【視界に距離とパットのラインを表示】BirdiLens GV1 ゴルフ用スマートグラスが発売|特徴と価格

アメリカのBirdiLensから、レンズの中にコースの情報を映すゴルフ用スマートグラス「BirdiLens GV1 Golf Smart Glasses」が発売されました。
スマホのBirdiLensアプリとつないで使うサングラスで、ホールのレイアウトやグリーンまでの距離、パッティングのラインまで、かけたまま確認できます。度付きレンズにも対応しています。
Born from a passion for golf, BirdiLens is built to inspire every player — helping you play smarter, improve faster, and enjoy every moment on the course.
— BirdiLens (@BirdilensGolf) 2026年9月28日
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BirdiLens GV1の概要

ティーグラウンドでは、ホールのレイアウトと主な距離、近くのハザードまでのキャリーを表示。フェアウェイを進むと、グリーンのフロント・センター・バックまでの距離に切り替わります。
コースのデータはアプリ経由で世界4万コース以上に対応。コースマップや細かい設定はアプリで見て、グラスには必要な情報だけを出すとのこと。
操作は音声とタッチパッドで行い、スコアも声で入力できます。
表示の明るさは最大2,000ニットで、晴れた日の屋外でもしっかり見えるようです。スイングの前に表示を消したり、完全にオフにしたりもできます。
ぼくは普段ゴルフウォッチで距離を見ていますが、GV1なら手元に目を落とさなくても視界の中で距離が分かるのが特徴。

グリーン上ではパッティングのラインを表示
グリーン上では、アプリがボールからカップまでの距離を測り、AI Puttingという機能がグリーンの傾斜のデータと合わせて、おすすめのパッティングラインをグラスに映します。
ただし、パッティングのラインを示す機能は、ゴルフ規則4.3で競技中には使えません。BirdiLensは、練習用と競技用のモードを切り替えられるとしています。
フレームと度付きレンズへの対応

フレームの前側はマグネシウムとアルミの合金をダイカストで成形し、テンプルにはしなりのあるβチタンを採用しています。重量は43gとめちゃくちゃ軽量です。
テンプルと純チタンの鼻パッドはそれぞれ調整でき、重さを鼻と耳に分けて支えるので、歩いているときやスイング中もずれにくいようです。
度付きレンズは磁石で付け外しする方式。表示用の光学部品はフレームの中に密閉されていて、度付きレンズを付け外ししても表示には影響しないとのこと。
レンズカラーはブルー・ブラック・ゴールドの3色で、防水防塵はIP65。

BirdiLens GV1のスペックと価格
| 製品名 | BirdiLens GV1 Golf Smart Glasses |
|---|---|
| 重量 | 43g |
| フレーム | マグネシウム・アルミ合金(フロント)/βチタン合金(テンプル) |
| 鼻パッド | 純チタン(調整式) |
| ディスプレイ | Micro LED(緑色表示)・640×480 |
| 明るさ | 最大2,000ニット |
| 視野角 | 30° |
| レンズカラー | ブルー/ブラック/ゴールド |
| 度付きレンズ | 対応(マグネット着脱式) |
| 防水防塵 | IP65 |
| 接続 | Bluetooth 5.4(BirdiLensアプリと連携) |
| 対応コース | 世界4万コース以上 |
| 価格 | 899.99ドル(日本円でおよそ14万2,000円) |
円換算は1ドル157円(2026年9月時点)での目安です。
BirdiLens GV1の日本での取り扱い
購入はBirdiLensの公式ストアからで、発送先はアメリカ本土に限られています。日本での発売はまだ発表されていません。
今後新たな情報が入り次第随時更新していきたいと思います。
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