑えるSLIPLESS BITE MILLINGと、アルミとシリコーンを片持ち梁の構造にしたHYBRID CANTILEVER INSERT。ボールにしっかり食いつくフェースがコンセプトです。
標準は34インチで、特注で32〜35インチに対応。
しかも価格も手頃。コスパの良いピン型を探している方におすすめです。
25位:PXG Hellcat ZT
- PXGのゼロトルクで初めての伝統的なブレード
- シャフト軸を重心の真上に置くSホーゼル
- 1度のフォワードプレスを内蔵
2025年7月に発売された、PXGのゼロトルクシリーズで初めての伝統的なブレード型。
Allan ZT(マレット)、Bat Attack ZT(ミッドマレット)に続くモデルです。
Sホーゼルがシャフトの軸を重心の真上に置いていて、ブレードなのにフェースが開閉しにくい作り。MIM製法の303ステンレスに、ピラミッドフェースを組み合わせています。
ネックに1度のフォワードプレスが入っているので、ハンドファーストに構えやすいのもポイント。価格を抑えてゼロトルクのブレードを試したい方におすすめ。
26位:オデッセイ Ai-DUAL TRI-BEAM DW
- 幅広ブレードにラケットホーゼル
- Ai-DUAL・インサート
- センターシャフトのDW CSもあり
TRI-BEAM #1(7位)の幅広ブレード版がDW。
ラケットホーゼルとAi-DUAL・インサートの組み合わせは同じです。
ヘッドの幅が広いぶん、ラケットホーゼルの安定感に座りの良さがプラスされています。センターシャフトのDW CSもあり。
構えたときのボリューム感はマレットに近い。ピン型の操作性より、ブレにくさを優先したい方におすすめ。
27位:スコッティキャメロン スタジオスタイル ニューポート 2.5 プラス(2025)
- トウフローを増やすアイビームジェットネック
- ニューポート 2 プラスに近い幅広ヘッド
- 左用あり(34インチのみ)
ニューポート 2 プラスに近い幅広ヘッドに、アイビームジェットネックを組み合わせたのがニューポート 2.5 プラス。
ジェットネックはトウフローを増やすためのネックで、フェースの開閉を使って打つ方向け。
インサートはSCS。幅広ヘッドの安心感とアーク軌道の打ちやすさを両立させたモデルです。
28位:クリーブランド HB SOFT 2 #1
- トウヒールバランスのブレード
- SPEED OPTIMIZED FACE TECHNOLOGY(SOFT)
- 左用もあり
クリーブランドのHB SOFT 2の中で、トウヒールバランスのブレードが#1。
ステンレスのロストワックス精密鋳造で、フェースはCNCミーリングです。
フェースのSOFTは、ヘッドの慣性モーメントに合わせてミーリングを変えた技術。オフセンターヒットでもボールスピードがそろいやすい作りで、打感もソフトです。
価格はかなり抑えられていて、コスパは抜群。初めてピン型を買う方や、予算を抑えたい方におすすめです。
29位:PING スコッツデール ANSER 4(2025)
- ANSERよりブレード長が長い大きめの形
- ショートスラントネック
- 新PEBAXインサート
ANSERよりもブレード長が長く、ヘッドを大きめにしたのがANSER 4。
構えたときの安心感が増しています。
ネックはショートスラントで、フェースの開閉を感じやすいのが特徴。ストロークはアーク向けです。
ヘッド重量はANSERと同じ345g。フェースの開閉を大きく使って打つ方におすすめ。
30位:ベティナルディ ANTIDOTE #9
- SS9がベースのクラシックなブレード
- ヒールシャフトのゼロトルク
- F.I.T.フェースで柔らかい打感
ベティナルディのゼロトルク「ANTIDOTE」に追加された、ヒールシャフトのブレード。
SS9をベースにしたクラシックな形で、日本では2026年7月に発売されました。
普通のパターと同じヒール側にシャフトがあるのに、ストローク中はフェースが自然とスクエアを保つ設計。トルクはゼロです。
フェースは柔らかい打感のF.I.T.フェース。見た目はいつものブレードのまま、ゼロトルクを試したい方におすすめ。
31位:テーラーメイド SYSTM2 ソト 92
- 丸みを帯びたバンパーのクラシックな形
- フローネック
- サテンとブラックのツートン
SYSTM2のなかでクラシックな形を採用したのがソト。
なめらかなラインと丸みを帯びたバンパーで、ジュノ(5位)よりも柔らかい見た目です。
