この記事は2026年4月のマレットパター(ネオマレット)おすすめ人気ランキングです(最終更新日:2026年4月30日)
マレットパターは大きく寛容なヘッド形状で、ストロークの再現性とアライメントの取りやすさを大きく高めてくれるパターのカテゴリ。アマチュアからツアープロまで、年々マレット派が増えています。
2025〜2026年にかけて、スコッティキャメロンの新Phantom 5/7/9R(2026/2/27)、テーラーメイド SYSTM2(2026/3/26)、コブラ 3DP Tour AGERA(2026/3/13)、オデッセイ Ai-DUAL(2026/1/23)など、マレット最新世代が一気に出揃ってきました。
でも種類が多すぎて「どれを選べばいいかわからない」という方も多いんじゃないでしょうか?
そこでこの記事では、「2026年4月時点のおすすめマレットパター32機種」をランキング形式でわかりやすくご紹介していきます。
すべて発売済みのモデルだけを厳選し、ゼロトルク系・低トルク(OC/Onset)系は別記事「ゼロトルクパターおすすめ人気ランキング」に分けています。
マレットパター選びの参考にぜひご活用ください!
- マレットパターおすすめ人気ランキング【2026年4月版】い。
- 第1位 スコッティキャメロン Phantom 5(2026)
- 第2位 テーラーメイド Spider Tour X
- 第3位 PING PLD Milled DS72
- 第4位 オデッセイ Ai-DUAL Double Wide 1/2 Ball
- 第5位 コブラ 3DP Tour AGERA
- 第6位 スコッティキャメロン Phantom 7(2026)
- 第7位 テーラーメイド SYSTM2 Bandon 72
- 第8位 PING Scottsdale Craz-E
- 第9位 ベティナルディ 2026 BB 6.0
- 第10位 PXG Battle Ready II Torpedo
- 第11位 オデッセイ Ai-DUAL #7 1/2 Ball S
- 第12位 Toulon 2026 Las Vegas
- 第13位 スコッティキャメロン Phantom 9R(2026)
- 第14位 オデッセイ Ai-ONE Milled 2-Ball T DB
- 第15位 テーラーメイド SYSTM2 Ardmore Single Bend
- 第16位 PING Scottsdale Oslo 3
- 第17位 スコッティキャメロン Phantom 5.5(2026)
- 第18位 PXG Battle Ready II Apache
- 第19位 コブラ 3DP Tour AGERA RS
- 第20位 テーラーメイド TP Reserve M21
- 第21位 テーラーメイド SYSTM2 Ardmore L-Neck
- 第22位 オデッセイ Ai-DUAL Jailbird Mini 1/2 Ball
- 第23位 スコッティキャメロン Phantom 7.5(2026)
- 第24位 PING Scottsdale DS72
- 第25位 Evnroll ORIGIN ER10
- 第26位 PXG Battle Ready II Bat Attack
- 第27位 テーラーメイド TP Reserve M33
- 第28位 PING Scottsdale Prime Tyne 4
- 第29位 Evnroll ORIGIN ER5
- 第30位 スコッティキャメロン Phantom 9.2R(2026)
- 第31位 Evnroll ORIGIN ER8
- 第32位 ベティナルディ 2026 BB 7.0
- 比較早見表
- マレットパター(ネオマレット)とは?|特徴と人気の理由
- マレットパターの選び方|失敗しない3つのポイント
- マレットパターに関するよくある質問
- マレットパターを買うならゴルフ5公式ストアもおすすめ
- マレットパターを安く買うならUSモデルもおすすめ
- 買取ショップを活用すればお得に新品を購入可能
- マレットパターおすすめ人気ランキング2026のまとめ
マレットパターおすすめ人気ランキング【2026年4月版】い。
第1位 スコッティキャメロン Phantom 5(2026)
- コンパクトめのウィングバックマレットを探している方
- キャメロン・ヤングやジャスティン・トーマスが使っているモデルが気になる方
- 柔らかい打感とソリッドなフィーリングを両立させたい方
2026年2月27日発売、待望のスコッティキャメロンPhantom 5(2026)。新Phantomシリーズの中でもっともコンパクトなウィングバックマレットです。
一番の進化はフェースインサート。新採用のStudio Carbon Steel+チェーンリンクミーリングが、これまでのPhantomにはなかった柔らかくクリアな打感。ロングパットでも距離感を合わせやすいです。
また、シングルサイトラインのアライメントは超シンプルで見た目もすっきりしています。ツアーではキャメロン・ヤングやジャスティン・トーマスが投入していて、PGAツアーでの使用率もどんどん上がってきていますね。
ぶっちゃけ「2026年マレットの基準」と言える完成度。ゼロトルク化されたPhantom 5 OCとは別軸で、シンプルでよくできたマレットを求める方にぼくがイチオシしたい一本です!
第2位 テーラーメイド Spider Tour X
- マキロイがマスターズ優勝したモデルが気になる方
- PURE ROLL™インサートで順回転を最大化したい方
- 5,000 MOIの圧倒的な安定感が欲しい方
スパイダーシリーズの旗艦、Spider Tour X。ローリー・マキロイが2024年Tour Championshipから投入し、2025年マスターズでキャリアグランドスラムを達成したときにも使っていたパターです。
最大の特徴は5,000という超高MOI。30°のトゥハングを残したバランス設計なので、ピン型からの乗り換えも違和感なく進められます。シェフラー、フリートウッド、マッキンタイアなど世界トップ10の4選手が常用していて、ツアーでの実績も本物。
フェースにはWhite TPU PURE ROLL™インサート(45°グルーブ)を搭載していて、打感はソフトめ。転がりの滑らかさも数あるマレットの中でもトップクラスです。
モダンな大型マレットで安心感を求める方には文句なくおすすめ。「とりあえず一本買うならコレで間違いない」と言える名作です!
