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ゼロトルクパターおすすめ人気ランキング2026|真っ直ぐ転がる最新モデルを厳選

ゼロトルクパターおすすめ人気ランキング|真っ直ぐ転がる最新モデルを厳選

この記事は2026年のゼロトルクパターおすすめ人気ランキングです(最終更新日:2026年4月12日)

2025〜2026年にかけて、パター業界で急成長しているジャンルが「ゼロトルクパター」です。

L.A.B. Golfが火付け役となり、今ではオデッセイ・テーラーメイド・スコッティキャメロン・PING・ウィルソン・ベティナルディといった大手&名門メーカーも続々と参入。PGAツアーでも使用率が急増していて、「真っ直ぐ転がる」という一点突破で人気を集めています。

2026年に入ってからも、L.A.B.のDF3i(ステンレスインサート版)やLINK.2.1 / 2.2(世界初のヒールシャフト・ブレード型)、スコッティキャメロンのPhantom 5 OC(4月24日発売)、PINGのScottsdale TEC(4月9日発売・Tony Finau等が使用)、ウィルソンのInfinite Zero Torque(3月10日発売)など、注目の新作が続々と登場しています。

でも実際のところ、種類が増えすぎて「どれを選べばいいかわからない」という方も多いんじゃないでしょうか?

そこでこの記事では、「2026年4月時点のおすすめゼロトルクパター」をランキング形式でわかりやすくご紹介します。実際に試打・検証した経験と最新の公式情報をもとに、本当に買う価値のあるゼロトルクパターだけを厳選しました。

気になっていた方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

タップできる目次
  1. 比較早見表|おすすめゼロトルクパター14機種一覧
  2. ゼロトルクパターとは?|なぜ今ブームなのか
  3. ゼロトルクパターおすすめ人気ランキング【2026年4月版】
  4. その他の注目ゼロトルクパター【12位〜14位】
  5. ゼロトルクパターの選び方|失敗しない3つのポイント
  6. ゼロトルクパターに関するよくある質問
  7. まとめ|2026年のゼロトルクパター選びのおさらい
この記事の執筆者:まさ(元ゴルフショップ店員・クラフトマン) ⇒詳細プロフィールはこちら

比較早見表|おすすめゼロトルクパター14機種一覧

まずは14機種を俯瞰できる比較表をご覧ください。

気になる機種があれば、ランキング本編で詳細をチェックしてみてください。「分類」欄には、完全ゼロトルク(L.A.B.のライ角バランスやオデッセイのSquare 2 Square系など)と低トルク(Onset / OC系)(PINGやスコッティキャメロン)を明記しています。

順位モデルブランド形状分類発売
1位DF3iL.A.B. Golfセンターシャフトゼロトルク2026
2位S2S TRI-HOT JAILBIRDオデッセイ大型マレットゼロトルク2025/11
3位スパイダー ZTテーラーメイド大型マレットゼロトルク2025
4位S2S TRI-HOT #7オデッセイツノ型ゼロトルク2025/11
5位Phantom 5 OCキャメロンツノ型低トルク(OC)2026/4/24
6位LINK.2.1L.A.B. Golfブレードゼロトルク2026/4/23
7位Scottsdale TEC Ally Blue OnsetPINGマレット低トルク(Onset)2026/4/9
8位S2S TRI-HOT ROSSIEオデッセイ丸型マレットゼロトルク2025/11
9位MEZZ.1 MAXL.A.B. Golfミッドマレットゼロトルク販売中
10位Phantom 11R OCキャメロン丸型マレット低トルク(OC)2026
11位Antidote SB2Bettinardiマレットゼロトルク販売中
12位Infinite ZT The 606Wilsonウィングマレットゼロトルク2026/3
13位S2S JAILBIRD CRUISERオデッセイ長尺マレットゼロトルク2025/11
14位LINK.2.2L.A.B. Golfワイドブレードゼロトルク2026/4/23

ゼロトルクパターとは?|なぜ今ブームなのか

まず基本から押さえておきましょう。ゼロトルクパターとは、その名の通り「ストローク中にトルク(捻じれ)がほぼ発生しない」設計のパターのことです。

一般的なパターは、ヘッド重心とシャフト軸がズレているため、ストローク中にフェースが開閉してしまう傾向があります。これを抑え込むのにプロは日々練習を積んでいるわけですが、アマチュアにとってはなかなか難しい話です。