モデル名の「9」はフローネック、「2」はネック位置がややトウ寄りという意味。トウフローの大きいストローク向けの組み合わせです。
素材と仕上げはジュノ・デルモンテと同じ。丸いピン型が好きな方には、かなり魅力的な形です。
32位:オデッセイ DAMASCUS MILLED TWO CH
- ダマスカス鋼インサート
- ステンレスのミルドボディ
- ソールに約15gのウェイトを2つ
DAMASCUS MILLEDシリーズのもう1つのブレードタイプがTWO CH。
ONE WIDE(13位)よりもヘッドがすっきりしています。
ダマスカス鋼のインサートは表面に木目のような模様があり、金属ならではのソリッドな打感が持ち味。インサートの下側がソールまでつながっています。
ソールには約15gのウェイトが2つ。ブレードらしいシャープな見た目で選ぶなら、こちらがおすすめです。
33位:PXG Tour Series Fat Brandon
- 削り出しの303ステンレスにアルミのソールプレート
- ウェイトでヘッド重量を350〜385gに調整
- 左用もあり
PXGのTour Series Brandonに、2025年9月に加わったワイドブレードがFat Brandon。
同じTour SeriesのBrandon・Brandon IIより奥行きのある形です。
ボディは303ステンレスの削り出しで、ソールには軽い6061アルミのプレート。ヘッドの中心から30gを外周に回して、慣性モーメントを高めています。
フェースは浅いフライカットのミーリングで、トウハングは40度。ソールのウェイトで、ヘッド重量を350〜385gの範囲で調整できます。
左用もあり。Brandonの形が好きで、もう少し安心感が欲しい方におすすめ。
34位:L.A.B. GOLF LINK.1
- ブレード型にライ角バランスを足した最初のLINK
- 303ステンレスを米国でCNC削り出し
- ヒール側4本・トウ側6本のウェイトネジ
L.A.B. GOLFが、定番のブレード型にライ角バランスを組み合わせたのがLINK.1。
ヘッドは303ステンレスを米国でCNC削り出しした100%ミルド。トルクがゼロでフェースがスクエアのままストロークできます。
ヒール側とトウ側にウェイトネジがあり、長さは33〜35インチ、左用もあり。ゼロトルクのブレードを本格的に使いたい方におすすめです。
35位:コブラ MIM SPORT-40
- 伝統的なクランクネックのブレード
- Pebax素材のフェースインサート
- アジャスタブルウェイトシステム
コブラのMIMパターシリーズのピン型。
伝統的なクランクネックとブレード形状で、トップラインがすっきりしたコンパクトなヘッドです。
フェースにはPebax素材のインサートが入っていて、打感は柔らかめ。ロフトが段階的に変わるディセンディング・ロフト・テクノロジーも採用しています。
3DP TOUR GRANDSPORT-35(16位)より手頃な価格で、ウェイトの追加も可能。緩やかなアーク軌道で打つ方と相性がいいモデルです。
36位:スコッティキャメロン スタジオスタイル ニューポート プラス(2025)
- ニューポートを少し幅広にしたヘッド
- アルミのソールプレートでMOIアップ
- アライメントライン付き
ニューポート(21位)のヘッドを少し幅広にして、アライメントを付けたのがニューポート プラス。
ソールに6061アルミのプレートとステンレスのウェイトを使い、慣性モーメントを高めているのは2 プラスと同じ考え方。丸みのあるニューポートの形はそのままです。
インサートはSCSで、チェーンリンク フェースミーリング。
ただ、左用はありません。丸いニューポートに安心感をプラスしたい方におすすめ。
37位:PING PLD MILLED ANSER 30
- 長めのクランクネック
- 重心角30度のアンサー
- サテン仕上げの完全削り出し
長めのクランクネックで、重心角を30度にしたアンサーがANSER 30。
2025年2月からPLD MILLEDの通常ラインに加わりました。
一番の特徴は長めのクランクネック。重心角は30度で、ヘッド重量は355gです。
ヘッドはサテン仕上げの303ステンレスで、フェースはAMP溝。アンサーの形で、ネックの長いモデルが好きな方に相性がいいと思います。
38位:ベティナルディ BB28(2026)
- ブレードの見た目にワイドなフランジ
- 低重心・シャローボディのコンパクトな形
- 直線的なストロークに合う設計
伝統的なブレードの見た目に、ワイドなフランジを組み合わせたのがBB28。
