テーラーメイドがQi4Dシリーズの限定ブラックカラー「Shadowfall Collection」を発売しました。グロスブラックなので、従来モデルの黒とはけっこう違いがあります。
なお、今回の限定ドライバーはコア・LS・Max の3モデルが対象です。MAX Liteは無いみたいですね。
Qi4D Shadowfall Collectionのデザインと概要
Shadowfall Collectionはテーラーメイドが「a bold statement loaded in darkness(闇を纏った大胆なステートメント)」と表現するオールブラックの限定モデルです。


左が新しい黒ヘッドです。
右は従来のQi4D。通常版でもブラック基調ですが、通常版はややグレーベースではあるので、より漆黒感が増したヘッドなのが特徴です。

グロスブラックということで艶ありです。
あと、要所にあったオレンジの差し色も無くなり、全体を黒で統一している点も見逃せません。


ネイビーだったヘッド後方のカラーもさらに黒くなっていて、かなりカッコいい仕上がり。
カーボン調だったソールも真っ黒に塗装されていて渋すぎます。


クラウンもさらに黒くなっています。
↓映像でも確認できます。
The new Limited-Edition TaylorMade Shadowfall Collection. ⚫🔥
— Golf Town (@GolfTown) April 16, 2026
A premium high-gloss black finish, now available in three Qi4D Driver models, Qi4D Fairway Wood, and P790 irons. Shop now: https://t.co/QNliD08qPC pic.twitter.com/izBYLWFrzI
テクノロジーに関していえば、60x Carbon Twist Faceやインフィニティ・カーボンクラウン、TASウェイトシステム、REAXシャフト、4°ロフトスリーブはすべて通常版Qi4Dと共通です。
3モデルのスペック比較

| 項目 | Qi4D Shadowfall | Qi4D LS Shadowfall | Qi4D Max Shadowfall |
|---|---|---|---|
| ヘッド体積 | 460cc | 460cc | 460cc |
| ロフト | 8° / 9° / 10.5° / 12° | 8° / 9° / 10.5° | 9° / 10.5° / 12° |
| TASウェイト | 4個(9g×2、4g×2) | 2個(15g+4g) | 2個(13g+4g) |
| ロフトスリーブ | 4°調整(±2°) | 4°調整(±2°) | 4°調整(±2°) |
| フェース | 60x Carbon Twist Face(第5世代) | 同左 | 同左 |
| 位置付け | バランス型 | 最速・最低スピン | 寛容性重視 |
限定モデルはヘッドが3種類です。MAX Liteはありません。
3モデルのおさらい
Qi4D Shadowfall(コア)
LSとMaxのちょうど中間に位置する、最も汎用的なコアモデルです。
9gと4gのTASウェイトを4つ使う構成は3モデル中で最も調整幅が広く、ヒール/トゥ/フロント/バックの4方向で重心を動かせます。ロフトも8°〜12°とフルラインナップで揃っており、フィッティングの自由度が最も高いヘッド。
Qi4D LS Shadowfall
シリーズ中最も速く、最も低スピンを謳うヘッドです。TASウェイトはフロント15g+バック4gの2ポート構成で、前後の重心移動でスピンを積極的に抑える設計になっています。
Qi4D Max Shadowfall
寛容性を最優先にしたヘッドですが、従来のMaxと違って13g+4gの2ポートTASウェイトを採用したのがトピックです。
Qi4D Shadowfall Collectionの取扱いショップ情報
現時点では日本モデルは未発表でUSモデルのみ展開されている限定モデルです。
そこでおすすめなのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のフェアウェイゴルフさん
ぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、今年に入ってからはコブラのミニドライバーなど多数購入しています
メーカーから直接仕入れを行っている正規ライセンス品取扱い店なので安心感が違います
関連テーラーメイド Qi4D MAX ドライバーの試打レビュー|トラックマン4でデータ計測
関連【試打評価】テーラーメイド Qi4D ドライバー|素晴らしい良作!コアモデルはこれでいい【トラックマン4】
関連【試打評価】テーラーメイド Qi4D LS ドライバー|万人受けはしないが、ハマる人には「劇薬」レベルの飛び
