ゼロトルクパターは、ヘッド重心の直上にシャフトを配置することで、物理的にフェースの開閉を起きにくくする設計。つまり、「構造上、勝手にフェースがスクエアを保ってくれる」というわけです。

ゼロトルクパターのメリット

  • ショートパットの方向性が劇的に安定する(3パットが減る)
  • ストローク中の手先の動きに影響されにくい(イップス対策にも)
  • 練習量が少なくても結果が出やすい(オートマチック性能)
  • 緊張する場面でも結果が安定(プレッシャーに強い)

ゼロトルクパターのデメリット

  • 独特のシャフト形状や構えに慣れが必要な機種がある
  • 手で距離感を作るタイプのゴルファーにはオートマチックすぎて違和感がある場合も
  • 価格帯はやや高めの設定(特にL.A.B. Golfやスコッティキャメロン)

ちなみに、厳密に言うとL.A.B. Golfのパターは「完全なトルクゼロ」ではなく、「ライ角バランス」によってスクエアに戻ろうとする設計だそうです。

また、PINGの「Onset」技術やスコッティキャメロンの「OC(Onset Center)」システムも、完全なゼロトルクではなく「低トルク」に分類されます。

この記事では、「完全ゼロトルク」と「低トルク(Onset/OC系)」を合わせた広義のゼロトルク系パターとしてランキングを紹介していきます。各モデルの紹介部分で「ゼロトルク」なのか「低トルク(Onset系)」なのかを明記するので、そこもぜひチェックしてみてください。

ゼロトルクパターおすすめ人気ランキング【2026年4月版】

本編のランキングです。選定基準は「ゼロトルク性能の高さ」「構えやすさ」「最新性」「ブランドの信頼性」を総合的に評価しました。

※各モデルの紹介には、「ゼロトルク」「低トルク(Onset / OC系)」の区別を明記しています。完全なゼロトルクを求める方はその表記を参考にしてください。

1位:L.A.B. Golf DF3i

  • ゼロトルクの元祖L.A.B.の2026年最新進化版
  • 303ステンレス製インサートで初速が約2%アップ
  • プロ使用率が急増中の最注目モデル

ゼロトルクパターを語るうえで避けて通れないのがこのL.A.B. Golf DF3i。2026年の新作で、名機DF3をベースにインサートを303ステンレス製に変更し、打感とパフォーマンスを大幅にアップデートしたモデルです。

最大の特徴はなんといっても、L.A.B.独自の「ライ角バランス(Lie Angle Balance)」技術による完全ゼロトルク性能。ストローク中にヘッドが捻じれないので、フェースが常にターゲットを向き続けてくれるのが強みです。

DF3i最大のアップデートポイントは、従来モデルより約2%初速がアップしている点。これは削り出しの303ステンレス製インサートによるもので、打感もより硬質でクリアなフィードバックに進化しています。

PGAツアー、DPワールドツアー、LIVゴルフなどで使用者が急増中で、日本国内ツアーでも採用選手がじわじわ増えている状況ですね。「本気でゼロトルクの性能を体験してみたい」という方には、これが現時点のベストアンサーと言っていいと思います!

こんな人におすすめ:ゼロトルクを本気で試したい方・プロが使うモデルに興味がある方

2位:オデッセイ Square 2 Square TRI-HOT JAILBIRD

  • 2025年11月7日発売・オデッセイ第2世代の大型マレット
  • シャフトリーン(ハンドファースト)を廃し、通常のアドレスで構えられる
  • アルミ+ステンレス+タングステン140g超の3素材構造

オデッセイが2025年11月に発売した「Square 2 Square TRI-HOT」シリーズ。前世代のAi-ONE Square 2 Squareから大きく進化し、シャフトリーン(ハンドファースト)を必要としない設計になったのが最大のトピックです。

L.A.B.のようなセンターシャフトに馴染めない方でも、通常のアドレスのままゼロトルクの恩恵を受けられるのが大きなメリットですね。

TRI-HOTシリーズの共通技術として、アルミ+ステンレス+140g超のタングステンによる3素材構造を採用。ヘッド重量の80%以上がトップラインより下に配置されていて、深重心化と低重心化を両立しています。