第3位 PING PLD Milled DS72
- ホブランが愛用しているパター
- 303ステンレスの一体削り出しならではの上質な打感が好きな方
- ワイドなトップラインとボール幅キャビティでラインを合わせたい方
PINGのプレミアムラインPLD Milled DS72。フェデックスカップ王者のビクトル・ホブランドがメインで使っているミッドマレットです。
303 Forgedステンレスの一塊から4時間以上かけて精密ミルドされる贅沢な作り。フェース面のDeep AMP(Aggressive Milling Pattern)が、コンスタントな転がりとしっかりめの打感を生み出してくれます。ヘッド重量は365gで、ホブラン使用機と同じスペックです。
ワイドなトップラインと、ボール幅にぴったり収まるキャビティとホワイトサイトラインの組み合わせで構えやすさ抜群です。フェースバランス設計で、ストレートストロークタイプとの相性が特に良いです。
プラチナトップラインと黒キャビティのコントラストもめちゃくちゃ視認性が高くて、ストロークの再現性を求める方ならまず間違いないパター。
第4位 オデッセイ Ai-DUAL Double Wide 1/2 Ball
- 2-Ballより進化したアライメントを試したい方
- 2層ウレタンインサートで打感とスピードを両立したい方
- オデッセイの2026年最新世代を体験したい方
2026年1月23日発売の最新オデッセイ、Ai-DUAL Double Wide 1/2 Ball。これまでの2-Ballアライメントを進化させた「ハーフボール」という新発想がいちばんのトピックです。
ヘッド前方に半分のボールが配置されていて、その切り取られたエッジがフェースとピタッと一致。さらに小さなサイトラインがボールを二分しているおかげで、「真っ直ぐ構える」が今までで一番ラクになりました。
インサートは2層構造のAi-DUALウレタン。外層は柔らかく、内層は硬めという二重構造をAIで設計してあって、ヒット位置に関わらずコンスタントなスピードと、心地良い打感・素早い順回転を両立させています。
Ai-ONEからの正常進化版という位置付け。「2-Ballは好きだけど、もう一段アライメント精度を上げたい」という方にめちゃくちゃおすすめですね!
第5位 コブラ 3DP Tour AGERA
- 3Dプリント×フォワード重心の最先端マレットを試したい方
- 304SUSフェースのカチッとした打感が好きな方
- Descending Loftで多様なストロークに対応したい方
2026年3月13日発売、コブラの最新ライン3DP Tour AGERA。前世代の3D Printed AGERAから設計を一新した、超高MOI×フォワード重心の大型ネオマレットです。
ヘッドは3DプリントのナイロンカートリッジをカーボンファイバーのクラウンとMIM製304SUSボディで挟み、ソールにタングステンを仕込んだ多素材構造。これによって低重心化と高MOI化を極端なレベルまで追い込んでいます。
フェースはフルミルドの304SUS。「3Dプリント=柔らかい」というイメージとは真逆で、カチッと歯切れのある打感に仕上がっていますね。
さらに4段階に1°ずつロフトが下がるDescending Loft面を採用。ハンドファーストで打つ人もニュートラルな人も、共通して順回転を出しやすくなります。
試打レビュー:コブラ KING 3D プリントAGERAパター試打評価レビュー
第6位 スコッティキャメロン Phantom 7(2026)
- Phantom 5よりひと回り大きいヘッドで安心感が欲しい方
- シャープなウィングバック形状でラインを合わせたい方
- ダブルベンドシャフトでフェイスバランス系を求める方
2026年2月27日発売、Phantom 7(2026)。Phantom 5の兄弟モデルとして、奥行きのある大きめのヘッドを持つシャープなウィングバックマレットです。
今作の大きなニュースは、ベースのPhantom 7にダブルベンドシャフトが採用されたこと。フェースバランス傾向がより強まったので、ストレートストロークタイプとの相性が抜群によくなりました。
Studio Carbon Steelの新フェースインサート+チェーンリンクミーリングは、Phantom 5と同じくこのシリーズ史上もっとも柔らかい打感を実現。距離のあるパットも打感で距離感をつかみやすいです。
シャープな線が好きな方や、Phantom 5よりちょっと大きく構えたい方にぴったり。5・9Rと並んで2026年Phantomの3本柱のひとつです!
第7位 テーラーメイド SYSTM2 Bandon 72
- 削り出しに迫る精度をお手頃価格で試したい方
- TaylorMade初のMIM構造パターに興味がある方
- フェースバランス系・ストレートストローク向けマレットを探している方
2026年3月26日発売の最新ラインSYSTM2 Bandon 72。プレミアムミルドラインに比べて、ぐっと手の届きやすい価格に抑えられているのが特徴です。
TaylorMadeパター初のMIM(メタルインジェクションモールディング)構造を採用。軟質304ステンレスを精密成型して仕上げることで、削り出しに迫る精度を低コストで実現しました。
シングルベンドシャフトとの組み合わせはフェースバランス強めのセッティングなので、ストレートストロークの方とは相性ピッタリ。
Spider Tour Xのような高MOIマレットとは別の方向性で、「ミルドの質感を手頃に」を体現した2026年の話題作。コスパも品質も譲れない方には超おすすめです!
第8位 PING Scottsdale Craz-E
- 2017年Sigma G以来の名器復活
- PEBAXインサートのソフトな打感が好きな方
- 個性的なヘッド形状でちょっと違うパターを使いたい方
Scottsdale Craz-E。PINGファンなら知らない人はいない、2017年のSigma G Craz-E以来約8年ぶりに復活した名作マレットです。Scottsdaleラインの目玉モデル。
もともとCraz-Eは「Y字状の独特なバックフォルム」と「目立つアライメント」が代名詞。今回もそのDNAを継承しつつ、軽量PEBAXエラストマーフェースインサートを新採用しています。
PEBAXによる柔らかな打感+心地よい打音+コンスタントなボールスピードは、Scottsdaleラインの共通武器。Scottsdale TEC(Onset/低トルク)とは別系統で、シンプルなマレットを求める方の選択肢として◎。
プレミアムなPLD Milled DS72とは違って、Scottsdaleラインは手の届く価格帯。「PINGの最新マレットを手頃に」という方におすすめです!
