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スリクソン「ZXi RKT」ドライバーがツアーに登場|USGA適合リストに計7ヘッド、松山英樹らが投入か

スリクソンの次期ドライバーZXi RKTが、PGAツアーで初お披露目されました。

現行のZXiシリーズに続く新世代モデルで、シリーズ名には新たにRKTが付きます。

正式スペックや価格、発売日はまだ発表されていませんが、現時点で写真とUSGA適合リストから分かっている範囲をまとめます。

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トラベラーズ選手権でお披露目、USGA適合リストに計7ヘッド

ZXi RKTは、2026年のトラベラーズ選手権(TPC River Highlands)で初めて確認されました。

さらに同じ日にさらに4ヘッドが追加され、ZXi RKTのドライバーヘッドはUSGA適合リストに計7つ掲載されました。

適合リストに掲載されたことでツアー選手らが一斉にテストを開始を始めた状況です。

たぶんだけど「RKT」はおそらく「Rocket」、テーマはスピード系か

シリーズ名のRKTについて、スリクソンは正式な意味を公表していませんしが、「Rocket(ロケット)」読みが有力と見られており、スピードを前面に出したモデルだと見ています(推測)。

外観上で特に目立つのはソール部分の刷新でしょうか。

前作ZXiとは異なり後方へ絞り込む流線形のデザインに変わっています。

ヘッドはStandard / LS / Max+LS+、ロフトは8〜12度

ヘッドはStandard・LS・Maxの3タイプを軸に、LS+を含む派生ヘッドも確認されています。

項目内容
シリーズ名Srixon ZXi RKT
ヘッド構成Standard / LS / MaxLS+などの派生
ロフト8度・9度・10.5度を各モデル展開、Max12度も追加
体積460ccクラスと見られる(正式値は未発表)
USGA適合ドライバーヘッド計7つが適合リストに掲載
価格・発売日未発表

ウェイト構成はおおまかには、LSがフロントとリアにウェイトポートを持つ低スピン仕様、スタンダードがトウ・ヒール側の可変ウェイトで弾道を調整、Maxが後方に一つのウェイトで高MOIという方向性と見られます。

新フェース「RKT Face」とソールの「Acousticore」

中身の変化として、フェースとソール素材の2点が挙がっています。

まず、前作ZXiのi-Flexフェースパターンが、新設計のRKT Faceへ置き換わっていると伝えられています。

もう1つがソール両サイドに配置されたカーボン系素材Acousticoreです。

軽量化と打音のコントロールを狙ったパーツと見られますが、詳細はまだ公表されていません。

松山英樹らスリクソン勢が投入

ツアーでは、すでにスリクソン契約選手がZXi RKTをバッグに入れ始めているようです。

テスト中の選手に関して松山英樹シェーン・ローリーニコ・エチャバリアといったスタッフ選手の名前を挙げられていました。

ただし、各選手がいつ完全に移行するかは、まだはっきりしていません。

一般発売は2027年初頭との情報

発売時期については現時点で公式アナウンスがありません。

ある情報ではドライバーとフェアウェイウッドが8月〜9月初旬に発表され、その後フィッティングを経て、2027年第1四半期前半に一般発売という流れが伝えられています(非公式)。

ツアー先行で投入し、数か月後に一般発売へ向かう流れは、近年の各メーカーと同じ進め方ですね。

まとめ

スリクソンのドライバーは、現行ZXiが完成度の高いシリーズなので、その次にどんな中身を載せてくるのかは個人的に気になっています。

ソールの流線形化、RKT Face、Acousticoreとわかっている範囲だけでも変更点は多めです。

正式スペックが出て製品版が手に入る段階になればぼくも実際に試打して計測してみたいと思います。

以上、スリクソン「ZXi RKT」ドライバーがツアーに登場|USGA適合リストに計7ヘッド、松山英樹らが投入という話題でした。

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この記事を書いた人

まさ:ゴルフ歴30年、メーカー勤務10年以上のギア専門家。Trackman 4を用いた忖度なしの試打計測データを公開しています。YouTubeチャンネル「ゴルフ雑記帳」でも動画レビューを更新中!

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