2026年モデルでは従来のスロットバックをやめて、低重心でシャローなボディに変わりました。
スクエア感のあるコンパクトな形で、真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すストロークに合う作り。フェースはシリーズ共通のVDFです。
ヘッドは355gで、左用はありません。ストレート軌道でピン型を使いたい方におすすめです。
39位:PXG Battle Ready II Brandon
- 伝統的なブレードを今風にした形
- 中空ボディにS-CORを充填
- ダブルベンド・ヒールシャフト・プラマーネックから選べる
PXGのBattle Ready IIのブレードがBrandon。
伝統的なブレードを今風にアレンジした形です。
ヘッドは中空構造で、中に軽いポリマーのS-CORを入れ、0.055インチの超薄型フェースと組み合わせています。ネックは3種類から選べるのも魅力。
ダブルベンドはフェースバランス、ヒールシャフトはトウハングが大きめ、プラマーネックはその中間。
左用もあり。自分のストロークに合わせてネックを選べるのが一番の魅力です。
40位:ブリヂストン BP-2
- シャープさと安心感を両立したワイドソール
- SLIPLESS BITE MILLING
- HYBRID CANTILEVER INSERT
BP-1(24位)と同時に発売された、ワイドソールのブレードがBP-2。
シャープさと安心感のバランスをとった形です。
フェースの技術はBP-1と同じで、ボールに食いつくバイティングフェースがコンセプト。ヘッド重量はBP-1より5g重い360gです。
ソールが広いぶん、構えたときにどっしり見えます。コスパ重視で安心感のあるピン型を探している方におすすめ。
41位:クリーブランド HB SOFT 2 #8C
- センターシャフトでフェースバランスのブレード
- SPEED OPTIMIZED FACE TECHNOLOGY(SOFT)
- ステンレスの精密鋳造ヘッド
HB SOFT 2のブレードで、センターシャフトでフェースバランスにしたのが#8C。
トウヒールバランスの#1(28位)とは、ストロークの合わせ方が違います。
フェースバランスはフェースの開閉が少ないので、真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出したい方向け。フェースはSOFTのミーリングで、打感もソフトです。
価格の手頃さは#1と同じ。ストレート軌道の方で、予算を抑えたい方におすすめです。
42位:ベティナルディ Queen B QB16
- 特徴的なバンパー形状とクラウン型トップライン
- ミニハニカムフェース
- ロイヤルローズのPVD仕上げ
フルモデルチェンジしたQueen Bシリーズのブレード。
伝統的なブレードスタイルに、特徴的なバンパー形状とクラウン型のトップラインを組み合わせています。
シリーズ全体で重心位置と慣性モーメントを見直していて、フェースはミニハニカム。ロイヤルローズの仕上げもかなり目を引きます。
ヘッド重量は362gで、左用はなし。人と違う見た目のピン型が欲しい方にはぴったり。
43位:PING G LE 4 ANSER 2D(レディス)
- レディス用のG LE 4のピン型
- 複合素材の低重心設計
- PEBAXインサート
2026年4月に発売された、PINGのレディスシリーズG LE 4のピン型がANSER 2D。
標準の長さは33インチです。
複合素材の低重心設計で、ミスヒットに強く、しっかり転がる作り。インサートはPEBAXで、柔らかい打感と反発の高さを両立しています。
左用もあり、長さは31〜36インチでカスタムも可能。女性でピン型を使いたい方におすすめ。
【振り返り】ピン型パターおすすめランキング早見表
ランキングを振り返るときに使ってください。順位を押すと、そのモデルの紹介に戻れます。
| 順位 | モデル | ネック・形状 | 発売 |
|---|---|---|---|
| 1位 ▶ | スコッティキャメロン スタジオスタイル ニューポート 2(2025) | プラミングネック | 2025年3月 |
| 2位 ▶ | オデッセイ Ai-DUAL #1 | ブレード | 2026年1月 |
| 3位 ▶ | PING スコッツデール ANSER 2D(2025) | ワイドブレード | 2025年3月 |
| 4位 ▶ | L.A.B. GOLF LINK.2.1 | ゼロトルク(ヒールシャフト) | 2026年9月 |