第9位 ベティナルディ 2026 BB 6.0
- 老舗ベティナルディの最新世代に乗り換えたい方
- 旧Inovaiの後継モデルを探している方
- VDFフェイスミーリングと美しいSavannah Blue PVDが好みの方
2026年2月3日発売の最新作BB 6.0。旧Inovaiラインを統合する形で生まれた2026 BB Seriesのコアモデルです。
形状は王道のパラレルウィングマレット。ホーゼルがスパッドネックとミニプラマーズネックから選べて、ストレートストロークと弱アークの両方に対応。
フェースには新開発のVDF(Variable Depth Face)ミーリングを搭載。距離感のコントロール性が大きく向上していて、ベティナルディらしい削り出しの精緻な打感はそのまま活きていますね。
仕上げはSavannah Blue PVDで見た目も新鮮。「Inovaiが好きだったけど旧モデルになっちゃった」という方には、これがベストな乗り換え先ですよ!
第10位 PXG Battle Ready II Torpedo
- 4種類のホーゼルタイプから選べる
- 303SUS中空ボディ+S COR™ポリマーコアの構造に興味がある方
- 高MOIマレットでミスへの強さを重視する方
PXGの最新マレットBattle Ready II Torpedo。2025年8月14日に追加された新モデルです。
最大の特徴は、ストロークタイプに合わせて選べる豊富なホーゼルオプション。Heel Shafted・Plumber’s Neck・Double Bend・Armlockの4種類が用意されており、フィッティングを通じて自分のストロークに最適な1本を見つけられるのはPXGならではの強みです。
構造は303SUSミルドの中空ボディに、軽量のS COR™ポリマーコアを充填する独自工法。これでヘッド外周にウェイトを集中させて、高いMOI(慣性モーメント)と圧倒的な安定性を実現しています。
フェース厚はわずか0.055インチと極薄。ポリマーコアとの相乗効果により、ソリッドでありながらマイルドな打感を生み出し、芯を外したミスヒット時でも感触や転がりの距離が落ちにくいのが特徴です。「自分にぴったり合うパターを妥協なく選びたい」というフィッティング重視の方に最適!
第11位 オデッセイ Ai-DUAL #7 1/2 Ball S
- ツノ型(フェング)パターのアライメントが好きな方
- Ai-DUALの新世代をツノ型ベースで試したい方
- 2-Ballほど主張は強くないけど明確なガイドが欲しい方
オデッセイの代名詞「#7(ツノ型)」を、最新Ai-DUALテクノロジーで現代化したのがAi-DUAL #7 1/2 Ball S。
これまでの#7では2本の長いパラレルラインがメインの武器でしたが、今作はそこにハーフボールアライメントが加わって、視覚情報量がさらに増えました。「ツノ型は好きだけどもうワンランク精度を上げたい」という人にハマります。
インサートは新開発の2層ウレタン Ai-DUAL。柔らかい打感と、ヒット位置を選ばないコンスタントなスピードを両立しています。
#7ユーザーの最新型として申し分のない仕上がり。違和感なく乗り換えられる完成度で、ぼくも構えやすさを実感しましたね!
第12位 Toulon 2026 Las Vegas
- シャウフェレが2024年メジャー2勝(PGA・全英)で使っていたモデルが気になる方
- Toulonのブティック削り出し品質に投資したい方
- Deep Diamond Mill 2.0の上品な打感が好きな方
ザンダー・シャウフェレが2024年PGA選手権・全英オープンの両メジャーを制したあのパター、Toulon 2026 Las Vegas。
創設者のショーン・トーロンがCallawayを離れて再独立した削り出しブティックブランドとして、2026年コレクションの目玉モデルになっています。独自のミッドマレット形状ですね。
今年の進化点はさらに改良されたDeep Diamond Mill。フェースのダイヤモンドミーリングを横方向グルーブで補強したことで、打感とロールが歴代最高との評判です。
仕上げは新色のミッドナイトブルーフィニッシュ。H1(プラマーズネック)とH7(スラントネック系)の2種類のホーゼル展開で、所有欲も性能もガチで満たしてくれるパターです!
第13位 スコッティキャメロン Phantom 9R(2026)
- 定番のPhantom 9形状の角丸版を求める方
- フルレングスサイトラインでガチッとラインを合わせたい方
- ツアーインスパイアな丸みのあるマレットが好みの方
2026年2月27日発売、Phantom 9R(2026)。前世代Phantom 9のシルエットを継承しつつ角を丸めた、ソフトでツアーインスパイアなフォルムです。
9シリーズ唯一のフルレングスサイトラインはそのまま。これでガチッとラインを合わせたい派には最高の武器です。Phantom 5・7と並ぶ2026 Phantomの3本柱の一角ですね。
新フェースインサート(Studio Carbon Steel + チェーンリンクミーリング)の柔らかい打感と組み合わさることで、「ラインはバッチリ取れて、打感はマイルド」という両立が実現しました。
Phantom 5や7だと小さい・大きいで合わない方は、9Rのちょうどよさがハマるかも。キャメロン派の王道を行きたい方におすすめです!
第14位 オデッセイ Ai-ONE Milled 2-Ball T DB
- 10年以上ぶりの「削り出し2-Ball」復活が気になる方
- クロームリング装飾の高級感ある2-Ballを使いたい方
- プレミアムなミルド削り出しの打感を体験したい方
Ai-ONE Milled 2-Ball T DB。10年以上ぶりに「ミルドフェース」で復活した2-Ballパターとして大きな話題になりました。
ボディはフルミルドの精密削り出し。アライメントボール周辺にクロームリング装飾が施されていて、2-Ballシリーズで一番プレミアム感のある仕上がりです。
フェース表面の浅いミーリングは、Ai-ONEのインサートとは違ってソリッドでクリアな打感を作ってくれます。「2-Ballは好きだけどソフトすぎる打感が苦手」という人にちょうどいいバランス。
Ai-DUALという新世代が出たいまでも、削り出し2-Ballとしての存在価値は別格。削り出しの所有欲を満たしながら、お馴染みの2-Ballアライメントを残したい方に響く一本ですね!
