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【試打評価】バルド スカイドライブドライバー|意外と万能だったバカッ飛びドライバー【口コミ】

【試打評価】バルド スカイドライブドライバー14

個別レビューの前に: 最新のドライバーおすすめランキングを比較して選びたい方は、先にこちらのまとめ記事をチェックしてみてください。

今回はバルド「スカイドライブドライバー」の試打計測を行いました(GCクアッドを使用)

バルドは兵庫県姫路市にあるヘッドパーツメーカーです。いわゆる地クラブメーカーなんですが、今作のスカイドライブはバルド初?の調整機能(カチャカチャ)を搭載した意欲作となっています

ネーミングは限界はないという「THE SKY LIMIT」が由来。エイジシュートを目指してまだまだ飛ばして欲しいということだそう。つまりシニア層へ向けたクラブなのかな?ということなんですけど、これが打ってみると意外と万能で素晴らしい性能のドライバーでした

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【試打評価】バルド スカイドライブドライバー4

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それでは詳しいデータを見ながらバルド スカイドライブドライバーについてレビューしていきます

[jin-fusen3 text=”計測に使用したクラブのスペック”]

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  • ヘッド:バルド スカイドライブ ドライバー
  • ロフト角:9.5°
  • シャフト:TENSEI CK PROオレンジ 60
  • フレックス:S
  • ボール:タイトリスト プロV1x
  • 弾道計測器:GCQuad

[jin-iconbox05]弾道計測器はPGAツアープロも多数使用する「GCQuad」です[/jin-iconbox05]

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目次
この記事の執筆者:まさ(元ゴルフショップ店員・クラフトマン) ⇒詳細プロフィールはこちら

バルド スカイドライブドライバー試打計測データ

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【試打評価】バルド スカイドライブドライバー

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▼平均のデータが下記

ヘッドスピード(m/s)47.2
ボールスピード(m/s)68.4
打ち出し角度(°)16.7
打ち出し方向(°)2.9(右)
バックスピン(rpm)2146
サイドスピン(rpm)-263(左)
ピーク時の高さ(yd)42.9
降下角度(°)44
センターからのブレ(yd)-2(左)
キャリー(yd)271
総距離(yd)285.4

以上が計測データです。キャリー271ヤード、トータル285.4ヤードと最高の結果となりました。GCQuadを購入してからの計測で平均キャリー270ヤード超えを記録したのはこれが初です

ボールスピードはブリヂストン ツアーB B1とほぼ同等の68.4m/s。弾きが抜群でスピードがめちゃくちゃ出ています

そしてバックスピン量の安定性も見逃せません。ボリュームゾーンは2100回転ほど、ドロップすることもなく安定して高弾道低スピンを打つことが可能

[jin-fusen3 text=”弾道イメージはこちら”]

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【試打評価】バルド スカイドライブドライバー3

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捕まりはなかなか強いです。ナチュラルにドローするので基本はスライサーにぴったりな挙動でした。重心設計も捕まりを重視しているとのことですが、まさにそのとおりの弾道イメージです

この捕まりの良さがボールスピードアップに貢献したと考えています

[jin-fusen3 text=”弾道を重ねたイメージ”]

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【試打評価】バルド スカイドライブドライバー1

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それぞれのショットを重ねたものがこちら。センターから左方向集まる傾向があります。今回は右方向へ飛んでいくことはありませんでした

[jin-fusen3 text=”左右高低のばらつき”]

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【試打評価】バルド スカイドライブドライバー2

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高さもスピン量も安定するのでキャリーのバラつきはなく安定して飛んでくれます。高さと比べると横のブレはでていますが一貫性のある打球傾向なので右に左に行くというわけではありませんでした。安定感もまずまず

バルド スカイドライブドライバーは優しい

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【試打評価】バルド スカイドライブドライバー13
スリーブ抜きのヘッド単体の重量は192.4g

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スカイドライブドライバーはミスヒットにも強く打点がばらついた時の初速低下も最小限に抑えられています。寛容性は高いです

さらに捕まりも良くボールも自然と上がってくれるので楽だしスライサーにもおすすめできます。純正シャフトは40g台から用意されているのでヘッドスピード40m/s前後の方でも問題なく使えるはず

当然今回の試打結果からもわかるとおりカスタムすればパワーヒッターでも使えます。スピンが安定するので吹き上がることもなく飛ばせます。つまり万能

バルド スカイドライブドライバーは捕まらないシャフトと組み合わせると面白い

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【試打評価】バルド スカイドライブドライバー7

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基本は捕まるドライバー。なので面白いのは捕まらないタイプのシャフトとの組み合わせ

先端剛性の高いタイプと組み合わせてぶっ叩けばさらなる飛距離アップも狙えそうな予感がします

今回打ったテンセイオレンジは手元調子系ながら捕まりはそこそこ良いタイプなのでドローの度合いが強まっています。テンセイならプロホワイトの方が良さそう

バルド スカイドライブドライバーのヘッドについて

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【試打評価】バルド スカイドライブドライバー4

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バルドらしい凸凹が随所に設けられています。これはヘッドの剛性を計算したものらしいです。ちなみにこのデザインは日本伝統柄の柄、毘沙門亀甲などから着想を得ているとのこと

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【試打評価】バルド スカイドライブドライバー9

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8つのポジションから選べる調整機能が搭載されています。他メーカーと異なるのはスリーブが2種類用意されている点です

標準では1.2というスリーブですが調整幅の大きい1.5°可変式スリーブが別売りで販売されています。こういったオプションは嬉しい配慮です。これによって拡張性がさらに増します

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【試打評価】バルド スカイドライブドライバー10

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投影面積は大きめながらシンプルなヘッド形状です。標準ポジションだとややフックフェース気味ですが調整が可能なのでさほど問題ではないかと思います

顔はかなり良くて個人的にも好み。このあたりはさすがのバルドといったところではないでしょうか。見た目からして飛びそうです

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【試打評価】バルド スカイドライブドライバー8

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横からみるとこんな感じです

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【試打評価】バルド スカイドライブドライバー5

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ヘッド後方にはウェイトが装着されています

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【試打評価】バルド スカイドライブドライバー6

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DAT55G特殊熱処理カップフェース構造を採用しています。カタログにはバルド打感と書いてましたけど、それはないと思いました

弾き感強めでやや高めの打球音です。嫌な感じはしませんがバルドのフェースに食い込むような感触ではありませんでした。それに期待すると違和感しかないので頭に入れておくのがいいと思います

バルド スカイドライブドライバーの総合評価

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【試打評価】バルド スカイドライブドライバー15

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素晴らしい飛距離性能で文句なしに飛びます。捕まりも強いので高弾道低スピンのドローをオートマチックに打つことが可能です

安定性もなかなか高く、調整幅の大きいスリーブが別売りとはいえ用意されている点も評価できます

弾道のカスタマイズ性の高さに加え、幅広い層が使える基本性能が優秀なドライバーです。弱点といえる部分はほとんど見当たらずとてもおすすめできます

あえてデメリットをあげるなら地クラブだから価格が高めなところでしょうか。とはいえこれだけ高性能だとそれだけの価値はあります

おすすめ度:[jinstar5.0 color=”#ffc32c” size=”16px”]

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この記事を書いた人

まさ:ゴルフ歴30年、メーカー勤務10年以上のギア専門家。Trackman 4を用いた忖度なしの試打計測データを公開しています。YouTubeチャンネル「ゴルフ雑記帳」でも動画レビューを更新中!

⇒まさのより詳しい経歴・実績はこちら

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