新開発のAi-DUALインサート(2層ウレタン構造)とF.R.Dグルーブによって、打感の柔らかさと順回転の強さも抜群。クラウンの黒×赤のストライプも視認性が高く、ターゲットにスクエアに構えやすいです。価格は¥82,500。

こんな人におすすめ:ゼロトルクを試したいけど独特の構えは避けたい方・大型マレット派

3位:テーラーメイド スパイダー ZT

  • スパイダーブランド初のゼロトルクモデル
  • ツアー優勝多数(Valero Texas Open等)
  • Standard / Counterbalance / Long の3長さ展開

テーラーメイドの大人気「スパイダー」シリーズ初のゼロトルクモデル。開発には18ヶ月の期間をかけていて、「スパイダーの直進性にゼロトルクを掛け合わせた最強コンビ」と言える完成度です。

フェース側に303ステンレス、バック側に6061アルミを使ったハイMOI構造で、大型マレットならではの安心感と慣性モーメントは健在。加えて「トゥアップ/フェースフォワード」のバランス設計によって、ストローク中のフェース回転を最小化してくれます。

フェースインサートにはPure Roll(45°グルーブ)を搭載していて、順回転の良さと心地よい打感を両立。標準モデルに加えてカウンターバランス版・長尺版もラインナップされていて、自分のストロークや体格に合わせて選べるのが嬉しいポイントです。

ツアーではすでにValero Texas OpenやBlack Desert Championshipで優勝実績もあり、信頼性は折り紙付きです!

こんな人におすすめ:スパイダーファン・ツアープロが使うモデルを試したい方

4位:オデッセイ Square 2 Square TRI-HOT #7

  • オデッセイの代名詞「#7(ツノ型)」の2025年最新ゼロトルク版
  • ツノ型特有のアライメントの取りやすさをキープ
  • 価格は¥82,500(税込)

「大型マレットは違和感がある、でも#7(ツノ型)なら慣れている」という方に最高の選択肢がこのモデル。オデッセイの代名詞とも言える#7形状にSquare 2 Square機構を組み合わせた、2025年11月発売の最新ゼロトルクパターです。

他のゼロトルクパターと違って、無理にハンドファーストにする必要がなく、いつもの構えでスッとセットアップできるのが最大の利点。ツノ型ユーザーが違和感なく乗り換えられる貴重な一本ですね。

実際に構えてみると、ツノ型ならではの視覚的なアライメントの取りやすさはそのまま、テークバックでのフェース開閉がピタッと抑えられているのを感じます。Ai-DUALインサートの非常にソフトな打感と、順回転で送り出される感覚がとても心地よいですよ!

価格は¥82,500(税込)と、プレミアムモデルの中では比較的リーズナブルなのも◎。

こんな人におすすめ:ツノ型の構えやすさが好きな方・#7を使ってきたユーザー

5位:スコッティキャメロン NEW PHANTOM 5 OC

  • 2026年4月24日発売・キャメロン最新のOC(Onset Center)モデル
  • 完全なトルクレスではなく、わずかにトルクを残して操作性を確保
  • ヘッド重量を10g増量+専用カスタムブラックシャフトの新仕様

プレミアム志向の方に向けた選択肢がこのスコッティキャメロンNEW PHANTOM 5 OC。2026年2月27日発売の最新モデルで、「OC(Onset Center)」はキャメロンが独自に設計したゼロトルク系のシステムです。

面白いのは、完全なトルクレスにはしておらず、ほんのわずかにトルクを残すことで操作性も確保している点。「オートマチックすぎて距離感がつかみづらい」というゼロトルクの弱点を、キャメロンらしい繊細な調整でカバーしている感じですね。

2026年の新バージョンでは、ヘッド重量が10g増量され、それに合わせた専用のカスタムブラックシャフトと、タッパード仕様のMatador Midグリップを装備。重量増によるストロークの安定感向上が狙いです。

人気のファントム5ベースなので、ミッドマレット形状の安心感も健在。高精度な削り出しによるソリッドな打感は、キャメロン愛用者なら違和感なく受け入れられるはずです。価格帯は他モデルより一段上ですが、所有欲を満たしてくれる一本という意味では間違いなくトップクラスですよ!