試打レビュー:オデッセイ 2ボールテンパター試打評価レビュー
第15位 テーラーメイド SYSTM2 Ardmore Single Bend
- Bandonとは違うキャラクターのSYSTM2マレットを試したい方
- プレミアムミルド級の精度を手頃な価格で手に入れたい方
- MIM構造の2026最新パターを所有したい方
SYSTM2のもうひとつのマレットArdmore Single Bend。Bandonと同じく2026年3月26日発売です。
Bandonがコンパクト系ウィングバックなら、Ardmoreはややワイド寄りで懐が深いシルエット。よりオートマチックに転がしたいゴルファー向きの設計ですね。
TaylorMade初のMIM(メタルインジェクションモールディング)構造はこのモデルにも採用されていて、軟質304SUSの精密成型によるクラスを超えたフィーリングが魅力です。
Bandonと並べて見比べてから選ぶのがおすすめ。「2モデル合わせ買いしてもプレミアムミルド1本より安い」のはSYSTM2ならではの強みですよね!
第16位 PING Scottsdale Oslo 3
- 高MOIマレットでミスショットを許容したい方
- ボール幅キャビティの直感的アライメントが好きな方
- PEBAXインサートのソフトタッチを試したい方
Scottsdaleラインの高MOI担当、Oslo 3。シリーズ全体のボール幅キャビティ・ホワイトサイトラインを継承しつつ、クリーンで安定感のある大型マレットに仕上げてあります。
ボディはアルミ製でソールにステンレスのウェイト配置という構成。これによって周辺重量配分の極端化+高MOI化を実現していて、ストレートストロークの方ならミスへの強さも抜群です。
フェースはScottsdaleラインの共通装備、軽量PEBAXエラストマーインサート。柔らかな打感と心地よい打音、コンスタントなボールスピードという三拍子が揃っています。
PLD Milled DS72ほどの予算は出せないけれど、PINGの現行高MOIマレットを試したい方にちょうどよい選択肢ですよ。
第17位 スコッティキャメロン Phantom 5.5(2026)
- Phantom 5よりちょい大きいミッドマレットを探している方
- ジェットネックでフェースバランス傾向を弱めたい方
- Phantomシリーズで「中間サイズ」を求める方
Phantom 5.5(2026)は、Phantom 5の派生モデル。ベースのシェイプは同じですが、ジェットネックホーゼルを採用した中間トゥハングのモデルです。
ジェットネックによってフェイスバランス傾向が少し弱まり、軽くアークを描くストロークの方にぴったり。「フェースバランス系は機械的すぎる、でもガッツリトゥハングは怖い」というゴルファーの悩みをきれいに解決してくれます。
もちろんStudio Carbon Steel + チェーンリンクミーリングの新世代インサートは健在で、打感は2026 Phantomシリーズ統一の柔らかさ。
Phantom 5(5・5.2・5.5)の3本構成のなかで、もっとも汎用性が高いセッティングとして位置付けられている一本。Phantom 5系で迷ったらまずこれを試してみてください!
第18位 PXG Battle Ready II Apache
- Battle Ready IIで一番MOIが高いモデルを探している方
- 前モデルより39%高いミスへの強さを求める方
- PXGの最先端パターテクノロジーに興味がある方
PXG Battle Ready IIの最高MOIモデル、Apache。シリーズ内で次にMOIが高いモデルと比較して39%もミスへの強さがアップという、ぶっちゃけ「ありえない数字」を実現したマレットです。
Battle Ready IIシリーズ共通の303ステンレス製ボディ+ソフトポリマー充填の構造を採用。ヘッド外周に重量を集中させて、オフセンターヒットでも初速のロスをほぼ感じない仕上がりですね。
ヒール・トゥへのウェイト配置と視覚的なアライメントエイドが組み合わさって、構えた瞬間に狙いがピタッと決まる感覚が出てきます。
PXGらしい高級感ある仕上げと、突き抜けた性能を両立。「とにかくミスに強いマレットが欲しい」という方には、Apacheが最強の選択肢ですよ!
第19位 コブラ 3DP Tour AGERA RS
- 3DP Tour AGERAより一回り小さいマレットが好みの方
- 同じ高MOI技術を凝縮ボディで使いたい方
- コンパクトなセットアップを好む方
3DP Tour AGERAの弟分、3DP Tour AGERA RS。ヘッドサイズを15%コンパクトにしたシャープな兄弟モデルです。発売は2026年春、本家AGERAと同じタイミング。
サイズ感を絞りながらも、3DプリントナイロンカートリッジとMIM304SUSボディ、タングステンソール、さらに5gのカーボンファイバークラウンを組み合わせた多素材ハイブリッド構造はそのまま継承。コンパクトなボディに高MOIを詰め込んだ仕上がりです。
フェースはフルミルドの304SUSで、Descending Loft採用。「コブラAGERA系の性能はそのまま、もう少し小ぶりに構えたい」というニーズに応えてくれる存在ですね。
本家AGERAの大型さが気になる方や、ツアー寄りのスタイルを好む方はRSを優先候補に。コンパクトなのにテクノロジー満載で、めちゃくちゃ完成度の高い一本!
第20位 テーラーメイド TP Reserve M21
- 303SUSフルミルドの定番プレミアムマレットが好きな方
- プラマーズネックでわずかなトゥハングを残したい方
- TaylorMadeのプレミアムラインを試したい方
TaylorMadeのTP Reserve M21。2023年に立ち上がったプレミアムミルドラインの定番マレットで、2026年現在もラインナップ継続中のロングセラーです。
303ステンレスからCNCフルミルドされる高精度マレット。ウィングシェイプの正統派な造形に、機械加工の幾何学的な切削痕とソフトエッジが融合した上品なルックスが◎。
ホーゼルはプラマーズネック採用で、軽めのトゥハング。フェースバランス寄りすぎず、ストレートストロークと弱アークの境目に位置するゴルファーに最適です。
SYSTM2が「コスパ重視のミルド」なら、TP Reserveは正統派のプレミアムミルド。TaylorMadeの2層展開のうち、所有欲を満たす方がこちらですね。じわじわ使い込みたい一本!
