コブラから OPTM X の限定モデル「OPTM X Volition Limited Edition」が発売されました。
アーミーグリーンを基調にミリタリーアイコノグラフィを散りばめたカラーリングで、売上の一部が戦没・障害を負った米軍関係者および初動対応者の遺族に教育奨学金を提供する Folds of Honor Foundationに寄付されるチャリティモデルです。
米国では 2026年4月28日発売、価格は$699となっています。
中身は通常版の OPTM X とほぼ同一です。POI(Products of Inertia)を最適化してサイドスピンを抑えるシェイプ、H.O.T. Face、FutureFit33(33通りのロフト・ライ調整)、11g/3gの可動ウェイトという主要テクノロジーは引き継がれます。


違いはあくまで意匠で、通常版でグロスだったクラウンがマット仕上げに変更され、自由の鐘(Liberty Bell)をモチーフにしたアラインメントマークが入ります。
さらにカモパターンのカーボンソール、トゥ周辺と可動ウェイト周りに赤の差し色、ミリタリーアイコン入りの限定ヘッドカバーが付属します。
シャフトは MCA Tensei 1K Black 65 に Volition 専用グラフィックをプリントした限定柄です。


コブラ × Volition America のコラボは2018年から続く恒例企画で、今年のOPTM X Volitionで9年目のリリースにあたります。
前モデルの DS-ADAPT X Volition(2025)はブラックアウトカモ+戦闘機エンボスのデザインでしたが、今回はアーミーグリーンに振り切った王道路線。
価格は $649 → $699 に上がりました。
気になる日本での取り扱いですが、コブラジャパンからの正式な国内販売アナウンスは現時点(2026年5月)では確認できていません。
例年、コブラのVolitionモデルは日本での正規流通が限定的で、Fairway Golf USA など米国直販系のオンラインストアからの並行輸入が現実的な入手ルートになりそうです。
ヘッドカバーや限定シャフトグラフィックまで含めて手に入れたい方は、在庫が動く前にチェックしておいた方が良さそうですね。
なお並行輸入の場合、Tensei 1K Black 65はそのまま付くものの、グリップやスペック表記が日本仕様と異なる点には注意が必要です。
OPTM X Volition Limited Edition スペック(発売時)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ロフト | 9.0° / 10.5° |
| ロフト調整幅 | ±2°(FutureFit33/33通り) |
| ライ角 | 55.0°〜59.0°(57.0° STD) |
| ヘッド体積 | 460cc |
| 長さ | 45.50インチ |
| 可動ウェイト | 11g / 3g(背面=ニュートラル、トゥ=フェードバイアス) |
| 純正シャフト | MCA Tensei 1K Black 65(Volition限定グラフィック) |
| シャフトフレックス | 9.0°:S/10.5°:S・R |
| 利き手 | 右用のみ |
| 付属品 | Volitionミリタリーモチーフ限定ヘッドカバー |
| 価格 | $699(米国) |
| 発売日 | 2026年4月28日(米国) |
| 寄付先 | Folds of Honor Foundation |
正直、性能で語る限定モデルではないですし、通常版 OPTM X からの買い替えメリットは見た目と寄付の意義に集約される製品です。
ただ、毎年Volitionを集めている方には外せない一本ですし、アーミーグリーンの落ち着いたカラーは普段使いとしても普通にカッコいい。
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