こんな人におすすめ:キャメロン派・プレミアム志向・操作性も残したい方

【最安値情報】2026『スコッティキャメロン ファントム5 OC』ついにツノ型の低トルクが登場!

6位:L.A.B. Golf LINK.2.1

  • 2026年4月23日発売・LINKシリーズのヒールシャフト版
  • 世界初のヒールシャフト・ブレード型ゼロトルク
  • ナロー形状で伝統派ゴルファーに最適

2026年4月23日発売の話題作。LINKシリーズの最新モデルで、世界初のヒールシャフト・ブレード型ゼロトルクパターという画期的な一本です。

アルミ製ホーゼルを再設計し、ソールのウェイトポートを6基から8基に拡張することで、ヒールシャフトでありながらゼロトルクを実現しています。

LINK.2.1はナローブレード形状で、クラシックな外観を好む伝統派の方に最適。ピン型のルックスのままゼロトルクを試したい方にはまさに待望のモデルです!

7位:PING Scottsdale TEC Ally Blue Onset ※Onset系(低トルク)

  • 2026年4月9日発売・PINGの低トルク「Onset」技術搭載
  • Tony Finau・Matthieu Pavon・Wyndham Clarkなど使用者急増中
  • ヘッド重量370gでストレートストローク向き

※このモデルは厳密にはゼロトルクではなく、PING独自の「Onset(低トルク)」技術を採用したモデルです。

シャフト位置をフェース後方かつ重心の少し前に配置することで、ヘッドを「押す」のではなく「引く」感覚でストロークできる設計。完全なトルクレスではないものの、フェース回転を大きく抑える低トルク系として広義のゼロトルクカテゴリに含まれます。

PGAツアーでの反響がすさまじく、Tony Finau選手が2026年1月から使い始めて好成績を残しているほか、Matthieu Pavon選手・Wyndham Clark選手も次々に採用。

2026年2月のPGAツアー2大会連続でOnsetユーザーがSG: Puttingトップに立つなど、ツアー使用率が急上昇しています。

女子プロの採用例も増えつつあり、PING派ゴルファーにとっての「ゼロトルク系代替案」として最も有力な選択肢ですね。価格は¥71,500(税込)。

8位:オデッセイ Square 2 Square TRI-HOT ROSSIE

  • 2025年11月発売・S2Sシリーズ初の丸型マレット
  • ROSSIEらしい優しい丸みと構えやすさ
  • 価格は¥82,500(税込)

ROSSIEといえば、かつて一世を風靡したオデッセイを代表する丸型マレットパター。

その名作フォルムがSquare 2 Square機構と融合して2025年11月に復活したのがこのモデルです。

丸型マレット特有の柔らかい視覚的印象と、ゼロトルクの直進性を両立。

TRI-HOTシリーズのなかで唯一の丸型なので、「マレットは欲しいけど角張ったデザインは苦手」という方にぴったりの選択肢ですね。

9位:L.A.B. Golf MEZZ.1 MAX

  • ミッドマレット型の削り出しゼロトルク
  • 6061アルミ+303ステンレスフェースの精密構造
  • DF 2.1よりもフィードバック重視の設計

L.A.B.のミッドマレットラインから、CNC削り出しの高精度モデル。

ボディは6061アルミから完全CNC削り出しされ、フェースは303ステンレス製という贅沢な構造です。

100%ライ角バランスで、DF 2.1よりもフィードバックがクリアな設計になっていて、「手で距離感を作りたい」というタイプのゴルファーに向いています。

MEZZ.1シリーズは派生モデルが複数ある人気ラインですね。

10位:スコッティキャメロン Phantom 11R OC

[ここにカエレバを挿入してください]
対象モデル:スコッティキャメロン Phantom 11R OC

  • 2026年新モデル・Phantom 11ベースのOC仕様
  • 丸みを帯びたツアーインスパイアのマレット形状
  • チェーンリンク・ミルドフェース採用

2026年新登場のPhantom 11R OCは、高MOIマルチマテリアル設計のPhantom 11をベースに、OC(Onset Center)システムを組み合わせたモデル。