第21位 テーラーメイド SYSTM2 Ardmore L-Neck
- Ardmoreシェイプの中でも「アーク描くストローク」に合うLネック版を探している方
- 第15位のArdmore Single Bend(フェイスバランス)と同じシェイプで挙動の違いを試したい方
- プレミアムミルド級の精度を手頃な価格で手に入れたい方
SYSTM2マレット4機種のうち、ArdmoreシェイプのもうひとつのバリエーションがArdmore L-Neck。2026年3月26日発売です。
ヘッド形状は第15位のArdmore Single Bendと同じ、ややワイドで懐が深いシルエット。違いはホーゼルだけで、こちらはLネック採用=31°のトゥハングを持たせた設計になっています。
Lネックホーゼルはブレード派から乗り換える方にも違和感が少なく、軽くアークを描くストロークの方とは相性ピッタリ。「Ardmoreの安心感のあるシェイプは欲しいけど、フェイスバランスは機械的すぎる…」というゴルファーの悩みをそのまま解決します。
TaylorMade初のMIM(メタルインジェクションモールディング)構造+軟質304SUSの精密成型は4機種共通。15位(Ardmore Single Bend)と21位(Ardmore L-Neck)を比較して、自分のストロークに合う方を選ぶといいですよ!
第22位 オデッセイ Ai-DUAL Jailbird Mini 1/2 Ball
- ジェイルバードのコンパクト版が欲しい方
- ハーフボールアライメントの最新マレットを試したい方
- 視覚情報を整理したい方
オデッセイ最新のAi-DUAL Jailbird Mini 1/2 Ball。2026年1月23日発売です。
ジェイルバードの特徴的なリアウィンドウ構造を、ハーフボールアライメントと組み合わせたコンパクトマレットですね。
インサートはAi-DUALの新2層ウレタン。柔らかい外層×硬めの内層で、ヒット位置に左右されないコンスタントなボールスピードを実現しています。
ジェイルバード系の縦長アライメントが好きだけど、フルサイズはちょっと大きい…という方にぴったりのサイズ感。「視覚情報のシンプルさ」と「最新技術」の両立が魅力です!
第23位 スコッティキャメロン Phantom 7.5(2026)
- Phantom 7にジェットネックを組み合わせたい方
- シャープなウィングバック+中間トゥハングを求める方
- 大型マレットでアーク系ストロークの方
Phantom 7.5(2026)は、Phantom 7にジェットネックホーゼルを組み合わせた中間トゥハングモデル。発売は2026年2月27日です。
シャープなウィングバックの大型シルエットはそのままに、ジェットネックで軽くアークを描くストロークと相性◎な設定にチューニングされています。
構えるとPhantom 7のソリッドな大型感はキープしつつ、ホーゼルが少し主張してくるので視覚的なフィードバックが豊富。フェースインサートはStudio Carbon Steelで打感も柔らかいです。
Phantom 7のフェイスバランス系がちょっと機械的に感じる方や、大型マレットでアーク系を試したい方に向いている派生モデルです!
第24位 PING Scottsdale DS72
- PLD MilledのDS72シェイプを手頃な価格で試したい方
- PEBAXインサートのソフトな打感が欲しい方
- ホブランド使用機の入門版を求める方
プレミアムなPLD Milled DS72とは別ライン、Scottsdale DS72。同じDS72のシェイプをPEBAXインサート+手頃な価格で展開する、PINGの賢い2層展開です。
シェイプはホブランド使用機と同じワイドトップライン+ボール幅キャビティで、視覚的なアライメントの取りやすさはまったく同じ。Scottsdaleラインのソフトな打感が乗ることで、また違ったキャラクターに仕上がっています。
PEBAXインサートの採用により、打感と打音がマイルド化。「ホブランドと同じシェイプを、もっと身近に」という方にちょうどいい一本ですね。
PLD Milled DS72は1018カーボンスチール削り出しの最高峰、Scottsdale DS72はシェイプ重視の入門版。用途に応じて選び分ける楽しみがあります!
第25位 Evnroll ORIGIN ER10
- カリフォルニア削り出しのMade in USAパターを愛用したい方
- 6061アルミ+303SUSの異素材構造を試したい方
- SweetFace 2.0テクノロジーの恩恵を受けたい方
Evnrollの最新ラインORIGIN ER10。カリフォルニア・カールスバッドの削り出しMade in USAマレットで、ブランドの誇りが詰まった一本です。
構造は6061アルミからCNCフルミルドされたボディに、303SUSのウェイトウィングを組み合わせたデュアル素材構成。これによってフルサイズの高MOIを実現しています。
フェースはSweetFace 2.0と呼ばれる新パラボリックウェーブパターングルーブを採用。打感がソフトで早くて真っ直ぐ、というEvnrollらしい一打目から完成度の高さがわかる仕上がりです。
世界トップ選手の使用は派手ではないけれど、Evnrollを知るゴルファーには「分かってる人が選ぶマレット」として知られています。所有欲とパフォーマンスを両立させたい方におすすめ!
第26位 PXG Battle Ready II Bat Attack
- ヒール・トゥにポリマー充填されたPXG独自構造に興味がある方
- コンパクトながら高MOIなマレットが好きな方
- 個性的な見た目のパターを使いたい方
PXGのユニークなマレットBat Attack。Battle Ready IIラインのなかでも特に視覚的なインパクトが強い一本です。
構造は34%のポリマー充填による中空風ボディ。これによって周辺重量配分を極端化しつつ、独特な羽根の張り出した形状を実現しました。
ヒール・トゥウェイティングのウィングと、視覚的なアライメントキューが組み合わさって、構えた瞬間にターゲット方向への意識がブレません。
ApacheやTorpedoよりコンパクトでアグレッシブなルックス。「マレットだけど見た目は個性的に」という方には、Bat Attackの存在感が刺さるはずですよ!
