PING『PLD MILLED SE PRIME TYNE S』が9月3日に数量限定発売|視線解析から生まれたツノ型パター

ピンから削り出しパターシリーズ「PLD MILLED」のスペシャルエディション第3弾として「PLD MILLED SE PRIME TYNE S」が発表されました。
発売日は2026年9月3日で、価格は77,000円(税込)の数量限定モデルです。
ベースは人気の角型(ツノ型)モデル「TYNE」で、アイトラッキングの視線解析から生まれたアライメントデザインが最大の特徴。
PLD Milled SE DZBに続く限定モデルですが、こちらは日本で先行して発表されています。
PLD MILLED SEの第3弾はツノ型「TYNE」がベース

PLD MILLEDはツアーで培ったノウハウを反映したPINGの削り出しパターシリーズ。
その数量限定版であるスペシャルエディション(SE)の第3弾が、今回のPRIME TYNE Sになります。
ボディは303ステンレススチールからの精密削り出しで、1個あたり4時間以上をかけて削り出されるとのこと。
仕上げは質感の高いブラックニッケルで、フェースには打感を最適化する「シャローAMP」ミーリングが施されています。
公式Instagramでは、契約プロから高評価を得た特別仕様と紹介されていました。
米国では同じSEシリーズのDZBが8月20日に発売されたばかりなので、限定モデルを続けてリリースしてきたかたち。
視線解析から生まれたアライメントデザイン

開発テーマは「ゴルファーがアドレス時に、より自然にターゲットへ集中できるデザインとは何か」。
PINGはアイトラッキングを使ってパッティング時の視線の動きを検証し、その結果を視線のブレを抑えて狙った方向へ構えやすいアライメントデザインに落とし込んだとしています。
具体的には、直線的なヘッド形状、トップレール、サイトライン、ミーリングの見え方まで、アドレスで目に入る要素をまとめて設計しているようです。
実際にアドレスビューを見ると、トップレールの白いラインとボール幅のサイトラインが素直に目に入ってきて、ラインは相当出しやすそうな顔をしている。
公式資料のストロークタイプ表記はストレートとなっていました。
視線への着目は、今春のSCOTTSDALE TECに搭載されたEYE-Qでも前面に出ていた要素なので、このあたりは最近のPINGが力を入れている分野だと思います。
スペック|長さは34インチ、左用も用意

公式スペックは次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | PLD MILLED SE PRIME TYNE S |
| ヘッド素材 | 303ステンレススチール(精密削り出し) |
| 仕上げ | ブラックニッケル |
| フェース | シャローAMPミーリング |
| ロフト | 3° |
| ライ角 | 70° |
| 長さ | 34インチ |
| ヘッド重量 | 365g |
| ストロークタイプ | ストレート |
| シャフト | ステップレススチール |
| グリップ | PING PLD TOUR M BLACKOUT |
| 利き手 | 右用 / 左用 |
| 価格 | 77,000円(税込) |
| 発売日 | 2026年9月3日(木)・数量限定 |
長さは公式資料に記載があるのが34インチのみで、他の長さの展開は現時点で確認できていません。
グリップは「PLD」ロゴ入りの専用グリップ、ヘッドカバーもSPECIAL EDITIONの刺繍が入った専用品が付属します。
価格と発売日・購入先

発売日は2026年9月3日(木)です。
価格は77,000円(税込)で数量限定での販売になります。
販売先はPING直営のフィッティングスタジオ、PING公式オンラインショップ、全国のPING取扱店です。
公式オンラインショップには右用と左用の商品ページがすでに公開されています。
なお、米国PING公式サイトのPLD Milledラインナップには本モデルの掲載が現時点でなく、海外展開があるかは確認できていません。
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