Phantom 11よりもソフトで丸みを帯びたエッジのツアーインスパイア形状が特徴で、フェースには新開発の「チェーンリンク・ミルドフェース」を採用しています。

ツアーテイストのマレットを低トルク設計で使いたい方におすすめの一本です。

11位:Bettinardi Antidote SB2

[ここにカエレバを挿入してください]
対象モデル:Bettinardi Antidote SB2

  • 老舗削り出しブランドBettinardiのゼロトルク
  • 「Simply Balanced™」技術でCGとシャフト軸を完全一致
  • マレット形状で安定感抜群

削り出しパターの名門Bettinardiが送り出すゼロトルクライン「Antidote」シリーズのマレット版。

独自の「Simply Balanced™」技術によって、シャフトを重心と完全に一致させ、トルクフリーなストロークを実現しています。

Bettinardi特有の極上の打感・フィーリングを持ちながらゼロトルクも試せる、数少ない高級ゼロトルクパターの選択肢ですね。

削り出し派・プレミアム志向の方にぜひ。

その他の注目ゼロトルクパター【12位〜14位】

トップ10には入らなかったものの、特定のニーズにマッチする注目モデルをご紹介します。気になる一本があれば、各モデルのリンクから詳細をチェックしてみてください。

順位モデル名ブランド形状特徴リンク
12位Wilson Infinite Zero Torque The 606Wilsonウィングマレット(ゼロトルク)2026年3月発売・業界最安級[カエレバ挿入]
13位オデッセイ S2S TRI-HOT JAILBIRD CRUISERオデッセイ大型マレット長尺(ゼロトルク)アームロック向け38インチ派生[カエレバ挿入]
14位L.A.B. Golf LINK.2.2L.A.B. Golfワイドブレード(ゼロトルク)LINK.2.1のワイドボディ版・2026/4/23発売[カエレバ挿入]

ゼロトルクパターの選び方|失敗しない3つのポイント

ポイント①:シャフトの刺さり方(センター/ヒール/通常)

ゼロトルクパターは、大きく分けて3種類のシャフト配置があります。

L.A.B. Golf DF3iのようなセンターシャフト型は独特の構えが必要ですが、オデッセイのSquare 2 Squareシリーズは通常のアドレスで使えるので違和感が少ないです。

さらに2026年4月にはL.A.B.からLINK.2.1 / 2.2という世界初のヒールシャフト・ブレード型ゼロトルクも登場。

「伝統的なピン型のルックスのままゼロトルクを試したい」という要望にも応えられるようになってきました。

ポイント②:ヘッド形状(マレット/ツノ型/ブレード/丸型)

ゼロトルクの効果に加えて、ヘッド形状による構えやすさも重要です。

直進性を最大化したいなら大型マレット、慣れ親しんだツノ型が良ければ#7系、丸型のやさしい印象ならROSSIE、繊細な操作性を求めるならブレード寄りの形状から選びましょう。

ポイント③:価格帯とブランドの信頼性

ゼロトルクパターの価格帯は幅広く、ウィルソンのInfinite ZT(約2万円台)のようなエントリーモデルから、スコッティキャメロンPhantom 5 OC(¥60,000〜)、L.A.B. Golf DF3i(¥90,000〜)のようなプレミアムモデルまでそろっています。

初めてゼロトルクを試すなら、オデッセイのSquare 2 Square TRI-HOTシリーズ(¥82,500)が通常のアドレスで構えられて違和感も少ないので一番おすすめですよ。

ゼロトルクパターに関するよくある質問

Q. ゼロトルクパターは本当に上達しますか?

A. 個人的な経験では、ショートパットの方向性は明らかに安定します

ただし距離感は結局自分で作る必要があるので、「転がり過ぎた」「ショートした」というミスはゼロにはなりません。

過度な期待は禁物ですが、方向性のミスが減ることでスコアへの貢献はかなり大きいと感じますね。

Q. イップス対策になりますか?

A. 「手先の動きに影響されにくい」という設計思想から、イップスに悩んでいる方からの支持が特に高いのは事実です。

実際、プロの世界でもイップスを克服するためにゼロトルクに乗り換える選手が増えています。

ただし万能薬ではないので、軽度〜中度のイップスに悩んでいる方は試してみる価値ありという感じですね。

Q. L.A.B. Golfと国内メーカー、どっちがいい?

A. 「本気のゼロトルク性能を求めるならL.A.B. Golf DF3i」「構えやすさ・扱いやすさを優先するならオデッセイSquare 2 Square TRI-HOTシリーズ」という棲み分けでOKです。初めての一本ならオデッセイから入るのが安心ですよ。