第27位 テーラーメイド TP Reserve M33
- TP Reserveマレットの中で最大のトゥハングを求める方
- 丸みのあるモダンシェイプが好きな方
- スラントホーゼルのアーク系ストロークの方
TP Reserve M33。TP Reserveマレットラインの中でもっとも33°のトゥハングを確保した、強アーク系ストローク向けのモデルです。
形状は丸みのあるモダンシェイプ。アウトサイドエッジには機械加工痕を残した仕上げで、クラフト感とモダンさを両立させています。
小スラントホーゼルとの組み合わせで、強アークタイプの方には「アンサー型ブレードからのマレット移行」がスムーズに進められる懐の深さも魅力。
303SUSフルミルドのプレミアム品質はそのまま。M21のソフトな見た目とは違って、M33はカチッとモダンなフォルムが好きな方にぴったりですね!
第28位 PING Scottsdale Prime Tyne 4
- フォーク型マレットでアライメントを強化したい方
- H4ネックの強アーク向け設定を求める方
- GolfDigest 2026 Hot List掲載モデルが気になる方
Scottsdale Prime Tyne 4。フォーク型のヘッド形状が特徴で、GolfDigest 2026 Hot Listにも掲載された人気モデルです。
前方の太いセクションがScottsdaleラインの白黒コントラスト・アライメントと相性抜群。ボールを置く位置がパッと決まりやすく、フォーク型ならではの視覚的な強さが武器ですね。
ホーゼルはH4ネックで強めのトゥハング設計。強くアークを描くストロークタイプのゴルファーにぴったり合います。
Scottsdaleラインのなかで「形状で個性を出したい」「フェースバランス系では物足りない」という方の選択肢として◎。フォーク型に憧れがある方は試打してみる価値アリですよ!
第29位 Evnroll ORIGIN ER5
- モダンウィングマレットで角張ったラインが好きな方
- センターキャビティ廃止の極端ヒール・トゥウェイティング設計に興味がある方
- ER10より一回りシャープなEvnroll削り出しを試したい方
Evnroll ORIGINラインのER5は、モダンウィングマレット。センターキャビティを完全に削り取って、強い角張ったラインで仕上げてあります。
見た目以上に効くのが極端なヒール・トゥウェイティング。アライメントを取りやすく、ミスヒット時の許容性も高い設計です。
フェースはEvnroll共通のSweetFace 2.0。ヒット位置を選ばないコンスタントな初速が魅力で、距離感の調整がラクになりますね。
ER10のフルサイズが大きすぎる方や、シャープなライン感を好むゴルファーに向いた選択肢。ORIGINラインの3本(ER5・ER8・ER10)を比較して選ぶ楽しみもあります!
第30位 スコッティキャメロン Phantom 9.2R(2026)
- Phantom 9Rにプラマーズネックを組み合わせたい方
- 短縮サイトラインでスッキリ構えたい方
- Phantom 9系で最大のトゥハングを求める方
Phantom 9R系のもうひとつの選択肢、Phantom 9.2R(2026)。発売は2026年2月27日です。
9Rとの違いは2つ。「プラマーズネックホーゼル採用」と「短縮されたサイトライン」です。プラマーズネックによってPhantom 9系で最大のトゥハングを確保し、強くアークを描く方との相性が大きく改善されています。
サイトラインは長いサイトラインを採用した9Rとは違って短縮版。「ラインは合わせたいけど、視覚情報の主張は控えめがいい」というゴルファーに丁度良いバランスです。
Phantom 9Rが好きだけど「もう少しトゥハングが欲しい」「視覚情報シンプルめが好き」という方の最適解。9R / 9.2R の2本から好みで選べますよ!
第31位 Evnroll ORIGIN ER8
- コンパクトなスクエアバックマレットが好きな方
- フルレングスサイトラインで明確にラインを取りたい方
- ER10より一回り小さいEvnroll削り出しを試したい方
Evnroll ORIGINラインのコンパクト担当、ER8。エレガントでスクエアな後ろ姿が特徴のミッドマレットです。
シルエットは控えめサイズですが、ボディにはフルレングスサイトラインを装備。長いラインも短いショートパットも、ぴったりライン合わせができる視覚情報量です。
フェースはEvnroll共通のSweetFace 2.0採用。ヒット位置によらないコンスタントな初速で、距離感が整えやすいですね。
ER10は大きすぎる、ER5は角張りすぎ、という方に「ちょうどいい中間サイズ」として位置付けられる一本。Evnroll ORIGINラインで形状で迷ったら、まずER8から試してみるのがおすすめです!
第32位 ベティナルディ 2026 BB 7.0
- BB 6.0より大型なマレットを求める方
- VDFフェイスミーリングを大型ヘッドで楽しみたい方
- Savannah Blue PVD仕上げのプレミアム削り出しが好みの方
ベティナルディ2026 BB Seriesの大型マレット担当BB 7.0。BB 6.0の上位モデルとして2026年2月3日発売です。
形状はBB 6.0よりひと回り大きく、後ろ姿のフィン形状で視覚的なアライメントを強化したシルエット。安定感を最優先したい方にぴったりですね。
フェースはベティナルディ自慢のVDF(Variable Depth Face)ミーリング。距離感のコントロール性に優れていて、シリーズ統一のSavannah Blue PVDの青みがかった仕上げが個性を引き立てます。
BB 6.0が「正統派マレット」なら、BB 7.0は「攻めの大型マレット」。高級削り出しブランドで個性ある一本を求める方の本命候補ですよ!