| 5位 ▶ | テーラーメイド SYSTM2 ジュノ | ブレード(ネック3種) | 2026年3月 |
| 6位 ▶ | スコッティキャメロン スタジオスタイル ニューポート 2 プラス(2025) | ワイドブレード | 2025年3月 |
| 7位 ▶ | オデッセイ Ai-DUAL TRI-BEAM #1 | ラケットホーゼル | 2026年3月 |
| 8位 ▶ | PING PLD MILLED ANSER 2 | ブレード | 現行モデル |
| 9位 ▶ | ベティナルディ BB1(2026) | ブレード | 2026年3月 |
| 10位 ▶ | PXG Mustang ZT | ゼロトルク | 2025年10月 |
11位〜43位を見る
| 順位 | モデル | ネック・形状 | 発売 |
|---|---|---|---|
| 11位 ▶ | スコッティキャメロン スタジオスタイル サンタフェ(2026) | フローネック | 2026年2月 |
| 12位 ▶ | トゥーロンゴルフ Austin H1 | ブレード(H1ネック) | 2026年 |
| 13位 ▶ | オデッセイ DAMASCUS MILLED ONE WIDE | ワイドブレード | 2026年5月 |
| 14位 ▶ | ミズノ M.CRAFT KYOTO | プラマー/スラントネック | 2026年6月 |
| 15位 ▶ | PING スコッツデール ANSER(2025) | ブレード | 2025年3月 |
| 16位 ▶ | コブラ 3DP TOUR GRANDSPORT-35 | クランクネック | 2026年4月 |
| 17位 ▶ | L.A.B. GOLF LINK.2.2 | ゼロトルク(ワイドブレード) | 2026年 |
| 18位 ▶ | テーラーメイド SYSTM2 デルモンテ | ワイドブレード(ネック3種) | 2026年3月 |
| 19位 ▶ | トゥーロンゴルフ Boston H3 | ロングネック(H3) | 2026年 |
| 20位 ▶ | オデッセイ Ai-DUAL DW | ワイドブレード | 2026年1月 |
| 21位 ▶ | スコッティキャメロン スタジオスタイル ニューポート(2025) | プラミングネック | 2025年3月 |
| 22位 ▶ | ベティナルディ BB8W(2026) | ワイドブレード | 2026年3月 |
| 23位 ▶ | PING PLD MILLED ANSER | ブレード | 現行モデル |
| 24位 ▶ | ブリヂストン BP-1 | ブレード | 2024年9月 |
| 25位 ▶ | PXG Hellcat ZT | ゼロトルク | 2025年7月 |
| 26位 ▶ | オデッセイ Ai-DUAL TRI-BEAM DW | ラケットホーゼル(ワイド) | 2026年3月 |
| 27位 ▶ | スコッティキャメロン スタジオスタイル ニューポート 2.5 プラス(2025) | ジェットネック | 2025年3月 |
| 28位 ▶ | クリーブランド HB SOFT 2 #1 | ブレード(トウヒール) | 現行モデル |
| 29位 ▶ | PING スコッツデール ANSER 4(2025) | ショートスラントネック | 2025年3月 |
| 30位 ▶ | ベティナルディ ANTIDOTE #9 | ゼロトルク(ヒールシャフト) | 2026年7月 |
| 31位 ▶ | テーラーメイド SYSTM2 ソト 92 | フローネック | 2026年3月 |
| 32位 ▶ | オデッセイ DAMASCUS MILLED TWO CH | ブレード | 2026年5月 |
| 33位 ▶ | PXG Tour Series Fat Brandon | ワイドブレード | 2025年9月 |
| 34位 ▶ | L.A.B. GOLF LINK.1 | ゼロトルク | 現行モデル |
| 35位 ▶ | コブラ MIM SPORT-40 | クランクネック | 2026年4月 |
| 36位 ▶ | スコッティキャメロン スタジオスタイル ニューポート プラス(2025) | ワイドブレード | 2025年3月 |
| 37位 ▶ | PING PLD MILLED ANSER 30 | ロングクランクネック | 2025年2月 |
| 38位 ▶ | ベティナルディ BB28(2026) | ワイドブレード | 2026年3月 |
