桑木志帆選手の2026年シーズン最新クラブセッティングを紹介していきます。
2026年5月のSky RKBレディスクラシックでは最終日に67をマークし、通算15アンダーで1年半ぶりとなるツアー4勝目を挙げました。
翌週のブリヂストンレディスでは国内女子ツアー11年ぶりとなるアルバトロスも達成していて、メルセデスランキングは現在5位につけています。
【2026】桑木志帆のクラブセッティング概要
まずは桑木選手の14本+ボールを一覧で確認していきましょう。
| カテゴリ | モデル | ロフト/番手 | シャフト |
|---|---|---|---|
| ドライバー | ブリヂストン BX1 LS | 9° | 三菱ケミカル ディアマナBB 53S |
| 3番ウッド | ブリヂストン ツアーB1ST | 15° | 三菱ケミカル ディアマナWB 53S |
| 3番UT | ブリヂストン BX2HT HY | 19° | 三菱ケミカル TENSEI ハイブリッド 1K 70 HY |
| 4番UT | ブリヂストン BX2HT HY | 22° | 三菱ケミカル TENSEI ハイブリッド 1K 70 HY |
| アイアン | ブリヂストン 241CB | 5番〜PW | N.S.PRO 850GH S |
| ウェッジ | ブリヂストン BITING SPIN2 | 48° / 52° | N.S.PRO 950GH S |
| ウェッジ | ブリヂストン BITING SPIN プロト | 58° | N.S.PRO 950GH S |
| パター | ピレッティ ツアーオンリーGSS | ピン型 | — |
| ボール | ブリヂストン TOUR B XS(2026年) | カラー(黄) | — |
クラブとボールはすべてブリヂストン契約品で構成し、パターだけがピレッティという構成です。
2026年シーズンの変更点はユーティリティ、ウェッジ、パターの3カ所。
ドライバーシャフトのディアマナBBとアイアンの241CBは、3勝を挙げた2024年シーズンから変わらず継続しています。
【2026】桑木志帆のクラブセッティング詳細
ドライバー:ブリヂストン BX1 LS
- ロフト:9°
- シャフト:三菱ケミカル ディアマナBB 53
- フレックス:S
ドライバーは2025年9月発売のBX1 LSを継続使用しています。
長く使ったB-Limited B1 LSから2025年シーズン中に乗り換えた、ツアー向けの低スピンモデルです。
シャフトは三菱ケミカルのディアマナBB 53S。
2024年9月発売の中元調子モデルで、発売前のプロトタイプ段階から実戦投入し、初優勝のときも1Wに挿していたシャフトです。
ヘッドを乗り換えてもここだけは変えていません。
5月の優勝時もこのBX1 LS+ディアマナBBの組み合わせで戦っています。
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3番ウッド:ブリヂストン ツアーB1ST フェアウェイウッド
- 番手:3番
- ロフト:15°
- シャフト:三菱ケミカル ディアマナWB 53
- フレックス:S
3Wはツアー B1STの15°。
シャフトは三菱ケミカルのディアマナWB 53Sで、ドライバーのディアマナBBとはモデルを分けています。
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3番ユーティリティ:ブリヂストン BX2HT HY
- 番手:3番
- ロフト:19°
- シャフト:三菱ケミカル TENSEI ハイブリッド 1K 70 HY
- フレックス:S
ユーティリティは2026年から新作のBX2HT HYに変更しています。
BX2HT HYは、自然なつかまりと高弾道をうたって発売されたモデルです。
シャフトは前モデルのツアーB2HT HY時代から続く、三菱ケミカルのTENSEI ハイブリッド 1K 70 HYを継続。
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4番ユーティリティ:ブリヂストン BX2HT HY
- 番手:4番
- ロフト:22°
- シャフト:三菱ケミカル TENSEI ハイブリッド 1K 70 HY
- フレックス:S
4番も同じBX2HT HYで、ロフトは22°。
5月のブリヂストンレディスでは、2番の491ヤード パー5で残り約200ヤードをこの4番UTで直接沈め、国内女子ツアー11年ぶりとなるアルバトロスを達成しました。
主催のブリヂストンからは、アルバトロス賞として賞金100万円が贈られています。
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アイアン(5番〜PW):ブリヂストン 241CB
- 番手:5番〜PW(6本)
- シャフト:N.S.PRO 850GH
- フレックス:S
アイアンは中学生時代から8年以上使い続けた前モデルを2024年9月に卒業し、軟鉄鍛造の241CBに切り替えました。
241CBは3面カットのツアーコンタクトソールを採用したモデル。
本人は「ソールの前と後ろを削っていて、ヘッドの抜けがすごく良かった」「フェードが安定して球がねじれなくなった」「打感は柔らかい」と語っています。
切り替え直後の2024年11月にはメジャーのリコーカップを制していて、以降この6本が変わらずスコアリングの軸です。
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ウェッジ(48°/52°):ブリヂストン BITING SPIN2
- ロフト:48° / 52°
- シャフト:N.S.PRO 950GH
- フレックス:S
GW(48°)とSW(52°)は、未発表モデルのBITING SPIN2に切り替えています。
2026年5月のワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップで投入が確認された新作プロトで、バックフェースに「BITING SPIN2」、ネックに「FORGED」の刻印が入ります。
本人は前モデルと比べて球が前に出て潜りすぎなくなったと話していて、柔らかい打感とスピン性能はそのまま引き継いでいるとのことです。
現行のBITING SPINは2024年9月発売のモデルなので、後継となるBITING SPIN2の市販版は2026年秋の登場が見込まれています。
ウェッジ(58°):ブリヂストン BITING SPIN プロト
- ロフト:58°
- シャフト:N.S.PRO 950GH
- フレックス:S
58°はBITING SPINのプロトタイプを使用しています。
シャフトは48°/52°と同じN.S.PRO 950GHで統一。
パター:ピレッティ ツアーオンリーGSS
- モデル:ピレッティ ツアーオンリーGSS
- タイプ:ピン型
パターは今季からピレッティのツアーオンリーGSSを投入しています。
ピレッティはアメリカ・テキサス発の削り出しパターブランド。
ジュニア時代から長く使ったセンターシャフトを初優勝直前の2024年6月にピン型へ替え、その後はピン PLDアンサー2 プロトのロフト3°/4°二刀流を経て、2026年はオーソドックスなピン型1本に絞った形です。
ヘッドには手彫りで「SHIHO」などのカラフルな刻印が入った1本。
優勝したSky RKBレディス最終日のパット数25は出場選手の中で最少で、本人は「体を使えずに手で合わせていたのが、体全体で打てるようになって安定してきた」と語っています。
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ボール:ブリヂストン TOUR B XS
- モデル:TOUR B XS(2026年モデル)
- カラー:イエロー
ボールはブリヂストンのTOUR B XSで、今年切り替わった2026年モデルを使用しています。
カラーは視認性の高いイエロー。
まとめ
2026年シーズンの桑木志帆選手は、パターをピレッティ ツアーオンリーGSSへ、ウェッジを未発表のBITING SPIN2へ、ユーティリティをBX2HT HYへと、スコアリング系を中心に入れ替えています。
オフに15キロの減量を成功させて臨んだ今季は、1年半ぶりのツアー4勝目とアルバトロスを、いずれもこの新しい14本で達成しています。
一方でドライバーのディアマナBBとアイアンの241CBは、3勝を挙げた2024年シーズンから変わらず使い続けています。
以上、【2026】桑木志帆のクラブセッティング|シャフトやスペックまで紹介という話題でした。
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