ブライソン・デシャンボーが、7月16日に開幕する全英オープン(ロイヤルバークデール)を前に、新しいアイアンをテストしている姿が目撃されました。
大会週の月曜に練習場で確認されたものです。
ヘッドが見慣れたアヴォダ(Avoda)のプロトタイプではないことに加え、シャフトがグラファイトからスチールに戻っているのが気になるところです。
Is Bryson DeChambeau going to lead gear headlines at a major again?
— Jack Hirsh (@JR_HIRSHey) July 13, 2026
He still has his TaylorMade Qi4D 200+ Proto in the bag, but it looks as though he's testing a new set of irons at Royal Birkdale this week with steel shafts!
Are these the irons he's been trying to 3D print… pic.twitter.com/e3zod9JOgW
ロイヤルバークデールの練習場で新アイアンを目撃
Looks like Bryson DeChambeau is testing a new set of irons @TheOpen and they look like the 3D-printed head he had earlier in the year, maybe with heel and toe weighting. I think the biggest change though; Steel shafts! No more LA Golf ultra-stiff graphite.
— Alistair Cameron (@ACameronWRX) July 13, 2026
📸 Cameron Smith/Getty pic.twitter.com/QZgz679pSs
メジャーのたびに新しいギアをテストするのは、デシャンボーの恒例行事になりつつあります。
画像を見る限り、ヘッドは今年前半に使っていた3Dプリント製ヘッドに似た形状で、ヒールとトウにウェイトを配置したような構造です。
最大の変化はスチールシャフトへの回帰
大きな変化はヘッドではなくシャフトの方かなと思います。
デシャンボーはこれまで、自身のために開発された超硬カーボンシャフト「LAゴルフ Bad Prototype」をアイアンに装着していましたが、今回スチールシャフトが挿さっているようです。
しかしシャフトのモデルや重量などの詳細については現時点では不明ですが、デシャンボーがスチールを選ぶ場合、どれを選択したのか気になるところです。
🏌️⛳️ YouTube golf star, Bryson DeChambeau has arrived at Royal Birkdale @BrysonLegion
— NUCLR GOLF (@NUCLRGOLF) July 13, 2026
Will Bryson make the cut? pic.twitter.com/JrGgXirgvq
今季はドライバーもウェッジも変更済み
デシャンボーのギア変更はアイアンだけではなく、6月の全米オープン(シネコックヒルズ)では、テーラーメイドと共同開発したプロトタイプドライバー「Qi4D 200+ Proto」を投入しています。
長年使ってきたクランクのFormula Fire Proからの変更で、シャフトもProject X Prototype D70に切り替えたことが話題。
本人はシネコックヒルズで「同じ曲がり幅のまま、もう少し速くできるものに取り組んでいる」とに語っていました。
ウェッジもLIVゴルフのシンガポール大会で、ピンのS159(50度)とGlide 4.0(56度)を抜き、ベティナルディ HLX Forgedに変更しています。
2026年の主な変更をまとめると下記のとおりです。
| 部門 | 変更前 | 変更後 | 時期 |
|---|---|---|---|
| ドライバー | クランク Formula Fire Pro | テーラーメイド Qi4D 200+ Proto | 2026年6月(全米オープン) |
| ドライバーシャフト | LAゴルフ製グラファイト | Project X Prototype D70 | 2026年6月(全米オープン) |
| ウェッジ | ピン S159(50度)/ Glide 4.0(56度) | ベティナルディ HLX Forged | LIVシンガポール |
| アイアン | アヴォダ プロトタイプ+LAゴルフ Bad Prototype | 新ヘッド+スチールシャフト(詳細不明) | 2026年7月(全英オープン週・テスト段階) |
シャフトもヘッドもオールチェンジしており、去年とは全く違う構成になっています。
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