| 39位 ▶ | PXG Battle Ready II Brandon | ネック3種 | 現行モデル |
| 40位 ▶ | ブリヂストン BP-2 | ワイドブレード | 2024年9月 |
| 41位 ▶ | クリーブランド HB SOFT 2 #8C | ブレード(センターシャフト) | 現行モデル |
| 42位 ▶ | ベティナルディ Queen B QB16 | ブレード | 2025年 |
| 43位 ▶ | PING G LE 4 ANSER 2D(レディス) | ワイドブレード | 2026年4月 |
ピン型パターの選び方|失敗しない3つのポイント
では、たくさんあるピン型の中から自分に合うモデルを選ぶにはどうすればいいのか。ここでサクッと3つのポイントを紹介します。
ポイント①:ネックの形とトウハング
ピン型はネックの形で、ストローク中のフェースの開閉の量が変わります。目安になるのが、シャフトを水平に支えたときにトウが下がる角度の「トウハング」です。
| ネックの形 | トウハング | 合うストローク |
|---|---|---|
| フローネック・ジェットネック | 大きい | フェースの開閉を大きく使うアーク軌道 |
| プラマーネック・クランクネック | 中くらい | 緩やかなアーク軌道 |
| シングルベンド・ダブルベンド | 小さい(フェースバランス寄り) | ストレート軌道 |
| ゼロトルク | ほぼ無し | フェースの開閉を抑えたい方 |
自分のストロークがアーク軌道なのかストレート軌道なのかは、特に注意して見ておいてほしいです。
ポイント②:ヘッドの幅
同じピン型でも、スリムなブレードとワイドなブレードがあります。
- スリム:構えたときにシャープで、操作性を重視したい方向け
- ワイド:奥行きがあって慣性モーメントが上がるので、安心感を重視したい方向け
また、ワイドなモデルはマレットに近い安心感がありながら、ピン型の見た目を残せる、というのもメリットです。
ポイント③:フェースの打感
ピン型はフェースの作りで打感が大きく変わります。
- 樹脂・ウレタンのインサート:柔らかい打感で、打音も低め
- 金属のインサート・ミルドフェース:しっかりした打感で、ボールの手応えが伝わりやすい
ですが、距離感の合わせやすさは打感の好みに左右されるので、ショップで実際に打ってみるのがおすすめです。
ピン型パターに関するよくある質問
Q. ピン型とマレット、どっちを選べばいい?
A. フェースの開閉を使って打つ方や、すっきりした見た目が好きな方はピン型。芯を外したときのブレを減らしたい方はマレットがおすすめです。
迷ったら、ワイドなピン型から試してみるのもありだと思います。
Q. ピン型パターは初心者でも使える?
A. 使えます。ただ、マレットより芯を外したときのブレは出やすいので、初めての方はワイドなモデルや、インサートで打感が柔らかいモデルから選ぶと扱いやすいです。
Q. ゼロトルクのピン型はありますか?
A. あります。L.A.B. GOLFのLINK.2.1(4位)・LINK.2.2(17位)・LINK.1(34位)、PXGのMustang ZT(10位)とHellcat ZT(25位)、ベティナルディのANTIDOTE #9(30位)がピン型のゼロトルクです。
Q. 左用のピン型はありますか?
A. スタジオスタイルのニューポート 2(1位)、PINGのスコッツデール、L.A.B. GOLFのLINKシリーズ、PXGのMustang ZTとHellcat ZTなどに左用があります。
ただし、左用は長さが限られるモデルもあるので、購入前に確認してください。
Q. 女性におすすめのピン型は?
A. レディス用ならPINGのG LE 4 ANSER 2D(43位)。標準の長さが33インチで、左用もあります。
まとめ
2026年のピン型パターは、スコッティキャメロンのスタジオスタイルやPINGのANSERのような定番に加えて、オデッセイのAi-DUALやテーラーメイドのSYSTM2と新しいシリーズも続々と出ています。
しかも、L.A.B. GOLFやPXGからはゼロトルクのピン型も登場。いつもの見た目のまま、フェースの開閉を抑えたモデルも選べるようになりました。
新しいモデルが出たら、その都度ランキングも更新していきます。
以上、2026年のピン型パターおすすめ人気ランキングという話題でした。
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