まずは32機種の特徴がひと目で分かる比較早見表からどうぞ。気になるモデルがあれば、表の順位欄を参考に詳細レビューをチェックしてみてください。
比較早見表
| 順位 | モデル名 | ブランド | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1位 | Phantom 5(2026) | スコッティキャメロン | コンパクトウィングバック・Studio Carbon Steel |
| 2位 | Spider Tour X | テーラーメイド | マキロイがマスターズ優勝・5,000 MOI |
| 3位 | PLD Milled DS72 | PING | ホブランド使用・303SUS一体削り出し |
| 4位 | Ai-DUAL Double Wide 1/2 Ball | オデッセイ | 2026新ハーフボールアライメント |
| 5位 | 3DP Tour AGERA | コブラ | 3D印刷×フォワード重心・Descending Loft |
| 6位 | Phantom 7(2026) | スコッティキャメロン | シャープな大型ウィングバック |
| 7位 | SYSTM2 Bandon Single Bend | テーラーメイド | TaylorMade初MIM構造 |
| 8位 | Scottsdale Craz-E | PING | 2017年以来の名器復活 |
| 9位 | 2026 BB 6.0 | ベティナルディ | 旧Inovaiの後継・VDFミーリング |
| 10位 | Battle Ready II Torpedo | PXG | ホーゼル交換式 |
| 11位 | Ai-DUAL #7 1/2 Ball S | オデッセイ | ツノ型×ハーフボール |
| 12位 | 2026 Las Vegas | Toulon | シャウフェレ2024メジャー2勝の使用機 |
| 13位 | Phantom 9R(2026) | スコッティキャメロン | フルレングスサイトライン |
| 14位 | Ai-ONE Milled 2-Ball T DB | オデッセイ | 10年ぶりのミルド2-Ball復活 |
| 15位 | SYSTM2 Ardmore Single Bend | テーラーメイド | SYSTM2のワイド寄り兄弟モデル |
| 16位 | Scottsdale Oslo 3 | PING | 高MOIマレット・PEBAXインサート |
| 17位 | Phantom 5.5(2026) | スコッティキャメロン | ジェットネック・中間トゥハング |
| 18位 | Battle Ready II Apache | PXG | 前世代比+39%ミスへの強さ |
| 19位 | 3DP Tour AGERA RS | コブラ | AGERAの15-20%コンパクト版 |
| 20位 | TP Reserve M21 | テーラーメイド | 303SUSフルミルド・プラマーズネック |
| 21位 | 2026 Monaco | Toulon | 完全新規シェイプ・80gアルミ天面 |
| 22位 | Ai-DUAL Jailbird Mini 1/2 Ball | オデッセイ | ジェイルバードのコンパクト版 |
| 23位 | Phantom 7.5(2026) | スコッティキャメロン | Phantom 7+ジェットネック |
| 24位 | Scottsdale DS72 | PING | PLD Milled DS72の手頃価格版(PEBAXインサート) |
| 25位 | ORIGIN ER10 | Evnroll | カリフォルニア削り出し・SweetFace 2.0 |
| 26位 | Battle Ready II Bat Attack | PXG | ポリマー34%充填・コンパクト高MOI |
| 27位 | TP Reserve M33 | テーラーメイド | 丸みモダンシェイプ・33°トゥハング |
| 28位 | Scottsdale Prime Tyne 4 | PING | フォーク型・Hot List 2026掲載 |
| 29位 | ORIGIN ER5 | Evnroll | モダンウィングマレット・極端ヒールトゥ |
| 30位 | Phantom 9.2R(2026) | スコッティキャメロン | プラマーズネック・短縮サイトライン |
| 31位 | ORIGIN ER8 | Evnroll | スクエアバック・フルレングスサイトライン |
| 32位 | 2026 BB 7.0 | ベティナルディ | BB 6.0より大型・大きなフィン形状 |
マレットパター(ネオマレット)とは?|特徴と人気の理由
まず基本から押さえておきましょう。マレットパターとは、ピン型(ブレード型)に対してヘッドが大きく丸みを帯びた、または箱状の形をしたパターの総称です。
近年は特にネオマレット(オーバーサイズマレット)と呼ばれる超大型ヘッドが人気で、「真っ直ぐ転がる」「ミスに強い」「アライメントが取りやすい」の三拍子が揃っているのが最大の魅力です。
マレットパターのメリット
- ヘッドが大きいぶん高慣性モーメント(高MOI)でミスヒットに強い
- 視覚的にラインを合わせやすい(サイトライン・キャビティ・2-Ballなど)
- ストレートストロークとの相性が抜群(フェイスバランス〜中間トゥハングが多い)
- 練習量が少なくても結果が安定(オートマチック寄り)
マレットパターのデメリット
- ヘッドが大きいぶん見た目の好みが分かれる
- ピン型ほど細かい操作はしにくい
- 強くアークを描くストロークタイプにはネックを選びが重要
マレットの中にもウィングバック型(Spider・Phantomなど)/ハーフムーン型(ROSSIE系)/フォーク型(Tyne系)/ジェイルバード型/2-Ball型など複数のサブタイプがあります。
本記事では王道のマレットラインのみを対象にしていて、ゼロトルク・低トルク(OC/Onset/Square 2 Square)系は別記事に分けて紹介しています。
マレットパターの選び方|失敗しない3つのポイント
①ストロークタイプとホーゼル形状を合わせる
パター選びで最も重要なのが「自分のストロークタイプとフェースバランス/トゥハングを合わせる」こと。
ここを間違えるとどんな名器でも結果が出ません。
- ストレートストロークの方 → フェイスバランス系(ダブルベンドシャフト・センターシャフト等)
- 軽くアークを描くストロークの方 → 中間トゥハング(ショートスラント等)
- 強くアークを描くストロークの方 → 強トゥハング(プラマーズネック等)
②ヘッドサイズとアライメントの好み
同じマレットでも、大型ネオマレット(Spider Tour X・3DP Tour AGERA等)とコンパクトミッドマレット(Phantom 5・Bandon等)では構えた印象がまったく違います。
大型は安心感とミスへの強さが魅力、コンパクトは操作性と視覚的なシャープさが魅力。
アライメントもシングルサイトライン・フルレングス・ボール幅・2-Ball・ハーフボールなど多彩なので、実際にショップで構えてみるのがベストです。
③インサート素材で打感が大きく変わる
フェースインサートの素材によって、打感は劇的に変わります。
柔らかいウレタン系(Ai-DUAL/PEBAX等)とソリッドな感触の削り出し(Studio Carbon Steel/304SUS等)では好みが大きく分かれるところ。
