比嘉一貴選手が2026年シーズンに使用するクラブセッティングをまとめました。
2025年は国内男子ツアーで3年ぶりに優勝し、アジアンツアーでは日本人初の年間王者を獲得。2026年も国内外の大会に出場しています。
2026年7月時点で確認できる最新の公開情報を基に、契約フリーとなって大きく変わった14本を使用スペックまで紹介します。
【2026】比嘉一貴のクラブセッティング
まずはドライバーからパターまでの14本と、ボールを一覧で確認していきましょう。
| カテゴリ | モデル | 番手・ロフト | シャフト | フレックス |
|---|---|---|---|---|
| ドライバー | ピン G440 MAX | 9° | 三菱ケミカル Diamana BB | 63X |
| 3HL | テーラーメイド Qi35 | 16.5° | グラファイトデザイン Tour AD F | 70X |
| 7番ウッド | テーラーメイド Qi35 | 21° | グラファイトデザイン Tour AD F | 70X |
| 4番ユーティリティ | タイトリスト U505 | 22° | 三菱ケミカル TENSEI Pro 1K HY | 90X |
| 5番アイアン | スリクソン ZX5 Mk II | #5 | N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 TOUR125 | S |
| アイアン | ミズノ Mizuno Pro S-3 | #6〜PW | Project X | 6.0 |
| ウェッジ | ブリヂストン BRM2 | 51° | Project X | 6.0 |
| ウェッジ | ブリヂストン プロトタイプ | 55°・59° | Dynamic Gold EX Tour Issue | X100 |
| パター | オデッセイ White Hot OG #5CS プロトタイプ | 非公表 | — | — |
| ボール | ブリヂストン TOUR B X(2026) | — | — | — |
2025年からクラブ使用契約をフリーにしました。
ドライバーからアイアンまでは複数メーカーから選び、ウェッジ3本とボールはブリヂストンを継続。14本は7メーカーが混在するセットです。
ドライバー:ピン G440 MAX
- ロフト:9°
- シャフト:三菱ケミカル Diamana BB
- 重量・フレックス:63X
ドライバーはピン G440 MAXの9°。シャフトは三菱ケミカル Diamana BBの63Xです。
LSTも候補に入っていましたが、適度にスピンが入ることで球をコントロールしやすいと感じ、MAXを選択しています。
本人は理想のスピン量を保ちながら飛距離も出せる点を評価。G440 MAXへ替えた直後のニュージーランドオープンでは2位タイに入りました。
平均飛距離は2024年の284.41ヤードから2025年には296.08ヤードへ伸び、トータルドライビングも30位から1位へ上昇しています。
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3HL・7番ウッド:テーラーメイド Qi35 フェアウェイウッド
- 番手・ロフト:3HL 16.5°、7W 21°
- シャフト:グラファイトデザイン Tour AD F
- フレックス:70X
フェアウェイウッドはテーラーメイド Qi35の3HLと7番。ロフトは16.5°と21°です。
2025年の序盤は3W、5W、9Wを使用していました。
8月から3HLと7Wの2本へ変更し、投入初戦の国内男子ツアーで優勝しています。
最終日の18番では3HL、プレーオフ2ホール目では7Wで2オン。変更した2本が優勝争いの終盤で使われました。
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4番ユーティリティ:タイトリスト U505
- 番手・ロフト:4番・22°
- シャフト:三菱ケミカル TENSEI Pro 1K HY
- 重量・フレックス:90X
4番ユーティリティはタイトリスト U505の22°です。
契約フリーとなった後、キャビティタイプの4番アイアンからアイアン型ユーティリティへ変更。シャフトはTENSEI Pro 1K HYの90Xを装着しています。
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5番アイアン:スリクソン ZX5 Mk II
- 番手:5番
- シャフト:N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 TOUR125
- フレックス:S
5番アイアンはスリクソン ZX5 Mk II。6番以下とは異なるモデルを単独で入れています。
シャフトも5番だけN.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 TOUR125のSフレックスです。
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アイアン(#6〜PW):ミズノ Mizuno Pro S-3
- 番手:6番〜PW
- シャフト:True Temper Project X
- フレックス:6.0
6番からPWはミズノ Mizuno Pro S-3です。
2025年のシーズン前半に複数のアイアンを試し、4月の前澤杯からS-3を投入。8月の国内男子ツアー優勝以降、この組み合わせに定着しました。
本人は構えたときの顔に加え、打感とイメージした球筋、スピン量が合っている点を評価しています。
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ウェッジ:ブリヂストン BRM2/プロトタイプ
- モデル・ロフト:BRM2 51°
- シャフト:Project X 6.0
- モデル・ロフト:ブリヂストン プロトタイプ 55°・59°
- シャフト:Dynamic Gold EX Tour Issue X100
ウェッジはブリヂストンの3本。51°がBRM2、55°と59°はプロトタイプです。
シャフトは51°がProject X 6.0、55°と59°がDynamic Gold EX Tour Issue X100の組み合わせです。
クラブ契約をフリーにしてからもウェッジは変更せず、本人はショートゲームで使う3本について、ほかのメーカーへオーダーしていないとのこと。
パター:オデッセイ White Hot OG #5CS プロトタイプ
- モデル:オデッセイ White Hot OG #5CS プロトタイプ
- ネック:センターシャフト
- インサート:マイクロヒンジ
パターはオデッセイ White Hot OG #5CSのプロトタイプ。センターシャフトのモデルです。
市販モデルのホワイト・ホットインサートではなく、マイクロヒンジインサートへ交換した仕様です。
欧州ツアーで荒れたグリーンを経験したことから、順回転を強く、滑らかにかけられるインサートを求めたそうです。
ボール:ブリヂストン TOUR B X
- モデル:ブリヂストン TOUR B X(2026)
ボールは2026年モデルのブリヂストン TOUR B Xです。
クラブ使用契約をフリーにした後もボールと用品の契約は継続し、2026年シーズンもTOUR B Xを使用しています。
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まとめ
ドライバーはピン G440 MAX、フェアウェイウッドはテーラーメイド Qi35の3HLと7番です。
ロングゲームはU505、ZX5 Mk II、Mizuno Pro S-3の3モデルです。
4番ユーティリティからPWまで、番手別にモデルを使い分けています。
ウェッジ3本とTOUR B Xはブリヂストンを継続。契約フリー化後に変更した部分と、長く残している部分がはっきりした14本です。
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