Q. PINGのScottsdale TECはゼロトルクパターなの?

A. 厳密にはゼロトルクではなく「低トルク(Onset)」に分類されます。

PING自身も「ゼロトルク」とは表現しておらず、Onset設計(シャフトがフェース後方かつ重心前方)で、ヘッドを「引く」感覚を生むアプローチです。

ただし、フェースの捻じれを抑えるという目的は共通しているので、この記事では広義のゼロトルク系として7位にランクインしています。

Tony FinauやWyndham Clarkといったトップ選手の採用が続いていて、PGAツアーでの使用率は急上昇中。PING派の方にとって有力な選択肢ですよ。

Q. ブレード型(ピン型)のゼロトルクはありますか?

A. はい、2026年4月23日発売のL.A.B. Golf LINK.2.1 / LINK.2.2が世界初のヒールシャフト・ブレード型ゼロトルクパターです。

ベティナルディのAntidote SB1もブレード型のゼロトルクなので、ブレード派の方でも選択肢が広がってきています。

Q. プロも本当に使っているの?

A. はい、PGAツアーでのゼロトルクパター使用率は2024年から2026年にかけて急上昇しています。

L.A.B. Golf DF3/DF3iを筆頭に、オデッセイSquare 2 Squareやテーラーメイド スパイダー ZT(Valero Texas Open優勝)も続々とツアー投入されており、もはや完全にメインストリームになりつつあります。

まとめ|2026年のゼロトルクパター選びのおさらい

今回は2026年4月時点のゼロトルクパターおすすめ人気ランキングをご紹介しました。改めて要点をおさらいしましょう。

  • 本気のゼロトルク性能を求めるなら → 1位 L.A.B. Golf DF3i
  • 違和感なく試したいなら → 2位 オデッセイ S2S TRI-HOT JAILBIRD
  • ツアー使用モデルが欲しいなら → 3位 テーラーメイド スパイダー ZT
  • ツノ型の構えやすさが好きなら → 4位 オデッセイ S2S TRI-HOT #7
  • プレミアム志向+操作性なら → 5位 スコッティキャメロン Phantom 5 OC(低トルク)
  • ブレード型のルックスで試したいなら → 6位 L.A.B. Golf LINK.2.1
  • PING派の方には → 7位 PING Scottsdale TEC Ally Blue Onset(低トルク・ツアー実績◎)

ゼロトルクパターは、「練習量が確保できないけどショートパットの安定性が欲しい」という現代のゴルファーにとって、まさに理想的な解決策と言えます。

イップス気味の方、3パットに悩む方、プレッシャーに弱い方は、ぜひ一度試してみてください。

「まだゼロトルクに踏み切れない」という方は、まずオデッセイ Square 2 Square TRI-HOTシリーズから入るのが間違いないです。

通常の構えのままゼロトルクの恩恵を受けられるので、違和感がほとんどありませんよ。

以上、2026年のゼロトルクパターおすすめ人気ランキングという話題でした。あなたのパター選びの参考になれば幸いです!

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この記事を書いた人

まさ:ゴルフ歴30年、メーカー勤務10年以上のギア専門家。Trackman 4を用いた忖度なしの試打計測データを公開しています。YouTubeチャンネル「ゴルフ雑記帳」でも動画レビューを更新中!

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まさ
ゴルフメーカーとゴルフショップで合計15年間働いた経験を元にゴルフに関するギア(クラブや計測器など)をわかりやすく紹介しています。ベストスコアは69 ショップ勤務時代に、クラフトマンとして修理・カスタマイズ技術を習得。現在もクラブ修理全般こなすクラブマニア。 Twitter、インスタグラム、Youtubeと各種SNSも運営していますので、フォローよろしくお願いします。 プロフィールはこちら