柔らかい打感は距離感をフィーリングで作りたい方、ソリッドな打感はクリアなフィードバックで打音も聞き取りながら距離感を把握したい方に向いています。
マレットパターに関するよくある質問
Q. マレットとネオマレットの違いは?
明確な定義はありませんが、一般的にはマレットの中でも特に大きく、奥行きのあるオーバーサイズタイプを「ネオマレット」と呼ぶようになりました。
Spider Tour XやCobra 3DP Tour AGERAなどはネオマレットの代表例ですね。
コンパクトなPhantom 5やBandonは「ミッドマレット」と分類されることが多いです。
Q. マレットとピン型、どっちを選べばいい?
ストロークタイプとプレースタイルで決めると良いと思います。
「真っ直ぐ打ちたい・ミスを許容したい」ならマレット、「繊細なタッチを出したい・操作性を重視したい」ならピン型が合います。
基本的にはヘッドのブレずらい特性があるので、アマチュアの大半はマレットの方が結果が出やすい傾向があります。
Q. ゼロトルクパターと普通のマレットはどう違う?
ゼロトルクパターはシャフトと重心位置を完全一致させて、ストローク中のフェース回転を物理的に抑えた特殊設計。
普通のマレットはトゥハング・フェイスバランスといったお馴染みのバランス設計です。
ゼロトルクパター記事で詳しく紹介しているので、興味ある方はそちらもチェックしてみてください。
Q. 2026年に買うならどのモデルがベスト?
用途で変わります。「迷ったら全部入りのSpider Tour X」、「最新キャメロンならPhantom 5」、「コスパ重視ならSYSTM2 Bandon」あたりがおすすめ。
プレミアムならPLD Milled DS72やTP Reserve M21、こだわり志向ならToulon Las Vegas / Monacoが候補ですね。
Q. ヘッド重量はどれくらいが理想?
マレットは一般的に340〜370gがスタンダード。グリーンが速い場合は重め、遅い場合は軽めが合いやすいです。
最近はカウンターバランス仕様(17インチグリップ+38インチ)も増えていて、PXG TorpedoやBattle Ready IIシリーズなどが代表的。自分の好みと使用するグリーン環境で決めるのが◎。
マレットパターを買うならゴルフ5公式ストアもおすすめ
正規ルートでゴルフクラブをネット通販で購入するなら「ゴルフ5公式オンラインストア」がおすすめです
お得なポイントは多々ありますが、その中でも特にメリットになる点は下記
- 最大5%ポイント還元。ポイントは実店舗でも使える
- 5,500円以上で送料無料
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- 模倣品リスクがない
- スペック交換企画もあって安心
ポイント還元率最大5%と高く、さらに楽天カードとアルペングループの提携クレジットカードからの購入だと6.5%までアップするのも魅力的
貯めたポイントはもちろんゴルフ5をはじめとしたアルペングループ各店で利用可能です
そしてなにより、国内最大手のゴルフストアなので模倣品リスクがありません。ぼくはゴルフ5オンラインストアに在庫があるなら優先的に利用しています
午前9時までの注文で当日発送してもらえたり、希望店舗での受け取りだと最短30分後には手に入るスピード感もありがたいところです
最後に、他のオンラインストアではなかなか利用できない最大のメリットをご紹介しておきます。
それは購入後に満足できなかったら「無料で交換が可能(30日以内)」が利用できるところです。これは新製品などのクラブで行われるキャンペーンなので全ての商品が対象ではりませんが、商品ページに記載されているのでチェックしてください
間違いないルートでゴルフ用品を購入するなら、まずは候補に加えてもらいたいおすすめオンラインショップです
マレットパターを安く買うならUSモデルもおすすめ
日本モデルよりもUSモデルの方が金額的にはかなり安くなっているのでUSモデルを手に入れるのもありです
そこでおすすめなのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のフェアウェイゴルフさん
ぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、今年に入ってからはEPIC FLASHドライバーを購入しています。メーカーから直接仕入れを行っているので安心感が違います
参考USモデル専門「フェアウェイゴルフ」は安全?ヘビーユーザーがメリット・デメリットを徹底解説
買取ショップを活用すればお得に新品を購入可能

ぼくは普段クラブを買い替える際には不要になったり使わないクラブ(使わなくだろうクラブ)を買い取り業者に買い取ってもらっています
こうすることで買い替え時にかかる出費が少しでも少なくすることができます
そこで実際にぼくがいつも利用している買い取り業者はゴルフ買取アローズ![]()
ゴルフ買取アローズのいい所は、定期的にやってるキャンペーン買取30%UPなどの買取金額アップに加えて宅配買取無料
で買い取ってもらえるところです。しかも24時間受付なので思いついた時にいつでも申し込みが可能
さらにありがたいことに、無料で梱包キットと送り状である伝票まで用意してくれて、自宅に集荷にも来てくれるというありがたいサービス付きなので利用しない手はないと言っていいでしょう
ゴルフクラブは使わずに持っているとどんどん値段下がっていきますし、最終的に処分する時にはお金がかかってしまうので基本的には売って買うスタイルがおすすめです
マレットパターおすすめ人気ランキング2026のまとめ
2026年4月時点のマレットパターおすすめランキング32機種を紹介しました。
マレットの王道スコッティキャメロン Phantom 5(2026)、マキロイがマスターズ優勝時に使ったテーラーメイド Spider Tour X、ホブランド使用機のPING PLD Milled DS72、新世代アライメントのオデッセイ Ai-DUAL(1/2 Ball)と、2026年は注目モデルが豊作の年。
マレットは「ストロークタイプとの相性」「アライメントの好み」「打感の硬軟」で選び方が変わります。すべて発売済みのリテール販売モデルなので、気になる一本があればぜひ試打してみてください!
以上、マレットパターおすすめ人気ランキング2026という話題でした。
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